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2021年1月15日 (金)

万里の長城はインドまで続いていたの?

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万里の長城じゃないよ!ジャイガル砦の城壁だ!

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このような「長城」は中国だけかと思っていたのだが、そうでもなさそうだ。

数年前に周遊したクロアチア・ボスニア・ヘルツェゴビナでも同じく峰を龍が這い進むかのような城壁があった、

インドの旅2日目と3日目はジャイブル近辺を訪れた。

デリーから260キロほど南下したところにある大都市がジャイブルだ。人口は300万人を超える。

ここではアンベール城、風の宮殿、天文台、タイガーフォート、そしてジャイガル砦など見所がたくさんだ。

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城門のようなところを通り抜け、踏切に差し掛かった。

お姉さんが、列車の迫り来る中、遮断機がおりたにも関わらず、平然と渡り始めた。

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あわやと思いきや、堂々と渡り切った。そして列車が通過した。

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まあ、どうであれ、民族衣装のお姉さんは無事だった。

民族衣装といえばインド舞踊、インド音楽だ。

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このような民族ショーはどこに行っても「目的地に着いたぞー!」という思いを強めてくれる。

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テンポの良い曲に合わせて舞った。そしてリズムをきざみ、独特なメロディを奏でたのはこの人たち。

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そして、私もマスクとサングラス姿で参加した。太鼓のお姉さんが訝しげに見ていたことに今気がついた。

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そして打ち上げとなった。

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旅はこのお二人と私の三人だった。

インドビールで乾杯!と思ったらどうもオーストラリアからの輸入ビールのようだった。

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美味しかった!

 

2021年1月 8日 (金)

世の中騒然としているけれど、一先ずのんびりと懐かしいインドの旅を振り返って見るのだ!

 

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シヴァ神が高いところから人間の愚行を見ていた!

新年早々から世の中が騒然としているね。

パンデミックによる緊急事態もアメリカ連邦議会議事堂突入占拠も、今、目の前で起きている。

このような事ごとはこれまではSF小説やテレビ・映画のサスペンスでしかなかった。

しかし、紛れもない現実だ。

以前、アメリカの議事堂を踏みにじったのは1814年の第二次独立戦争時のイギリス軍だった。爾来200年ぶりのことだ。

ただ、感心したり、少し安心したのはトランプさんの愚挙に対して、ヨーロッパ各国の首脳が一斉に批判したことや、共和党の議員が翻意したり、閣僚を辞任するなどしたことだ。

そんな騒然とした状況だけれど、ここでは、しばらくは牛の縁で繋がったインド旅をゆったりと振り返ってみる。

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インド旅は15年前の春だった。

「列車で巡る デリー・ジャイブール・アグラ・ベナレス 9日間」というもので一人催行のツアーだった。 

一人旅だったのだが、豪華なツアーに比べ費用もそこそこで、意外に良かった。

二日目から実感した。観光名所には豪華ツアーの御一行様も同じように訪れる。その方々はデラックスバスで移動するのだが、私は四輪駆動のごつい車だった。でも向こうは10人から20人の団体行動、私は運転手と通訳兼ガイドの3人。しかも私の好きなように行動ができた。

9日間といっても初日と最終日は飛行機での移動だった。実質7日間のインド徘徊だった。

既に21世紀も5年も経っていた。にも関わらず、日本という現実から異世界に、しかもタイムスリップしたかのようだった。

インド滞在初日はオールドデリーの古いホテルに泊まった。

二日目のジャイブールへの移動から不思議の国探検が始まった。

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出発して間もなく、旗を持った集団に出っくわした。シュプレヒコールが聞こえないし、雰囲気もデモ行進ではなさそうだ。

どうも、巡礼の人々のようだ。

最近見たフイルムフェスティバル(short stories film festival)のドキュメント映画「kamali」の中のヒンドウーの巡礼の一行と同じように感じた。

通りすがりに見た行列はこればかりでない。

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羊たちも、そして駱駝たちも整然と歩いていた。

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インドは牛様だけでなく、動物天国なのか?

道路で見た驚きはいくつもあったが、あと二つ写真に収めた。

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満員のバスなのだが、人びとは移動しなければならない。乗れるところには乗るのだ。

そして、人が移動すれば荷物も一緒に運ばなくっちゃ。

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まあ、あれこれ好奇心を満たす旅だった。これから何回か訪れたところについて綴ってみよう。

 

2021年1月 1日 (金)

謹賀新年!今年は丑年だ!

丑年だ!牛の年だよ!

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デリーじゃ私(一介の牛ですが)を気ままにさせてくれるのだ!

(インド・オールドデリーにて 2005年)

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メインストリートを自由に闊歩できるのだ。

コブのついてる仲間もいるんだよ。

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謹賀新年 2021年

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ガンジス河の日の出!(varanasiにて 2005年)

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コロナ禍が早く収束してくれないかな!

でも、ウイルスも生き延びるために変幻自在に変異し続けているし、どうなるやら!

牛が往来を闊歩するインドだけど、コロナの感染者はアメリカについで2番目に多いと報道されている。

昨年12月には感染者が1000万人を超えたとのこと。幸いにも12月末の時点ではピーク時の9月よりも増加数が20数パーセント減少してきたそうで終息を願うばかりだ。

そんな事を言っている間に、大晦日東京では過去最高の1300人超えの感染者。

恐ろしや!

ところで、さっきまで無観客の紅白歌合戦を観ていた。

これもいいじゃないかと感じた。

実際、これまでも見る人は圧倒的に自宅のテレビを通してだものね。

スタジオをうまく活用した多彩なパフォーマンスでよかったじゃないのかな。

でも、正直言って知っている歌がほとんどなかったよ。

知っていたのは郷ひろみの「筒美京平に捧げるヒットメロデイー」とか「長崎の鐘」、石川さゆりの「天城越え」そしてユーミンの「守ってあげたい」ぐらいだったかな。

そんな世の中なのだが、新年の抱負じゃないけれど、この週記、しばらくは身の回りのことやら徘徊できたエリアのこと、そして映画や読書の感想などを書き留めていくことにしよう。そして、データが残っていたら昔の旅の記録も書いておこう。

落ち着いたら海外へ雄飛だ!

ことしもよろしく!

2020年12月25日 (金)

クリスマスだ!イルミネーションだ!

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まだ点灯されていないイルミネーション

コロナ感染の広がりで益々出歩くことが憚れる状況だ。

街もさすがに人出が減った。12月24日には東京都内ではコロナ感染確認が888人と過去最多を更新した。これじゃ、怯むよね。

今日12月25日は生誕祭だというのに。

本当ならキリスト教国でも、仏教がメインの国でも皆がこぞって祝う日、と言うか、御祝いムードに乗じて弾ける日なのだ!そしてイルミネーションが彼方此方で点灯されるのだ。

でも、そうは言っても、今は世間というか御時世が許さない、そんなことで、私はクリスマスは自宅待機とし、已む無く時空間を一ヶ月遡ることにした。

(実際、残念なことに楽しみにしていた忘年会などがいくつか中止になった)

たどり着いたのは11月、「勝負の三週間」の前のことだ。

だとするとジーザス・クライストの祝い月には非ず、私の生誕月ではないか。

 

実は招待状が届いたのだ。

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なんと無料で温泉施設を利用できると言うもの。しかも同伴者五人までが半額になるというではないか。普通なら一も二も無く行ってしまうのだが、ここは考えた。

奥様も感染症の惨状の中、行くことに怯んだ。

私の答えが導き出された。

自己防衛と他者への危害抑止を考慮し、イルミネーションの見学のみに絞ればいいではないかと。

そのはずであった・・・・・・。

☆彡

今回向かったのは静岡県御殿場市の施設。着いた時はまだ明るかった。

混み合っていなければいいなと、恐る恐る駐車場に入った。なんと、駐車場はがら空きではないか。

少し安心。運営会社にとってはちょっと深刻。

少し歩いた。

一年ぶりなのだが施設内が様変りしていた。

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すれ違う人もわずかだった。

釣り堀があった。

子供が楽しんでいる。和やかなものだ。

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ここで決意を翻した。

湯に浸かりながら夕闇を待つのも良いかも知れない。

幸いにも招待状は持ってきているし。

入場。入湯。

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温泉はやはり気持ち良い。

一ヶ月前にも別の所を訪ねて湯に浸かったが、たった一人で大きな湯船占有はここでも同様にできた。たまに二人になることがあったけどね。

間もなく宵闇を迎えるのだが、しばらくマッサージ器で身体を揉みほぐした。

ソーシャルディスタンスというか、機器一つ一つは厚いビニール板で隔てられていた。

マッサージ器を使うたびに感心する。一年に一度ぐらいしか訪れていないから余計に感じるのだが、機器が常にバージョンアップされているのだ。

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昔、親に連れられて利用した宿泊施設のマッサージ器は、ただボコボコと肩を叩かれるだけだったような気がするのだが、今では叩くにも強弱やら部位の移動があり、揉むこと、摩ること、指圧しほぐすことなどが緩急優雅に全身に繰り広げられる。

足首の下から、腕、二の腕にまで施される。

ゆっくりマッサージを堪能した。

そうこうするうちに日が沈んだ。

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さあ、イルミネーションを楽しもう。

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光のトンネルを進む。

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星雲を抜けると光の森だ。

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星の間をくぐり、光の混沌を彷徨った。

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トンネルを抜けるとレトロな飲み屋街が広がっていた。

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でも、車で帰らなければいけない。

ここはぐっとこらえて、イルミネーションの向こうに見える月を愛でながら帰路に着いた。

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良いお年を!

2020年12月18日 (金)

はやぶさ2の偉業、映画3本で少し理解が深まったかな!

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朝日新聞12月7日朝刊一面

12月6日未明。「はやぶさ2」が大気圏に突入した。

0時には床に着いたのだが、たまたま「はやぶさ2」が呼び起こしてくれたのか、目覚めたのは夕刻に聞いた大気圏突入直前の時刻だった。テレビをつけたところ、真っ暗なオーストラリアの天空を「はやぶさ2」と思わしき光が横切った。

小さな光と細い筋だった。

大気圏突入午前2時28分。

光は30秒ほどで夜空に消えた。

6年間50億キロの旅だった。

そしてその後一時間半でカプセルが発見された。

この成功はすごいことなんだろうな。

翌日以降、各テレビ局の報道が続いた。

カプセルの中にリュウグウの砂が収まっていたことが判明した。その時のインタビューが面白かった。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の責任者と思わしき方が、記者の質疑に対応した。

記者「今回の結果を100点満点でたとえると何点になりますか?」

回答者「1000点です」と満面に笑みを浮かべ堂々と応えた。

そこまで自信を持って応えられるとは凄いことだ。

でも、素人の私はその「凄さ」をあまり分かっていなかった。

「凄さ」を理解できたのは、録画してあった映画三本を見てからだった。

ちなみにカプセルの中のリュウグウの砂礫は小さじ一杯、5.4gほどだったそうだ。

それでも専門家にとっては「どっきり」の量だそうだ。(朝日新聞12/18朝刊)

目標の54倍だったとのことで納得だ。

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映画は初代「はやぶさ」の成功に様々な人々が関わってきたことを発射から帰還までをドキュメント的に描きながら関係者の喜怒哀楽を織り交ぜたものだった。映画会社が競作して三本製作された。これらを3日間かけて観た。

最初に観たのは「はやぶさ/HAYABUSA」20世紀フォックス製作。

監督:堤幸彦 出演:竹内結子、西田敏行、高島政宏、佐野史郎。2011年10月公開であり、皆若い。

残念ながら竹内さんは既に他界された。

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二晩目は「おかえり、はやぶさ」松竹製作。2012年3月公開。

監督:本木克英 出演:藤原竜也、杏、三浦友和、大杉漣。

この映画でも残念なことに「はやぶさ」プロジェクトマネージャーを演じた大杉漣さんが亡くなっている。

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三晩目の観賞は「はやぶさ、遥かなる帰還」東映製作。2012年2月公開。

監督:瀧本智行 出演:渡辺謙、江口洋介、夏川結衣、吉岡秀隆。

これらの映画はちょうど12月6日午前11時45分にWOWOW で放映スタートし、午後6時45分まで続いたものの録画だ。

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 映画はいずれも面白かった。

同じ使命を前にしながらも、立ち位置が異なるだけで様々な人生ドラマが繰り広げられる面白さがあった。

そして「はやぶさ」「はやぶさ2」の凄さが素人にも少し分かったことにより面白さは増加した。

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NHKBS アナザーストーリーズ 12月8日 放送より

凄さを分かりやすくしたのは1号機での教訓を生かした2号機の改良点だ。

それは映画の中で1号機が苦労した場面、つまり映画のハイライトでもあったからだ。

いくつかあるが一つは、科学者もドッキリだったサンプル採取方式(タッチダウン方式)の改良がある。

映画の中でも学者でない町工場の職人さんたちの知恵が採用される場面があった。

又、ハラハラしたのは通信の送受信を担うアンテナや姿勢制御装置の不安定だった。

これらも改良され、パラボラアンテナに変わって高利得平面アンテナ(私にはちんぷんかんぷん)に改良され、姿勢を安定させるリアクションホイールの改善もあった。

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NHKBSアナザーストーリーズ

そして、私などが感心したのは推進装置であるイオンエンジンの開発と改良及び自律航法だ。

これらの成功によって惑星間航行の展望が開けたそうだ。

自律航法では光学情報を用いた自律的な航法と誘導が成功したということだけれどどんな最先端科学が活用されたかは分からん。私などにとっては遥か未来を題材にしたSF小説の中の出来事のようだ。

パワースイングバイも子供の頃からそんなことがあるとは知っていたのだけれど、東太平洋上空3700kmまで地球に最接近した「はやぶさ」をイオンエンジンで加速して実行したとのことだけど・・・凄いなとしか言いようがない。そのイオンエンジン、スイングバイ直後のスピードは31.9km/秒に達したというから速い。

でも、イオンエンジンそのもののスペックを見てさらに驚いた。キセノンと言う希ガスをイオン化して排出することによって推力が発生するとのことだけれど、「はやぶさ2」の場合「10mN」というもの・・意味としては1gを引っ張る力・・・だそうだ。これが4器装備。推進力としては1時間で6cmほどになる。驚くほどわずかだ。どのくらいかということで私たちに分かるように解説されていたのは、そよ風程度であり、口から吐き出す息で例えればストローでしゃぼん玉を吹くぐらいのごく軽い息吹きだそうだ。

このイオンエンジンは真空中でしか使えない。

でも、水を得た魚のように宇宙に出ると力を発揮する。

このわずか1gの推進力だけれど、2年間ほど吹き続け、加速すると小惑星帯にたどり着くのだそうだ。燃料の消費もわずかだから吹き続けられる。

すごい。

ところで、今朝の新聞コラムで現首相が推進力が欠けてきたことで落ち着かないことが書かれていた。

その文章によると「無派閥で党内の基盤が弱い首相にとって支持率は政権運営の推進剤に等しい。」(12月18日天声人語)しかし、支持率がここに来て14%もダウンし、党内有力派閥の面々からあれこれ意見が出てきてエンジンに不具合が生じているようなのだ。

推進力はイオンエンジンがお勧めだけれど、GOTO宇宙というわけにはいかないからな!

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私も努力しています!イートを抑えています。

 

2020年12月11日 (金)

昇仙峡で歩いた歩いた!1万5千110歩!

 精進湖をあとにして一路甲府市に向かった。

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まだ、昇仙峡ではない。我が家のドウダンツツジと桜桃の葉

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カーナビを御岳昇仙峡とセットし、案内されるままに走った。

市内に入った。

低い家並みが続いたが進むにつれオフィス街、官庁街などと思われる高層建築が並ぶ街区に出た。

でも、おかしい。細い道に入ったかと思うと、再び大通りに出たり、路地に入ったりを繰り返した。

このカーナビに甲府の街を案内してもらうのは初めてだ。システムは試行錯誤しながら最善の道を探しているのだろうか。

なんとか着いた。30~40台ほどは駐車できそうな無料駐車場だ。観光スポットというよりも郊外の静かな駐車場といった趣。

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どうやら荒川に架かる長潭橋(ながどろばし)の渓谷散策路出発点のようだ。

ここは渓谷にちょっと立ち寄ってみるかという場でなく、渓谷をそれなりに歩く方々の出発地みたいだ。

少し脱線となるが「潭」という字、普段見ることはあまりない。ワープロで読み仮名通りに「どろ」などとキーボードを叩いても出てこない。漢和辞典で調べると「タン」とか「ダン」と読むようで、意味は「深い」とか「淵」だ。

それではと「たん」と入れてみたが相変わらずでない。(使用しているワープロはword)

ところがだ、今、意味を示すため書いた淵を表示するため「ふち」と入力したら、なんと先に「潭」の字が出てきた。

いや、面白い!もしかしたら知らぬは私だけだったのかな?

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この地、石版の説明にもあるように1953年に国の特別名勝に指定され、今年6月には日本遺産に登録されてもいる。

さあ、仙娥滝に向かって歩くぞ。

この時、この由来書きにある滝まで5kmということを読まず、知らずに歩き始めた。

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荒川の流れは清らかだ。

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木々も色づいている。

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5kmを歩いてみようという同好の士もちらほら。程よい人数かな。

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流れにも、行く手にも大きな石が。

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旅情を掻き立てる東屋。

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東屋から仰ぎ見ると。

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絶景だからと気を許してはいけない。こんなものが出没するのだ。

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だいぶ歩いたかな。

どうも観光バスなどが発着するグリーンライン県営駐車場近辺にたどり着いたようだ。

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土産物屋さんなどが並んでいる。

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七福神だろうか。総出でお迎えしてくれた。

滝を目指して歩き続けた。

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橋を渡りたくなるな。

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覆いかぶさる奇岩を通り抜ける。

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滝だ。

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滝のわきを少し登った。先程まで、ほとんどすれ違う人はいなかったのだが、何人もが下ってきた。

この先にロープウエイ仙娥滝駅があるようだ。

パノラマ台まで行きたかったが陽も山の陰に入ってしまった。

帰り道、駐車場まで5キロ以上ある。折り返すことにした。

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暗くなってきた。

2キロぐらい歩くともう真っ暗だった。

時折、軽トラックが追い越したり、すれ違ったりした。

土産物屋の人たちが店じまいのために行き来しているようだ。

真っ暗の中で、不思議な光景があった。

前方に一面光っているところが見えたのだ。

登ってくる車のライトかと思って進むと、なんとイチョウの落ち葉が、僅かな光を反射し、まさに発光しているかのように見えたのだ。

下の写真が、滝を目指して進んでいた時の写真。ここが一面光っているように見えた。

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不思議に思っていたところ、偶然にも朝日新聞コラムでイチョウの葉について触れていた。

柳美里さんの「JR上野駅公園口」が全米図書賞翻訳部門で受賞したことに触れ、その小説の舞台となった上野公園のイチョウについて書いてあったのだ。

そこには「光の使者のようなイチョウの黄葉」とか「全身を黄色に染めた木が午後の日差を浴びる姿は神々しい」などと書かれていた。

そうだそうだ。思いを共有できた。

ところで、この地、思い切って来て良かった。

以前、青森県・奥入瀬渓谷を十和田湖に向けて14kmほど、ゆっくり一日かけて歩いた。

その時も感動ものだったけれど、昇仙峡は距離こそ短いけれど負けず劣らずの素晴らしいところだった。

 

2020年12月 4日 (金)

紅葉が終わってしまう、行かなくちゃ!目指すは山梨昇仙峡!

人出が多いことが予想された連休の少し前、街にでるより山がいいなと紅葉の人気スポット昇仙峡を目指した。

同伴者は我が奥様。

今回はルートを変えた。新東名高速道路の新富士インターから国道139号線に入り北進した。

このルートには途中に富士山の裾野が広がる眺望格別の朝霧高原があり、私にとっては、富士五湖全湖と富士山撮影という目的遂行の途上にあって、残る三湖の傍を通る絶好のチャンスだ。

朝霧高原の道の駅でトイレ休憩。

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道の駅西側の山には雲が掛かっていたが、東の富士山は雲に隠れることなく見えた。でも少し霞がかかっていた。

雪も消えていた。

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139号線を更に北上した。

右手に樹海が見えてきた。そこを過ぎると本栖湖への案内表示があった。

迷うことなく左折。

本栖湖に着いた。

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山中湖、河口湖とは雰囲気が違う。こんな浜はこれまでなかった。

でも、グルーっと見渡しても富士山が見えないではないか。目に飛び込んできたのは桟橋に横付けする異型のもの。

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何だ?とそばに行った。

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潜水艇のように見える。

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本栖湖は潜水艇の秘密アジトだったのだ。

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富士山を仰ぎ見ることはできないのかと、なんとなく納得というか、諦めてエンジンを始動した。

出発してほどなく道を間違えたことに気づいた。反対方向に走っていた。しかし、神は私を見捨てず導いた。富士山が湖越しに美しい姿を見せてくれた。

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この眺めも格別だ。

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今更ながらであるが、湖は回り込みさえすれば風景も変わるのだ。

そう、一歩踏み出せば違ったものが見えてくるのだ。

次は甲府への道すがら見える精進湖だ。

139号線に戻り進み、赤池のT字路で358号線に入った。

左手に精進湖が見えてきた。そのまま行けば甲府市に着く。

直進せずにトンネル手前で精進湖畔線に入った。

広い空地があった。停めた。

水辺を散策した。

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見えてきた雰囲気はまるで違う。このように自然を感じるところもいいな。

そして富士の姿は。

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これで富士五湖の四湖の湖畔から富士山を捉えることができた。、、、

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あと残るは西湖だ。

今度は、やはり雪と湖そして富士山だな。

湖に長居してしまった。

紅葉見物は次の日記、いや週記で書こう。

 

 

2020年11月27日 (金)

半沢直樹よりも痛快だった「ノーサイド・ゲーム」の倍返し・・・池井戸潤作品!

評判だった夏クールのTVドラマを何本か観た。

「半沢直樹」(2020年7月19日~TBS)は前評判通り視聴率は絶好調だった。

全十話の平均視聴率が20%を越え、最終話は32.7%に達した。でも2013年に達成した驚天動地の42.2%には追い付かなかった。

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確かに堺雅人さんの活躍は胸がすくところを見せ、歌舞伎役者三人(尾上松也、市川猿之助、香川照之)の大見得は見ものだった。

「私の家政夫ナギサさん」(7月7日~TBS)は多部未華子さん演じる薬品会社の社員が活躍するのだが、仕事ができても片付けや家事が苦手というアンバランスがおもしろかった。家政夫役の大森南朋さんのいつもと違った雰囲気も良かった。

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もう一本期待していたのは「SUITS/ スーツ2」だったがコロナの影響もあって4月13日にスタートしたものの2話放映した後には7月の再開まで休止期があった。

でも、ちょっとがっかり。アメリカドラマの日本版ということもあってか、オフィスの様子も演者達(織田裕二、鈴木保奈美、吉田鋼太郎、小手伸也)のジェスチャーやトークが日本人ばなれしているというか、パターン化しており、ちょっと違和感が残った。また、ストーリーの展開にちょっとわかりにくさがあった。まあ、回が進むにつれ誰でもわかるような話の進みかたになっていったけれど。

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そんな中で、今年の夏クール前の作品も観た。意外にも好印象だったドラマがいくつもあった。

先ず、一つが「ノーサイドゲーム」(2019年7月~TBS)だ。

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自動車会社傘下のラクビーチームの話だ。最弱であったチームが艱難辛苦の末に最強のチームを破り、リーグ優勝まで勝ち取るのだ。まさに倍返し以上のジ・エンドだった。当初、池井戸潤作品であるとは知らなかった。一話視聴してあらためて番組説明を見て分かった。

なるほど面白かった。そして最終回のどんでん返しを見て池井戸潤作品だと納得した。

主演は大泉洋さん。彼は本社経営戦略室の次長だったが役員と対立したことで製造工場の総務部長として異動、いわゆる左遷された。総務部長はラグビーチームのゼネラルマネージャーも務めなければならなかった。まずはラグビー部との出会いだ。

あれこれの立て直し策を実行していくが、先ずは大学ラクビー部で活躍した大学の同輩(大谷亮平)をチーム監督として招聘することだった。

それからラグビー部の赤字を埋めるためのプランを練り上げ実行していった。一つは市民の中にラグビーの楽しさを伝えていきチームのファンを作ることだった。又、チームのみならずリーグの改革も進めた。これらのことと監督の采配もあってめきめきと強くなっていった。そして倍返しの大団円を迎えることになった。

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端折ればこんな内容だったけれど、「半沢直樹」も「ノーサイドゲーム」も、問題打開に当たって本社役員会に乗り込んだり、大胆に物を申す。これ自体は小気味よく溜飲も下げるのだが、一介の社員がそんなことできるのかなーなどと思ってしまうところもあったけれど、まあいいか。

あとキャスティングが面白かった。往年のスター歌手が社長やらリーグの責任者として出演していた。橋幸夫、尾藤イサオそして西郷輝彦だ。そう言えば大泉さんの女房役で出ていた松たか子さんの恐妻ぶりも見ものだったな。

そんな面白さに加え、良かったことはラクビーのルールが少しわかったことであり、ゲームに興味を持てたことだ。

それから「ノーサイド」の意味も知ったことだ。ラグビーで試合終了のことなのだけれど、良いなと思ったのは「敵・味方がなくなる」という意味だ。試合が終わって双方が称え合う。まさにスポーツマンシップだ。

今クールの作品でもう一本、ある俳優の主演ドラマを見た。しっかりもので仕事もできるのだが少し弱さも持つという女医を演じていた。それを観た一ヶ月後ぐらいか、彼女主演の過去の作品も見ることになった。そして驚かせてくれた。全く別キャラクターになりきっていた。冷徹のようにも見えて滅法強い女刑事だった。最初の作品は「ディア・ペイジェント~絆のカルテ」(2020年7月21日~NHK)もう一つが「黒薔薇2 刑事課強行犯係 神木恭子」(2019年9月~テレビ朝日)そして俳優は貫地谷しおりさんだ。彼女を見直してしまった。

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そして「影武者 徳川家康」。これはほんの二三日前に見たばかり。たまには時代劇でも見ようかと録画ディスクを探したら目についた。関ヶ原の戦い時に実は家康は討たれていた。それ以後、大阪夏の陣までの家康は影武者だったという話。家康本人も影武者も西田敏行さんが演じた。徳川家の安泰を図る者たちは、側近や二代将軍になる秀忠、そして側室までもが家康本人でないことを承知しながら影武者を将軍として仰ぎ遇した。外部の者にとって家康はしっかり健在していた。側室(観月ありさ)は本物家康以上に惚れ込み子も生んだ。そして大阪夏の陣勝利後、徳川の天下が名実共に成立したことによりもはや影武者を生かしておく必要がなくなった。秀忠は影武者の暗殺を画策するが失敗し、影武者は生き延びた。そして7代将軍までは秀忠の血を次ぎながらも、八代将軍吉宗に至って影の血を引いた者が将軍となった。史実に基づきながらも、所々で家康本人であったらやらなかったことをやろうとする、しかし諸事情が絡み合って結果として達成できずに終わる。でも、影は「幸せな人生だった」と述懐して幕を閉じる。

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 西田敏行の名演もあってとても面白かった。たまには時代劇もいいな。

2020年11月20日 (金)

トランプさん!見つけたよ、ホームアローンⅡの中に。

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昨年の暮(2019年12月)、仲間の集まりの中で映画ホームアローンを観ようかということになった。

タイトルは知っていたがストーリーは知らなかった。

クリスマスを迎えるアメリカ中流家庭の行動が面白おかしく描かれていた。

期せずして楽しめた。ケビン坊ちゃん(マカリスター家の末っ子)の大活躍にやりすぎだと感じつつも拍手を送ってしまった。

この映画2019年の11月14日に地上波で放送されたものだが、たまたま録画してあった。

そしてその時、合わせてホームアローンⅡも同時放映されており、やはり録画した。

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一話、二話ともにオープニングを飾るマカリスター家のクリスマスイルミネーション。

そして、一年後のここに来て二話を見ることになった。

それはアメリカ大統領選挙戦の応酬の中で「ホームアローンⅡ」が登場したからだ。

バイデン氏の勝利がほぼ確定しているのだが、今以てトランプさんは譲らずいくつかの訴訟を準備してきている。

アメリカの大統領選挙の仕組みは複雑だけれど、確定が遅れるに従って様々な方法が採用され、この間の選挙で選ばれた選挙人の多少にかかわらず、場合によってはどんでん返しもあるようだ。

トランプさんの行動に対し悪あがきだという非難も飛び交っている。

大統領でなくなったら女房に逃げられるのだとか、税金も含めた負債の返済が困難になり、逮捕されるとか、場合によっては亡命するのではなどと巷では騒がしい。

そんな中で出てきたのが、トランプさんとカナダ首相の不仲の報道であり、それを裏付けるように11月に入り首相は声明を出し「バイデン次期大統領、ハリス次期副大統領らとともに仕事をすることを楽しみにしている」とトランプさんへの決別を明らかにした。

その流れの中で、2019年12月にカナダ公共TV(CBC)が「ホームアローンⅡ」の放映に際しトランプ登場シーンをカットしたという事実がネット上に流れた。

別に、カナダ首相がカットを指示したわけではないのだけどね。

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ケビン坊ちゃんがホテルのロビーへの行き方を尋ねているシーン

それはさておき、この映画1992年に公開されているから、はや28年も前の作品だ。

尋ねられている方もまだ46歳だ。

それでは、なぜトランプさんが登場しているかというと、この時点で彼はこのホテルのオーナーだった。(1988年購入、1995年売却)

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映画に登場したプラザホテル。現在は合衆国国定歴史建造物であり、コンドミニアムが主体となっている。

トランプさんが登場するいきさつもネットにアップされていた。(cosmopolitan 2020.11.13)

この映画のクリス・コロンバス監督はホテルを撮影の場として利用するにあたってトランプさんと交渉した。

オーケーを取ったのだがトランプさんは撮影料と合わせて「プラザを利用できる唯一の方法は、私が映画に出演している場合だ」と言い放ったとのこと。やむを得ず「カメオ出演」してもらうこととしたそうだ。

そんないきさつを知ってしまったから見てみようと言う気になり、どこかにしまってあったディスクを一生懸命探し見つけたのだ。

やっぱり楽しく鑑賞できた。

※カメオ出演:作品にゆかりのある人物が端役で出演すること。

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大統領閣下はこのクリスマスをどう過ごされるのだろうか。

アメリカ第45代大統領をもじって、ウイルス45などという雑言も散見したが聞き流して欲しいな。

他国の大統領選がこんなに気になったことは初めてだな。

残された任期中を穏やかに過ごしてもらいたいものだ。

日々の報道で、トランプさんの言動が耳に飛び込んでくる。

お勤めがあと少しだった国防長官を解任するやら軍事も含めた大統領令を頻発させているようだけど、バイデンさんへの意地悪だけにとどまらないからなあ。

火の粉は世界中に飛び火するからなんとか穏やかに任期を全うしてもらいたいものだ。

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ニューヨークに陽が沈む!(ホームアローンⅡより)

コロナも大変な事態になっている。

11月20日夕刻の報道で東京が二日続いて500人超、北海道で304人の感染者とのこと。

気を引き締めていこう。

 

 

 

 

2020年11月13日 (金)

天気予報では快晴だ。いくぞー河口湖。

天気予報士が今日は山梨県南部も我が家の周辺も午前中の早い段階で快晴となると言っていた。

にもかかわらず、午前9時も過ぎたというのに家の上空はまだ厚い雲が覆い富士山も見えないではないか。

それでも予報士の言を信じ出発することにした。

土曜日でもあり、GO TO の影響も予想され混雑が心配であったがエンジンを始動させた。

昼過ぎに富士急行河口湖駅近くに着いた。意外にスムーズであった。

河口湖は何度も訪れているが、このあたりは初めてだ。思った以上に賑やかな商店街が広がっていた。

でも三密を避けて、レストランを横目に見ながらコンビニで食料調達をして午餐とした。

まずは河口湖東岸からリサーチした。

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午後に入ったというのに富士山にはまだ雲が被さっていた。

でも雲は左に流れている。待てば海路の日和ありだ。

無料の駐車場があった。近辺を散策しながら待ってみることとした。

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 この時まさに地図上の現在地にいた。

大きなホテルが軒を連ね、周辺も整備されていてリゾート地を実感した。

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車で流すだけでなく歩いてみると面白いものが目に飛び込んでくる。

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釣り人は分かるがこの筏を操っているような人は何なんだ。

まさか物売りじゃないよな。

もしや餌売り?

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今度は嘴の鋭そうな大きな鳥が振り返って私を見た。よく見ると水かきがあるのかな。

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向こうに河口湖大橋が見える。そろそろ移動するか。

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待機の甲斐あった。山頂が見えてきた。もう少しだ。

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次は「河口湖音楽と森の美術館」近辺へ行ってみよう。

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なかなか素敵なところだ。紅葉も見られる。

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今度は河口湖大橋の向こうに富士山が見える。

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音楽と森の美術館

湖畔を歩いた。

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小舟に乗った釣り人がいる。

でも、この人は? 脚立に座ってるのかな?

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晩秋だ!

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雲の多さは変わらないが、御山は美しい全貌を見せてくれた。

さて、次は向こう岸にある「道の駅 かつやま」を目指す。

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河口湖の西端を通過。周辺の丘との関係が変化してきた。

「道の駅 かつやま」に着いた。

訪れる方もそこそこの数で、皆ゆったりと秋の湖畔を楽しんでいた。

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ここからは湖越しの富士山は見えない。

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静寂だ。そろそろ帰路に就くか。

中央高速道路河口湖インターを目指した。

街の頭上に富士山が聳えた。河口湖も良かった。

残るは本栖湖、西湖、精進湖だ。

次回の五湖訪問は少し間を開けるかな。街にも雪がぱらつく頃もいいな。

となると年明けかな?

冬装備で挑戦だ。

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河口湖データ:面積5.7K㎡  周囲18km 湖面標高831m(富士五湖の中では一番低い) 水深14.6m

所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町

 

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