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2020年9月12日 (土)

半沢直樹はまだ見ていないけれど、星野源や綾野剛も面白かったよ!

半沢直樹2020年版がまたまた評判だね。7回まで来てあと3回でフィナレーとなる。

でも、まだ見ていない。溜めどり主義者は倍返しどころでなくて、数倍のテンポで一気に見るのだ。

先週から今週にかけて先ずは連続ドラマ1タイトル11話分、次にWOWOW ドラマ1タイトル5話分そして映画を一本観賞した。合計16週プラスアルファ分(3ヶ月超分)を毎日3話ぐらいずつのテンポで6日間(9/4~9/9)で見たわけだ。(気がついたら眠っていた時があって翌日見直したものもあった。)

今をときめくタレントや20年以上活躍してきた役者の若かりしころの演技を見ることができて面白かった。

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最初はMIU404(TBS系)。

出演していたのはドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」以来注目度が上がったミュージシャンの星野源さんと若手でも演技派の綾野剛さんだ。

星野さんなどは素人の感想でしかないがもはや歌手の余技などではなく、俳優そのものだ。

そう言えば、この春のことだったかな、星野さんがコロナ禍のなかでミュージシャンとしての本領を発揮した曲「うちで踊ろう」が無料配信された。これを受けて三浦大知さんなどがinstagramでコーラスとダンスを重ねてアップするなど多彩な人々が反応しコラボをした。ところが、一人だけ批判されてしまった方がいた。犬に戯れくつろぐ姿で「コラボ」した前総裁が一般の方々にいい印象を与えなかったようだ。ツイッターを通して「星野さんの本当の意図が分かっていないのでは」と批判され炎上したっけね!

MIU404とは「Mobile Investigative Unit」=「機動捜査隊 」の英語頭文字であり、404とは第4機動捜査隊の星野、綾野が演じる隊員のコールサインだ。但し下図にもあるように第4機捜とは本来第3までしかない機捜に臨時に作られたヘルプ部隊だそうだ。(実際の警視庁にはない架空の部隊) とは言え初動捜査のプロフェッショナルであることは間違いないようだ。

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その中で星野さんは元捜査一課にいたエリートだったが冤罪的な事件で機捜に配転させられた隊員役だった。

この役では「にげ恥」とは全く違うシリアスな演技を見せていた。感心した。

一方綾野さんは以前私が見た彼の出演ドラマでは「コウノドリ」があるが、そこで演じた産婦人科医と謎の天才ピアニストという役回りとは全く違った印象を持った。

今回の捜査員役ではヤンキーでアホっぽくて直感を心情とする運動神経のいい奴を自然体で演じていた。そして人情もある。そんな役回りをきっちり見せていた。

 

もうひとり若手でいつも感心させられるのが菅田将暉さん。今回は最終局面で薬物の売人というか製造販売の元締めとして逮捕される役で登場した。彼の演技は2015年の「民王」で親である首相と心が入れ替わってしまう息子役として見たのが初めてだった。

次の作品は「3年A組・・今からみなさんは、人質です」(2019年)の教師役かな。

この教師役以降に彼の印象はだいぶ変わり、今回もその延長線上で見た。1993年生まれの27歳だと言うからなかなか楽しみな俳優だ。

今回は表の顔と合わせ裏の悪役も演じたのだがなかなかだった。簡単には表現できないけれど二面性を難なく演じていたように見えた。本当にいそうなワルに見えた。

ところで昨日(9月10日)のビデオリサーチの調査をもとにしたTVランキングを見て「へーそうなのか」と思った。

ドラマ部門で「MIU」が14.5%の視聴率で2位になっていた。それなりに受けていたんだね!

ドラマ1位は「私の家政婦ナギサさん」19.6%だった。

もっともずっと1位で来ていた「半沢直樹」がこの週はコロナの影響で延期となり放映されていなかったことにもよるのだが。実際総合1位はドラマそのものではなかったけれど「半沢」の主要キャストが生で出演した「生放送!!半沢直樹の恩返し」が22.2%で1位だった。我が家では半沢もしっかり録画中だ・・・もうすぐお目にかかるぞ!

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次に見たのは松下奈緒さん主演のWOWOWドラマ「引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」2019年11月放映。

録画後10ヶ月にして初見となった。

このドラマでは松下さんに加え内田有紀、渡部篤郎、杉本哲太などのベテラン陣と最近よく見る小手伸也さんなどが熱演していた。

WOWOWドラマはこのドラマに限らないが、会社自体の資本関係は別にしても、少なくとも番組単位でのスポンサーがいないので忖度やら権力への擦り寄りなどが感じられず民放などと一味違うのだ。そういう点でスッキリ、納得、というものが比較的多い。

今回はヘッドハンターものなのだが、引き抜かれるに際して年俸2000万円を提示されるなどドラマの舞台は私などが住む世界とは全く違うところだったのだが面白かった。

たった今のコロナ禍では雇い止めなどされたら次に来てくださいなどというところはほとんどないと聞いている。失職したらお先真っ暗というのが現実なのだがね。まあ、こんな世界もあるのだ。

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続いて見たのが「12人の優しい日本人」1991年製作 監督 中原俊 脚本三谷幸喜とサンシャインボーイズ。

この映画で感心したのは、30年前の映画であり、当たり前であるがここに登場し今も現役でいる人たちは当時よりも30年も歳を重ねた姿を見せているのだ。

今でも活躍されている人たちが、何人もいた。

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陪審員制度を捉えた映画なのだが、陪審員として選ばれた12人のキャラクターや意見はもし自分がこのような場面に遭遇したならば必ず出会うであろう人々だなという、「あるある」感を持たせてくれた。

今でもよく見る相島一之さんなどはこのところ気の弱い初老の人を演じることが多い印象だが映画ではトップで論陣を張り、若さを発揮していた。

梶原善さんなどは東京サンシャインボーイズから始まり、三谷作品にはよく出演されて54歳の今も若々しいのだが、この映画でもツッパリ中年の役を上手く演じていた。

山下容莉枝さんも今も活躍中だが、当時26歳。こんなに長く活躍されていたとは知らなかった。やはりよく居そうな20代後半のお姉さんを演じていた。

豊川悦司さんも既に58歳になるんだね。

この映画では弁護士を騙る俳優という役割でキレのある発言をしていた。

まあ、元気に活躍されているみなさんの若いころの姿と演技を見ることができて、それだけでも良かった。

さすがでした!改めてしっかり見ると脚本家の仕事というか、能力は大したものだと改めて感じた。

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