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2015年2月13日 (金)

なかにし礼さん・・・いいね!

なかにし礼さんと言えば、先ずは華やかな作詞家であり芸能人というイメージ。

確かに華やかである。

この一月に「なかにし礼と12人の女優たち」という音楽CDを出し、そこには浅丘ルリ子、大竹しのぶ、桃井かおり、そし泉ピン子まで12人もの女優がなかにしの歌を歌っている。華やかだ。

そして軟派の代表だといってもいい。

その彼が朝日新聞の夕刊「人生の贈りもの」で今年の2月2日から本日13日まで9回に渡って語った。

Nakanishi001

そして、最後の今日語ったことに大いに共感した。

彼は最近ことに平和について語る。

具体的には戦争のできる国にしようとする現在の政権に対する批判なども混じえてであるが。

その彼に対し世間の持つイメージはこうだろうと彼自身が語っている。

それは彼が語るに《「礼ちゃん最近、硬派になったね」なんですよ。

平和を訴えると硬派かぁ、と思うわけ。

そうでなくて、平和というのは軟派の仕事なんだと。

軟派で有り続けなければいけないんだと。

平和だからこそ、個人が恋愛だの好きだきらいだの、死んでしまうだのバカなことが言えるのであって、それこそが文化であってね。

いざ国のために何かをするといって、国と合体することで自分の価値が上がるとか、自分の死が美化されるなんて思うのはとんでもない勘違いなんだと」》

(朝日新聞2月13日付 人生の贈り物 9)

そうなんだよね、軟派だから戦争なんて嫌だ、平和がいいなどというのだよね。

ところが、そう思わない人がいて、あいつは政治の話を言う固いやつだという評価を加え、そのうち疎んじはじめ、排除しはじめるのが常だね。そして沈黙をよしとしてしまう。

彼はホントは一番の軟派なのにね。

私は彼の歌も知っていたし、いいなと思う曲もいくつかあった。でも、ファンになったのは彼が書いた「赤い月」の映画を見て以来、彼の語るところに共感することを見出してからだ。、

それにしても安倍ちゃんのブレーンは巧妙だ。

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