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旅行・地域

2021年1月15日 (金)

万里の長城はインドまで続いていたの?

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万里の長城じゃないよ!ジャイガル砦の城壁だ!

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このような「長城」は中国だけかと思っていたのだが、そうでもなさそうだ。

数年前に周遊したクロアチア・ボスニア・ヘルツェゴビナでも同じく峰を龍が這い進むかのような城壁があった、

インドの旅2日目と3日目はジャイブル近辺を訪れた。

デリーから260キロほど南下したところにある大都市がジャイブルだ。人口は300万人を超える。

ここではアンベール城、風の宮殿、天文台、タイガーフォート、そしてジャイガル砦など見所がたくさんだ。

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城門のようなところを通り抜け、踏切に差し掛かった。

お姉さんが、列車の迫り来る中、遮断機がおりたにも関わらず、平然と渡り始めた。

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あわやと思いきや、堂々と渡り切った。そして列車が通過した。

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まあ、どうであれ、民族衣装のお姉さんは無事だった。

民族衣装といえばインド舞踊、インド音楽だ。

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このような民族ショーはどこに行っても「目的地に着いたぞー!」という思いを強めてくれる。

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テンポの良い曲に合わせて舞った。そしてリズムをきざみ、独特なメロディを奏でたのはこの人たち。

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そして、私もマスクとサングラス姿で参加した。太鼓のお姉さんが訝しげに見ていたことに今気がついた。

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そして打ち上げとなった。

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旅はこのお二人と私の三人だった。

インドビールで乾杯!と思ったらどうもオーストラリアからの輸入ビールのようだった。

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美味しかった!

 

2021年1月 8日 (金)

世の中騒然としているけれど、一先ずのんびりと懐かしいインドの旅を振り返って見るのだ!

 

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シヴァ神が高いところから人間の愚行を見ていた!

新年早々から世の中が騒然としているね。

パンデミックによる緊急事態もアメリカ連邦議会議事堂突入占拠も、今、目の前で起きている。

このような事ごとはこれまではSF小説やテレビ・映画のサスペンスでしかなかった。

しかし、紛れもない現実だ。

以前、アメリカの議事堂を踏みにじったのは1814年の第二次独立戦争時のイギリス軍だった。爾来200年ぶりのことだ。

ただ、感心したり、少し安心したのはトランプさんの愚挙に対して、ヨーロッパ各国の首脳が一斉に批判したことや、共和党の議員が翻意したり、閣僚を辞任するなどしたことだ。

そんな騒然とした状況だけれど、ここでは、しばらくは牛の縁で繋がったインド旅をゆったりと振り返ってみる。

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インド旅は15年前の春だった。

「列車で巡る デリー・ジャイブール・アグラ・ベナレス 9日間」というもので一人催行のツアーだった。 

一人旅だったのだが、豪華なツアーに比べ費用もそこそこで、意外に良かった。

二日目から実感した。観光名所には豪華ツアーの御一行様も同じように訪れる。その方々はデラックスバスで移動するのだが、私は四輪駆動のごつい車だった。でも向こうは10人から20人の団体行動、私は運転手と通訳兼ガイドの3人。しかも私の好きなように行動ができた。

9日間といっても初日と最終日は飛行機での移動だった。実質7日間のインド徘徊だった。

既に21世紀も5年も経っていた。にも関わらず、日本という現実から異世界に、しかもタイムスリップしたかのようだった。

インド滞在初日はオールドデリーの古いホテルに泊まった。

二日目のジャイブールへの移動から不思議の国探検が始まった。

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出発して間もなく、旗を持った集団に出っくわした。シュプレヒコールが聞こえないし、雰囲気もデモ行進ではなさそうだ。

どうも、巡礼の人々のようだ。

最近見たフイルムフェスティバル(short stories film festival)のドキュメント映画「kamali」の中のヒンドウーの巡礼の一行と同じように感じた。

通りすがりに見た行列はこればかりでない。

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羊たちも、そして駱駝たちも整然と歩いていた。

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インドは牛様だけでなく、動物天国なのか?

道路で見た驚きはいくつもあったが、あと二つ写真に収めた。

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満員のバスなのだが、人びとは移動しなければならない。乗れるところには乗るのだ。

そして、人が移動すれば荷物も一緒に運ばなくっちゃ。

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まあ、あれこれ好奇心を満たす旅だった。これから何回か訪れたところについて綴ってみよう。

 

2020年12月25日 (金)

クリスマスだ!イルミネーションだ!

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まだ点灯されていないイルミネーション

コロナ感染の広がりで益々出歩くことが憚れる状況だ。

街もさすがに人出が減った。12月24日には東京都内ではコロナ感染確認が888人と過去最多を更新した。これじゃ、怯むよね。

今日12月25日は生誕祭だというのに。

本当ならキリスト教国でも、仏教がメインの国でも皆がこぞって祝う日、と言うか、御祝いムードに乗じて弾ける日なのだ!そしてイルミネーションが彼方此方で点灯されるのだ。

でも、そうは言っても、今は世間というか御時世が許さない、そんなことで、私はクリスマスは自宅待機とし、已む無く時空間を一ヶ月遡ることにした。

(実際、残念なことに楽しみにしていた忘年会などがいくつか中止になった)

たどり着いたのは11月、「勝負の三週間」の前のことだ。

だとするとジーザス・クライストの祝い月には非ず、私の生誕月ではないか。

 

実は招待状が届いたのだ。

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なんと無料で温泉施設を利用できると言うもの。しかも同伴者五人までが半額になるというではないか。普通なら一も二も無く行ってしまうのだが、ここは考えた。

奥様も感染症の惨状の中、行くことに怯んだ。

私の答えが導き出された。

自己防衛と他者への危害抑止を考慮し、イルミネーションの見学のみに絞ればいいではないかと。

そのはずであった・・・・・・。

☆彡

今回向かったのは静岡県御殿場市の施設。着いた時はまだ明るかった。

混み合っていなければいいなと、恐る恐る駐車場に入った。なんと、駐車場はがら空きではないか。

少し安心。運営会社にとってはちょっと深刻。

少し歩いた。

一年ぶりなのだが施設内が様変りしていた。

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すれ違う人もわずかだった。

釣り堀があった。

子供が楽しんでいる。和やかなものだ。

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ここで決意を翻した。

湯に浸かりながら夕闇を待つのも良いかも知れない。

幸いにも招待状は持ってきているし。

入場。入湯。

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温泉はやはり気持ち良い。

一ヶ月前にも別の所を訪ねて湯に浸かったが、たった一人で大きな湯船占有はここでも同様にできた。たまに二人になることがあったけどね。

間もなく宵闇を迎えるのだが、しばらくマッサージ器で身体を揉みほぐした。

ソーシャルディスタンスというか、機器一つ一つは厚いビニール板で隔てられていた。

マッサージ器を使うたびに感心する。一年に一度ぐらいしか訪れていないから余計に感じるのだが、機器が常にバージョンアップされているのだ。

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昔、親に連れられて利用した宿泊施設のマッサージ器は、ただボコボコと肩を叩かれるだけだったような気がするのだが、今では叩くにも強弱やら部位の移動があり、揉むこと、摩ること、指圧しほぐすことなどが緩急優雅に全身に繰り広げられる。

足首の下から、腕、二の腕にまで施される。

ゆっくりマッサージを堪能した。

そうこうするうちに日が沈んだ。

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さあ、イルミネーションを楽しもう。

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光のトンネルを進む。

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星雲を抜けると光の森だ。

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星の間をくぐり、光の混沌を彷徨った。

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トンネルを抜けるとレトロな飲み屋街が広がっていた。

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でも、車で帰らなければいけない。

ここはぐっとこらえて、イルミネーションの向こうに見える月を愛でながら帰路に着いた。

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良いお年を!

2020年12月11日 (金)

昇仙峡で歩いた歩いた!1万5千110歩!

 精進湖をあとにして一路甲府市に向かった。

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まだ、昇仙峡ではない。我が家のドウダンツツジと桜桃の葉

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カーナビを御岳昇仙峡とセットし、案内されるままに走った。

市内に入った。

低い家並みが続いたが進むにつれオフィス街、官庁街などと思われる高層建築が並ぶ街区に出た。

でも、おかしい。細い道に入ったかと思うと、再び大通りに出たり、路地に入ったりを繰り返した。

このカーナビに甲府の街を案内してもらうのは初めてだ。システムは試行錯誤しながら最善の道を探しているのだろうか。

なんとか着いた。30~40台ほどは駐車できそうな無料駐車場だ。観光スポットというよりも郊外の静かな駐車場といった趣。

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どうやら荒川に架かる長潭橋(ながどろばし)の渓谷散策路出発点のようだ。

ここは渓谷にちょっと立ち寄ってみるかという場でなく、渓谷をそれなりに歩く方々の出発地みたいだ。

少し脱線となるが「潭」という字、普段見ることはあまりない。ワープロで読み仮名通りに「どろ」などとキーボードを叩いても出てこない。漢和辞典で調べると「タン」とか「ダン」と読むようで、意味は「深い」とか「淵」だ。

それではと「たん」と入れてみたが相変わらずでない。(使用しているワープロはword)

ところがだ、今、意味を示すため書いた淵を表示するため「ふち」と入力したら、なんと先に「潭」の字が出てきた。

いや、面白い!もしかしたら知らぬは私だけだったのかな?

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この地、石版の説明にもあるように1953年に国の特別名勝に指定され、今年6月には日本遺産に登録されてもいる。

さあ、仙娥滝に向かって歩くぞ。

この時、この由来書きにある滝まで5kmということを読まず、知らずに歩き始めた。

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荒川の流れは清らかだ。

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木々も色づいている。

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5kmを歩いてみようという同好の士もちらほら。程よい人数かな。

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流れにも、行く手にも大きな石が。

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旅情を掻き立てる東屋。

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東屋から仰ぎ見ると。

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絶景だからと気を許してはいけない。こんなものが出没するのだ。

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だいぶ歩いたかな。

どうも観光バスなどが発着するグリーンライン県営駐車場近辺にたどり着いたようだ。

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土産物屋さんなどが並んでいる。

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七福神だろうか。総出でお迎えしてくれた。

滝を目指して歩き続けた。

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橋を渡りたくなるな。

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覆いかぶさる奇岩を通り抜ける。

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滝だ。

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滝のわきを少し登った。先程まで、ほとんどすれ違う人はいなかったのだが、何人もが下ってきた。

この先にロープウエイ仙娥滝駅があるようだ。

パノラマ台まで行きたかったが陽も山の陰に入ってしまった。

帰り道、駐車場まで5キロ以上ある。折り返すことにした。

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暗くなってきた。

2キロぐらい歩くともう真っ暗だった。

時折、軽トラックが追い越したり、すれ違ったりした。

土産物屋の人たちが店じまいのために行き来しているようだ。

真っ暗の中で、不思議な光景があった。

前方に一面光っているところが見えたのだ。

登ってくる車のライトかと思って進むと、なんとイチョウの落ち葉が、僅かな光を反射し、まさに発光しているかのように見えたのだ。

下の写真が、滝を目指して進んでいた時の写真。ここが一面光っているように見えた。

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不思議に思っていたところ、偶然にも朝日新聞コラムでイチョウの葉について触れていた。

柳美里さんの「JR上野駅公園口」が全米図書賞翻訳部門で受賞したことに触れ、その小説の舞台となった上野公園のイチョウについて書いてあったのだ。

そこには「光の使者のようなイチョウの黄葉」とか「全身を黄色に染めた木が午後の日差を浴びる姿は神々しい」などと書かれていた。

そうだそうだ。思いを共有できた。

ところで、この地、思い切って来て良かった。

以前、青森県・奥入瀬渓谷を十和田湖に向けて14kmほど、ゆっくり一日かけて歩いた。

その時も感動ものだったけれど、昇仙峡は距離こそ短いけれど負けず劣らずの素晴らしいところだった。

 

2020年12月 4日 (金)

紅葉が終わってしまう、行かなくちゃ!目指すは山梨昇仙峡!

人出が多いことが予想された連休の少し前、街にでるより山がいいなと紅葉の人気スポット昇仙峡を目指した。

同伴者は我が奥様。

今回はルートを変えた。新東名高速道路の新富士インターから国道139号線に入り北進した。

このルートには途中に富士山の裾野が広がる眺望格別の朝霧高原があり、私にとっては、富士五湖全湖と富士山撮影という目的遂行の途上にあって、残る三湖の傍を通る絶好のチャンスだ。

朝霧高原の道の駅でトイレ休憩。

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道の駅西側の山には雲が掛かっていたが、東の富士山は雲に隠れることなく見えた。でも少し霞がかかっていた。

雪も消えていた。

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139号線を更に北上した。

右手に樹海が見えてきた。そこを過ぎると本栖湖への案内表示があった。

迷うことなく左折。

本栖湖に着いた。

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山中湖、河口湖とは雰囲気が違う。こんな浜はこれまでなかった。

でも、グルーっと見渡しても富士山が見えないではないか。目に飛び込んできたのは桟橋に横付けする異型のもの。

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何だ?とそばに行った。

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潜水艇のように見える。

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本栖湖は潜水艇の秘密アジトだったのだ。

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富士山を仰ぎ見ることはできないのかと、なんとなく納得というか、諦めてエンジンを始動した。

出発してほどなく道を間違えたことに気づいた。反対方向に走っていた。しかし、神は私を見捨てず導いた。富士山が湖越しに美しい姿を見せてくれた。

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この眺めも格別だ。

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今更ながらであるが、湖は回り込みさえすれば風景も変わるのだ。

そう、一歩踏み出せば違ったものが見えてくるのだ。

次は甲府への道すがら見える精進湖だ。

139号線に戻り進み、赤池のT字路で358号線に入った。

左手に精進湖が見えてきた。そのまま行けば甲府市に着く。

直進せずにトンネル手前で精進湖畔線に入った。

広い空地があった。停めた。

水辺を散策した。

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見えてきた雰囲気はまるで違う。このように自然を感じるところもいいな。

そして富士の姿は。

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これで富士五湖の四湖の湖畔から富士山を捉えることができた。、、、

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あと残るは西湖だ。

今度は、やはり雪と湖そして富士山だな。

湖に長居してしまった。

紅葉見物は次の日記、いや週記で書こう。

 

 

2020年11月13日 (金)

天気予報では快晴だ。いくぞー河口湖。

天気予報士が今日は山梨県南部も我が家の周辺も午前中の早い段階で快晴となると言っていた。

にもかかわらず、午前9時も過ぎたというのに家の上空はまだ厚い雲が覆い富士山も見えないではないか。

それでも予報士の言を信じ出発することにした。

土曜日でもあり、GO TO の影響も予想され混雑が心配であったがエンジンを始動させた。

昼過ぎに富士急行河口湖駅近くに着いた。意外にスムーズであった。

河口湖は何度も訪れているが、このあたりは初めてだ。思った以上に賑やかな商店街が広がっていた。

でも三密を避けて、レストランを横目に見ながらコンビニで食料調達をして午餐とした。

まずは河口湖東岸からリサーチした。

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午後に入ったというのに富士山にはまだ雲が被さっていた。

でも雲は左に流れている。待てば海路の日和ありだ。

無料の駐車場があった。近辺を散策しながら待ってみることとした。

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 この時まさに地図上の現在地にいた。

大きなホテルが軒を連ね、周辺も整備されていてリゾート地を実感した。

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車で流すだけでなく歩いてみると面白いものが目に飛び込んでくる。

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釣り人は分かるがこの筏を操っているような人は何なんだ。

まさか物売りじゃないよな。

もしや餌売り?

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今度は嘴の鋭そうな大きな鳥が振り返って私を見た。よく見ると水かきがあるのかな。

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向こうに河口湖大橋が見える。そろそろ移動するか。

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待機の甲斐あった。山頂が見えてきた。もう少しだ。

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次は「河口湖音楽と森の美術館」近辺へ行ってみよう。

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なかなか素敵なところだ。紅葉も見られる。

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今度は河口湖大橋の向こうに富士山が見える。

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音楽と森の美術館

湖畔を歩いた。

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小舟に乗った釣り人がいる。

でも、この人は? 脚立に座ってるのかな?

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晩秋だ!

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雲の多さは変わらないが、御山は美しい全貌を見せてくれた。

さて、次は向こう岸にある「道の駅 かつやま」を目指す。

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河口湖の西端を通過。周辺の丘との関係が変化してきた。

「道の駅 かつやま」に着いた。

訪れる方もそこそこの数で、皆ゆったりと秋の湖畔を楽しんでいた。

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ここからは湖越しの富士山は見えない。

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静寂だ。そろそろ帰路に就くか。

中央高速道路河口湖インターを目指した。

街の頭上に富士山が聳えた。河口湖も良かった。

残るは本栖湖、西湖、精進湖だ。

次回の五湖訪問は少し間を開けるかな。街にも雪がぱらつく頃もいいな。

となると年明けかな?

冬装備で挑戦だ。

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河口湖データ:面積5.7K㎡  周囲18km 湖面標高831m(富士五湖の中では一番低い) 水深14.6m

所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町

 

2020年11月 5日 (木)

ラブライブサンシャインの電車に乗って温泉だ!やっぱり気持ちはいいー!

♨ 温泉施設から案内が届いた。利用ポイントの有効期限が今月で切れるというのだ。

でもなー、このコロナ禍。ポイントは失っても、命は失いたくないしなー!

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まあ、一年間訪れていなかったということだ。

久しぶりだから行ってみたい。そこで、安全について何か手立はないかと沈思黙考した。

答えがでた。

施設は静岡県内に何箇所かある。その中でこれまで、とは言っても滅多に行かぬのだが、主として御殿場市の施設を利用していた。

コロナ感染を避けるならば、なるべく幹線道路・高速道路から離れることも一つだ。

そんな浅はかな考えではあったが、伊豆・修善寺温泉が良いと判断した。

久しぶりに電車を利用した。三島市と伊豆市を結ぶ伊豆箱根鉄道駿豆線。

そのラブライブサンシャイン電車だ。

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キャラクターの女の子たちの出身地がこの辺りだということで採用され電車は賑やかに飾られていた。

電車に乗るのは一年ぶりだ。

なぜかスピードを感じ、怖いぐらいだった。

単線で、家屋の脇をすり抜けるように走っていたからだろうか。

微妙に横揺れを感じたからだろうか。

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私など、自ら運転する車では、新東名高速道路を走行時には120kmも出しているというのに己がコントロールできないというだけで怖さを感じてしまう。

その点、奥様はジェットコースター大好きの怖いもの知らず。

私は出来るならば避けたい。

コースター、くわばらくわばら。

 

ところで、車内はコロナに関しては安全だった。

四人席に一人座り、なおかつ、向かい合わせ席が一組置きに空席だった。

伊豆の国市大仁駅に着いた。そこから送迎バスに乗った。

狩野川を超えると伊豆市修善寺の伊豆温泉村だ。

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受付カウンターで の検温をクリアーし入館した。

やはり温泉の湯はいい。

大きな浴槽に手足を伸ばしゆったりと浸かる。

しかも十ほどある大浴槽にそれぞれ一人ずつしかいないという贅沢だ。

かつ、安全だ。

三時間ほどの間に途中休憩をしながら二度浸った。

その後、狩野川べりを散策した。

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狩野川と城山だ。高架は伊豆中央道。

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英気が養われた。

ポイント有効期限も一年伸びた。

明日も動くぞー!

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三島市近辺からの富士の眺め。山裾が東に長くのびている。

さあ、次は再び湖だ!

 

2020年10月30日 (金)

再び富士へ!でも、山は風まかせだった。だけど、行けば何かある!

先週、富士山の追っかけ行動を開始したばかりだが、はたと思いついた。

せっかくだから富士五湖の全湖岸から富士を眺め、撮影してみようと。

天気予報はあまり良くなかったが、まずは河口湖を目指した。

今回は違うルートをたどった。小山町(静岡県)からの峠越えだ。

ディスタンスはオーケーだ。

人は道路工事のおじさんやらお兄さんだけで他に見当たらない。

車もたまにすれ違うだけだ。

富士山が見えてきた。後続車もいないので少し停車し、フロントガラス越しに撮影した。

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一週間で雪が幾分か増えたようだ。

これなら、いけるかな。期待がいや増す。

ところがである、峠を越したところで仰ぎ見た富士山は異形だった。

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ほとんどが雲に覆われていた。指で掴まれているかのようだ。

車を進め峠を下ると湖畔につながる道との交差点に出た。

筋向かいに看板が見えた。「山中湖 花の都公園」とある。

一気に頭を切り替えた。雲に覆われた富士山では河口湖に行っても思い描くようにはカメラに収まらない、迷う事はない、行くべきは「花の都」と即断した。

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初訪問だ。こんな所があったのだ。

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訪れている花見客もいたが、100平方メートルに4~5人ぐらい、つまり花園の人は点在するのみで安全は確保されている。

こんな二人連れもいらっしゃった。

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花に振袖、いいじゃないか。

この公園は30万平方メートルもの広さがあるのだ。

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派手さはないけれど、季節ごとに花を愛でたり、ゆっくり散策するにはいいところだ。

奇抜ではないが自然と人工を織り交ぜた癒しの場になっている。

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北海道富良野を思い出した。

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渓流に少し手を加えた滝。

園内をゆっくり散策した。

空気は冷たくなっているのだが、少し汗ばんできた。

久しぶりにソフトクリームを食べた。

🍦 🍺 🍦 🍺 🍦 🍺

酒飲みなのだが甘いものも受け付けるのだ。

車に戻った。

雲はまだ富士山から離れきれていない。

河口湖は次の機会にしょうと思い「花の都」を後にした。

ちょっと進むと山中湖畔への道先案内が見えた。

決めた!! 山中湖に再挑戦するぞ。前回の東側とは反対の西側から臨むことにした。

 

富士山方面を見渡すと、天孫降臨の直前だ。光輝が放射状に湖面を照らしている。

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でも、雲は動く。待ってみよう。

そして角度を変え、さらに頭も変えると別のものが見えてくる。

水辺りに沿って遊歩道が続いていた。

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湖上には白鳥型遊覧船が浮かぶ。

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岸辺では本物が優雅に横切る。

人に慣れているのか恐れを知らないようだ。

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富士に雪が見えるというのにマリーンスポーツだ。

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楽しそう ❗

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先週には見えなかったものが見え、改めて山中湖を見直した。

雲も少しながれた。

これはこれでなかなか趣がある。

今日も良かった。

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 山中湖データ:富士五湖最大の湖。面積6.57k㎡ 周囲14km 

湖面標高980.5m 水深13.3m。

所在地:山梨県山中湖村

 

 

2020年10月23日 (金)

富士山に雪が見えたぞー! そばで見たいー!

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十里木高原にて(静岡県裾野市)

 

日曜日、天気予報では関東も、東海も曇りだった。

空を見上げると一面を雲が覆っている。

でも前方に見えたのだ!

頭に雪をかぶった富士山が見えるではないか。

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十里木から見た富士山の頂き

 

秋の空なのだ。

「天高く馬肥ゆる秋」なのだ。本来は澄み渡って高く晴れてということのようだが、雲も高いところにあるのだ。

低いところにも雲がたなびいていたが、天空を覆う厚い雲は3776メートル以上にあったのだ。

そのため富士山のてっぺんが見えた。

見つけたからには、もっと間近に見たくなった。出掛けることにした。

東名高速道路裾野インター近くから十里木を目指した。

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途中の道路は森を切り開いて出来たような感じ。

真っ直ぐばかりでなく九十九折のようなところもあった。

森や林を抜ける間は富士山は一切見えない。

そして時々ぱっと開ける。

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十里木高原ではトップの写真のような富士が見えた。

もっと良いビューポイントがないかと進んでいったところ十里木別荘地に入り込んでしまった。

大木が林立し何も見えない。

さらに樹海を進むと、大海原を越えたわけでないのにイースター島に着いてしまった。

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なかなか立派な面構え。

迷路のような別荘地で右往左往しても富士山を見るという目的は達成できない。

そこで富士五湖の東端に位置する山中湖を目指すことにした。

カーナビをセットすると40分ぐらいで着くと表示された。

ここからは、全く初めてのコース。何処を走っているか皆目見当がつかない。

でも、ところどころで富士山を仰ぎ見ることができた。

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しばらく行くと篭坂峠に通ずる道に出た。

ここからは知っている道だ。

登山道須走口のある富士浅間神社富士山東口本宮で少し休んだ。

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ここからの富士山はまた違った趣だ。

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あとしばらくで山中湖だ。

着いた!

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そして、湖を右回りに少し回ると富士山が見えてくる。

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そして陽は沈んだ!

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思い切って、来てよかった!空には三日月が!

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2020年10月 2日 (金)

手弁当で箱根の御山まで小トリップだ!

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東京発着のGO TO TRAVELが開始された。

観光地では期待半分不安半分だろうな。

経済を回すには、致し方のないことでもあるんだけれど、コロナがたいへん気になる。

テレビ報道で見られた駅や空港の人波に「大丈夫かー?」と声をかけたくなるほどだった。

私は、その事を見越してじゃないのだが、一足先の9月中にソーシャルディスタンスの理(ことわり)を遵守して、どこの売店・飲食店にも立ち寄らず弁当持参で、しかも密閉された愛車で箱根までの小ドライブを試みた。

9月28日には富士山で初冠雪が観測されたが、私が行ったのはまだ雪のない富士山だった。

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ススキが風に揺れていた。

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芦ノ湖に着いた。

穏やかな湖面に見惚れ、癒された。

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海賊船も運航していた。

乗船客もいたが、三密になるような具合ではなかった。

ただ、驚いたことに、というか、ありがたいことに外国からお見えになったと思われる方々が何組かいて、楽しそうに下船してきた。渡航が自由でない今だから、国内で働いていながら帰国できなかった人々かな。

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岸壁では何人かが釣りを楽しんでいた。

服装を見れば推察できるように風はかなり冷たかった。

私は、灼熱の下界からそのまま来たので、半袖のTシャツ一枚。

少し寒かった。

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小舟で釣り糸を垂れるのもいいね。

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思い立つ日が吉日。

危険を省みずでなく、相応の準備やら装備が整うならば蟄居生活でなくてもいいのだ。

病む前に動きはじめるか。

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 でも、気になることは間違いない。

五里霧中・暗中模索の私に伝わる川柳があった。

朝日川柳より 「大渋滞 二週間後の 棒グラフ」朝日新聞9月23日 (京都府 高橋真理さん作品)

道路に長く続く車列が途方もなく高い感染者数を示す棒グラフに見えた? 恐いね! 引き締めていこう!

 

たった今情報が入った、アメリカ大統領が陽性だって!

 

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