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2020年2月14日 (金)

ナイル川を挟む生者の都と死者の町。先ずは東岸の生者の都テーベ(現・ルクソール)へ

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ルクソールの街を通りながら人々の装いを見て、異次元に紛れ込んだかの感に囚われた。

当初、いわゆる観光立国エジプトの国民的義務のようなものとして伝統装束が奨励(強制でなく)されているのかと思った。

とりわけ観光名所・遺跡などでは督励されているかのようにも見えた。

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確かに、馬車屋さんや物売りの皆さんは意識して民族衣装をお召になっている。

旅人にとっては「エジプトに来た!」と実感できるからいい。

でも、街行く人を見ると古色な衣装が目を引く。普段着あるいは晴れ着として日常的に着ているようでもあった。

 

さて、遺跡訪問第一番はエジプト最大の神殿カルナックだ。

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広い!ナツメヤシが彩りを添える。

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牡羊の頭のスフインクスが門前を守護する。スフインクスはライオンだと思っていたのだが獅子は胴体だけで顔・頭は多彩なのかな?

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柱が太い。

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まだ遺跡の中に足を踏み入れて幾ばくも経ていないのだが、はや己の古代認識がいかに浅薄であったかを知った。

柱の太さも高さも想像をはるかに超えていた。

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巨石に驚かされただけでない、エジプトでは文字記録が今から5000年前(紀元前3000年頃)にも遡りあることにあらためて感嘆した。いわゆるヒエログリフ(聖刻文字)と言われる象形文字だ。

始めてエジプト史に接した中学生の頃パピルスに残された文字だと一生懸命暗記したのだが、この文字が遺跡のいたるところに刻まれているのだ。

この文字の解読については1799年のナポレオンのエジプト遠征の際に発見された「ロゼッタストーン」が有名だ。

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柱や壁、そして天井にまで刻み込まれていた。

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観光初日ということで、この神殿だけでもかなりのデジカメのシャッターを押した。

ここで載せたもの以外にさらに云百枚あるのだ。

 

昼前にこの遺跡を後にしてこの日から宿泊ホテルとなるクルーズ船に乗船・チェックインした。

小ぶりなクルーザーで、今コロナで注目を浴びている外洋を航行する大型クルーザーに比べると何十分の一だけどとても快適だった。

そんなクルーザーであるけれど、私が乗船したというと、コロナウイルスに罹患した者であるかのような目で見る人がいたのには驚いた。

風評に惑わされてはいかんね!

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乗船、現地時間午前11時45分。日本ではもう夜の7時近い。でも、寝てはいられないこれから観光は始まるのだ。

このクルーザーで昼食を採り次にルクソール遺跡を訪れた。

日本時間で言えば二日分の行程だ。午後の記録は次の日記に回そう!

 

2020年2月 7日 (金)

戦(いくさ)が回避された!エジプトへ出発だ!

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イランとアメリカの駆け引きというか、政治評論家でも方向性の論評が難しいやりとりだが、平和を望む一般市民としては戦争を免れホッとした。そしてアフリカ・エジプトへの旅が確定した。

でも、「一難去ってまた一難」というか、成田空港の第一ターミナル南ウイングでは、ほとんどの出国予定者がマスクで顔を覆っていた。

コロナウイルス対策だ。

まあ、大型クルーザー内でもないし香港のような武装警官の襲撃を想定したマスクでないだけまだいいか。

 

これから14時間25分の空中生活だ。

離陸が 21:30 であるから単純計算で言えば日本時間明日 午前11:55 カイロ着だ。

エジプトと日本との時差がマイナス7時間であるので、到着時は現地カイロ時間で早朝4時55分。

まだ真っ暗だ。 二日目の予定で言えばそれから17時間ぐらい動き回ることになる。

つまり、日本でそのまま動いていたとすると次の日の朝五時まで遊びまくり朝帰りをする感じだ。

となると、搭乗したらすぐ寝て8時間ほど眠り、あとは備え付けのディスプレイでも見て着陸を待っていれば時差ボケにはならないことになる。

であればアルコールに少し力を借りなければと思うのだが、イスラム国の航空会社であるため、アルコールは御法度なのだ。当然機内では選択飲料に含まれない。

そこで、添乗員さんにどうすればいいのかお尋ねした。

応えは明快だった。出国手続きを済ませ免税店でビールでもワインでも購入すれば、それは持ち込みも可能であるし、飲むことも許されるということだ。

そうだよ!イスラムはアメリカや西洋列強(古い言い方か?)のプロパガンダにより過激で怖いものとされてしまっているが、元々は寛容なのだ。

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という訳で免税店で飲料を探した。店頭に並ぶのは大きなワインやウイスキーなどのボトルだけ。辛抱よくさがした。

見つかったのが梅酒の100ミリリットル三本セットだった。大きく見えるが缶コーヒーより小さいのだ。

搭乗して2時間、第一回の機内食が運ばれてきた。

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ウインナーとか卵、まあ、つまみになるかと,おもむろに梅酒をだし飲み始めた。少し甘めだが大丈夫!

そういえば,この搭乗した飛行機エジプト航空なのだが、機体はシンガポール航空だった。

いわゆるスターアライアンス加盟会社が協力共同で運用しているのだ。

でもスタッフはエジプトの方々だった。

ありがたくいただいたのだが、安眠とはならなかった。

14時間を越える飛行となると、おすすめは、ゆとりがある方だけだがビジネスクラスでリクライニングが存分に使えるシートだ。

それでも、あれこれ工夫しているうちに、エコノミーで何が快適かがわかってきた。シートに頭をつけて寝ようとするよりも、頭を垂れて眠るようにしたほうが肩がこらずに眠れることだ。それに靴は脱ぐこと。できれば簡易のスリッパを用意したほうがいいね。

なんやかんやでうつらうつら寝たり起きたりで気が付くとカイロに迫っていた。

事前の連絡時の添乗員さんとの話ではイラン上空を飛ぶといわれ戦々恐々としていたのだが、それはジョークだった。

ディスプレイを見た。

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カスピ海を横切り、黒海南のトルコを掠め地中海に抜けていた。

標的にならずに済んだのだ。

離陸直後画面を見ていた時は飛行機は日本海を渡り中国瀋陽の北上空からロシアに入っていった。

イタリアに行った時もそれこそ憧れのシベリア鉄道を空から辿るような思いをしたものだが、今回も似たようなコースだった。

違ったのは前回はそのままフランクフルトまで行ったのだが、今回はカスピ海に入る直前カザフスタン上空を飛んだのだ。

ここは旧ソ連時代からのバイコヌール宇宙基地がある国だ。基地は現在もロシアが租借しているとのこと。

こんなことがなければカザフスタンとは縁もないのだが調べると面白い。国土は広い。

アジアでは中国、インドについて三番目の広さがあるのだ。全く知らなかった。

日本との関係では相互に大使館を置いている。そして驚いたことがひとつあった。カザフスタンでは現在首都を移転、つまり遷都の準備をしているのだがその計画に先立って都市計画案についての国際コンペがあった。

そしたところなんと一位に輝いたのが日本の黒川紀章さんだった。現在開発計画が続けられているとのこと。

そうこうしているうちにカイロに到着。

ここでビザを取得し軽朝食をすませて直ぐ国内線でルクソールに向かった。

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エジプト航空のエアバスだ。

タラップを降り、エジプトルクソールの地を踏んだ。朝7時40分。(現地時間)

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エジプトを実感する光景だ。

太陽が上がったばかりだった。

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今年の初日の出は厚い雲に覆われしっかり拝めなかった。

ところがエジプトでは行く先々で見事な日の出を見ることになった。

第一日目は移動日だった。

さあ、遺跡に向かうぞ!

 

2020年1月31日 (金)

その後中東情勢はいかがででしょうか?もし、何も報道されていなければ私たちは今エジプトです!

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10月頃、旅をしようかと夫婦でよもやま話をしていた。

グッドタイミングにも旅行社からダイレクトメールが届いた。

エジプト旅行だ。中学生の歴史で四大文明について学んで以来いつかは行きたいと思っていたところだ。

ピラミッドやナイル川だよね。

しかも正月の旅だ。エジプトのベストシーズンは11月頃から2月までだ。その後は砂嵐やら猛暑に襲われるみたい。

それじゃとすぐ申し込んだ。ところがである、考えることは皆一緒なのか、はや満杯だとお断りされた。

第一回がっかり!

せっかく決意したので同じ日程で他の旅行会社を探した。

あった。ホッとして準備を始めたところ、旅行会社から連絡が入った。

諸事情で前の週か、翌週に変更してくれないかというのだ。前の週など、とても無理。

第二回がっくり!

やむなく次の週にした。

そんながっくり続きのところに、イラン・アメリカの対立の急展開だ。

こりゃ無理かなと諦めかけた。

第三回がっくり!

旅行会社も様子見だったようで出発日一週間まえになってようやく「行けることになりました」と連絡が入った。

そんなことやらで、まだどうなるかわからない。

この日記は出発当日の朝書いている。これから成田に向かう。

予約で1月31日にアップされる。

直行便はイラン上空を飛ぶという。

無事着いていればこの日はアブシンベルに滞在中だ。

帰国の折には旅日記を綴ろう!

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行ってきます!

 

 

 

 

2020年1月24日 (金)

イラン映画を観た。イランの人々は私たちと全く同じ感性を持っていた。人々は国に翻弄されている。イランでもアメリカでも!?

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白梅も咲いた

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紅梅もまだ真っ盛り!我が家の梅の木。

まあ、イラン、アメリカに限らず私たちも翻弄されているけれどね!

常々、周辺国との関係で、その国への思いや捉え方が、結局、時の政府の考えが主導していることにがっかりしてしまう。

さんざ嫌韓を煽ってきた安倍首相が「韓国は最も重要な隣国」などと言い始めた。(FNNprime 1/20)

1月20日通常国会が召集されて披露された安倍首相の施政方針演説での発言だ。

結局、自己が熟考しての結論でなく米日グローバル資本に忖度しているだけかな。

安倍さんは誰よりも長く首相の座におり、憲法改悪にこだわっているようだけれど、こだわりの中身はともかくとして、結局後世には最長最悪の長期政権だったとされるみたいな感じ。(傍目八目的感想?!)

嫌韓とは違うけれど、三菱電機へのサイバー攻撃を中国系のハッカー集団が関与したかという記事が大きく出ていた(1/22朝日新聞朝刊一面)

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イラン映画「ダマスカス」より・・・破壊される都市

さらに面白いことは(などというと不謹慎だと怒られそうだけれど)その後、三菱と中国が連続でマスコミに登場してきたことだ。

三菱で言えばドイツ検察当局が排ガス不正疑惑を理由に三菱自動車のドイツ拠点を捜査したのだ。

更に三菱重工の造船所がなくなるのかという嘆きの投稿をヤフーか何かで見た。気になり調べると2019年12月12日付け日本経済新聞電子版に長崎の造船所の一つが上位の造船会社に譲られるとあった。

そして三菱は軍艦に特化した造船を進めるとの記事があった。

でも、以前、安倍ちゃんが後押ししていたオーストラリア軍向け潜水艦の受注に際してフランスの造船会社に敗北しているのだよね。

三菱はまだあった。国産初のジェット旅客機「スペースジェット」を開発する三菱航空機が6度目の納入延期の方針を固めたようだ。

三菱に何が起きているのだろうか?

よく分からないけれど魑魅魍魎が跋扈する世界だ。

中国で言えば肺炎(コロナウイルス)だ。

これも大変なことだ。貿易をめぐりアメリカと対立し、前年比より貿易収支が悪くなったと報道されていたが、これでさらに落ち込むかも知れないし、中国は嫌いだなどという人も増えるかも知れない。

残念なことだ。(1月24日付の外務省の危険情報で武漢のみならず湖北省全体がレベル3の危険地帯にされた)

そんなあれこれが錯綜する中でイランとアメリカのゴタゴタが起きた。

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破壊される古代遺跡(映画「ダマスカス」より)

アメリカのドローン攻撃やら、イランの民間機撃墜だ。

ここで、なぜイランに着目するかといえば、第三次世界大戦を是が非でも回避したいという思いもあるけれど、実は私と妻がまもなくアフリカ北部に渡航予定なのだ。

しかも、アフリカ北部カイロまでの直行便はイランの上空を通過するというではないか。

旅行社もその点を危惧していたようで、ギリギリまで催行可能の連絡がなかった。

数日前にようやく連絡があった。

「出発します」だった。でも、カイロ及びナイル川周辺といえども安全地帯でなくリスク1であり、ちょっと離れるとリスク3なのだ。

それはともかく、日本のマスコミを通して知る限りではイラン、イスラムシーア派も盲信集団としてしか紹介されない。

そこで、目的地ではないけれど通過点であるイランに興味を持った。

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イラクで政府軍兵士を殺害しようとするISらしき武装集団と戦意高揚を叫ぶ少年。

我が家の映画ライブラリーを探した。あった。二本のイラン映画が録画されていた。

一本は「人生タクシー」(2015年ジャファル・パナヒ監督 65回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品)ともう一本は「ダマスカス」(2018年イブラヒム・ハタミキア監督作品)だ。

二つの映画を観た。先ずは、感想を言えば、日本のマスコミを通して知らされるイスラム国家内の人々に対する印象と全く違ったということだ。「アッツラー」は再々登場するが日常生活やら日頃の所作感性を見ていると我が日本の人々と何も変わらないのだ。映画はそれなりに感動ものだった。

決して狂信集団とその国家ではないのだ。

そんなことで鬼畜米英やら鬼畜○○には決して踊らされないぞと思った。鬼畜アメリカにべったりの安倍ちゃんの真似もしないぞ!

 

2020年1月17日 (金)

初外食は何とインドカレーとナンだった!

三箇日はもちろんであったが、何となく慌ただしく時が過ぎた。

結局、初詣もずっと遅くなり日曜日になってようやく行けた。

とは言っても、私はお参りというよりも正月気分を味わうことが主であり、正月的風俗やら風習の中に身を置くことで年明けを体感するのだ。

今年も身内がお守りなど返納する為に訪れる神社について行った。

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身内が御祈祷いただいた護摩、お守りは川崎太師など三ヶ所の神社だ。

昨年に続き今年も三嶋大社に付き合った。

ちょっと遅くなったけれど、まだ正月の雰囲気は充分残っていた。

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いや、この年始に驚いたことがあった。

川崎太師だけれど「お越しになれない方は御祈祷したお護摩札の郵送での返送を受け付けています」という告知があった。

ご利益を願う人の中にはいわゆる形式というか、所作の手順などにまで、すごくこだわる方がいたことを知っているのだが、郵送でOKなどといった世相をどう思うのでしょうね!

まあ、それはともかく、一通りのことをすませ、正月気分の一つとして皆でおみくじを引いた。

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こんなふうに晒すことは罰当たりなのかな!

一緒した身内の一人は大吉であった。

私は末吉であった。運勢はあまりよくないようだ。「周囲の人とは波長が合わず、苛立つ気分の日々が続く運気」だと。

まあ、確かによくない。でもご安心ください。

実は、大吉の身内とは我が奥様なのです。今年は、ずっと奥様の影に寄り添って己の意思を通さなければいいのです。・・ということで今年もめでたしめでたし。

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社をあとにして、食べ物屋に入った。

箱根山麓のじゃがいもを使った「みしまコロッケ」が名物になっている。

食べてみた。

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いあやー!美味しい!

本当に美味しかった。

そして次に向かったのが、正月だからなどということには何も結びつかないインドカレーの店だ。

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これも美味しかった。

皆それぞれ、カレーを二種類づつ選択できた。

私は大好きなタイ(インドカレー屋なんだけど)の「グリーンカレー」(右側)ともうすぐフィナレーになる秋から見始めた朝ドラ「なつぞら」で登場した「バターカレー」(左側)を食べた。・・・美味しかった!

ただ問題だったのは私は年末から飽食気味でベストから2キログラムも増えていたのだ。

それが、出されたカレーには写真でもわかるような見事なナンが添えられていた。

そして食べ残しはまずいような雰囲気が感じ取られた。

そして食べた。満腹であった。

結果は明らか。体重は更に増えた。

家に帰った。

綺麗な夕景があった。

我が家の木々のシルエットもなかなかだった。

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ハクモクレン

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桜桃

体重を減らさなければ!

 

 

2020年1月10日 (金)

正月は御猫様と御犬様の従僕になりました!

隣町に住む弟が一家で四国に出かけた。三泊四日の旅だ。

留守番するのは彼らの愛猫、三毛猫ミャーちゃんだ。その御猫様の上げ膳、据え膳、シモの世話を頼まれた。

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玉座に横たわる三毛猫ミャー

盆と正月、年に二回ぐらいだが、私に野暮用がない限り弟たちが旅などで留守の間は世話を引き受け、お猫様の従僕となるのだ。

お猫様、見るからに偉そうだね。

一日目は、まだ警戒していて「借りてきた猫」のように大人しかった。

それでも、指を差し出すと匂いをかいて私を馴染みある者と認識してくれたようだった。

二日目、家のドアを開けた途端に私を察知して鳴き始めた。甘えての鳴き声だ。

前日とは打って変わって二階建ケージの階下に降りてきた。

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そして外に出せと要求してきた。

飛び出た。

解放されたかのように無邪気に床を転げ回った。

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そして、次の瞬間、起き上がったかと思うと、するすると匍匐前進しながらミャー専用ルームである猫ノ間の入口ドアまで行き飛び上がったのだ。

ノブにぶら下がるとドアが開くのだ。

私はこのまさかと思われる猫技を以前目撃しており、承知していたので、猫よりも早くドアに行き抑えた。

ぶら下がった、そして開いた。だが、出ることは阻止された。猫は世間で知られているよりも頭がいいのだ。

諦めて、というよりも諦めたふりをしてドアのそばに落ち着いた。

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これは、フリなのだ。事実、私がスキを見せるとノブに挑戦した。可愛そうだが阻んだ。

私にはすっかりなれて、さすれば無防備に腹を上にし喜んだ。

ところが、猫も「豹変」するのだ。

翌日、我が家の家族ふたりを伴って行ったところ、ミャーは攻撃態勢をとり、背を丸め、牙を剥き出しフーと発しながら敵対的歓迎をしてくれた。

ジャンプ力を知っているのでこの日は檻の外には放たなかった。四日目も含め、従僕業と留守番はそれなりに遂行できた。

そして、我が家のフレブル太郎も正月を迎えた。

御供え餅を殊のほか喜んだ。

この嬉しそうな顔を見て!

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ねずみの忠太郎も何かい言いたげだ。

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お世話よりも移動する際の渋滞の方が大変だった。

家について梅を見たら開花していた。

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正月に咲いたのは初めてだ。

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不吉な予兆でなければいいのだが。

飛んでイスタンブールでなくて、バクダット。

冒険主義的インペリアリスト・トランプさんが、またやらかした。

ミサイルは飛んだけれど、おおごとにならなければいいのだが!

トランプは選挙目当てだというし、一方イランでは経済制裁の影響もあり国内の不満がくすぶっているようだし。

様々な憶測やら状況分析が飛び交っているが、本格的な戦争はやめてもらいたいものだ。

21世紀も20年が経つというのに!

 

2020年1月 3日 (金)

初日の出は拝めなかったけれど、年はあけた。 新年あけましておめでとうございます!

年末に天気予報を見たところ、31日、元日両日ともに快晴だと出ていた。

チャンスだと決意した。3年ぶりだけど、相模湾に昇る太陽に御挨拶しようと十国峠を目指すことにした。

大晦日の飲酒は早々に切り上げて眠ることとし、夜更けに家を出た。ただ、空を見上げると雲が覆っている。

海上はもっとまずいぞーと思いながらも走り続け、午前5時半ちょっと過ぎに峠についた。

駐車場は満車に近かった。ナンバープレートを見ると3年前と同じく関東、東海一円、中には関西車もいた。

レストハウス内は暖房が効いていて暖かだったが、ビューポイントを確保するためには早めに登頂したほうが良い。

震えながらケーブル駅に向かった。

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乗車!

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まだ真っ暗だ!3分間で頂上に着いた。既に多くの人がいたが頂上ステーション内に留まっていた。

私たちは、そのまま表に出た。

ビューポイントを確保し、海岸線を望むと、街に朝餉の明かりが灯り始めた。湯河原の街だ。

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真鶴岬と湯河原町の灯り

雲が厚い。

今回はちょっと太陽は拝めないかもしれない。

日の出は6時52分。刻々と時は迫る。陽は見えないもののかなりのスピードで明るくなっていく。

この日は厚い曇の割には霞がかからず遠方の見通しが利く。

薄らとであるが北東方面の水平線ギリギリに房総半島が見えた。

ならばとさらに北に目を向けコンパクトカメラの望遠を最大にしてみた。

なんと東京のビル群が見えるではないか。

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見覚えのあるあのタワーがそこに見えるぞー。スカイツリーだ!

やはり、ここは十国峠、十の国が見えることから名付けられた。

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上総国も武蔵国も見えた。嘘偽りのない十国峠の命名だった。

結局水平線を雲が覆い日の出はダメであったが沖合に誰かが降臨しているか昇天してるかの神々しい陽光の筋が現れた。

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十国峠標高770メートル。東京まで直線で100キロメートル。

ケーブルカーの上り下りの際ガイドの方が十国峠のセールスポイントをいくつかお話されていた。

その一つが「晴れていればスカイツリーが見えます」だった。

今日は晴れていなかったけれど見えた。

今年のスタートに当たって、スカイツリーが見えただけでも良しとしよう。

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伊豆半島の山々。

さて、日の出はダメだったけれど落陽はどうだろうか!

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駿河湾の日没風景!

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本年もよろしくお願いいたします! 

 

2019年12月27日 (金)

忘年会スルーが流行りだそうだが、私は早五回も参加したよ!

毎年11月末頃から忘年会の日程が入ってくる。

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第一回目は鶏肉専門店だったかな!

 

私にとっては忘年会無しの年末などない。二十歳以来ずっとそうだ。

金がないときは無いなりに、でも、たまには奮発して、豪華な時もあったな。

ところが、今は忘年会スルーが流行りだと新聞に載っていた。(朝日新聞12/26付朝刊)

私は既に5回、そのうち1回はクリスマス会と銘打たれていたが参加してきた。

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そして本日、所用で尋ねたところで再び誘われた。おそらく第6回挙行となるだろう。

1回、2回は連日となり、そして少し間を置いて3回目が恒例の中華街忘年会となった。

集合は桜木町駅だったが「みなとみらい線」に乗り、みなとみらい駅で下車した。

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たまに来て、しかも間近で見上げると迫力があるな。ランドマークタワー。

道路を挟んだ向こう側に横浜美術館が見える。

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なかなか味があるね。

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帆船の傍らを通り過ぎるともう桜木町。

全員集合を確認しいざ中華街へ。

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横浜中華街のお料理は概ね美味しいね。

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エビがプリンプリンしていた!

                 

ビール、紹興酒と飲み進むにつれ宵闇が迫った。

イルミネーション・提灯が輝き始めた。

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実はこの提灯、意味があるのだ。

通り抜けて始めて分かった。

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足らしきものが確認された。

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なんと、竜神なのだ!

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すごいね、街全体を龍が包み込み守っていたのだ。いや、酔っぱらいの狼藉に睨みを効かしていたのかな。

それから2週間後、クリスマス会をはさんで、居酒屋ライブ忘年会があった。

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演奏者は御高名な方々かも知れないのでノーギャラの手前お顔のご披露は控えさせていただく。

この日は飛び入りが二人もいた。

一人はこのトランペット奏者。

歩いていたら音楽が聞こえてきたからというのだ。

もうひとりはドラマー。

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すごいね!皆、得意な楽器を肌身離さず持っているのだ。

演奏も見事だった。

まるでニューオリンズのパブにいるかのようだった。

そんなことやらで年が暮れていきます。

みなさん、良いお年を!

2019年12月20日 (金)

チビだった頃一度だけ行ったことがあった江ノ島に何十年ぶりかで渡ったよ!

かつて江ノ島に渡ったことがあることは間違いない。(絶海の孤島に挑むみたいなイメージになっちゃうね)

大昔のことで、細かい記憶はとっくにないのだが、行ったということ、しかも父親に連れられてということが頭の片隅にずっと残っていた。

兄弟や母親も一緒だったと思うのだが、父親と一緒だったということしか覚えていない。

その当時、父親の勤め先では年に一度ぐらいバス旅行があったと思う。その目的地が江ノ島周辺だったかもしれない。

だから、もし行ったとするとわたしひとりだけがバスに乗りお供していたのだね。

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134号線からの江ノ島の眺め

久しぶりと言っても藤沢市や鎌倉市を通る国道134号線上を何度も行き来して海岸線から江ノ島はいつも見ていた。

ただ、あえて島に上陸したいという気持ちにならなかったのだ。

それでは、今回なぜ島に渡ったのか?

毎年今頃には恒例の中華街忘年会があり、友人たちが集まるのだが、私の場合集合時間前に必ず小トリップを試みるのだ。

今回思いついたのが江ノ島に渡ってみることだった。そして下調べの結果、藤沢から江ノ電で行くのが一番だと分かった。

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いいね!期待通り。フランス映画に出てくる終着駅のようだ。

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江ノ島まで五駅。とはいっても藤沢から江ノ島までは直線距離にすると約3キロメートル。あっという間に着いた。

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なかなか風情を感じる。

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こんな小路をそぞろ歩きしながら進むと134号線を潜る地下道に出た。

緩やかな坂道を登ると海だ!

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雲の中だったけれど富士山も見えた。

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どこにも孤独を楽しむかのように釣り糸を垂れる人がいるものだね。

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あれは城か?

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城に忍びが!

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なんと、この建物、江ノ島アイランドスパ・温泉施設だった。

鳥居をくぐると土産物屋や食堂が軒を連ね門前商店街になっていた。

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なかなか味わいがあるではないか。

ここを通り抜けると突き当りの階段上にマカオで見た中国様式の寺院が聳え立っているではないか。瑞心門かな。

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上から見ると神仏混淆和華折衷というか不思議な光景に見えた。

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まあ、儀式があったばかりだから。

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結局、江島神社辺津宮、中津宮、奥津宮等々最奥まで行った。

たった3時間ばかりの訪問ではあったがなかなか良い小トリップとなった。

結構物珍しい風物やら光景があった。

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お札や絵馬もあちこちの神社で、それぞれユニークに納める様式になっているみたいだ。

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自然の景観もなかなかだった。

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わずか3時間ちょっとの江の島訪問であった。

狭い島の中であったがアップダウンの行程の中で1万歩も歩いた。

よかったです。

 

 

2019年12月13日 (金)

今年も鑑賞してきた日展作品

12月14日(土曜日)から「日展」巡回展が始まる。

京都を皮切りに2020年7月の長崎まで続く。

私は、毎年この催しを楽しみにし、可能な限り鑑賞する。

今年も、ひとあし先にに東京展に赴いた。

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会場は国立新美術館。

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都心にありながら木々に囲まれ心落ち着く。

日展の魅力は在野の芸術家など多くの人々が出展されていることだ。その結果、様々な画風というか、技法が一堂に会する。

鑑賞する私たちにとっては理解できるもの、難解なもの、美しいと思うもの、こりゃ天才だと思うもの、好きも嫌いも全てあるのだ。

出展作品の分野も幅広く、日本画に始まり、洋画、彫刻、工芸美術、さらに書に至る。

どの展示から見るのも気の向くままでオーケー。

下図のチケット裏にスタンプを押してもらえば、その日だけは出入り自由になる。

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今回は昼には美術館を出て外で食事した。

私はだいたい日本画会場からスタートすることにしている。

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見ての通り、大きなキャンバスが並ぶ。(日本画はキャンバスと呼ばないかな?)

うれしいことに日展では写真撮影が許される。

但し、動画撮影やフラッシュ撮影は禁じられている。また、作品をブログなどで紹介する際には必ず作者の名も示さなければいけない。

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「銀糸の奏」棚町宜弘さん(神奈川県・入選)

日本画だよ。すごいね。ちなみに日本画特選作品は下の絵。

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「白い鳩」竹内恵利子さん (愛知県・特選)

私たちが小中学校で学んだ日本画のイメージとは全く別ものだ。

次に寄ったのは「工芸美術」。

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壺や容器、壁掛けなど装飾品としては常にお目にかかる機会があるのだが、いざ創作物・芸術作品として鑑賞するとあらためて作者の造形力というかイメージ力には驚かされる。

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「樹の精」北川美千代さん (滋賀県・入選)

食事をはさんで洋画、彫刻、書と回った。

いつものことなのだが洋画にいたり、じっくり鑑賞すると皆天才じゃないかと恐れ多くなる。

天賦の才といえば話は飛ぶが、今、一年半遅れでNHK連続テレビ小説「なつぞら」を観ているのだが感じたことがある。

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主人公 "なつ” や兄、そして妹まで絵が上手いのだ。彼らのお父さんが残した家族の絵もそう。血というか遺伝なのかね。

我々も少し練習すると上達はする。でも、「よく頑張りました」ぐらいで努力は認められても作品は決して褒められはしない。

どんなに努力しても絶対に到達しないことがあるのを思い知る。

日展など、まだ名も知られていない人たちであっても凄さが伝わって来る。

今回も思い知らされた。

ところで、溜めどり番組も相当蓄えてあるが、大河なり、テレビ小説などは時期が来ると家族揃って一気に見るのだ。

この「なつぞら」は10月15日から1日に4話づつ可能ならば連日、通常は週に3日ぐらい観たかな、それでおよそ2ヶ月で100話に達した。これも一つの見方。家族で共有できるものが一つ増えたかな。

日展に戻ろう。

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洋画の展示コーナー。

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「廃船」茅野吉孝さん (千葉県 特選)

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「港の朝・曇る日」 長谷川仂さん (愛知県 東京都知事賞)

そして彫刻コーナーへ。

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なかなか楽しい。

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「買い物帰りに」 丸田多賀美さん (鹿児島県・入選)

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「道しるべ~春をさがしに~」 脇園奈津江さん (鹿児島県 特選)

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「報恩感謝」 山本将之さん (大阪府 特選)

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一休みして書へ。

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「墨魂」 西村大輔さん (京都府 特選)

 

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「安靜」 荻野展山さん (岐阜県 特選)

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なかなか癒しになりました!!

また来年!

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