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2021年6月

2021年6月25日 (金)

森と泉に♦♫♦・*:..。♦♫♦そして水田に囲まれたゴルフ場!

じめっとした梅雨の最中。森と泉の爽やかな空気を吸いたくなった。

少し足を伸ばして行ってきた。清々しかった!

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森の中のゴルフ場、なかなか美しい。

ただ芝生コースは美しい反面怖いこともあるんだね。

芝苗は打ち固められた基礎土壌上の表土に移植されているので雨水が地に浸透しないのだよね。

水は表面を流れて狭い谷川に集中し、本来山が保水するはずの大量の水がそのまま本流に入り濁流と化してしまう。だから平野部の治水が心配だと聞いていた。管理者が最新の知見に基づいて対策を練っていてくれればいいけれど。

近くに森と泉がある。

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散策話の前にちょっと横道話にそれるけど。

先週、寺内タケシさんが亡くなったとの報道があった。

エレキギターで一世を風靡した方だ。

エレキ弾きは「不良だ」とのヘイト的偏見を払拭しようとハイスクールコンサート活動を実践するなど、いわゆる他のグループサウンズとは一線を画してきた方だ。キャラクターとしても楽しい方だった。

なのに、訃報を聞いたとき、頭に浮かんだのは彼とは関係ないグループの曲「森と泉に囲まれて 静かに眠るブルーシャトー・・♫♦♫」の歌詞の一節だった。そんなことで思い立ったら吉日だと、森と泉に出かけてきたのだ。

もちろん「運命」「津軽じょんがら節」のメロディは浮かんだけれど歌詞はなかったね。

それにしても、この一年、少し前まで活躍されていたタレント、ミュージシャン、ライターの方々が逝去されているね。

直近では半藤一利さん、立花隆さん、小林亜星さんなども。

志村けんさんがお亡くなりになったのがあまりにあっけなかったことから、以降、訃報ニュースに敏感になったのかな。

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散策に戻ろう。小さな池だけれど、水面に森の緑と空の青が映え、岸辺に立つとホッとした。

森には市街地、住宅地ではあまり見ることのない(私だけ見ていないのか)花も咲いていた。

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水際をグルッとまわって、ブルーシャトーならぬ東屋で小休止し帰途についた。

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ゴルフ場近くの水田では鳥たちが田植えのお手伝いをしてるかのようだった。

右端がリーダーみたいだな。

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中にはちょっと洒落た毛色の違うものもいた。

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さらに横を見ると全然種の異なるものが一羽、しげしげと水田に映る己の姿を見ていた。

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さあもうすぐ日が暮れる。またねーと寝座に帰っていった。

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またねー!

2021年6月18日 (金)

箱根・芦ノ湖はドライブコースの立ち寄り所だったが、じっくり湖畔に佇み、散策するもいいな!

箱根はこれまで一、二年に一度はドライブの途上に寄らせてもらった。

其処此処に人気スポットがあるにも関わらず、当地にじっくり逗まり、散策するということは少なかった。

前回紹介した大涌谷もそうであるし、仙石原やら、数多くある美術館などにも、ほとんど行かず仕舞いか、行っても一度、二度という塩梅だ。

ただ、芦ノ湖畔には必ず寄って湖を撮影したり、海賊船を眺めてはきた。

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元箱根港に停泊する海賊船

私、この「海賊船」に未だ乗船したことはない。

今日は諦めたけれど、次はきっと乗るぞ!

視線を右に動かしていくと見えてくるのが鳥居だ。

Dsc03810-2平和の鳥居

この佇まい、なんとも厳かではないか。

箱根には三つのパワースポットがある。

1、箱根神社 2、箱根元宮(箱根神社の奥宮)3、九頭竜神社 だ。

1のスポット箱根神社の正参道が湖水まで続いていて、その先に立っているのがこの「平和の鳥居」だ。

建立は1952年。サンフランシスコ講和条約締結を記念したものだそうだ。

今回は遠景で良しとするのでなく、周辺を散策してみた。

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この先に湖畔に降りる道が左に、そして社に続く石段が右にある。

まずは左に。

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湖に沿った遊歩道だ。

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鳥居についた。

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コロナ禍でなければ、ここは撮影スポットとして行列になるそうだ。

そして夜も更けると。

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と言うのは事実じゃない!構造はそっくりだけどね。

これは、厳島神社大鳥居。(2009年10月 広島に行った折のナイトクルーズにて撮影)

箱根神社が源頼朝を筆頭に関東武士の崇敬を受けた神社だったのに対し、厳島神社はまさに好敵手だった平清盛の創建だものね。

さて、本殿に行ってみるか!

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右にあった本殿に続く石段。

そして、湖畔からはさらに急な石段。

そして、見事な並木。

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中途に手水舎があって、そこの鳥居をくぐりさらに登る。

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そして本殿だ。

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Dsc03827パワースポットとして3番目に九頭竜神社を上げた。

九頭竜神社本宮は、この箱根神社から湖畔沿いに北西に向かい4kmほど行ったところにある。

でも・・・・・である。

恥ずかしながら、ここで初めて知ったのだが、同じ境内に九頭竜神社新宮があったのだ。

Dsc03828九頭竜神社新宮

別の神社が何故同じところにあるか?と思い訊ねたところ次のようだった。

九頭竜神は箱根大神が生み出す「生命の根源である水の力」を守護神として司ってきたのだ。

だから、御一緒していいのだ。そういうことなのだ。

この九頭竜神は強力なパワーがあるのだが、とりわけ衆生にご利益を与える分野は「縁結び」なのだそうだ。

それで、知る人ぞ知る「良縁祈願」の聖地的存在なのだ。

私の場合、既に「良妻賢母」を自認するお方が伴走しているので、ここはコロナ禍の速やかなる収束を祈願するだけにして帰途についた。

 

2021年6月11日 (金)

噴煙・灰から逃れた猿たちはまだ戻っていなかった!箱根・大涌谷にて!

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大涌谷駐車場からの富士山の眺め

5年ぶりに箱根大涌谷を訪ねた。

前回は2016年だった。前の年から箱根の噴火情報が出ていたのだが怖いもの見たさで様子を見に行った。

実は、さらに何年か前に爆裂火口を見ようと向かった時、ある集団と思いがけぬ出会いがあった。

来、彼らのことが気掛かりだった

車で曲がりくねる道を進み、大きくカーブしたところで彼らとバッタリ出会ったのだ。

ガードレールの上にお猿様が十数匹座っているではないか。

物怖じせず「いらっしゃーい!キャッキャ、キャッキャ!」と迎えてくれているかのようだった。

102-3_20210604144001箱根からずっと南下した伊豆波勝崎にお住まいのお猿様(2013年7月撮影)

そして5年前の噴火直後に行った時は当然だったのだろうが一匹たりとも姿を見せなかった。

火口周辺は火山灰らしきものに覆われ山が白くなっていた。これじゃお猿さんは生活できない。

Dsc09495-22016年7月1日の大涌谷

そこで今回、彼らの復活がなったのかと赴いたわけだ。残念ながら会えなかった。

ところで、冒頭の富士山を見て感激した。まさか、ここで富士山を拝められるとは思っていなかったのだ。なかなか美しい姿!

30分前に小休止した展望台からは静かな佇まいの芦ノ湖は見えたものの、富士山は雲に覆われ姿を見せていなかった。

Dsc03683-2「箱根峠 道の駅」から少し先の展望台より見た芦ノ湖

噴煙は収まっていたが、山は荒涼とした風景が広がっていた。

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前回の時はこのロープウエイも運行を停止していた。Dsc03789-3

ここも、かつては地獄だった。というか「地獄谷」とか「大地獄」と呼ばれていたそうだ。

それが、明治になって天皇と皇后が訪れるということになり、二人を地獄に招くなど恐れ多いということで改称され「大涌谷」になったそうだ。

私など地獄を何度も見てきた。

2013年に所用で九州に行った折、別府温泉に泊まった。その際地獄めぐりをした。

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山地獄だ!

立派な門のある地獄もあった。血の池地獄だ。

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地獄の守り人もいた。

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 こんな地獄なら何度行き来してもいいけれど、実社会の地獄のような出来事やら場所にはあまり近づきたくないね。

そう言えば、書店で知ったのだけれど「邪馬台国」って、別府にあったんだってね。

小学舘新書「邪馬台国は別府温泉だった!」酒井正士著が平積みされていたっけ。

それはともかく、「地獄」を後にするに当たり、入り口の祠に鎮座する地蔵尊に願掛けて湖畔に向かうことにした。

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2021年6月 4日 (金)

梅雨も早かったけれど、草花の成長も早いな!紫陽花がそろそろ咲きそろうよ!

二週間前には、まだ小さなつぶ状の蕾が丸く膨らみ始めたとところだったのに、はや色とりどりに咲き揃いつつあるよ!

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「カシワバアジサイ」が雨に打たれて土下座してしまった。

あなたの所為でない。梅雨が早かったのだ。

花と萼はとても美しいよ。

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昨年来、艶やかな姿を見せたのが「ダンスパーティ」。

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賑やかに美しい。

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「墨田の花火」は小ぢんまり纏まるように剪定したのだがやはり大きく育ちたかったようだ。

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一つ一つはやはり可憐だ。

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あと名を知っているのが「ベニ」。

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ところで、アジサイは日本の山野に咲いていたガクアジサイが原種だそうだ。(柏葉は北米だって)

丸くまとまったいわゆるホンアジサイはヨーロッパで改良されたもののようだが、巷間の俗説かどうか知らないけれど、このアジサイ、そもそも江戸末期に長崎の出島にいた医師シーボルトが国に持ち帰ったのだそうだね。

おまけに日本人妻だった「お滝さん」の名前をアジサイにつけようとしたとも聞いた。

それはともかく、名も知れぬアジサイたちもそれぞれ持ち味を出していて中々いいよ

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Dsc_4451_20210530122101土のアルカリ度、酸性度によて色彩が変わるというけれど、これなど時が過ぎ行くままに変化自在だ。

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可憐でありながら、群れ立つと一段と存在感が増す。

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しとやかな佇まいがいい!

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幼子の手のように!

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まさしく七変化だ!

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アジサイたちの周りで、別の花々も大きく成長しつつ出番を待っている。

次は「ランタナ」(この花も七変化という別名有り)の花を見られるかな。

そして、グイグイと背を伸ばしているのが「タイタンビカス」だ。

 

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