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2019年10月

2019年10月25日 (金)

クラシックカーが集合した!

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私はカーマニアではない。

10代の頃から運転免許証を持ち、早い時期から自分の車を運転してきた。

でも、車は基本的に走ればいい、必要な数の座席があればいいと思い、あまりこだわりはなかった。

もちろん望んでも高級車に乗れるわけはなかったけれど。

ところが友人たちはずっとこだわりを見せていた。そして皆、車に関して該博な知識があった。

それどころか一人の友人などはメーカーの自動車研究所で働き始めた。

そんな彼らと一緒にいれば自ずと車への関心も持つようになるのだろう。

まあ、友人たちはどちらかというと、メカニックへの興味であり、走りの快感だったような気がする。

私はこだわりというよりもどちらかといえば実用的で運転席の視界の良さや座席の座り心地の良し悪しぐらいかな。外観も多少は気になったかな。その点クラシックカーなどを見るのは楽しいかも。・・・実際は経済力のあるなしだったかも?

そんないきさつもあって「熱海 HISTORICA GP2019」へ行ってきた。

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JR伊東線の伊豆多賀駅で下車した。初めての利用駅だ。高所にある無人駅だった。

眺めはなかなか素晴らしい。

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前日までの予報では雨だった。雨に濡れながら展示車を見るのもどうかなという思いもあった。

でも、以前開催された時はイベントが終了してから企画を知り、行かずじまいで終わった。次には行きたいなと思いながらも数年経ってしまったのだ。たまたまネットで開催を知り今年は行くぞと予定を組んだ。

ところが雨の予報に加え先般の台風19号の後遺症でまだ熱海市では8000戸程が断水しているというではないか。(10/25時点では復旧したとのこと)

こりゃ中止かいな、と思っていたのだが中止の報は入ってこない。そこで思い切って来てみた。

良かった!晴れた!やっていた。

私は、年代物の車を眺めるのは面白いと感じるが、その車が何処の何であるかについては全くの無知。

そこで会場内で撮影した車の画像をお見せするだけで解説なしとさせてもらう。

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ポルシェみたい。このぐらいは!

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こんな踊り子もキャンペーンに参加!ネジ仕掛けだか電動だか知らないが踊っていた。

こんな車も!

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ちょっと違ったか?

パレードがあるため警察もテントを張って出張安全指導をしていた。

治安維持のため警察車両のナンバーは消させてもらったが、他の車は各地から集まっており、出身地を見てもらうのも一興とナンバーを弄らなかった。

しばらく会場を歩いていたら、このパトカーも参加者に開放されていることがわかった。

子供たちがパートカーの運転席に座りはしゃいでいた。

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やはり、このような車は楽しそうだね。

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クラシックではないようだけど面白い顔だね。

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これもいいけど、時代不詳。

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ちょっと毛色が違う名車も!

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最後はランボルギーニで!

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まあ、車を見ての楽しさもあったけれど、舞台上から車にまつわる話が流れてきて、オーナーのこだわりが感じ取れた。

ある人は20代で奮発して高級車を購入し、その後60代になった現在まで愛でてきたというから驚いた。

帰りは伊豆多賀駅から帰ったのだが、なんと「スーパービュー踊り子黒船電車」が各駅停車となっていて特急券なしで乗れた。

それなりに良かった一日だったな!

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2019年10月19日 (土)

百田さん!ヨイショ感想文は効果あったかも!

「読書がすんだらヨイショせよ」とは作家本人であったならば決して口には出すことはないかもしれない。

というかちょっと古い時代の小説家ならばお世辞に怒り「俺の文学が理解できないなら百遍読んでから出直せ」ぐらい言ったじゃないだろうか。

癇癪持ち(?)の漱石なんかだったら激怒ものか。

でも漱石は今の私たちにもよくわかり、ヨイショを求められずとも凄いと思う。

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実は、私のおっちょこちょいの話だ。

上の写真広告は新潮社が百田尚樹さんの作品「夏の騎士」を宣伝するための企画として読書感想文を求めたものだ。

ちょっとユニークなのは、読後感がどうであれ「ヨイショ」を求めていることかな。

それが、ネット上で炎上?し、批判や揶揄がどっと来たようで2日で中止された。

そんなことがあって、我が頭に刻まれていた。

書店に行き、他の書物を探していたのだが、文庫本のコーナーで「百田尚樹本」がどんと平積みされていたのだ。

てっきり炎上本だと思ってしまった。カバーの帯に著者初の自伝的小説とあったので面白そうと買ってしまった。

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ところがである、家に帰って手に取ってみると違うではないか、炎上感想文を仕掛けたのは新潮社であるはずが、なんと幻冬舎の文庫本だ。

しかも書名は新潮社が宣伝したのは「夏の騎士」であるのに手元に有るのは「錨を上げよ」だった。

幻冬舎は意図せぬ釣果にほくそ笑んだかも。

百田さんについては「永遠の0」はそれなりに読み、映画も観たのだがその言動は私の考えるところとだいぶ違っている。

ま、それでも何も知らずに批判をしたら風評をあたかも自己の深慮の説のように唱えるヘイトスピーカーになってしまう。

そこで考え方が異なる方の言説でも面白そうだと思うものは読んだり、紹介されているところには行ってみたりするのだ。

節操がないと言われそうだけどね。

最近そういえば東京都の条例に「ヘイトは良くないよ」と啓発するものがあって、この条項に抵触した初めての摘発があったと報道されていた。

実は、今回のような出版社への貢献をもう一つやっってしまったのだ。

新聞の書籍広告欄に次のようなものが何回か掲載された。

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ちょっと前にも触れた辻政信さんの著書だ。

この御仁も評価は様々だ。

有名なのはノモンハン戦争時に参謀として積極攻勢の主導をしながら大敗を喫したことや、ガダルカナルやインパールにも関わり、かなり否定的に見られていることが一つ、しかしそれでも名将と称える人もいることも事実。

私はどちらかというと前者なのだが、実はこの辻さんの親族だと自称する人とよく酒を飲んだとやはり自称していた方と何回か酒を酌み交わしたことがあるのだ。(ややこしいけど、私は「親族」という方とは面識がなかった)

残念ながら既にお二人共に鬼籍に入られているが。それで再々辻政信の話を聞かされたわけだ。したがっていいも悪いも頭の中に辻政信の名が残存しているのだ。

それはともかく、買って読み始めた。

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読了したら、それぞれヨイショでない感想文を書く事にしましょう!

2019年10月11日 (金)

アマチュアミュージシャンがこんなに大勢いるとは、日本文化は安泰だ!

我が連れ合いの行きつけの飲み屋、じゃなくて美容院の先生がサキソホンを習いだしたそうだ。50代の女性だ。

素晴らしいことだと感心していたところ、彼女が通っている「音楽教室」で年に一度の発表会があると誘われ、夫婦で連れ立って行ってきた。

文化センターの小ホールといった感じで50人ぐらいの方が応援に来ていた。

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ステージ上にはドラムセットやギター、横にはグランドピアノがセットされていた。

なかなかアットホームな演奏会になりそうだ。

幕開けはなんとドラムソロだった。

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アマチュアの皆さんですので、演奏者の顔は伏せさせてもらいます

 

素晴らしい!小学生、しかも女の子がジャズドラムを敲いている。

私などは大学生になって初めてジャズ喫茶やジャズライブに行ったのだから驚きだね。

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アルトサックスも女子。

この日、10数組の演奏を聴かせていただいたけれど、老若男女、小学生から熟年までの方々が熱演を披露した。

素晴らしいなと思ったのは60代と思われる奥さんがイーグルスのホテルカリフォルニアを見事なバチさばきで披露してくれたこと、そして高校の軽音部に属しているフレッシュボーイがキャラバンを敲いてくれたことだ。ビートというかノリというかとても良かった。

ところで、このところアマチュアの演奏を聴く機会が結構ある。

先日はリコーダー(木管縦笛)の演奏グループの重厚なアンサンブルを堪能した。

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10人を超えるメンバーが各種リコーダーを奏でたが、縦笛といっても大きさも、音色も多彩だ。

披露したのは「川の流れ」の歌謡曲から始まり、「コンドルは飛んでゆく」のようなアンデスのフォルクローレまでとジャンルを横断したものだった。十分堪能できた。

そして、中学生の吹奏楽部も素晴らしかった。

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彼ら彼女らの演目を見ると感心してしまう。

難易度の高いクラッシックから始まり、ジャズ、ロック、そして生徒仲間には馴染み深いアニメソングまで、演奏は軽快でそつが無く、素晴らしかった。今どきの中学生はこんなにもテクニシャンぞろいなのかと驚いた。

何よりもパーカッションは飛び抜けた印象だった。

ドラムセットを自在に操り的確なリズムをとるだけでなく、バチを四本も持ったマリンバでのメロディライン演奏まで「たいしたもんだ」と感慨にふけった。

これらアマチュアミュージシャンのテクニックと層の厚さに驚くとともに、日本文化の底力を感じた。

 

そういえば、分野は違うが我が家の庭にもアーティストがいる。

彼らを見るのは小雨の後がいい。雨の雫が素晴らしさを引き立ててくれる。

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日本の文化は安泰だ!?!

 

 

2019年10月 4日 (金)

ウオーキングの下見に沼津港へ!

ウオーキングの下見を頼まれた。

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条件は第一に海を見たいという希望を叶えること。

車椅子で参加される予定の方が二組、自立歩行できるけど少し不自由という方がお二人いて、みなさんが御一緒して移動できるということが第二。

第三にハイキングでなくどちらかというと散策。つまりきつくないウオーキング。

知恵を絞り、記憶をたどった。

砂浜じゃ車椅子はきついし、歩く前に出発点までに使う交通手段が複数になってしまう。あまり込み入ると集合場所が難しくなる。

そして思いついた。

狩野川の下流の堤防を歩き、港を目指し、そこから船に乗り海側から海岸線を見る、その時晴れていれば浜の向こうに富士山も見える。

ということで下見先を決めた。

JR東海道線沼津駅から狩野川に出て沼津港を目指すというコースだ。(新幹線では三島駅で下車し在来線に乗り換え次の駅)

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JR沼津駅南口

めざす沼津港とはどんなところかと言うと駿河湾の一番奥まったところで伊豆半島の西の付け根だ。

駿河湾には駿河トラフという深いところがあってなんと水深2500メートルもある。理屈はよくわからないけれど、そのことや黒潮の分流が湾内を還流しているために好漁場であるとのこと。

この沼津港にも魚市場があり、隣接地に獲りたての魚を食すことのできるお店が軒を連ね、沼津市の中でも一番の賑わいを見せている。

先ずは歩いてみた。

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駅前メインストリートを抜けると中央公園に出る。

そこはもう狩野川のそば。狩野川とは天城山から流れがはじまり半島の中央を通り抜けここ沼津の海に出る。

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中央公園

公園を通り抜けると歩行者専用の「あゆみ橋」があり、渡るといよいよウオーキングする狩野川左岸の土手だ。

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右岸には階段状の桟敷のようになっている。花火大会の時には観覧の場となる。

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ここまで歩いただけで、このコースが良いと確信を持った。

穏やかな川の流れに青空と雲がいい。

しかも、全体が遊歩道になっており舗装され、坂があっても緩やかであり車椅子でもオーケーだ。

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狩野川がこのように海に流れる。

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御成橋

海までに三つの橋がある。

御成橋、永代橋、そして港大橋だ。

永代橋では耐震補強工事がなされていた。

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これなら安心だ。

港大橋が見えてきた。

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ここまでで30分歩いた。

橋をくぐるといよいよ河口だ。

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なかなかだ。

そしてさらに10分歩いて港到着。

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船の向こうに見える建造物は「びゅうお」。日本最大級を誇る大型展望水門だ。

展望台に上がりまずは陸から海を眺め、そして海から陸を見る。

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この船で沼津港を周遊する。

よしコースは決まった。

ゆっくり歩いて40分。ひどいアップダウンもなく快適なウオーキングができた。

日程は秋がもう少し深まった10月の最終土曜日がいいかな!決まり!

 

 

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