ウェブページ

« 2019年10月 | トップページ

2019年11月

2019年11月 8日 (金)

カモメとトンビが競って船を追いかけた

計画をしていた海を見るウオーキングは運良く雨も上がり実行できた。というより今回は台風を避けられたといったほうが良いか。

・・・・・・台風19号以来連続して被害を受けた地区の皆さんには改めてお見舞い申し上げます。・・・・・・

先だっての下見の折に川沿いの風景を紹介したのでここでは角度を変えて行程を振り返る。

今回印象を強くしたのは鳥たちだった。川でも海でも。

Dsc01867-2

狩野川の浅瀬で何やら相談をする毛色の違う鳥たち。

争うことなく共存している。

こんな穏やかな風景が見られる伊豆半島中央を縦貫する狩野川だが、先般の台風19号では川沿いのいくつかの市町に被害をもたらした。

主として本流が満水となり、支流の水が捌けなかったことによるようだ。

しかし、伊豆の国市にある放水路を開き河口でなく中途で海に濁流を流すことで大災害を免れたそうだ。

ただし、養殖などの漁業には大打撃なのだ。

Dsc01882

とはいえ、この日の狩野川はなんと穏やかなことか!

港に着いた。

Dsc01887-2

白い船に乗船した。

するとカモメがみるみる群がってきた。

船上に人が見えると「餌が来たぞー」と鳥テレパシーが飛び交うかのようだ。

Dsc01931-2

この飛びっぷりスマートではないか。

ところが餌にありつけるとなるとこうだ。

Dsc01934-2

人の腕の先にあるポテトフライのようなものを嘴でうまくキャッチするのだ。

停泊中でもこのように人間好きなのだが出航すると付いてくるのだ。まるで戦艦の護衛機であるかのように並列飛行を始めた。

Dsc01944-2

もうすぐ港を出るぞ。

Dsc01948-2

日本一とも言われる水門を潜った。

するとどうだろう。どこからともなく飛来したものがいた。

Dsc01978-2

獰猛な顔を見せるトンビだ。

カモメと並行して飛んでいたかと思うと水面ギリギリに滑空してカモメを下から突っついていた。

カモメにしてみれば「鳶に油揚げをさらわれる」どころじゃないね。

でも、やはり彼らトンビは勇ましい。

この編隊飛行はどうだろう!

Dsc01986

護衛されるならこっちのが心強いね!

あいにく富士山には雲がかかり初冠雪の美景は見られなかった。

それでも船上からの海岸線は美しかった。

Dsc02075-2

湾の北西に見える南アルプス。綿のような雲が被っている。

Dsc02077

伊豆半島の北西端にあり、駿河湾に突き出た大瀬崎岬方面。

釣り人も頑張っていた。

Dsc01981

Dsc02102

Dsc02022-2

短時間のクルーズだったが海からの眺めはやはり格別だった。

帰り際に何の兆候かわからないが 空が輝いた。

Dsc02195

なんと巨大な虹の変形だった。

Dsc02194

富士も少し顔を出した。

Dsc02198

海はやはりいいのだ!

 

2019年11月 1日 (金)

久しぶりの温泉だ!

私は温泉が好きでよく行ったものだ。

日帰り温泉が各地で出来始めた頃、嬉しくてどちらかというと頻繁に行った。

ところが、この一年は自分の意志で行ったことは一度もなかった.

何かと、せわしかったのかな。

一度だけ団体で舘山寺温泉に行っただけだ。

Dsc01769

そんな私に温泉施設からハガキが届いた。

Dsc01770-2

入浴ポイントの有効期限が切れるので、無効になる前に来てくださいというものだ。

しかも、その温泉は昨年同窓会で利用したきりのところだった。

そこで思い切って行ってきた。東名高速裾野インターからすぐのところ。

Dsc01746-2

石像が迎えてくれた。

どこかでお会いしたことがあるなと頭に引っかかった。

ちょっと調べた。

ネットで同じ石像写真がいくつかヒットした。

でも、この石像はこうだという断定的説明は無い。

あったのは、「なんとなくジブリっぽい」や、「巨神兵?」「ナウシカやラピュタで見たようだ」さらにはポケモンの「レジスチル」か「レジアイス」だ、までいくつか出ていた。

でもジブリに出てくるロボットはもっと大きいし、首の上に頭があった。

これはない。そんなところの延長で「頭無しロボット」で検索していると堀江貴文さん、通称「ホリエモン」の言説にぶつかった。

「PRESIDENT Online」で「今のロボットに必要なのは頭より『手』だ」とおっしゃっていた。

ま、話が飛んでしまうけれど、人工知能のことをお話している記事だった。

そこで彼はロボットに「人間ソックリの『手』を開発できれば、AIは大きく進化する」と力説されていた。

この石像は頭がないのはいいけれど手はハサミ仕様で得意技は挟むことぐらいにとどまっておりもう少しの進化が必要のようだ。

石像のことが、とんでもなく飛躍し、AIのウンチク話までたどり着いてしまった。

Dsc01766-2

念ずれば、花ひらくのだ。

久しぶりの湯はなかなか気持ちよかった。

午前中に着いたので施設のレストランで食事をした。

それなりに美味しい。

この施設を運営する会社は食品やビールなども製造販売しており、その点で食べ物は美味しいのだ。

ひと風呂浴びてから外回りを散策した。

Dsc01763-3

こんなせせらぎもあるが、ここでの人気一番は冬期のイルミネーション。

シーズンを前に電飾仕上げの作業が進んでいた。

Dsc01788

昼間でもそれなりだ。

点灯テストもされていた。

Dsc01813

このイルミネーション通りを出ると、外ではまた別の作業が進んでいた。

Dsc01800

等身大の怪物が野に放たれていた。

Dsc01795-2

二律背反的な仏性と獣性を備えた仏面怪物が地面から半身を這い出すところだった。

Dsc01816

帰り際、空を見上げると鷹が首をかしげ微笑みながら見送ってくれた。

この鳥、夜になると光りながら天空を舞うのだ!

施設からはポイントだけでなく招待券まで頂いた。また来るね!

 

« 2019年10月 | トップページ

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ