ウェブページ

2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 2020年8月 | トップページ | 2020年10月 »

2020年9月

2020年9月25日 (金)

彼岸花とはよく名付けたものだ。きちっと咲いた。そして、樹木希林ラストムービーへ。

「お彼岸」とは春分の日、秋分の日をそれぞれ中日(なかび)とした前後七日間をさすようだ。

今日は彼岸最終日だ。

我が家の彼岸花もきちっと咲いた。

Dsc_1290-2

先週始めぐらいから茎がスーと伸びてきた。彼岸に入り二日目頃に白花が開花した。

Dsc09825-2

そして今は紅白ともに満開だ。

Dsc_1289-2

因んでと言う訳ではないけれど、お彼岸にふさわしいような映画を観た。

「命短し、恋せよ乙女」

ドイツ映画なのだが、日本人が起用されている。

大陸の東の果てのさらに海の向こうに横たわる不可思議な国・日本と見られているような映画だった。

Dsc09858-2

映画オープニングより(以下の写真も同じ)

樹木希林さんも出演している。

Dsc09826-2

GAGAのキャッチコピーによれば「樹木希林 遺作にして世界デビュー作」なのだ。

この映画製作は2018年4月にドイツで始まり、日本での撮影は7月6日から16日までの10日間だった。

そして希林さんはそれから2ヶ月後2018年9月15日に逝去された。 75歳だった。

彼女が満身創痍の状態ながらも俳優の活動をされていたことは聞いていた。

それにしても壮絶だ。

彼女の役回りはドイツで主人公とともに「行動していた」日本人女性の祖母であった。

孫である日本人女性を演じたのは入月絢さんだ。

Dsc09862-2

彼女は、結局は主人公であるドイツ人の「妄想」「幻覚」として出現するのだが疾うに亡くなっておりこの世には存在しないはずなのだ。

いや亡霊なのかもしれない? あたかも彼岸此岸を往き来しているかのようだが、いずれにしても死者との対話が進む。

映画の中では、時に、明らかに幻覚だと理解できる筋運びでありながら、突然夢うつつ時の心象風景であったり、そして亡霊が突然出現する。

🌛

それはともかく、入月さんのことを少し調べて驚いた。

奇遇が起きていた

実は、私は彼女本人をすぐそばで見ていたのだ。

以前 ”喜多郎” の Japan Tour に行ったことを記したことがあった。

その際シンセサイザーの調べに合わせて踊る女性がいた。しかも能面をかぶって。

でも、ポスターにもチケットにもそのダンサーの名前は出ていなかった。

改めて彼女の経歴を見て驚いた。入月絢さんはプロのダンサーだった。

東京芸大を卒業し、ドイツ人と結婚もし、主として海外で活躍されているようだ。

そして、喜多郎さんとはツアーのソロダンサーとして何度も共演されてきたようだ。

Dsc09831-2

マレーシアでの舞(Kitaro-Mars : Live  in Malaysia より)

この能面と舞は私が見たライブでも全く同じものが披露された。

そして、この映画「命短し恋せよ乙女」の中でも、何度も能面が出てきた。

👻

このタイトルの文言「命短し・・・・」は楽曲「ゴンドラの唄」の歌詞の冒頭にある。

作曲中山晋平、作詞吉井勇。

映画の中でこの歌を口ずさむのが入月絢さんと樹木希林さんだ。

入月さんがブランコに乗りながら歌う場面があったが、調べたところ黒澤明監督作品「生きる」の中で、志村喬さんが同じようにブランコに揺られながらこの歌を歌っていたそうだ。「生きる」は我がライブラリにある。確かめてみよう!

ドイツ人のドーリス・デリエ監督はかなりの日本通のようだ。とりわけ日本映画に関しては思い入れが深いように見える。

日本映画に心酔しているのではという証は実はもうひとつある。

フィナーレは日本の茅ヶ崎が舞台となるのだが、そのメインが小津安二郎に関わるところなのだ。

小津が脚本などの執筆に利用していた旅館・茅ヶ崎館が使われた。近場には松竹大船撮影所もあった。

樹木希林はこの茅ヶ崎館女将として登場した。女将といっても既に廃業同然の旅館に住む住人としてだ。

🎶

映画そのものについては、冒頭のタイトルや出演者紹介字幕の背景に流れる浮世絵的妖怪画に先ずは引き込まれて行ったが、主人公の酒癖により離婚となった元妻や娘との関わり、本人の兄弟や親との軋轢、その原因に兄の極右ネオナチへの入党などドイツの現状が見えたり、などなどが重なりアルコールによる病状が更に悪化し、死者との対話などの幻覚が常態の日々となっていくように見えた。ただこうやって思い出しながら綴っていると改めて感じるものもあった。

まあ、樹木さんの最後の演技を見ることができて、そして入月さんについて新たに知ったことなども良かったな。

Dsc09871-2

 

2020年9月18日 (金)

おめでたが三つも揃って紙面を飾った。             9月14日夕刊一面!

14日月曜は新聞休刊日。朝刊は配達されなかった。

夕刊は配達され、なんと第一面に三つもの ”おめでた″ が掲載されていた。

滅多にあることではない。まずは祝福に晩夏・初秋の花トレニアを贈ろう!

Dsc09752-2

花々も仔細に見ると表情は百態、楽しいものだ!

三つとは?

一つは菅さんの自民党総裁選出で、満面笑みのご本人の写真が載っていた。

二つ目はテニスの全米オープンでの大坂なおみさんが二度目の優勝を果たしたことで、やはり笑顔が掲載されていた。

そして三つ目はベネチア国際映画祭で黒沢清監督が銀獅子賞に選ばれたことだ。日本人としては17年ぶりのことだ。

初報道はどなたについてもアウトラインだけだったのだが、次の日から彼らについて連日報道があり特集も組まれた。

一つ目の菅さんに限って言えば16日の菅内閣の発足につながっていくわけだ。

この一つ目では ”おめでた” を心より感じていたのは誰よりもご本人なんだろうな。

私としてはどちらかというと、最長不倒を達した前総裁がおやめになるというところで ”おめでた” だと感じ始め、新総裁が前任者のやってきた事を讃え、継承することをはっきり宣言した時点で、続くことによる因果を思い「それ」を叫びたかったぐらいだけどね。

ところが、多くの人びとが考えるところは想像もできぬほど深く幅も広い。

17日の毎日新聞・JNNの世論調査で菅内閣の支持率が64%だったと報道された。実に驚いた。18日の朝日新聞に至っては65%にも達したのだ。

まあ、そんな流れではあるけれど、新内閣が引き継いでいくだろう前総理のレガシーをここに留めておこう。

Dsc09747-2

我が家にあるレガシー:アベノマスク未開封・・・二つは直接、一つはお手伝いしている事業所で確保

二つ目の大坂なおみさんの優勝は心からおめでとうと言いたい。

決勝戦そのものもTVで見たがサーブにしてもレシーブにしても秀逸だった。

試合前も精進怠りない。

トレーナーとの基礎訓練での切れのいい動きや動体視力の確かさを目の当たりにして常人でないことを今更ながら実感した。

 それでいて地味な訓練をしっかりこなしていた。でも、地味でありながらもそのパフォーマンスに私などは魅了され、見とれるばかりだった。

そんな中で特筆できるのは、彼女が大会を通じて見せた人種差別への抗議だった。

Dsc09746-2

Tamir Rice 12歳で警官に射殺される!

大坂なおみさんは試合を通して黒人犠牲者の名が書かれたマスクを着用しコートに出た。

そして決勝までに7人の名前をアピールした。

彼女の行動と言葉に敬服する。

「レイシスト(人種差別主義者)でないというだけでは十分ではない。私たちは反レイシストにならねばならない」(朝日新聞9/14夕刊)

そして、優勝後のインタビューでゲーム展開そのものに加え、試合を通して示したアピールについても質問を受けた。

彼女の答えは明確だった。

質問者に対し「あなたが(私のアピールに対し)どんなメッセージを受け取ったのか。それの方がもっと大事です。私はみんなに話を始めてもらうことが重要だと、そんなふうに感じています」(同上、引用)

現地アメリカでもニューヨークタイムズに「社会正義を結集しながらタイトルを獲得」と称賛された。

こんな彼女の堂々とした発言や行動は、日の本の国家総動員法以来の言論封殺的状況・・・とまで言わないが、暗黙の言論自粛的処世術にさざ波でも起こしてくれるかな? コロナ禍でさえもコロナ自警団や自粛警察などが警邏を始めたからね。怖い怖い!

 

そして三つ目のおめでた!

Dsc09806-2

黒沢清監督の第77回ベネチア国際映画祭での銀獅子賞受賞だ。

Dsc09811-2

受賞対象となった映画は太平洋戦争開戦前夜にスパイの嫌疑をかけられた夫婦をめぐる物語で蒼井優と高橋一生が演じている。映画の時代背景や舞台そしてキャストを聞いただけでも見たくなった。

実は、黒沢清さんの映画は見たことがなかった。でも、この間のライフワークじゃなくて整理整頓で映画作品の監督別整理をしていたのだが、偶然にも直前にまとめたのが黒沢清さんだったのだ。

我が家に五本の映画があった。

①回路2001年 ②ドッペルゲンガー2003年 ③LOFT  ロフト2005年 ④リアル~完全なる首長竜の日~2013年 ⑤旅のおわり世界のはじまり2019年。

このうち2作品を観賞した。ドッペルゲンガーと首長竜だ。

Dsc09750-2

「ドッペル」の方は本来精神的なものであるはずなのだが誰の目にも見える分身という不思議な生命体と人工人体開発にからむコミカルホラー。

「首長竜」は意識不明で横たわる人間の脳に最新医療技術を使って入り込み意識不明の当事者と対話をすると言うSFホラーみたいなものだ。

二作品ともに面白く見ることができた。共にあり得ないことばかりが描かれるのだが、ストーリーが淀なくながれ、画面の展開もギクシャクすることがない。今回のベネチア映画祭でも審査員が評して「独特のリズムと美しい映像がオペラのよう」と言っていたが基底に同一のものを感ずる。

現在、整理途上であり観賞も進んでいないので立ち入って評することができないのでこのぐらいにするが、機会を見て監督別、作品別にあれこれ感じたことを我流に書き連ねてみるかな‼

2020年9月12日 (土)

半沢直樹はまだ見ていないけれど、星野源や綾野剛も面白かったよ!

半沢直樹2020年版がまたまた評判だね。7回まで来てあと3回でフィナレーとなる。

でも、まだ見ていない。溜めどり主義者は倍返しどころでなくて、数倍のテンポで一気に見るのだ。

先週から今週にかけて先ずは連続ドラマ1タイトル11話分、次にWOWOW ドラマ1タイトル5話分そして映画を一本観賞した。合計16週プラスアルファ分(3ヶ月超分)を毎日3話ぐらいずつのテンポで6日間(9/4~9/9)で見たわけだ。(気がついたら眠っていた時があって翌日見直したものもあった。)

今をときめくタレントや20年以上活躍してきた役者の若かりしころの演技を見ることができて面白かった。

Dsc09732-2

最初はMIU404(TBS系)。

出演していたのはドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」以来注目度が上がったミュージシャンの星野源さんと若手でも演技派の綾野剛さんだ。

星野さんなどは素人の感想でしかないがもはや歌手の余技などではなく、俳優そのものだ。

そう言えば、この春のことだったかな、星野さんがコロナ禍のなかでミュージシャンとしての本領を発揮した曲「うちで踊ろう」が無料配信された。これを受けて三浦大知さんなどがinstagramでコーラスとダンスを重ねてアップするなど多彩な人々が反応しコラボをした。ところが、一人だけ批判されてしまった方がいた。犬に戯れくつろぐ姿で「コラボ」した前総裁が一般の方々にいい印象を与えなかったようだ。ツイッターを通して「星野さんの本当の意図が分かっていないのでは」と批判され炎上したっけね!

MIU404とは「Mobile Investigative Unit」=「機動捜査隊 」の英語頭文字であり、404とは第4機動捜査隊の星野、綾野が演じる隊員のコールサインだ。但し下図にもあるように第4機捜とは本来第3までしかない機捜に臨時に作られたヘルプ部隊だそうだ。(実際の警視庁にはない架空の部隊) とは言え初動捜査のプロフェッショナルであることは間違いないようだ。

Dsc09733-2

その中で星野さんは元捜査一課にいたエリートだったが冤罪的な事件で機捜に配転させられた隊員役だった。

この役では「にげ恥」とは全く違うシリアスな演技を見せていた。感心した。

一方綾野さんは以前私が見た彼の出演ドラマでは「コウノドリ」があるが、そこで演じた産婦人科医と謎の天才ピアニストという役回りとは全く違った印象を持った。

今回の捜査員役ではヤンキーでアホっぽくて直感を心情とする運動神経のいい奴を自然体で演じていた。そして人情もある。そんな役回りをきっちり見せていた。

 

もうひとり若手でいつも感心させられるのが菅田将暉さん。今回は最終局面で薬物の売人というか製造販売の元締めとして逮捕される役で登場した。彼の演技は2015年の「民王」で親である首相と心が入れ替わってしまう息子役として見たのが初めてだった。

次の作品は「3年A組・・今からみなさんは、人質です」(2019年)の教師役かな。

この教師役以降に彼の印象はだいぶ変わり、今回もその延長線上で見た。1993年生まれの27歳だと言うからなかなか楽しみな俳優だ。

今回は表の顔と合わせ裏の悪役も演じたのだがなかなかだった。簡単には表現できないけれど二面性を難なく演じていたように見えた。本当にいそうなワルに見えた。

ところで昨日(9月10日)のビデオリサーチの調査をもとにしたTVランキングを見て「へーそうなのか」と思った。

ドラマ部門で「MIU」が14.5%の視聴率で2位になっていた。それなりに受けていたんだね!

ドラマ1位は「私の家政婦ナギサさん」19.6%だった。

もっともずっと1位で来ていた「半沢直樹」がこの週はコロナの影響で延期となり放映されていなかったことにもよるのだが。実際総合1位はドラマそのものではなかったけれど「半沢」の主要キャストが生で出演した「生放送!!半沢直樹の恩返し」が22.2%で1位だった。我が家では半沢もしっかり録画中だ・・・もうすぐお目にかかるぞ!

Dsc09743-2

次に見たのは松下奈緒さん主演のWOWOWドラマ「引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」2019年11月放映。

録画後10ヶ月にして初見となった。

このドラマでは松下さんに加え内田有紀、渡部篤郎、杉本哲太などのベテラン陣と最近よく見る小手伸也さんなどが熱演していた。

WOWOWドラマはこのドラマに限らないが、会社自体の資本関係は別にしても、少なくとも番組単位でのスポンサーがいないので忖度やら権力への擦り寄りなどが感じられず民放などと一味違うのだ。そういう点でスッキリ、納得、というものが比較的多い。

今回はヘッドハンターものなのだが、引き抜かれるに際して年俸2000万円を提示されるなどドラマの舞台は私などが住む世界とは全く違うところだったのだが面白かった。

たった今のコロナ禍では雇い止めなどされたら次に来てくださいなどというところはほとんどないと聞いている。失職したらお先真っ暗というのが現実なのだがね。まあ、こんな世界もあるのだ。

Dsc09738-2

続いて見たのが「12人の優しい日本人」1991年製作 監督 中原俊 脚本三谷幸喜とサンシャインボーイズ。

この映画で感心したのは、30年前の映画であり、当たり前であるがここに登場し今も現役でいる人たちは当時よりも30年も歳を重ねた姿を見せているのだ。

今でも活躍されている人たちが、何人もいた。

Dsc09735-2

陪審員制度を捉えた映画なのだが、陪審員として選ばれた12人のキャラクターや意見はもし自分がこのような場面に遭遇したならば必ず出会うであろう人々だなという、「あるある」感を持たせてくれた。

今でもよく見る相島一之さんなどはこのところ気の弱い初老の人を演じることが多い印象だが映画ではトップで論陣を張り、若さを発揮していた。

梶原善さんなどは東京サンシャインボーイズから始まり、三谷作品にはよく出演されて54歳の今も若々しいのだが、この映画でもツッパリ中年の役を上手く演じていた。

山下容莉枝さんも今も活躍中だが、当時26歳。こんなに長く活躍されていたとは知らなかった。やはりよく居そうな20代後半のお姉さんを演じていた。

豊川悦司さんも既に58歳になるんだね。

この映画では弁護士を騙る俳優という役割でキレのある発言をしていた。

まあ、元気に活躍されているみなさんの若いころの姿と演技を見ることができて、それだけでも良かった。

さすがでした!改めてしっかり見ると脚本家の仕事というか、能力は大したものだと改めて感じた。

2020年9月 4日 (金)

夏休みの宿題じゃないけれど、昆虫採集まがいに蠢(うごめ)く虫を追いかけた!

連日30数度、時には40度近い暑さには人間がうんざりするのは当然だけど、虫たちも耐えられなかったのか、何処に避難したのだろう姿がしばらく見えなかった。

ところが、台風の影響もあって小雨が降り、朝晩少し凌ぎやすくなったかと思ったら、虫たちはモゾモゾと活動を始めた。

Dsc09556-2

何の幼虫だか知らないけれどタマスダレの茎にしがみついていた。比較的地面に近いところだ。

 

ランタナは開花時期が長くみるみる枝が伸び株が大きくなっていく。そこへ様々な生き物が寄って来る。

今、盛んに群がり蜜を吸っているのはセセリチョウ科のチャバネセセリのようだ。(名前は不確か)

Dsc09528-2

夢中になり美味しそうに蜜を吸っているのだが、油断は禁物。

私が目を離したちょっとの間に伏兵が襲ったのだ。

Dsc09507-2

襲う瞬間は見逃してしまったが、この時点で既にトドメを刺されていたようで抵抗する様子はなかった。

Dsc09539-2

捕らえた獲物はその場で食べ尽くしてしまうようだ。暫らくして見たところ蝶の形はなかった。

カマキリはすごいのだ。

獲物を狙っている者はまだいる。

Dsc09464-2

蜘蛛たちだ。どうやってそんなに手際よく巣を作るのというほど巣作り名人だ。時々昆虫が引っ掛かる。

Dsc09669-3

蜘蛛も多種だ。この種は軒下に巣作りする。住人にとっては掃除を怠けているようにも見えあんまり歓迎できない。

蝶もいろいろ。食べ殺された蝶とは別に他種も飛来した。

Dsc09481-2

ツマグロヒョウモン蝶のメス?のようだ。やはりランタナの花をひらりひらりと渡り飛んでいた。

Dsc09707-2

これはナミアゲハ?

そして下のアゲハは似ているようで少し違う、キアゲハ? 疲れたのか門扉脇のコンクリートの上で小休止していた。

Dsc09694-2

なかなか多くの昆虫たちが我が家に遊びに来てくれている。これらは、たまたまゴミ出し日の朝6時台と別の日の夕刻に撮影した。

二日間ぐらいでこんなに来てくれた。

桜の木を覗いた。いたいた。セミだ。

Dsc09571-2

そろそろシーズンの終わりに近づいているせいなのか、そばに近づいても逃げなかった。

トンボも飛んできた。蝶のようにはなかなか一箇所にとどまらず、高いところを飛んでいる。

でも、一休みした時がシャッターチャンス。

Dsc09631-2

なにか目が合ってしまったようだ。シオカラトンボだかムギワラトンボだか?別のトンボも飛んできた。

Dsc09605-2

玄関前の石の上に止まった。

あと、私としては初めて見つけた不思議な未確認飛翔生物。透明なしっかりした羽。毛に覆われた背。何なんだ?

Dsc09656-2

これもなんだ。

Dsc09576-2

そして、昆虫ではないがもう一匹雨上がりに出てきた。

Dsc09580-2

あと、トカゲもひよろひょろと横切ったが動き早くてカメラに収まらなかった。

温暖化のためか、生態系に変化が生まれているようだが、これからも我が家に遊びに来てもらいたいものだ。

« 2020年8月 | トップページ | 2020年10月 »