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日記・コラム・つぶやき

2021年10月15日 (金)

お彼岸には少し遅れたけれど墓参してきた。静寂に包まれたここは密教寺院!

秋のお彼岸には少し遅れたけれど、久しぶりに連れ合いの実家菩提寺に行ってきた。

早世した義父と義姉が永眠している。

都心からはJR 中央線でも西武新宿線、池袋線、どれを利用しても行ける所だ。

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なかなか立派な門構え。

真言密教の寺院なのだ。

所帯を持つまで密教の法事に参列することなどなかった。

我が古里の菩提寺を見ると、父方は浄土宗で南無阿弥陀仏、母方は日蓮宗で南無妙法蓮華経だった.

法要の際、どちらの宗派も現在では初七日供養までを一日で済ませ、その二度目のお焼香が済み仏事が滞りなく終わるや、住職は参列者をねぎらいながら故人にちなんだ話や、遺族を励ます言葉かけをし、浄土はこうだ、以後日々このように心がけると良い等々の説法をされた。

ところが、真言密教は全く別物だった。結婚後はじめて法事に参加して驚かされた.

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密教はことごとく違った。

最初から終わりまでサンスクリット語、つまり何を朗誦しているのかちんぷんかんぷん。

ノウマク・サンマンダバサラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン・・・・まあ、「真言」が唱えられていることは承知しているのだがね。

そして途中で踊るように立ったり座ったりした。「御勤め」が一通り終わると頭を下げてそのまま奥に引き上げていってしまった。

こちらとしてはありがたいお話を聞かせていただけるかと「期待」していたのだがね。

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ここの宗祖は弘法大師空海だ

日本における真言密教は空海が始祖であったと思うが、彼が生きたのは奈良時代末期から平安時代にかけてだ。(774年~835年)

空海が遣唐使として長安に着いたのは 804年12月のことだった。

学んだことは真言密教。そして当時の唐で接することのできる諸文化だった。

密教は大乗仏教の一派とはいえ、発祥地インドでヒンドウー教やゾロアスター教の影響を強く受けていたようだ。

生半可の情報だけれど、ヒンドウーに似ているなと思ったのは化身という考え方だ。

真言宗は同じ大乗であっても密教以外を顕教として区別し、顕教は釈迦如来を本尊として修行を積まなければ成仏できないのだが、密教はすべてのものは大日如来が姿を変えたものであり、形、見える姿が違って見えるだけだという。

仏も人も本質的には同じであり、人がもともと備えている仏性が表われば、現世における肉体のままで仏なのだそうだ。

即身成仏なのかな。

ただ、現実の自分が仏とは大違いであることは誰でもわかること。そのため、仏と一体となった境地を実感するために修行を積むのだそうだ。上座部仏教に近いような感じもするが、そのへんの理解は和尚さんにもう少し聞くしかないかな。

ところで、このお寺に関わって面白いことを聞いた。


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金剛力士像

面白いと思ったのは真言宗であるから本尊は当然大日如来なのだが、こちらの寺ではもともと不動明王が本尊だったというのだ。

江戸時代に火事で不動明王を焼失してから大日如来になったという。

それでは宗旨換えをしたかというとそうじゃないのだ。

不動明王は大日如来の関係者だったのだ。と言うよりも大日如来の化身だというのだ。

大日如来の姿かたちは私にはパッと浮かばないのだが、柔和なんだそうだ。そこで優しさだけでは通用しない人々を救済するために化身した不動明王は怒りの形相をしているのだと。

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江戸時代から安置されている六地蔵尊

ところで大日如来の名前はこれまでも耳にはさんでいたものの良くは知らない。ただ、まったく非学問的、素人的断片知識での推測でしかないのだが、空海が唐の長安で学んでいた時、そこには仏教寺院だけでなく道教をはじめとしてゾロアスター教寺院や明教(マニ教)寺院、そして景教(キリスト教ネストリウス派)寺院さらに清真教(イスラム教)寺院などもあったらしい。景教などは7世紀にペルシアを経由して入って来て唐王朝(618年~907年)末期には仏教などと共に宗教弾圧(845年~)の対象になってしまったのだが、空海は好奇心旺盛にこれら宗教の教義も学んだんじゃなかろうか。

真言密教は何か太陽神というか一神教にも近しさを感じさせる。

ここで思い出したのが13年前の旅だ。

インドネシアのバリ島とジャワ島を旅した。そこで仏教遺跡に出会った。

大乗仏教のボロブドゥール遺跡だ。ジャワ島だった。

近くにはヒンドゥー遺跡もあった。

 

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バリ島内 ヒンドゥー教寺院 2008年3月

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ジャワ島ボロブドゥール遺跡群

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ボロブドゥール遺跡はイスラム教徒が世界最多を誇るこの国にあっても破壊されずに仏教遺跡として保全され、多くの観光客を呼んでいる。また上座部仏教が主である東南アジアであるにも関わらず大乗仏教なのだ。

比較的身近な菩提寺の話から始めたけれど、自分なりにちょっとだけど、掘り下げたり、周辺のことに触れてみると面白いものだ。

 

 

2021年10月 1日 (金)

もの憂げに 彼岸を想う 蛙かな・・・でなくて、実は厳しい食物連鎖の一端だった!

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彼岸花が一斉に咲き始めた。

毎年のことだけれど、いつもアッという間に育つ。

スルスルと茎が伸びたかと思うと翌日か、翌々日には蕾がほころび、そして次の日には美しい全容を見せる。

蛙もじっと見ているかのようだ。

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蛙だけではない。カマキリまでもやってきた。

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蝶々は花から花へ舞っている!

揃って花見かな?

「もの憂げに 彼岸を想う 蛙かな」

まさか、昆虫世界はそんな甘いものではないのだ。

生きるか死ぬかなのだ。

たまたまだけど、その厳しい現実を目の当たりにした。

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狙われているよ!

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標的になっていることに気づかず蜜を吸い続ける

 

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危ない!

自分よりも図体が大きい獲物を簡単に仕留めた。

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この間1~2分の出来事だった。

蝶は数分前にどこかから飛来した。

アジサイの残り花やら七変化などに寄りながら彼岸花にたどり着いた。

カマキリはゆったり移動していた。

そして、前述の通りとなった。

生態系を守るということはこのような酷いような食物連鎖も知らなくてはいけないんだよね。

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しばらくしてから見に来るとカマキリは何事もなかったかのように金柑の枝にぶら下がっていた。

腹ごなしのくつろぎ方なのか?人が近づいているのに身じろぎひとつしない。

他の昆虫たちも餌探しであるか、ただ徘徊しているだけなのかあちこちに居る。

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カワトンボはカマキリのそばにこそ近づかなかったけれどこの日もやってきた。

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虫たちはどうも、アジサイが好きなようだ。

葉が手頃な広さを確保できるのか、滑り止めが効いているのやらわからないけれど。

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いつも不思議に思うのだけれど彼らはどこで生を受け育ち、何の伝で我が家に来るのやら。

彼らは我が家の庭で何か生活の糧を得られるのかな?

まあ、食物連鎖も大事だけれど、生物多様性も忘れてはいけないな。

その点で、我が家は少しは貢献しているかな。

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アジサイの葉の裏を覗いてみた。なんと、こんなペアの抜け殻があった。長い地下生活の中で、「地上に出たら一緒になろうね」と約束し、添い遂げて、納得の生涯を送ったのかな。

 

彼岸花も満開になった。

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そして、彼岸花は今は散り、茎だけが空を仰いでいる。

でも終わりでない。これから長い葉を伸ばしてくる。初めて見る方は彼岸花だと分からないかもしれない。葉は生い茂るように伸びて半年ほど光合成を続け、しっかり地下茎に養分を蓄え、周りには酸素を放出し、来年さらに鮮やかな花を見せてくれるのだ。

 

 

2021年7月30日 (金)

語れるほどには和楽器を知るわけではないけれど、風雅だね!見せたかった異国の友に!

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立ち寄ったドライブインでのひとこま!

オリンピックが無観客で開始された。日本のアスリートは一様に力を発揮している。

勝っても負けても彼らのこれまでの精進には優劣をつけられるものでない。

どうであれ全力で技を披露した選手達に拍手を送りたい。

一方、前代未聞のパンデミックの渦中のオリンピックなのだが誰かが言うように「安心安全」に選手が技を競えばそれで良しとされるものではない。

五輪を通して世界の人々、選手も選手以外の人も、国境を越えて交流し、アスリートの奮闘による感動を共有し、相互に理解を深め「安心安全、そして平和」で戦争がなく、飢饉もない世界を築くことこそ大事だと思うのだけれど。しかし半分は実現できなかった。

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緊急事態宣言下での開催では、国民が会場に足を運べない。

海外からの観戦客を迎えることもできない。

もし、お迎えすることができていたなら写真のような風流な日本も見てもらいたかったな。

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 などと言っては見たけれど、日本生まれの私ではあるが琴をはじめとした和楽器に通じている訳じゃないのだよね。

私だって、これまで生き延びてきたけれど、琴の演奏を直に鑑賞する機会など滅多になかった。

正月のTV番組のBGM で流れていたのは知っていたけどね。

それから映画。時代劇の一場面でかな。

そうだとすると、来日された皆さんにはステレオタイプのオリエンタリズムでなく素の日本を見てもらえばいいのだよね👍。

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我が身内のロックンローラーが言うには、今じゃ日本のミュージシャンも世界を股にライブをやり各国のファンを集めているようだ。それが日本のリアルイメージ、つまりその世界では、日本の「素」はそれなのだ。

「MAN WITH A MISSION」とか「BABYMETAL」なんかはその代表格みたいだね。

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MAN WITH A MISSION by YouTube

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BABYMETAL by WOWOW

ところで、この日曜日の午後に久しぶりに録画でなく実況でテニスの熱戦を観た。

大坂なおみと中華人民共和国代表鄭賽賽との第一戦だ。

この間の報道などで、なおみさんが精神的に大変な思いをしていると聞いていたのでぜひ勝って欲しいと願いながら見ていた。

ゲームは大坂が優勢のまま進み、結局は勝利したのだけれど、なかなかハラハラ手に汗握るものだった。

次のゲームでは惜しくも敗れたけれどまた美技を見せてもらうよ!

また夕方の柔道での阿部兄妹の金メダルも凄かった。

スケボーの13歳もかっこ良かった。

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これはスノボーだった!

この間、コロナ・五輪への対応で後手後手が目に余るSGさんだけど、多分、彼のことだから、選手の活躍に感動できたのは「俺のおかげだ」と嘯(うそぶ)きながらアピールすることは確実だね。さらに有権者を侮(あなど)るSG さんは皆が「俺の失策などを忘れて再評価するだろう_」と、ほくそ笑むのかな、そうはいかないと思うよ。

私にしてみればSGさんには呆れることは変わらぬものの、感動したのは大坂なおみさんの「技量」や「美技」なのだ。

加えて、MRさんの「名誉最高顧問」話は失笑もんだよね。

「いじめ」辞任やら「ホロコースト」解任などが直前まで続いたその時にこんなことを持ち出すとは「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」はどうなってるやら、彼ら自身どのような手続きを経て委員になったのかな?

コロナはどうなるの~?ワクチン在庫が底をついてるよ。27日には東京、埼玉、沖縄の感染者数は過去最高になっちゃたよー!

そして以来毎日感染者が増加して29日には東京で3865人と最高を更新し全国でも一万人越えだよ!

そして本日、東京は3300人の感染、沖縄で382人と発表された。

緊急事態宣言も東京、沖縄に加えて、神奈川、埼玉、千葉そして大阪にも発せられた。

なんとかしなきゃね!尾身さん、危機感はとっくに共有しているから、頑張って!

 

2021年7月23日 (金)

我が家から少し足を延ばしたところで見つけたよ!オタマジャクシ達!

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このカエル。梅雨時になると、庭の彼方此方で鳴き始め時々このように姿を見せる。彼はナチュラルだけど、仲間の多くは保護色で防備し背中はほとんど迷彩服様だ。

ただ、いつも不思議に思うのは彼らは一体どこから来るのかだ。

昔は、水田が比較的近くにあったが、今はドラッグストアーやらコンビニ、マンションが建ち並び、産卵したり孵化する水場などはない。

彼らは遠方から我が家を訪ねてくるのか、庭のどこかで冬眠して目覚シーズンを待つのか?だとすると、何回ぐらい冬を越せるのやら?

そこで、ちょっと足を延ばしてオタマジャクシ探しに行ってきた。

いたいた!、まずは親蛙だ。子たちの成長を見守っているかのようだった。

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これはヒキガエルなのかな?

今回わかったことだけれど、水田ならどこにでもいるわけではないようだ。

田が何枚もある広い水田地帯に来たのだけれど、畦道を何分も歩いても、オタマジャクシに出合わない。

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しばらくすると、いたいた。なんとそれまでが嘘であったかのように、見える範囲でも十数匹がいた。

よく分からないが、改めて付近をよく見ると、田毎につくりが違い、水の流れや水位も違った。

オタマジャクシが見つかった田圃は、比較的水位が浅く、水面にさざ波のようなものを感じたので少し流れがあるのかも。

オタマジャクシは敏感だ。どのようにして人の気配を感じるのか分からないのだが、上からカメラを向けると、さっと逃げる。それどころか泥土を尾でかき混ぜ濁らせて隠れるようにどこかへ行ってしまうのだ。

撮影は難しかった。上の理由だけでなく、水面が反射して空を写してしまい、水中のものがカメラに収まらないのだ。

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なんとかこんな感じに撮ることができた。

今回、たまたまであるが、少し成長した姿も見ることができた。

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長い尾を持ちながらも手足が出ていて、頭部もカエルらしくなってきている。

もうすぐ地上にデビューかな。

こっちはようやく後ろ足が成長し始めた。

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こっちは、後ろはOKだけど、前足は成長しきっていないのか。あと少しだ!

ここまで綴ったところで、新聞を何気なく取ったところ水田に関わる記述が目に留まった。

日本の水田や水路は野生生物には居心地の良いところだったようだ。

実に5668種の生息が確認されているとの事。

ところが、水田の減少と水路や畔のコンクリート化により絶滅の恐れが出てきた種さえあるようだ。

今回のカエルについて言えばトノサマカエル等は吸盤が発達していなくてコンクリートの壁を上れないのだそうだ。

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コンクリートの上で花を愛でているこのカエル。凄いジャンプ力を見せてくれた。ここでは吸盤とともにジャンプ力も生き残りの必須条件なのだ。

さらに野生生物の生息を阻むものの一つを上げると水路と田の水面の高低差もあるようだ。

田に水が満たされてさえいれば、コメは育つが生き物によっては大きなコンクリート壁が問題なのだ。水路の高低差でメダカなどの往き来が困難になっていることも事実だ。一見すると昔ながらの土で固めた畦道と同じように見えるのだが、美しい風景に変わりはないものの進歩による機能性と弊害が同居していることを改めて知った。隣同士の田でありながらもオタマジャクシの生息可能性の違いがあることにも納得した。

7月も下旬に入り、オタマジャクシとして数週間の水中生活を経た彼らも、カエルの姿を獲得し、いよいよ地上へのデビューの時期となった。

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彼など体長は1センチ足らずだ。

私がオタマジャクシを求めて田の水辺を見て歩いていたところ、ある田に近づくと小さなものが一斉にコンクリートから水に飛び込むものがあった。十数匹もいた。

彼らだった。

中にはこんな情景も。

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二匹してこれからの地上での生活を語り合っているのだろうか。

それにしても、この迷彩、見事にもコンクリートの地にそっくりだ。

そんなオタマジャクシ探索を終えて我が家に戻ったところ、目の前をスルスルーと何かが横切った。

これだった。

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オタマジャクシがそのまま地上に這い上がったわけではない。トカゲだ。

今回はカメラに収めることができたけれど。このトカゲ、動きが素早いのだ。尚且つ、狭いところでもサーと入ってしまう。

まあ、まだまだこんな小動物が周りで活動してくれることは嬉しい限りだ。

来年も出現してください!

 

2021年7月16日 (金)

梅雨の合間を縫って、生き物たちが我が家に立ち寄っていくよ!

Dsc04374-3写真左が咲き始めたランタナ

6月下旬からアジサイ(別称:七変化)に加えもうひとつの「七変化」であるランタナも咲き始めた。ランタナはこれから秋まで咲き続け背丈もぐっと伸びる。

ここに、生き物が遊びに来る。

とはいっても、炎天下やら雨降りという気象条件下では全く姿を見せず、朝であるとか雨上がりなど人にとっても過ごしやすい頃にふらっと訪れる。

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花から花へは蝶の習性。

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ちょっとにらめっこも!

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ランタナはなかなか人気者だ。

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昔はよく見かける蝶というとモンシロチョウが代表だった。ところが最近多く出現するのはアゲハ類なのだ。

これはチョウに限った事でなく、セミの世界でも変化を感じる。

以前は、セミというとジージー激しく鳴き続けるアブラゼミとニイニイゼミがポピュラーであり、子供ながらにクマゼミを捕まえたくて無い物ねだりしたものだった。ところが、この数年、庭で占有権を持つがごとく我が世を謳歌しているのがクマゼミなのだ。朝からシャーシャーシャーと賑やかに鳴く。ニイニイゼミはまったくみかけなくなった。温暖化に依るものなのだろうかね。

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紫陽花の枝や葉に止まって小休止。

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アゲハといってもよく見ると、羽のデザインがだいぶ違う。

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伸び放題の草にも。

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羽を傷めたアゲハも小休止。

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たまには蛾も。

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蜜を吸うのは蝶ばかりでない。

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コロナウイルスには立ち寄ってもらいたくないけれど、他の昆虫・小動物は一見さんでもお断りしません!

などと言って書いていたところ、連れ合いが「アブラゼミみたい~」と呼びに来た。

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今年は未だクマゼミも鳴いていないというのに私のつぶやきが届いたのだろうか?もしかしてテレパシーの能力があった?

さらに、驚いたことに、一見さん断りませんと言ったもののちょっと触りたくないお客も外で待っていた。

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ミミズだ。こんなに長くて、しかも生きて移動している姿は余り見ることがなかったのに。

まあ、よく来てくれました!!

 

2021年7月 9日 (金)

自然の侮れぬ破壊力を再び思い知った熱海の土石流!そして3.11を思い出した。

長く続いた雨も止み、これからどんな具合になるのかなと思いながらテレビをつけた。

飛び込んできたのが静岡県熱海市での土石流の動画だった。

Dsc04848-2NHKニュースより

この静止画ではよくわからないが、この直前の映像は衝撃的だった。写真中央に見える鉄骨建物の右手上にあった木造の大きな家が一瞬にして破壊され転がりながら飲み込まれ流されたのだ。

これら映像はスマホで撮影され、すぐさまツイッターにアップされたようだ。

連日の報道で全容が明らかにされるにつれその凄まじさに驚かされる日々だ。

同時に誘因として大量の雨ばかりだけでなく、崩壊起点にあった盛土が土石流の半分ほどを占めていたことも明らかにされてきた。しかも、土のみならず産廃のようなものも含まれていた事やら必要な付随工事も怠っていたことも明らかにされてきた。悲しみだけでなく怒りが沸いてくる。

土石流は下方に向かい国道135号線を乗り越え海まで到した。

 

怖さを身近に感じた。実は二ヶ月半ほど前にここを通ったばかりだ。

相模湾でのサーファーを見たあと山に向かった際この道を利用した。

 

そして、10年前に同じくリアルタイムで見た津波を思い出した。テレビを見始めたところ突然、田畑を勢いよく進む水が映しだされ、その先を車が走っていた。信じられぬ光景だった。

震災から10年という節目でテレビでは多くの特集が組まれた。

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「映像記録 東日本大震災 発災からの3日間」

NHKBS1 2021年3月7日

海の水がじわじわと水嵩をます場面から始まった。

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そして、ドンーンと波がかぶり。

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家が飲み込まれた。

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家を陸地の奥まで押し流していった。

先に触れた、私が偶然見始めたテレビ画面は次のようなところからだった。

田畑、道路を超えて海水が押し寄せる中で必死に逃げる車が何台もいたのだ。

津波のスピードは早い。見る間に飲み込まれていった。衝撃的で恐怖だった。

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そして先週のことだ。

熱海の土石流は、改めて自然の力の凄まじさを思い知らせた。頑丈に見える建物を数秒で粉々にしたのだ。

いざという時は、安全なところにとにかく逃げる。咄嗟に判断できたならばだけど。

そして、日頃から国、自治体に危険地帯の確認と補修・安全措置を願い、不法投棄などを容赦しないでと言うしかないか。

国土(=生活の場)強靭化、祖国(=国民)防衛だよね!

 

あとは神頼みか?

たまたま水の神とめぐり合った。

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ちょっと前に、貴船神社(本宮:京都市左京区)の分社に立ち寄った。(分社は全国に250社もあるそうだ)

この社に祀られているのは「高おかの神」と言い、水の供給を司る神だそうだ。

✳✳「高おか」の「おか」は龍の意味の漢字を使うがpc内臓フォントに無し✳✳

ふらっと寄ったのだが、由来出自などは露知らず、あとでわかったことだ。

本当はすごく由緒正しい神なのだ。

イザナギノミコトの御子神(みこがみ)なのだそうだ。???

Dsc_4736こんな石碑があった。

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 神からの訓告だ。

水五訓

一、自ら活動して他を動かしむるは水なり

一、障害に遭ひて激しくその勢力を倍加するは水なり

一、常に己の進路を求めてやまざるは水なり

一、自ら潔くして他の汚濁を洗い而して清濁併せ容るるは水なり

一、洋々として大海を充たし発して雲となり雨と変じ凍りては玲瓏たる氷雪と化してその性を失はざるは水なり

 

 まさにおっしゃる通り。水とはこういうものだよね。この五訓を踏まえぬ人間の行為はすべて人災となりそうだ。

この訓告等をみても日本の八百万(やおよろず)の神々は中東や西洋の天にまします「父」やアッラーと異なり歴史的実際的な教訓(災害や食糧確保)の伝承組織として存続してきたのかな?等と思ってしまう。恐山の「いたこ」しかり、琵琶法師しかり?

2021年6月25日 (金)

森と泉に♦♫♦・*:..。♦♫♦そして水田に囲まれたゴルフ場!

じめっとした梅雨の最中。森と泉の爽やかな空気を吸いたくなった。

少し足を伸ばして行ってきた。清々しかった!

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森の中のゴルフ場、なかなか美しい。

ただ芝生コースは美しい反面怖いこともあるんだね。

芝苗は打ち固められた基礎土壌上の表土に移植されているので雨水が地に浸透しないのだよね。

水は表面を流れて狭い谷川に集中し、本来山が保水するはずの大量の水がそのまま本流に入り濁流と化してしまう。だから平野部の治水が心配だと聞いていた。管理者が最新の知見に基づいて対策を練っていてくれればいいけれど。

近くに森と泉がある。

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散策話の前にちょっと横道話にそれるけど。

先週、寺内タケシさんが亡くなったとの報道があった。

エレキギターで一世を風靡した方だ。

エレキ弾きは「不良だ」とのヘイト的偏見を払拭しようとハイスクールコンサート活動を実践するなど、いわゆる他のグループサウンズとは一線を画してきた方だ。キャラクターとしても楽しい方だった。

なのに、訃報を聞いたとき、頭に浮かんだのは彼とは関係ないグループの曲「森と泉に囲まれて 静かに眠るブルーシャトー・・♫♦♫」の歌詞の一節だった。そんなことで思い立ったら吉日だと、森と泉に出かけてきたのだ。

もちろん「運命」「津軽じょんがら節」のメロディは浮かんだけれど歌詞はなかったね。

それにしても、この一年、少し前まで活躍されていたタレント、ミュージシャン、ライターの方々が逝去されているね。

直近では半藤一利さん、立花隆さん、小林亜星さんなども。

志村けんさんがお亡くなりになったのがあまりにあっけなかったことから、以降、訃報ニュースに敏感になったのかな。

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散策に戻ろう。小さな池だけれど、水面に森の緑と空の青が映え、岸辺に立つとホッとした。

森には市街地、住宅地ではあまり見ることのない(私だけ見ていないのか)花も咲いていた。

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水際をグルッとまわって、ブルーシャトーならぬ東屋で小休止し帰途についた。

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ゴルフ場近くの水田では鳥たちが田植えのお手伝いをしてるかのようだった。

右端がリーダーみたいだな。

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中にはちょっと洒落た毛色の違うものもいた。

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さらに横を見ると全然種の異なるものが一羽、しげしげと水田に映る己の姿を見ていた。

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さあもうすぐ日が暮れる。またねーと寝座に帰っていった。

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またねー!

2021年5月29日 (土)

賑やかなスズメの子育てが終わったら、今度はちょっと大きな鳥たちの配偶者争奪戦だ!

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色鮮やかな肢体。キリっとした顔。

その名は「イソヒヨドリ」。

彼は男性。鳥類は何故か男が美しく、鳴き声もきれい。

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となれば、どなたも想像つくようにこちらは女性、メスなのだ。

彼と彼女たちがこの一週間ぐらいの間に我が家の軒先に現れた。

雀と違い、人を恐れないのか、私が近づいてもすぐには逃げようとしない。

結果、このような写真も撮れた。

先週あたりからだろうか、スズメのヒナの鳴き声が収まり巣立ったのかなと思ったところ、珍しいさえずりが聞こえてきた。

仰ぎ見たところ彼がいたのだ。

しかも、二羽のメスに追われるように遠く飛び去ったかと思うと我が家の軒先やら隣家の屋根にもどるという具合で逃げ回っているかのようだった。

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そしたら、見られたくなかったかもしれないけれど、彼は一羽の彼女に詰問されていたのかな。

口角沫を飛ばすがごとく「なぜ逃げるの?」と。

でも、彼は聞こえぬふりをして、そっぽを向いていた。

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でも、次に見たときは彼は嘴に餌を加えていた。

どうも、娥のようだ。

結局、二羽のどちらかを妻とし巣作りを開始したようだ。

今じゃエサを運ぶに忙しいみたいだ。

鳥たちも、なかなか大変だね!

2021年5月14日 (金)

立夏が過ぎたばかりだというのに、はや梅雨入りだって!

立夏が過ぎたばかり、いわゆる暦の上での夏が始まったというのだが、天気予報では沖縄に続いて九州南部も梅雨に入ったと伝えていた。驚くことに平年より19日も早いようだ。

立夏と言ってもそこから夏が始まるわけでなく、一般的に梅雨が始まる前でツツジが咲く頃だそうだ。もう少し厳密に言うと昼夜が同じくなる春分の日の太陽の見える位置を0度とすると黄径45度だそうだ。というような専門知識は端折ることとしよう。

梅雨といえば、紫陽花だ。

でも、まだ五月。紫陽花たちは天気予報に一喜一憂せずに、マイペースで賑わいの準備を進めている。

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毎年、我が家には幾種もの紫陽花が競うように咲いてくれる。

現在は、多くが上の写真のような段取り具合。おそらく二週間後には満開状態だろう。

紫陽花の面白いのは花弁のように見えるものが、本当は萼(がく)であることだ。それを指して装飾花というらしい。

中には、スピード感を持って(この言葉最近言い訳に使われるため単なる修辞句になっちゃった)準備を進めているアジサイグループもある。

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これはガクアジサイの一種で「ダンスパーティ」と呼ばれる品種のようだ。

今年はじめて知ったことなのだけれどガクアジサイのガクは当然「萼」だと思っていたが、どうも「額」のようだ。

丸く一塊になったアジサイと違い真ん中のつぶつぶの本物の花を取り囲んで額のように咲くから「額紫陽花」なんだそうだ。

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珍しいものといえば、ここ三年ぐらいで新入りとなった「カシワバアジサイ」。

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ひよろひょろと稲穂のように伸びこうべを垂れる。

早いうちから小ぶりながら色づき始めるのが「BENI ベニ」だ。

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ここから少しずつ萼が大きくなりながら微妙に変色していく。

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満開の折には、一堂に会し御披露と行こう。

一方、今年は梅、桃、桜桃と綺麗によく咲いた。

そのためだろうけど、果実が例年の倍以上実った。。

食べるためには摘果して実を充実させるのだが、我が家はお花見目的なので実り放題。

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梅の実。

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桃の実。

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サクランボウ

これらの育ち具合を観察しながら歩いていると、目に入ってくるのが小ぶりの花々だ。

よく見ると、みな器量よしだ。

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この花、数年前から我が家に居候している。

弟のマンション外壁工事に伴い一時預かりで来たのだが、あとしばらく我が家に滞在するようだ。

それで、剪定なども任された。来た当初はバサバサに伸び放題だった。それで時期を構わず刈り込んでさっぱりさせた。

その結果、花芽も切ってしまっていた。ここに来てようやく落ち着き、花芽も育った。

名前は知らないけれど、「サンショウバラ」に似ている。

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これは玄関の脇だとか、花壇の外やらに気ままに伸びてくる。正確な名は知らない。一本の茎がスーっと伸びてその先端に花が付く。どうもニラ科の植物みたいだが?「ステゴビル」に似ている。

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これも居候。やはりここに来て花が付き始めた。柑橘類には違いない。蕾と花が「レモン」に似ている。

いずれ正体はわかるだろう。実が楽しみだ!

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これも種を蒔いたわけでない。ニョキニョキ伸びて花を咲かせた。「カタバミ」の一種かな?

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これは我が連れ合いが知っていた。サクラソウだ。細身でありながら、雨風に耐えて次から次へ花を咲かせてきた。

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この花も野生ながら、我が家を定宿としてきた。「ハルジオン」らしいのだがどうだか。宿帳はない。

 最後は、しっかり育てている「カラ」。今年は次から次へ咲いた。美しいだけでなく端整でおまけにシャキっとしたお嬢様のようだ。

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さて、これから季節はさらに暖かさが増し、雨も振り、植物は一気に育つ。

でも、コロナも勢いを増したら困るよね。

なんとか乗り切りたいね。

 

 

2021年4月23日 (金)

コロナを避けつつ足を伸ばせば、道端にも春が広がっていた!

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ちょっと前だけど、家からそれほど離れていないところで、こんな春らしい光景を見ることができた。

我が家でも、多くの花々が競うように咲いた。

今は新緑が美しい。

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ハクモクレンは他の花の満開に異を唱えるかのように例年の三分の一ほどしか花を見せなかった。

枯れ枝も目立ち、花どころか葉さえ付けない枝が出てきた。そこで、思い切って枝を切り落とし、様子を見ることにした。

ハクモクレンの根周りには鳥が何処かで種をついばみ落とした名も知れぬ若木が育っていたが、それも引き抜いた。

養分を集中させたのだ。それが奏功したのか上部にも葉が付いてきた。

間引きしたおかげで日当たりも風通しも良くなった。来年は満開かな。

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ヤツデも新芽がニョキニョキ育っている。

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もう一つ面白いというか、これからどうなるのだろうと期待しているのがモミジだ。

同じ木から出ているのだが、下部の枝と上部の枝の葉が異なるのだ。(昨年もアップ)

苗木で購入した時は上部に付いている葉だった。多分、元々は今下部に見られる葉のモミジだったのだろう。それを台木にして接木し盆栽用に改良したのではないだろうか。

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まだ、樹齢数年だというのに何かが作用し先祖返りしつつあるのが現在の下部なんだろうと推測される。

そんな我が家の庭木だが、なかなか楽しませてくれる。

であるが、小庭の中の蛙で世間知らずもいけないと思い、外の様子も見ることにした。

車でちょっと足を伸ばしてみた。

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外国からお見えになった方々が賞賛するという日本の道路。

ボランティアの方々のご苦労もあって、どこに行ってもゴミが少なく歩道の花壇が美しい。

たまに不届き千万の方もいるようで、我が庭に空き缶やらひどい時はタバコの吸殻を落としていく輩もいることも確かだけど。

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こんな花木も。

かと思うと、こんな木と花も。

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川の中まで。

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これまで見たように昔からコツコツと見栄えよい街路にしてきたことに加え、最近はちょっと凝っている。

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素晴らしい。

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歩道に沿ったビル壁にこんな御点前を拝見することが出来た。

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感心しながら歩いているとひょうきんな踊りが見えた。

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ゲームセンターの客引きのお兄さんたちだった。

再び、車に乗りさらに進むと、なんとタイムスリップしてしまったのかな?

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一足飛びに、端午の節句まで時空間移動してしまった。

いずれにしても、はやそんな季節なんだ!

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道端にも花があふれていた! 嗚呼 春だ!

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