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2020年3月12日 (木)

コロナを危機一髪で避けられた私たち!すばらしかった、ナイル川クルーズの旅!

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ナイルを南に遡上するクルーズ船団!

ちょうど一か月前、私たちはナイル川を南に向け遡上していた。

ゆったりと、移ろいゆく景色を愛でながら、アフリカをしみじみ感じつつクルージングを楽しんでいた。

ところが、一ヶ月後の現在、なんと、「ナイル川クルーズ船、45人感染、新型コロナ」(3/9朝日新聞朝刊)と報道されたのだ。

まさに危機一髪。感染症は外洋航路の大型クルーズ船だけだと思っていたのに!

私たち夫婦は今も元気でいるし、また、同じ旅をして空路九州にお帰りになったご家族もいたが、発症したというニュースは届いていない。私たちが旅していた時には、コロナ菌はまだ拡散していなかったのだろう。

旅の前にはイラン・アメリカの一触即発状態があり、そして今、コロナウイルスのパンデミック現象。

幸不幸は紙一重。

まさに今振り返れば私たちの旅はアクシデントの間隙を縫うことで実現した幸運な一時だったかも。

ルクソール西岸観光の後、船内にもどって昼食をとりエドフに向けて出航した。

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ナイルの川面は穏やかだった。

進むにつれ、両岸の風景が変化していった。

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砂漠だ!

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放牧された牛と牧童。

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なんだこれは、水位が変化して桟橋?の高さまで来るのかな?

わかりません!

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こんな風景をデッキの上でゆったりと眺めた。

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空が茜色に染まり始めた。

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抜きつ抜かれつ!

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集落があるところにはミナレットがいくつも建っていた。

そして時にはコーランの朗誦が風に乗って届いた。

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泳ぐにはちょっと寒かったかな!でも、イタリアのご婦人は堂々と水着姿で横たわっていた。 

この時、乗船客の半分はイタリア人だった。現在の報道だけで見るとナイル川クルーズとイタリア人となるとイコール・コロナとされちゃいそうだね。

右舷側から「ワンダラー」が聞こえてきた。

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ボート商人だ。主として上写真のような布地を売る。まずは商品を提示し、それを丸めてデッキまで投げ入れるのだ。慣れているというか、水面に落とすことがない。それから価格交渉が始まる。もちろんワンダラーではない。

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身振り手振りで価格交渉!まあ、大したものだ!

暮れなずむなか、エスナの水門に近づいた。

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大型クルーザーが上流まで安定して航行できる為に水門の向こう(上流)は水位が6メートル高い。

ここで運河を通過するときのように一艘ずつ水位調整槽(閘門:こうもん)に入る。

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そしてマイターゲート方式の水門が締められると水が入ってくる。

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そして、門が閉じられ、みるみるとは言えないけれど水が溜まり、今までより6メートルも高い所へ船体が垂直移動、そして先に進むことが可能となった。

夜が更けつつあった。

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明日はエドフ・ホルス神殿だ!

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コメント

こんばんは。 
ナイル河クルーズで、と報道された時、一瞬wakokuoujiさまの事が!
時期がずれて何よりでしたね!
次も楽しみにお待ちしております。

「今晩は」
昨今のクルーズ船は 恐ろしい、新コロ。
天を味方につければ、時間をコントロールしてくださる。
ただし、過信は禁物。

マコママさんコメント、また心配頂きありがとうございます、
本当に、偶然の日程のズレでした。
当初、2月の半ばのツアーも選択肢の一つでしたので、危ういところでした。でも、しばらくは国内であれ海外であれ、出歩かず、静かにしていたほうがいいですね。

アットマンさん、コメントありがとうございます。
憧れの豪華客船ですが、大きな弱点があったのですね。
ニュース解説を見て初めて知ったのですが、密室だと思っていた飛行機が最高に換気されているのだそうです。同じ空気がいつまでもとどまっていないとのこと。
でも、おっしゃるとおり過信は禁物ですね。

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