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2021年9月10日 (金)

猛暑もそろそろ終わりだけど、暑いときには木陰や水辺がいいね 👍!

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爽やかな風が通り抜ける木陰を歩いた

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水面は見ているだけでも汗が引く

ここは奥山の深き森でも池でもない。新幹線も停車する駅前の公園。

静岡県三島市のJR三島駅前に広がる市立公園「楽寿園」の中だ。

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今は緊急事態宣言下、どこへも行くことができないけれど、撮影してきた写真をたどりながら彼方此方往来するのは自由だよね。

今回この公園等を振り返ってみようと思ったのは、早三ヶ月も前になるけれど、朝日新聞の記事に「湧水の街」再生に尽力している「環境NPO法人グラウンドワーク(GW)三島」の活動紹介記事があった。一度は彼らが汗水流して再生した場を全コース散策してみたいと考え、その後実行し、撮影してきたのだ。それを写真でたどってみる事にした。先ずは三島楽寿園から。Img20210905_17312624-2_20210905174501

2021年5月31日付朝日新聞

記事を読めば読むほど、GWの活動に敬服する。

市内のいたるところで富士山の雪解け水「伏流水」が湧き出ていて、それらに繋がる川の流れは清らかだ。

ところが1960年代に富士山の麓にある工場の地下水くみ上げが続き、川の水量は激減し、おまけにゴミが浮かぶドブ川状態となってしまった。そこをなんとかしなければと、GWの前身になる有志の人たちが奮起し、川のゴミ拾いなどを開始したのだ。それが1980年代後半から1990年代にかけてのこと。以来、現在までの30年余、湧水と川は見事に再生された。

代表的な川が源兵衛川(げんぺいがわ)。

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湧水の透明度

それでは、何故この公園か。実は源兵衛川の水源の一つがこの公園内にあるのだ。小浜池だ。

そこで、これから二回に渡って、水源がある楽寿園と源兵衛川のスナップ写真をアップしてみることとした。今回は公園内。(公園は過去にも撮影したことがあるが、源兵衛川全域については初めて)

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駅南口を出て道路を渡るとすぐ入口(2016年撮影)

入園料金もリーズナブルで15歳以上は300円。学生は無料。昔は象やキリンなど、小規模ながらも動物園と呼んでも良いぐらいの時もあったようだ。現在も癒し系のウサギやモルモット、それにアルパカなどとは交流できる。

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ちょっと気取ったアルパカさん

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お休み処を過ぎると水辺だ。

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最近は水辺でよく見る鴨の一家が、特訓に励んでいた。人間などは一人前になるまで親元に20年近くいて、その後自活の道を探るのだが、彼らは親に頼るのはほんの数ヶ月。生きる術、食べる術を早々に身につけなければならない。

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鳥たち以外にも種々の小動物がやって来る。

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忍びの者?


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私にとっては珍しい、初めて見るトンボだ。

こんなものも歩いてきた。パカパカと。

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さあ、源兵衛川の源流に近づいてきた。

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ここから、始まる。さあ、街に出るぞ!

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コメント

こんばんは。
トンボはコシアキトンボです。
腰が空いているように見えるので名付けられたそうです。

usamimiさん、コメントありがとうございます。
コシアキトンボですか、姿も名前も初めて知りました。
ご教示ありがとうございました。
自然も、じっくり観察すると楽しいですね。

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