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« 戦(いくさ)が回避された!エジプトへ出発だ! | トップページ | 宵闇迫るルクソール神殿、そして再びライトアップされたカルナック神殿へ! »

2020年2月14日 (金)

ナイル川を挟む生者の都と死者の町。先ずは東岸の生者の都テーベ(現・ルクソール)へ

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ルクソールの街を通りながら人々の装いを見て、異次元に紛れ込んだかの感に囚われた。

当初、いわゆる観光立国エジプトの国民的義務のようなものとして伝統装束が奨励(強制でなく)されているのかと思った。

とりわけ観光名所・遺跡などでは督励されているかのようにも見えた。

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確かに、馬車屋さんや物売りの皆さんは意識して民族衣装をお召になっている。

旅人にとっては「エジプトに来た!」と実感できるからいい。

でも、街行く人を見ると古色な衣装が目を引く。普段着あるいは晴れ着として日常的に着ているようでもあった。

 

さて、遺跡訪問第一番はエジプト最大の神殿カルナックだ。

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広い!ナツメヤシが彩りを添える。

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牡羊の頭のスフインクスが門前を守護する。スフインクスはライオンだと思っていたのだが獅子は胴体だけで顔・頭は多彩なのかな?

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柱が太い。

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まだ遺跡の中に足を踏み入れて幾ばくも経ていないのだが、はや己の古代認識がいかに浅薄であったかを知った。

柱の太さも高さも想像をはるかに超えていた。

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巨石に驚かされただけでない、エジプトでは文字記録が今から5000年前(紀元前3000年頃)にも遡りあることにあらためて感嘆した。いわゆるヒエログリフ(聖刻文字)と言われる象形文字だ。

始めてエジプト史に接した中学生の頃パピルスに残された文字だと一生懸命暗記したのだが、この文字が遺跡のいたるところに刻まれているのだ。

この文字の解読については1799年のナポレオンのエジプト遠征の際に発見された「ロゼッタストーン」が有名だ。

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柱や壁、そして天井にまで刻み込まれていた。

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観光初日ということで、この神殿だけでもかなりのデジカメのシャッターを押した。

ここで載せたもの以外にさらに云百枚あるのだ。

 

昼前にこの遺跡を後にしてこの日から宿泊ホテルとなるクルーズ船に乗船・チェックインした。

小ぶりなクルーザーで、今コロナで注目を浴びている外洋を航行する大型クルーザーに比べると何十分の一だけどとても快適だった。

そんなクルーザーであるけれど、私が乗船したというと、コロナウイルスに罹患した者であるかのような目で見る人がいたのには驚いた。

風評に惑わされてはいかんね!

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乗船、現地時間午前11時45分。日本ではもう夜の7時近い。でも、寝てはいられないこれから観光は始まるのだ。

このクルーザーで昼食を採り次にルクソール遺跡を訪れた。

日本時間で言えば二日分の行程だ。午後の記録は次の日記に回そう!

 

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コメント

「今晩は」
人生は旅に似ている、修行人も又旅人。
旅の範囲が壮大、壮大な人生経験豊富。
お疲れ様です「お写真ありがとう」。

こんにちは!アットマンさんコメントありがとうございます。生きている間は好奇心を持ち続け、可能ならば行動していきたいですね。ただ、思いもしない困難が待っているかも知れませんが、喜びも多いでしょうかね。

来週 ニュージーランドに行きます。
コロナがエジブトの地でも話題になっているのですね。
東洋人は皆中国人だと思われているのでしょうか?。
日本でもこの所ルートの分からない感染が出ています。
ニュージーランドにいったらやっぱり・・・
私も嫌な思いをしてしまうかな~?

マーチャンさん、コメントありがとうございます。
ニュージーランドいいですね。旅を楽しんでください。
エジプトでは、私たちが滞在した時点では、現地の人はほとんど無防備の状態でした。ですから話題にもなっていなかったと思います。話題にしたのは日本人ぐらいでしょうか。ただ残念ながら本日の新聞にエジプトで一人感染者が確認されたと報道されていました。
南半球ではいま夏でしょうか。充分気をつけてお出かけください!

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