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2023年10月

2023年10月29日 (日)

ワンちゃんの思いもあってじゃないけれど、久しぶりに湘南の海を見たくなった!

先日天国に召されたワンちゃんの「サーフィンやりたい」じゃないけれど、湘南の海で波乗りするサーファー達に会いたくなった。

湘南でサーフィンが盛んなところは?とネット検索したところ、江ノ電で「鎌倉高校前駅」で下車しろと出た。

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江ノ電に乗った。

土曜日の午後だというのに、と言うか、だからか、通勤ラッシュ並みの混みようだった。

下車したのは鎌倉駅から7駅目だったのだけど、通過した6駅にはそれぞれ観光スポットがあり、降りた人数と同じぐらいの人々が再び乗車してきた。

期待したのはこんな情景だった。

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でも、これら写真は2年前2021年に撮影したものだ。

降り立った鎌倉高校前駅は目の前が海だった。

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波が穏やかだった。

ということは、この日はサーファー期待の波はないということだ。

ホームから見えたのは、沖に浮かぶヨット。

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ここから一駅区間岸辺を歩くことにした。

 

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前方に江の島が見える。

ふり返ると、三浦半島。

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そして海は穏やかなれど波は打ち寄せる。

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岸辺で子どもが遊ぶ。

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犬も大喜び。

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しばらく海岸線を歩いた。

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打ち寄せた海水に雲が映る。

そして日が傾き始めた。

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なかなか美しい。この光景を見られただけでも、来てよかった。

砂浜が出島に遮られ途切れた。

車道に出た。ほどなく進むと、目的地腰越(こしごえ)駅への道にでた。

海岸から離れ、町の奥に行く。

すると、江ノ電が路面電車のように走っていた。

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帰路に就いた。

本日、歩行数1万3千歩!

良かった!

 

2023年10月26日 (木)

ワンちゃんが突然の旅立ち!安らかに眠ってね!

身内から突然の訃報が届いた。

前日、ワンちゃんの健康がすぐれないことを聞いたばかりだった。

フレンチブルドック。享年13歳。

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獣医さんの診断では貧血と肝機能の低下、脱水症状とのことだったようだ。

ただ、先生もフレンチブルとしては長寿で元気だったと言ってくれたそうだ。

亡くなったことを知らせた時も老衰でしたねと見送りを労ってくれた。

結局、ペット専門葬儀社に依頼。

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いや、すごいね!

日常的には考えることすらないサービスやらシステムが動いている。

この葬儀社も凄い。

ちょっと大ぶりのワゴン車に火葬設備が設置されていて、どこにでも、どの時間でも利用者の都合に合わせて駆け付け、火葬から納骨までやってくれるのだ。

一連の流れが土曜日の午前中に滞りなく終わった。

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最終的にこんな形に納まった。立派なものだね。

フレブルとしては幸せな犬生であったかな。

最後の年となった今年は、人様以上に旅をしたり、温泉にまで浸った。

下田へは私どもも同行した。

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若い頃はやんちゃだったけど、晩年は好好爺だったかな。

ワンちゃんとは、一時一緒に住んでお散歩もした。

この間は離れたところに住む身内が生活を共にしていた。

いろいろ思い出すな。散歩途中、仲間であるはずの犬とすれ違っても一向に関心を示さなかった。

相手は好意を示しているんだけどね。

どうも自分は人間の仲間だと自認していたようだ。

人間らしく花が好きだったかな。

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うん!梅もいい、乙じゃな!

Dsc085323Img_92821海にも行ったけな。

サーフィンに挑戦したいなどと甘えたな。

Dsc_12754Dsc_1264折々の行事も楽しみにしていたね。

Dsc_0168-2_20231024095801お正月。

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一人で食べないで!

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御誕生祝も13回!

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安らかに眠ってね!

2023年10月19日 (木)

十数年ぶりに静岡市での泊り。「どうする家康」の聖地巡礼をしてきたよ!

「寄り合い」があって、静岡市に泊りがけで行くことになった。

ならば、駅近辺に限られるが「どうする家康」の聖地巡礼をしようと決めた。

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とは言うものの、実は「どうする家康」を私はまだ一話も見ていない。

我が家のドラマ視聴ルールというかパターンに因るのだが、連続物などはリアルタイムでは見ることをせず基本的に見たいと思ったものを録画して、完結したところで見始めて一気に見るのだ。

大河ドラマなどは一年間も放映されるのだが、最終回放映後しばらくしてから視聴を開始して長くても一か月半で全編視聴完了となる。

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これは深い意味やら理由などはない。一週間もたつと前回の話を忘れてしまうという私や奥さまの私的特性の為だ。いや、私だけの特性かな。

ただ、予告と言うか、コマーシャル的にドラマのシーンが流されているので家康(松本潤)を中心としたイメージは頭の中にあるけれどね。

静岡駅北口を出ると早々に聖地ならではの物にお目にかかれた。

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左の若武者はなんと家康若かりし頃、幼名竹千代の像だった。右に控えるお方は今川家当主今川義元。

家康が数奇な運命をたどったことは万人の知るところ。6歳で信長の人質となり8歳で人質交換により今川家(駿府)に引き取られた。でも、岡崎城の若様として遇されたようで1555年には当地で元服もし、それから5年後の1560年に岡崎城に戻った。

現在の静岡市は県庁所在地らしい様相を見せていた。

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静岡駅と駅前

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この日はそのまま「寄り合い」の会場に向かった。立食パーテーイがあった。

そこでの参列者にたまたまであるが、一週間前にモンゴルから帰国したばかりだと言う人がいた。

となるとTVドラマ堺雅人主演「VIVANT 」(別班)が話題になるのは必然か。

先に触れたTV視聴の続きになるけれど、私はこの「VIVANT」は放映完了後即録画再生で全編視聴を完了したばかりだった。視聴率も瞬間最高で20%の大台に乗せたようだしね。

物語の是非はともかくとして砂漠は美しかった。ウランバートルでは日本人旅行客が大分訪れていたそうだ。

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ドラマ「VIVANT 」より

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その日は十数年ぶりとなる静岡駅近くのビジネスホテルに宿泊した。

朝食がなかなか良かった。見映えだけでなく味も納得。

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朝飯を美味しくいただき、さあ、聖地巡礼だ!

 駿府城址に向かった。

ホテルは駅南口だったので改札前通路を北口に抜けると地下道入り口の向こうに銅像が見えた。

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久能山東照宮国宝指定記念之碑の横に立つのは徳川家康だ。

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 ところで家康が駿府にいたのはいつ頃か。調べてみた。生涯三つの期間駿府で生活していた。

一度目が、先に触れた人質時代。

二度目が1586年から1590年の間で家康45歳から49歳までの働き盛りの時期だ。

駿府城は1587年に修復が完了したようだ。翌年には家康は秀吉に忠誠を誓っている。

駿府三度目は1605年に将軍職を秀忠に譲り大御所となり、1607年になって駿府城を隠居城とした。

それから1616年、家康75歳で亡くなるまで駿府で生活したようだ。

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お濠端に着いた。

デーンと構えているのは巽櫓(たつみやぐら)。

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すると正面に見える東御門橋を潜って来る和船が目に入った。

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この船お濠を回遊する「葵舟」。現在は土日、祝日のみ運行されているとのこと。

東御門の正面に来た。

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さあ、駿府城へ入城だ。

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門を抜けると緑豊かな公園が広がっていた

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城内ではいくつものイベントがやられていた。

 

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その傍らでは発掘が続いていた。

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家康の大御所時代の像が行事や発掘を見守っていた。

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一巡して城外から坤櫓(ひつじさるやぐら)を仰ぎ見て帰途に就いた。

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なかなかよかった。

発掘が順調に進み、天守閣が復元されると又ちょっと違った印象になるね。

2023年10月12日 (木)

摩天楼から街を一望しつつ、一献傾けるのも乙なもんだ !

先輩から声が掛かり新宿で飲むことになった。

待ち合わせは新宿駅西口交番前。店は先輩にお任せで夫婦二組四人での酒盛りだ。

午後6時集合だったので、早めに出て久しぶりに西口周辺を散策してみた。

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飲食街を抜けると、眼前に全く別の街並みが現れる。私どもの生活の場からすると全く異国の地だ。

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高層ビル群だ。でも、意外に緑が多いな。

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都心を歩くと、いつも感じるのだが、近くに見えて、それほど歩いていないつもりだが万歩計は結構の歩数をカウントする。時間もそれなりに要している。ビルが巨大で一棟の横を通り抜けるだけでも時間が掛かり距離があるのだ。

宵闇が迫ってきた。西口交番に行かなきゃ。

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先輩ご夫婦と時間通りお会いできた。早速、目的地に向かった。

そして着いたところは、なんと先ほど見上げたばかりの高層ビル。

このビルの50階にある眺望レストランの一つに入店。

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案内されたテーブルは、まさに眺望良し!

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富士山も雲の間からであったが望むことができた。

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ここは土佐料理のお店。

先ずは前菜から始まった。乾杯!

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炭火焼き 鰹のたたき

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美味しくて、さらに高級感たっぷりの御献立だった。

もちろんお酒の旨いことは言うまでもない。

グラスを置くコースターが良い。

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土佐に因んだ方々が登場する。

土佐の偉人一番は牧野富太郎。

そして山内容堂、岩崎弥太郎とつづいて竜馬だ!

Img20230912_15395579-2先輩ご夫婦と伴に土佐の偉人たちとの素敵な晩餐ができた。

すっかり夜のとばりが下りた。

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摩天楼で一献傾けるという素晴らしい体験ができた。

またご一緒しましょう!

さて、帰宅はロケットに搭乗だ!

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ロケットか?

発射!

2023年10月 5日 (木)

山下清展 「百年目の大回想」へ行ってきた!

身内にメキシコ展の話をしたら、自身も上野に行ってきたことに触れながら、あそこもなかなかだったけど新宿で開催されている山下清展も良いよと教えてくれた。

私は山下清展が開催されていることを全く知らなかった。

以前たまたまTV番組をチェックしていたら「裸の大将」(主演 芦屋雁之助 BS 12トゥエルビ)の再放送が始まっていることを知った。

なんとなく山下清が気になってはいた。というより、なんで今頃清さんが再放送?なんて思った。あとで分かったが今年は山下清さんの生誕100年だったんだ。(1922年~1971年)ドラマの録画も考えたけど、結局その時はセットせずにいた。

そんなこともあったからか「そうか、行ってみるか」とすぐその気になった。

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この日はもともとは連れ合いの実家菩提寺への墓参が決まっていた。

先ずは、そこへ。

中央線の最寄駅からそれ程遠くない寺なので、その後新宿に行くのも億劫ではない。

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境内にはいくつかの庵があってそのうちの一つに納まっていたのがこの像。稚児二人と戯れているかのようだが、なんというお名前か分からないものの、何となく親しみが沸いた。

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お墓を清めて最後に金剛力士像にご挨拶した。

ご奉仕を認めてくれたのか👌オーケーサインをくれた。

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寺を後にして新宿に向った。

山下清展会場は駅西口からそれほど離れていない「SOMPO美術館」だ。

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損保ジャパン本社ビルの敷地内に造られた外観ユニークな美術館だ。

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 山下清さんの作品は絵葉書などで見ていて知っていた。

生の作品を観賞したのは今回が初めてだ。

会場には山下清作品がおよそ190点展示されていた。

美術館五階展示場の第1章「山下清の誕生~昆虫そして絵との出会い」から始まり階下に降り三階の第5章「円熟期の創作活動」までじっくり観賞した。作品の写真撮影は禁止されていたけど各階の階段踊り場に作品を大きくデザインしたタペストリーが吊るされていてこれは撮影が許されていた。

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自画像をデザインしたタペストリー

観覧が進む中で、それまでの「貼り絵と放浪」という山下清のイメージが覆された。

 第一章は鉛筆画で始まった。清さん8歳から10歳ごろまでに描いたもののようだ。

12歳になって千葉県の養護施設に入園し、ちぎり絵の才というか画才が見出されたようだ。蜂や蝶々、カタツムリなど昆虫など小動物を貼り絵、ペン画などで表現していた。

山下清と名前が出れば作品として浮かぶのが冒頭のポスターに使われている「長岡の花火」の貼絵だろうか。そして、イメージとして浮かぶのが半ズボンとシャツで放浪した旅姿だろうか。さらに旅先で絵を描くというものか。

私もそんなイメージを長く持っていた。でも、それらは今回の「山下清展」で変わった。

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 スイスの町 1963年 貼絵のタペストリー

私などが抱いていたイメージなどは映画やドラマから作られ、それこそ拡散されたものだろうか。

私が知っている限りで言えば、最初に映画化されたのは1958年の東宝作品「裸の大将」のようだ。

この作品では小林桂樹さんが山下を演じている。

脚本は山下自身が綴った「放浪日記」をもとにしたようだが、山下はこの映画で描かれた「自分」と現実の「自分」とのギャップに悩んでいたそうだ。実際はおしゃれで外出するときはベレー帽をかぶりジャケットを着こなしていたそうだ。

もう一つ映画によって作られたイメージは旅先で描くというもの。これも実際は現場では描かず、驚異的な記憶力により、旅から戻ってきてから見たことをキャンパスに再現していったようだ。それも貼絵だけでなくペン画、水彩画そして油彩まで。

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パリのエッフェル塔 1961年 水彩画のタペストリー

展示会場でさらに驚かされたのは有田焼の皿に描かれた「長岡の花火」だった。素人的評価で言えば、貼絵の「花火」より素晴らしく見えた。

とても良かった。

なお、東京での展示は終り、10月7日(土)から11月26日(日)まで宮崎県立美術館に会場を移し同じタイトルで「山下清展」が開催される。

山下清さんをここにきて見直すこととなった展示会だった。

鑑賞後、清さんがギャップを感じたという映画やドラマの「山下清像」をあらためて知りたくなった。

遅ればせながらもドラマの録画を始めた。「山下清」で検索したところ、予定していた芦屋雁之助さんのドラマ(BS12)はすでに半分ほど回が進んでいたが、おまけというか塚地武雄さんが山下清を演じている別ドラマ(BSフジ)もヒットした。小林桂樹さんの映画はDVD版で我が家にある。3者の演じ方を比べてみるか!

 

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