ウェブページ

« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »

2019年3月

2019年3月29日 (金)

真夏の地から、初春の地にもどった。熱帯の日々もいいけど、先ずは若葉萌える今だ!

カンボジア・シェムリアップの第一夜はしんしんと更けていく。
Img_5574-2   
明日は早朝五時にアンコールワットの日の出を見る。
続いて、ワット内に入る。
大酒飲みばかりの同宿仲間だったが、節度を保ち心地よく酔った。
スタンドのレリーフ模様を眺めながら眠りについた。
     
  
さあ、朝だ、「さて、行くぞ」というところだが、それはひとまずおいて、帰国して家について庭を見ていたら移ろいゆく季節を感じたのだ。旬のうちに書き留めておかなくてはと思った。
それとともに、システムリニューアルのトラブルがまだ落ち着いていないので、この機会にいくつか新しい試みをしてみる。
写真の縮小サイズを少し大きめにしてみた。
     
それでは、一足飛びに日本に戻る。そして、また時空を超えて東南アジアに出没するのだ。
        
 
家にたどり着いて庭木をじっくり見てみたら、新芽が産声を上げていた。
花もいいが初々しい若芽も美しい。
Dsc08139-2
紫陽花①
紫陽花などは枝が枯れたように見えながらこの時期になると先端やら節々に芽の蕾のようなものがつく。そしてひと雨降り、暖かさが増すにつれ葉が大きく成長していく。
 
Dsc08230-2
紫陽花②
若葉が輝いている。
Dsc08331-2
 紫陽花③ カシワバアジサイ
  
ヒイラギは葉っぱがトゲトゲで落ち葉を拾おうものなら必ずチクッとくる。でも若芽はいい。
   
Dsc08120 
ヒイラギ

ハクモクレンは日本出発の頃、満開だった。

今、新しい芽と果実だろうか?並んでいる。

Dsc08274-2

ハクモクレン

ドウダンツツジも一斉に芽吹いてきた。

Dsc08288

ドウダンツツジ

移植した楓が元気になってくれた。

Dsc08321

赤ちゃんの手のようだ。

桃花はまだ一輪二輪と残り、若葉とともにある。

Dsc08277-2

頼もしいのがランタナだ。

全く枯れたようにしか見えない枝からたくましく芽を出した。

Dsc08335-2

ランタナ

花も咲く。

モッコウバラが新芽とともに開花した。

Dsc08249-2

花々も切れ目なく。

Dsc08184-2

スノーフレーク

Dsc08323

Dsc08325-2

Dsc08310-2

Dsc08127

 

Dsc08160

野生のタンポポも負けていない!

さあ、これら画像がどのようにアップされるか?

見届けながら時空を超えてカンボジアに戻ろう!

 

 

2019年3月22日 (金)

米朝の大物二人は逢瀬のために選び、私たちはその地で旅を楽しみ、そして破廉恥漢は卑劣な行為の場とした、ベトナム&カンボジア!

友人たちとカンボジア、ベトナムを訪ねた。総勢7人だ。
Dsc05842-2
  ベトナム航空は快適であった!
私たちは昨年10月頃から旅の準備を開始した。
カンボジアビザ取得の手続きを進めたり、旅行保険をどうするかなどと最終盤の準備をしていたところ、新聞やテレビがトランプさんとジョンウンさんの再会を報じ始めた。
そのうちに、どうもベトナムで会うみたいとなってきた。
「エー」となった。「大物」二人、私たちの旅と時期が重なると面倒だ。
当然厳しい警戒がなされ、私たちの行動も制約される。
重ならないことを願った。
幸いにも2月中と決まった。
ホッとした。
もっとも、トランプさんに壁を造られたとしても、どうであれ、私たちにとって旅中止はなかったけどね。
公費でなく、私費で行く、しかも前払いしているのだから。
  
先ずは彼らが去ったハノイに向かった。
Dsc05793
眼下に富士山、前に広がるのは雲、でなくて翼だ。
Dsc05809
  
別に大気圏を突破したわけではないのだが、目の前のディスプレイに地球を巡る私たちの運行状況が表示された。
Dsc05783
ハノイはカンボジア行きに乗り継ぐために寄った。乾期そして真夏で30度以上の気温だと聞いていたのだが以外に涼しかった。
もっとも空港内の冷房が効いての結果なのだが。
でも、薄着厳禁!以前、やはり3月中旬だったが、トランジットで香港に寄った時は震えるほど寒かった。
冷房の効きすぎだ。
おまけに、すぐそばを軽機関銃を斜に構えた警備要員が歩いていた。
悪いことはしていないし、戦うつもりもないけど武者震いした。
  
ハノイの空港ビルの中は快適だった。
時間があれば乾杯だ。
まあ、店番にこんな方もいたけど。
Dsc05832-2
ベトナムに着いたことを実感させてくれるのは、やはりアオザイ姿の女性だ。
Dsc05860-2
  
中型機に乗り換えカンボジア・シェムリアップに向かった。
ちょっと脱線! 
ところで、一週間ぶりにココログを開いたところ大変なことになっていた。
只今、メンテナンス中ですと表示されているが、時間表示を見ると、とうにメンテ終了の時刻なのに前に進まない。
そして、一日おいて翌日記事投稿欄にたどり着いたのだが、見えるもの全く別ものではないか。
投稿作業を開始して、写真をアップして保存したはずなのに改めて開くと雲散霧消。
公開設定を「下書き」にして閉じたはずなのにアップされていたりと。
これは直ぐ消去した。・・・・・等など戸惑いながらキーボードを叩いている。
まあいい機会、心機一転背景デザインも変えてみた。
閑話休題 
  
カンボジア・シェムリアップに着いた頃には薄暗くなっていた。
日本とは二時間の時差だ。
でも、いきなり熱帯を感じた。暑気がムッときたのだ。
私は15年前に一度バンコクから入境している。
変わりようを見るのも楽しみの一つだ。
  
Dsc05864-2
タラップで地上に降りるのは同じだった。
ところが、目の前の空港建物は全く別ものだった。
以前は、ビザを日本で取らず、現地入りする際にシェムリアップの空港で取得した。
その時は、小さな木製のデスクを前にイミグレの職員と対面し手続きをした。
その印象が強いのか空港の記憶が頭の中で田舎の小さな駅舎のようなイメージとして定着してしまっていた。
そういう点で様変わりだった。民俗様式を取り入れながらもとてもモダンなデザインだ。
Dsc05868-2_1
  
ハノイからシェムリアップまでは1時間ちょっとで着いた。
短時間だから当然機内食はでないと思っていた。
ところが出たのだ。
当初、ホテルにチェックインして夜の街を徘徊しながら無事到着の祝いの小宴会でも催そうかと考えていた。
でも、同行者皆、腹が満腹になっていた。
ホテルに着いた。地図上では市の中心にあるように見えたのだが辺りは暗い。
飲み歩きどころではなかったのかもしれない。
チェックインした。
  
さすがカンボジア王国。
「御真影」ではないのだがこんな写真が飾られていた。
Dsc05880-2
王国であれなんであれ、とにかく平和である今を喜びたいと思った。戦いに明け暮れ、人々にとっては悲惨な数十年だったろう。
植民地時代を加えればそれどころではないのだが。
最後の戦は2011年2月だった。国境にあるブレヒビア寺院の世界遺産をめぐってのタイとの軍事衝突があった。  
そんなことを思いながらも旅の第一夜を迎えた。
やはり乾杯しなければいけない。これは習慣なのだ。
そこで、買い物に行くこととした。
暗い中で見える標識はこんなもの。
  
Dsc05884-2
まあ、とにかく店を探した。ほどなく見つかった。
コンビニとしては大きく、スーパーマーケットとしては小さなお店だったが、アルコールはあった。
  
Dsc05894-2
色とりどりだが、味は遜色なかった。
乾杯!
カンボジア、ベトナム滞在中の出来事は時間とデーター容量をチェックしつつ次回から綴ってみよう。
  
追伸
ところで、表題に書いた破廉恥漢とは私たちが数日前まで滞在したシェムリアップでの強盗殺人を犯した日本人のことだ。
あえて言えば、考えることが幼稚な連中だ。
ふたりの23歳になる男たちが借金返済の資金を得るためタクシーの運転手を殺して車を奪い売却しようとしたというのだ。
日本人として全く恥ずかしい。
アンコールワットの発掘・修復では上智大学のみなさんが一生懸命働き、その見事さで信用を勝ち得て、ひいては日本人の好感度がアップしていたというのに残念なことだ。私たちにも、皆良くしてくれた。
しかも、下手人は元自衛官だというではないか。
PKOの評価は多様である。
しかし、1992年9月以降派遣された施設大隊等の活動に好意を持った現地の人もいたかもしれない。
それも御破算にしてしまう行為だった。
カンボジアの皆さんにお詫びをしたい気持ちだ。
阿修羅?は怒っている!
Dsc05879-2
そんなことではあるが、カンボジアはとても良かった。食べ物も美味しかった。

2019年3月15日 (金)

凄いな!このMC・俳優たち。それにしてもST・官僚たちは!

かつては、音楽番組といえば年末の紅白を頂点として、そこを目指す途上の歌謡曲歌手の披露の場だったように見えた。
それが、いつのまにか消え、同時にいわゆる演歌・歌謡曲というものも懐メロとしてしか聴くことがなくなった。
でも、このところBS番組を中心にブルーレイデッキなどの番組表をチェックしていると、どうも音楽番組らしいなというものにいくつか出っ会わした。
観てみるとなかなか面白いのだ。
 
Dsc05766
                桃がやっと開花した!
 
ところで、最近よく登場する略語がある。
今回登場する音楽番組に共通するのが「MC」だ。
正式には[master of ceremonies]。
まあ、普通に訳せばセレモニーの司会者、進行係だ。
でも、ライブなどにたまに行って「MC」の所作を見て考えると、かつての司会者とイメージが異なる。
進行のベテランであるとともに、その催しや出演者、さらには音楽の各ジャンルに精通している人だとすごく感じる。
さらにいえば存在感があるのだ。
日本に入った外来語は必ず、和語的意味がプラスアルファーされるからそれでいいのだろう。
ついでに「ST」とは正式には[sontaku]。忖度の得意な人のことだ。
 
ただ、誤解を招くと失礼なので説明を加えると福祉の分野ではこの略語を使った専門職の方々がおり、そちらも合わせて紹介しておく。
こちらのSTは「Speech Therapist」言語療法士、国家資格として言語聴覚士の方々のことを指す。
 
Dsc05767_2
                    カランコエも満開だ!
 
まあそれはさて置いて、今回探した番組のMC達はみなすごいのだ。
彼らの詳細は内容とか、MCの進行テクニック、博識ぶり等、次の機会に触れてみたい。
今回は番組名とアウトラインだけ列記する。
 
まず感心した御仁はマキタ・スポーツさんだ。
このマキタさんイメージとしてお笑い芸人であり、喜劇役者なのだが、音楽理論から世相評論まで私が感服するような論陣を張る。
でありながら、深い笑いを取るから大したものだ。
 
番組名「ザ・カセットテープ・ミュージック」
テレビ局 「BS12トゥエルビ」
放送時間 日曜日 午後9時
内容 1980年代を中心としたロック、ニューミュージック、ポップスなどなど。
 
Dsc05757
Dsc05759_2
次なるMCはリリー・フランキーさん。
この方、今や注目の俳優だよね。
「そして父になる」「海よりまだ深く」そしてつい最近の「万引き家族」と是枝裕和監督作品などを中心に多くの作品に出演されている。
そして、納得できる味を出している。ダメおやじはほんとうにダメなオヤジになり、チンピラは本当にこの人はもともとチンピラだと思わせる。
ところが、MCの時はスマートなのだ。
薀蓄を披露しながらも嫌味がなく、ウイットに富んだ語り口で常に軽妙洒脱なのだ。
 
番組名 「The Covers 」
テレビ局 NHK BS プレミアム
放送時間 毎月最終金曜日 22時~
 
Dsc05754_3Dsc05752
今回紹介する最後のMCは高島政宏さん。
俳優の父忠夫、女優だった母花代の次男であり、弟の政伸とともに今や毎クールのドラマのどこかに出ている人気俳優である。
その彼が以外にもロック通なのだそうだ。
そんな彼が昨年の秋からMCを務めている。
始めの頃は「今週もまだ続いていました」と、自虐的な発言をしていたが今や軽快に進行している。
 
番組名 「My Anniversary SONG~HEISEI SOUND ARCHIVE」
テレビ局 BS朝日
放送時間 毎週金曜 22時24分~
 
Dsc05742
Dsc05741
あと一番組。
この番組だけは特定のMCはいない。
音楽ドキュメンタリーである。
これがなかなか素晴らしいのだ。
楽曲が生まれた時から時代背景や関わった人々まで深く取材された内容となっている。
 
番組名 「SONG TO SOUL」
テレビ局 BS-TBS
放送時間 23時~
 
Dsc05749
Dsc05750
MCの話の続きは次の機会として、STの話を少ししよう。
 
最近、珍しく官僚組織が他の官庁を批判する報道があった。
総務省が厚労省の統計の不正を批判した。
しかも、辛辣な表現を使っていた。
どんな風にかと言えば、あなた方官庁の職員は「順法意識が欠如」しており、それは官僚にあるまじき行為であり、法を無視した思考方法であってとんでもないと叱責した。
また、あなた方組織は「事なかれ主義の蔓延が問題の根底に有る」と弾劾。
私は思わず拍手した。
己の無事安泰出世ばかりを図るなど、職業人としての本業からの大きな逸脱である。また公務員であれば国民を舐めた態度である。もっともな批判である。
 
でもね。
まあ、これも批判された当事者ばかりを責めても良くないかもしれない。
最近人事権などの内閣府への権限集中(我々は知らなかった)が取りざたされており、厚労省の事態もこれの弊害であり、またその結果などと思うのだがね。
心配するのは今回の総務省の他官庁批判も、内閣府の状況分析と暗黙の指示を見てとった、やばい状況緩和の忖度でなければいいのだけどね。
 
そんな憂うる状況の中だけど、21世紀はけして一色には染まらないだろう。
そんな希望を持たしてくれるのが、今回紹介したいくつかの音楽番組だ。
BSテレビの番組ということもあってか、地デジの人気番組などと比べると圧倒的にコマーシャルが少ない。その分だけ自由なのかな。(なんの根拠もありません)
 

2019年3月 8日 (金)

桃花を、愛でたかったと、お雛さん!

3月3日は雛(ひな)祭り。
Dsc05632
雛祭りといえば桃の節句。
つまり、今頃桃の花がきれいに咲いていなければ命名に「?」が浮かぶ。
現実は?
我が家の桃の木を見ると、やっと蕾がはじけようとしているところが今の姿。
 
Dsc05727
Dsc05729
でも、なかなか可憐ではないか。
 
言うまでもないが、五月の節句にしても、さらに言えば正月であってもすべて旧暦でみれば季節感とマッチするのだ。
旧暦3月3日は今年で言えば2019年4月7日なのだ。
桃の花も真っ盛りかも知れない。
それにしても、大陸の諸国は今でもしっかり旧暦の節を大事にしながら過ごしている。
春節などがいい例だ。
今年も、その時期に外国からのお客で日本各地が賑わったようだ。
 
 
ひな壇を飾ったのは二年ぶりだ。
昨年は耐震改築後で、置き場が定まらぬ状態で見送った。
以前は七段もある(今もしっかり押し入れに納まっている)それなりのひな壇だった。
私にしてみると、このような行事を執り行うたびに、異文化を我が物にしてきた歴史を思う。
いまでは、こんなことも雛祭り。
 
Dsc05628
ひな祭りにケーキを食べるのだ。
もともと中国の五節句が伝来し日本化していった。つまり和魂漢才を経て咀嚼し日本そのもの行事に変遷した。
そして、いまやクリスマス、バレンタインなどなどと並んでケーキを食べるのだ。
私などひな祭りにケーキを食すなど初めての体験であるから、和の伝統の中にケーキという洋物が入ってきたという感じだから、まさに和魂洋才だ。
 
ところで、先週我が家の梅の開花状況をアップしたが、その時はまだツボミだったハクモクレンが開花した。なかなか美しい。
 
Dsc05670
Dsc05646
Dsc05683
Dsc05718Dsc05717花が天も地も覆う!春が来たぞー!

2019年3月 1日 (金)

春近し、衣更(ころもが)えだよ、まだ寒い!・・フレブル太郎

春が近づいてきた。
花々が咲いている。
 
Dsc05345_3

我が家でも、鉢から地に下ろした梅が育ち、身の丈が3メートルぐらいになった。
このところ毎度、可憐な花を見せてくれる。
 
Dsc05382
我が家のお犬様も感心している。
 
Dsc05328
Dsc05244
フレブルは繊細で、寒さ暑さに敏感なのだ。
でも、もうすぐ衣更(ころもが)えだね。
 
Dsc05313_2
お犬様談 「でも、この冬衣装、気に入っているんだよね。もう少し着ていたいー!」
植物は季節の移ろいを察知し芽を出し蕾がほころぶ。
我が家でもこれから競うように美しい花が咲き始める。
今でも幾種か花が咲く。
 
Dsc05579クリスマスローズ。
Dsc05580スイセン。
Dsc05517
クロッカス。
Dsc05522
もうすぐ、ハクモクレンが咲き、桃も咲く。
そして、桜も花開くのだが、我が家の桜は桜桃。果実をつける種類。交配させる為に種類の違うものを並べて植えた。我が家では佐藤錦とナポレオンだ。
これらがほころび花を咲かすのは、世間で花見が終わり、ソメイヨシノが風に舞い、花吹雪となって散った頃になる。
我が家の花はこれからなのだが、風の便りにそんなに遠くないところで、早咲き桜が満開だよとの噂を聞いた。
早速行ってみた。
Dsc05542_2
Dsc05597
Dsc05551_2Dsc05593
なかなか見事であった。周辺をそぞろ歩きしていたところちょっと離れた休耕田のような場所に花が咲き乱れていた。
菜の花だ。
Dsc05555
Dsc05564
確実に春が近づいているな!

« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ