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芸能・アイドル

2018年8月24日 (金)

チケットをいただいたので久しぶりにお笑いライブ行ってきた!

新宿末廣亭や浅草演芸ホールで落語や漫才に何度か笑わせてもらったことがある。
でも、漫才やコント、ピン芸だけのライブは初めてかな?
たまたまチケットをいただいたので行ってきた。
 
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まあ、私が知っている芸人はふた組三人だけだったけどね。
小島よしおとサンドウイッチマンの二人だ。あと、知ってはいなかったけど“じゅんいちダビッドソン”を翌日テレビでチラっと見た。
 
まあ、サンドウイッチマンがトリに登場し巧みな話術を駆使し締めてくれたので終りよければすべてよしとなった。
 
でも、芸で糊口を凌ぐことがいかに難しいかを感じた。
お笑いライブが人生の厳しさを思う場になろうとはね!?!
 
10組の芸人が登場するたびに各メンバーが自ら「私たちを知っている人は?」と会場内に座るおよそ600人に尋ねた。
これも試練だろうが数人しか手のあがらない人たちもいた。
それが現段階における知名度だ。
でも、その人たちの何組かは見事と言いたいパフォーマンスを見せた。
脚光浴びること間違いないと私が太鼓判を押した。(保証はないけれど)
 
一方で、「寒くなる」ような芸であるにも関わらず、自分たちだけ盛り上がっているような人たちもいた。一生懸命は伝わってきたが、いくら必死であってもお笑い芸人は共感を呼び皆をハッピーにしなければなんぼにもならんね。(きついけどしょうがない)
 
サンドウイッチマンはさすがだった。
アドリブがいい。
イヤミにはならぬ程度に、またパワハラでなく前座の芸人のお粗末をとりあげ、「座長」としての責任を取るかのように揶揄し笑いをとった。
やっぱり芸事はライブがいいなと感じた。
ストレートに実力が問われる。
何があるかわからない現場で当意即妙に言葉が出て、かつ観客を喜ばすことができるか、できるものが這い上がり、そうでないものが去らざるを得ないのか?

2015年6月21日 (日)

北方謙三と大沢在昌はおしゃべりだった!

実はまた当たったのだ!

前回はユニバーサルスタジオのハリーポッターの城へのご招待に当たったわけだ。そして行ってきた。楽しかった。

そしてまた当たったと言うのは、ある講演会:トークショーへのご招待に当たったのだ。

出版社である集英社がここで創業90年を迎えた。

これを記念して「誰もが冒険を体験するわけでない。せめて物語で、読者に『冒険』を体験してもらいたい。」という編集者の思いを実現させる「冒険の森へ」という「傑作小説大全」を刊行した。

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そしてこの編集委員に逢坂剛、大沢在昌、北方謙三、夢枕獏、そして船戸与一の五氏が選ばれた。彼らは引き受けた。

彼らは喧嘩腰の激論を経て「冒険の森へ」を完成させた。

残念ながら船戸与一さんは刊行を前に急逝されて今はいない。

で、残った四人が一堂に会するというのだ。

日本のハードボイルドに少しでも接したことがある人にとっては承知しているように彼らはアイドルだ。

その四人が顔見世をし、トークショーをやってくれるという。それで応募したのだ。

そして当たり、招待状が届いた。

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トークショーは実に楽しかった。

久しぶりに開場前にワクワク感を味わった。

会場である明治安田生命ホールは東京新宿の駅西口の正面にデンと構えている。

そこから右左見るとこんな感じだ。

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なんというか、閑静な住宅街に住んでいる私にしてみると異国であり、異空間だ。

この駅前から少し裏手に入ると喧騒が待っていた。

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無国籍の猥雑さに溢れている。

私も比較的海外に行くほうだ。

アジアの首都は大概見てきている。

でも東京に勝るところは無い。

外国からのお客さんと大勢すれ違ったけれど、このあたりを面白がっているのだなと思った。

ちょうど昼時。当然つけ麺だよね。

ウロウロと歩いているとつけ麺の桃太郎旗があった。

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山頭火と書かれた暖簾をくぐった。

薄暗いところにカウンターが奥まで伸び、座席一人分づつにスポットライトが照らされていた。

そこに座ると黒シャツ黒ズボンで黒づくめの店員が注文を取りに来た。

上の方から流れてくるBGMはモダンジャズ。

なんとなくハードボイルドの世界だ。

でも、私は明るく「つけ麺」と注文した。

でも、ここの麺はハードボイルドだった。

メニューに麺の茹で方の説明があり、「少し固めで歯ごたえよし」とあった。

開場までまだ1時間余あったので西口地下にある喫茶店に入った。

入ったのはカフェテラス「 silhouette 」。

アイスコーヒーを注文した。

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伝票を見たら裏に由来というかオーナーの思いが書かれていた。

「窓越しにいつもお客様が写っていて、くつろいでいる、そんなお店にと願いを込めて」とあった。

そうだね。

たしかにくつろげたです。

開場は一時半だったが様子をみようと三十分前にそばを通った。

すると案内人が立っていて最後尾はこちらですと言っている。

「えっ」と思いながら入っていくとすでに20人余が並んでいた。

すぐ並んだ。結果として四列目に座ることができた。

開演中は撮影や録音は禁止。

当たり前です。

で、開演前の舞台を撮した。

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トークショー開演時は満席となった。

そして標題のように北方と大沢はおしゃべりだった。

大沢はどちらかというと正確な記憶のもとに論理的に展開し、北方は情感を込めて話していた。

夢枕や逢坂はもっと喋るかと思っていたのだが、どちらかというと遠慮気味だった。

でも、全体として悪印象はなく楽しいトークショーとなった。

亡くなった船戸与一もメンバーだったということをこの時知ったのだが感慨深かった。

この五人の中では一番愛読していたからだ。

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トークショーは撮影禁止。

冒険の森への宣伝をするみたいだけれども、パンフレットに掲載されていた皆さんを紹介しておく。

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最近全集の刊行が多いいね。

じっくり読んでみようかな!

2015年2月13日 (金)

なかにし礼さん・・・いいね!

なかにし礼さんと言えば、先ずは華やかな作詞家であり芸能人というイメージ。

確かに華やかである。

この一月に「なかにし礼と12人の女優たち」という音楽CDを出し、そこには浅丘ルリ子、大竹しのぶ、桃井かおり、そし泉ピン子まで12人もの女優がなかにしの歌を歌っている。華やかだ。

そして軟派の代表だといってもいい。

その彼が朝日新聞の夕刊「人生の贈りもの」で今年の2月2日から本日13日まで9回に渡って語った。

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そして、最後の今日語ったことに大いに共感した。

彼は最近ことに平和について語る。

具体的には戦争のできる国にしようとする現在の政権に対する批判なども混じえてであるが。

その彼に対し世間の持つイメージはこうだろうと彼自身が語っている。

それは彼が語るに《「礼ちゃん最近、硬派になったね」なんですよ。

平和を訴えると硬派かぁ、と思うわけ。

そうでなくて、平和というのは軟派の仕事なんだと。

軟派で有り続けなければいけないんだと。

平和だからこそ、個人が恋愛だの好きだきらいだの、死んでしまうだのバカなことが言えるのであって、それこそが文化であってね。

いざ国のために何かをするといって、国と合体することで自分の価値が上がるとか、自分の死が美化されるなんて思うのはとんでもない勘違いなんだと」》

(朝日新聞2月13日付 人生の贈り物 9)

そうなんだよね、軟派だから戦争なんて嫌だ、平和がいいなどというのだよね。

ところが、そう思わない人がいて、あいつは政治の話を言う固いやつだという評価を加え、そのうち疎んじはじめ、排除しはじめるのが常だね。そして沈黙をよしとしてしまう。

彼はホントは一番の軟派なのにね。

私は彼の歌も知っていたし、いいなと思う曲もいくつかあった。でも、ファンになったのは彼が書いた「赤い月」の映画を見て以来、彼の語るところに共感することを見出してからだ。、

それにしても安倍ちゃんのブレーンは巧妙だ。

2012年6月17日 (日)

喉頭音源ってしっていますか?Huun Huur Tuのライブ

友人にHuun Huur Tuの(フンフルトウ)ライブの話を聞いた。

 

ロシア連邦の一つのトゥヴァ共和国の民族音楽グループだった。

 

モンゴル系と言おうか、顔も音楽もまさに蒙古。

 

モンゴル音楽というと馬頭琴と独特の発声法による歌唱を覚えている。

ユーチューブでフンフルトウのライブを見た。

不思議な感覚を再現してくれた。下のアドレス。

http://www.youtube.com/watch?v=i0djHJBAP3U&feature=related

 

気に入った。私はアジア音楽が好きなのだ。東のはじから西南アジアまで。そういう感覚でとらえなおすと日本の民謡も違って聴こえてくる。

以前、独唱を間近に聴いて、不思議な感覚になった。(下の彼)

口から音が出ているのは間違いない。

 一人で歌っているのも確か。

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でも、どこかに共鳴しているかのように別の音が聞こえてくるのだ。

 調べたら「喉歌」というそうだ。

 

Wikipediaによれば、喉頭音源と言うそうだ。

 

本当にそばで聞いていても種か仕掛けがあるのではと思うほどの不思議な音だ。

ついでモンゴル帝国の楽団をほうふつさせる動画をどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=pAd5pxrVR30&feature=related

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