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2019年8月16日 (金)

手術だ!滅多に感じぬ、この痛み!それを他所に庭に戯る夏の虫!

喉に痰がからみ声が嗄れるので、風邪かと思い掛り付け医に診てもらった。

その応えは「特に悪いとこないけど、咽喉科で診てもらえば、即診断されるよ、万が一もあるからね」と脅かされながら耳鼻咽喉科のある総合病院を紹介された。

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ハクモクレンの木でシャーシャーと羽を擦らすクマゼミ

早速行った。さすが即診断可能な設備が整っている。しっかりした電動の椅子に座らされ、グーっと高みに上がった。

喉をちょっと見られ、次に内視鏡のチューブを鼻に差し込まれた。横にあるモニターに鼻の奥が映し出された。

出た応えが、「喉ではないね、副鼻腔だ」であった。

診断名は慢性副鼻腔炎と鼻茸・・ポリープだった。そして続いた言葉が「薬ではどうにもならないから。取らなければね」だ。

初めて行った病院で、しかも診察を始めて10分も経っていないところで、いきなり「手術だ、入院だ」だ。青天の霹靂とはこのことだ。

結局、「何時頃にしますか」というから、どうせやるなら早いほうが良いと応えると、「それでは来週の月曜日から8日間入院してください。手術は二日目です」ということになった。お盆で予定も何もない、まあいいだろうということになった。生涯初めての長期入院の始まりだ!

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アブラゼミも負けてはいない。右のセミ、しつこかった。

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追いかけ始めた。どちらがオスかメスかはわからないけど。

 

急転直下であったけれど、医師の説明に思い当たるところがあった。

嗅神経をポリープが覆っているというのだ。臭いに関して鈍感になってきていたことは確かだった。おかげで臭い物に蓋をすることがなかったのだけれどね。

もしや、記憶力や思考力の低下もこれが原因?

それはないか、持って生まれた資質だよね。

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蜂が水を飲んでいた。フレブル太郎の散歩時の水飲み場だ

手術は全身麻酔下で行われたので、気がついた時には終わっていた。つまり、手術時はなにも痛まなかった。

午前中に執り行われたのだが夕方頃になって顔面全体が痛くなってきた。でも、まだ序の口だった。本格的に痛くなったのは二日後に副鼻腔に入っているガーゼを抜く時であった。まず驚いたのは、鼻の奥にこんなにもガーゼが入るのかということだ。容赦なかったのはこのガーゼを抜く時だ。長い棒状のもので引っ張り出すのだが、自ら絶対やったことのない鼻の奥(普通に言う鼻の穴でなく、さらに奥の腔)をかき混ぜられているかのようだった。

そして、抜き終わったのも束の間、今度は新しいガーゼを左右で6枚も入れられた。

悲しくもないのに、泣く意思もないのに、涙が溢れた。不思議なものだ。・・・感心などしていられない。これが三日間ぐらいやられ、退院までにさらに何回もやられた。(頓服を飲んで痛みは緩和されたけどね)

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入院病棟の東の廊下、西の廊下はこの倍以上あった

痛みと点滴による尿意促進効果かもしれないが、手術後二日間はあまり眠れなく夜中に何度もこの廊下を歩きトイレに行った。

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これにもたれながら歩いた

本日、退院後初の経過診察を受けた。順調な経過だそうだ。ホッとした。しかし、今日も責められ、不覚にも涙がポロリ。

でも、なんでも早期発見、痛くても早期発見、・・・さあ、でかけるぞ!

戻った家に川トンボも遊びに来ていた。

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このトンボ不思議なことに毎年、今頃になると出現する。

どこで繁殖するのかしれないけれど、風物詩の一つとして再会を楽しみにしている。

 

 

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コメント

こんばんは。
正に青天の霹靂でしたね?
でも早い対応で良かったですが、あ~痛いのはお辛かったと思います。
先ずはご退院おめでとうございました!
どうでお大事に。

マコママさん、お気遣い頂きありがとうございます。
何事も経験しなければわからない、実践しなければ進展なしとは言いますが、こういう痛みなど何度もするものではないですね。
痛いことはよくわかりました。

おはようございます
 まずは無事退院よかったです。
ホント大変でしたね~
わたしには耐えられないかも(-_-;)
その痛みは怖い~~。

早い対応で回復おめでとうございます。

みいさんお見舞いありがとうございます。まあ、痛みだけとらえると拷問のような感じでしたが、手術をとおして見えてきたのは、素人の知らぬところで進み続ける医学の技術でした。患者が診察を受けながら顔面の奥にある患部を視れて、本人が知らぬ間に手術が終わっているのですものね。悪いところがあったらどんどん治しましょう!☺

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