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2021年10月29日 (金)

湘南というと桑田佳祐、加山雄三が浮かぶが、片岡義男もそうかな?と思ったけれど!

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神奈川県三浦半島手前の葉山あたりの海岸 2021年10月

事故渋滞で車が進まない。海を見たら上掲の光景が目に留まった。早速カメラに収めた。

湘南というと、そこをモチーフにした曲や映画が浮かぶ。アーチストでは先ずは桑田佳祐・サザンオールスターズかな。

彼らの1970年代末から現在までの活動はすごいもんだ。初期の作品の「勝手にシンドバット」など歌詞の中に湘南がちりばめられている。

🎵「砂まじりの茅ヶ崎、人も波も消えて」 ♬「いつになれば湘南、恋人に逢えるの」 ♫「江の島が見えてきた 俺の家も近い」等々。

写真の右端に見える島影は江の島だ。

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加山雄三は茅ヶ崎育ちだそうだが、湘南というよりも、もっと広く「海、クルーザー」という印象だな。

でも、すでに84歳になられ、病気が発症したり、所有していたクルーザー「光進丸」が火災にあうなど不運なことが続いた。また、静岡県の西伊豆にある1998年に開館した「加山雄三ミュージアム」も2022年8月31日に閉館することになっているようだ。

「海よ その愛」(2004年 発表)では ♫「海に抱かれて 男ならば たとえ破れても 燃える夢を持とう」(岩谷時子作詞)と歌った。老いたとはいえ今もなお、若大将というイメージそのままだ。そう言えば10月26日に文化功労者に選ばれたんだね。おめでとうございます。

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それでは、なぜ片岡義男が浮かんだ?

彼の作品に「波乗りの島」がある。サーフィンだ。だから湘南かと言うとそうじゃなかった。タイトルの「島」はハワイのオアフ島だった。でも、波の描写はすごい。

波は波でも湘南じゃなかった。

気になったので劣化しつつある知恵を絞った。思い出してきた。どうもイラストレーターの「わたせ せいぞう」さんの絵のイメージと重なっていたみたいだ。絵の醸す雰囲気と片岡の小説のタイトルがつながってしまってた。そして湘南だろうということになってしまってた。

彼の絵をゆっくり観賞したことがあった。

用向きで九州に行った時、最後の宿泊地が門司だった。

ホテルの近くに「わたせ せいぞう ギャラリー門司港」という作品展示の場があり、ゆっくり観賞した。

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旧大阪商船ビル(門司)

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2013年10月 門司港ギャラリー入口

絵の素養がない私などにも分かりやすく、洒落たものを感じた。

それがどういうわけか、海の描きかたからなのか、描かれたカップルのムードからか、片岡義男さんのイメージに掏り替わっていたのだ。この時点で片岡作品は全く読んでいなく、まさにイメージ先行だった。

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ギャラリー近くの船上居酒屋

そして、たまたまであるけど9月に新聞の連載「語る ー 人生の贈りもの ー」で片岡さんが登場して15回(9/20~10/8)に渡って語った。なるほどと思った。

彼のことが少し分かった気がして、片岡作品を読みはじめた。

 

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