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園芸

2019年7月26日 (金)

選挙も終わり、虎ユリ、鬼ユリ、夏の花の顔見世だ!

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トラユリ

「虎百合(トラユリ)」。もう少し詳しく言うとキジカクシ目アヤメ科チグリジア属トラユリ(チグリジア)。

一方「鬼百合」はユリ目ユリ科ユリ属オニユリだそうだ。

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オニユリ

鬼も虎も一見、おどろおどろしいね!

虎など開花する直前などは別物のようだ。

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鳥類なのか、爬虫類なのか、大きな口を開けて獲物を追いかけているようだ。

鬼も負けてはいない。

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やはり触覚を伸ばして獲物に飛びかかろうとしているようだ。

タコやイカの攻撃態勢を見るかのようだ。

この二つをわが家で観賞できるようになったのは偶然なのだ。

トラユリは我が家では一見(いちげん)さんなのだが、カウンターに座って?からでなく、開花して初めて分かった。

我が奥様が花屋さんの「種の福袋」を購入し蒔いたのだ。何が出てくるか分からなかったのだ。

大まかには単子葉植物系だということはわかっていた。

しかし、虎だとは!

福袋の中には虎だけではなくグラジオラスも混じっていたけどね。

オニユリは何年か前から自生していて、春頃からひょろひょろと伸びてきて今頃開花する。

ともに多年草なのでこれから毎年競り合いを観られる。

多年草といえば我が家で季節ごとに咲く花々はほとんどがそうで、種を買い育てたのは最近では朝顔ぐらいだ。

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今年もタイタンの大輪を観られた。白が先行し、赤はまだツボミが小さい。

一昨年までは同時に開花してきたのにどこで相談したやら、時差開花で長く楽しませてくれるようだ。

参議院選挙結果について触れようと思ったのだけれど虎と鬼に対処していたら長くなってしまった。

改憲派が発議に必要な3分の2議席に届かなかったのは個人としては幸いだったと思うのだけれど、今回は「れいわ新選組」や「NHKから国民を守る党」などが政党要件を得、その勢いに乗った党首の奔放な発言や行動もあり、波乱が起きそうだな。26日付の報道などを見ると少し気になってきた。

 

 

 

 

 

 

 

2019年7月 5日 (金)

朝顔咲いた!蝶ちょが舞った!

二日前の朝、花壇を覗いた。なんと朝顔が美しい顔を見せてくれていた。

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待ちに待ったというよりも、随分早いではないかと思った。

ここで、一つ分かった。

蔓の延びが早ければ、早いほど花を咲かすのも早い・・・という訳ではないと言うことだ。

写真は今季四輪目の花だが、今のところ一つの蔓のみで開花している。蔓の長さで言えば四番手ぐらいなのだ。

まだ咲いていないものの、一番手で大きく伸びた蔓には大きなツボミがいくつもついている。

満を持しての一斉開花を目論んでいるのか?

これから賑やかになりそうだ。

ところで、朝顔の開花を待っていたのではないだろうが、蝶が飛来した。

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この蝶は朝顔の葉に留まった。

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こちらは、朝顔がこれから縦横無尽に蔓を延ばし緑のカーテンを作る土台になる網に留まった。

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網は早こんな具合だ。蔓が左巻きに絡み這い上がっている。

珍しい蝶も飛んできた。

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家族に写真を見せたら、いずれも羽を広げているのは蛾じゃないのかと言われた。

でも、違うのだ。よく観察していると、蜜を吸おうとしている時とか、一休みしようとしているときは羽を閉じずにオープンすることがしばしばあるのだ。特にアゲハ蝶などはオープン羽をよく見せてくれる。

蝶にとってオーソドックスなのが下の姿。

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これらの蝶、この三日間といっても、中一日は朝から大雨だったので実質二朝のほんの3~40分の間に飛来したものだが、蝶についてもあらためて知ったことがある。「花と蝶」というと艶やかに且つ、たおやかに花から花へ舞う姿が思い浮かぶだろうけれど、実はそうでない。

スピード狂というか、目まぐるしく飛び回るのだ。

写真の白い蝶などは、うまい具合にシャッターチャンスを得て捉えられたのだが、一秒と一所にとどまらず、気が付くとずっと遠くを飛んでいるのだ。

あと、今回も飛来してきたのだが写真に収められなかったクロアゲハなど、ひらひらと優雅に見える舞をしながら地上からいきなり20メートルほどの高さに上昇したかと思うと急降下し、はるか向こに飛び去って行った。速い。

朝顔の花に誘われ、蝶に振り回された二日間だったが、おかげで珍しいものに遭遇できた。

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桜の木の中で聞きなれない小鳥の声が聞こえてきた。雀のチュンチュンでなく、ジイッジジイッジなのだ。

3~4羽で鳴いている。そっと近づいて覗いてみると居た。

嘴になにか咥えているが巣作りの材料でも集めているのだろうか。

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調べてみるとどうも「ヒガラ」という名前のようだ。

シジュウカラ科で最小の鳥だそうだ。

短い時間でも待ってみるものだ。何か得るものがあるのだ。

バードウオッチングまで出来た。

やはり「待てば海路の日和あり」!!

 

2019年6月28日 (金)

朝顔ってクルクル左まき?

アジサイの「花」もそろそろ終わりに近づいてきた。

その中でちょっと遅れて咲き始めたアンカー紫陽花が有終の美を飾っている。

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このアジサイは桜の木の下で縦、横、奥行、それぞれ1mほどの図体に花咲かせ毎年楽しませてくれる。

樹下にあるためか、強い陽射しや雨から守られ、萎れることなく、またうなだれることなくいつでも可憐な姿を見せてくれる。

我が家のアジサイの中でも気に入っている一種だ。

まもなく七月。あと2週間もすれば梅雨も明けるのだろうか。

そして次は私の出番とばかりに成長を続けているのが「朝顔」だ。夏の定番花だ。

でも、我が家ではあまり育てたことがなかった。

であったが、連休の始めの頃思い立って朝顔の種を買ってきた。そして播いた。

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大輪の朝顔二種類だ。写真は「暁の海」(はじめて聞いた名だ。)

実は、昨年まで育てたゴーヤの支柱とネットが手持ち無沙汰に花壇に立っているのを見て思いついたのだ。

種って意外に安いんだね。ひと袋200円也。ふた袋で400円だった。

だからじゃないけど、割合いい加減に播いてしまった。

土が大事なことは承知している。でもどうすればよいかは分かっていない。地植えなので、先ずは穴を掘り腐葉土を入れて、もともとの土と混ぜ合わせた。合格点ではないけれど、そこまでは良しとしよう。

しかし後がダメだった。

袋から種を出し播いたのだが、後で調べたら余りにもいい加減だった。

そのためだろうが、2メートルほど離れた両端の支柱周りに種を播いたものの、どちらも二つ程度しか芽が出てこない。

解説を読むと、①種を一晩水に浸け、②カラが硬いので種の表皮に傷を付け給水しやすくして、③播く時は初めに土に指で穴を開け、へそを下に播く等など。何一つやらなかった。(ヘソってなんだ?と思った。)全て怠ったのだ。・・・・芽が出てこないのはそのせいかと思った。

でも杞憂だった。

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最初の芽から最後の発芽まで10日間ほどの間があっただろうか。それでも、両端にそれぞれ五芽ずつ合計十芽ほどがすくすく育ち始めた。

そして、とぐろを巻き始めたのだ。

解説書などでは間引きや摘心すれば蔓が広がり、花も咲くよと書いてある。でも、さんざ待たせてくれたが、やっと吹いたいとおしい芽たちを間引きするのは酷い。そこで全部そのままに育てることとした。蔓が上手く絡むように誘引できる補助棒を追加したりと忙しいが花が楽しみになってきた。

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左巻きにクルクル伸びているよ。頑張れ!

 

 

2019年6月 7日 (金)

金魚も紫陽花も、人はなんでも改良しちゃうのだね!

梅雨どきの花と言うと、アジサイが先ずは頭に浮かぶ。

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それじゃ、アジサイは雨に強いのかというとそうでもない。

枝の太さに比べて花部分が大きく、また葉も大きい。

花といっても実際はガク部分だそうだが、この写真を見てもわかるように雨水を受け、溜めやすいのだ。

雨が降るたびに重みで深くうなだれる。

特に、剪定を上手くやりコンパクトにまとめていないと、枝がひょろひょろ伸び、先端に花がつき、自重プラス雨水で、こうべの垂れ方が半端でない。

頭を地に着け土下座をされているかのようだ。

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梅雨時に似合うのは確かだが、水を浴びるよりも内に沢山取り込みたいというのが実態だ。

水を吸い上げないと身が持たないのだ。

日差しが強い時など、先ずは「花」部分がしおれ、まもなく枝部分が直立不動できなくなる。

でも、面白いもので、人が気づき、水をたっぷり注ぐと一時間もするとピシッと姿勢を正すのだ。

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この花もアジサイなのだ。

名は柏葉アジサイ。

アジサイは落葉低木なので、一度しっかり根付けば毎年楽しめる。

なにかのお祝いに鉢でもらったアジサイを地に植えたり、挿し木にしているうちにわが家で見ることの出来るアジサイが少しづつ増えてきた。

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アジサイはもともと日本に自生していたそうだ。ただし、姿かたちはガクアジサイとしてだったようだ。

それが中国を経由してなのかヨーロッパに渡り、改良されて母国に戻ってきた。

ところが生まれ変わったように変身してきた。

でも、美しさは変わらない。ガクもいいし、ホンもよし。

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金魚の改良もすごいと思ったけれど、紫陽花をはじめとした花木もそうだね。

我が家で毎年大輪を見せるタイタンビカスなどもそうだ。

この花も楽しみだが、まだ背丈が50センチほどで、あと3倍は成長し、花を咲かす。

我が家に咲く紫陽花達はこんなにバラエティだよ。

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紫陽花は別名を七変化というそうだ。確かに日々の変化が楽しい。

この七変化、わが家には、もう一種類出自が違うが同名の花が咲いている。

実はランタナも和名を七変化(シチヘンゲ)というらしい。

面白い。

紫陽花に似ているといえば似ているが、大きさが違う。

小粒で今から秋まで咲き続けるのだ。

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なかなか楽しいものだ。

この花たちを、昼夜ずっと見守っているものがいる。

それは私たちだ。

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太郎兄ちゃんに負けないぞ!

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