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2024年2月

2024年2月29日 (木)

河津桜の花見に行きたいけど渋滞がな~。新聞にヒントあり!良しOK 、バイクも連ねて GOGO !

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茅ヶ崎の海

伊豆半島南部の河津桜が人気だ。コロナが終息したわけではないのに5類になったからと人が押し寄せているみたい。観光地としては吉報だけどね。

それで、付和雷同型の私は、我が身の危険を省みることなく行ってみたいと騷ついた。

でも、伊豆半島の東海岸を走る国道135号線も、半島中央を貫く136号線も渋滞が凄いと報じられている。

どうしようかと「悩んで」いると、ちょうど新聞コラムに良いことが出ていた。

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渋滞で橋上に連なる車列

136号線を通って河津町に向かう予定だった親子連れが狩野川の堤防上で記者のインタビューに応え「河津町にいく予定だったけれど、渋滞がすごくて諦めた。ここもすごくきれい。子供が小さいので、人混みを気にせずゆっくり花見ができてちょうど良かった」と喜んでいた。そこは伊豆の国市、狩野川堤防の河津桜120本の話。よし此処にしよう。

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狩野川の流れと城山

そして、もう一ヶ所。中学の同級生から「ウオーク・ラリーの全国大会に挑む最中、予選で歩いた伊豆半島北部の函南柿沢川の桜がきれいだった」と知らせが入った。答えが出た。河津まで行かずこの二ヶ所を目指すこととした。同行者は四人。その内二人はバイカー。なんと二台ともハーレー・ダヴィットソン・パパサンなのだ。パパサンとは排気量883cc を日本語的に当てたもの。

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てなことで文章を書きはじめた夜、なんと偶然か、見始めたドラマの録画「コタツのない家 #5」('23年10月18日~12月20日 日本TV )にハーレーに乗るスナックのママが登場した。そのママの店の名前が「パブスナック 晴れ女」(ハーレー女)とは面白かった。

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連休中の雨と雨の間を縫っての花見であったがとても良かった。

私は相変わらず身体機能不具合を抱えた身ではあるが、少しづつ不具合とのつきあい方がわかってきた。そんなことで今回も旅の道連れをした。

先ずは狩野川城山の麓。

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れっきとした河津桜なのだが、地元ではそれなりにネーミングする。

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城山(じょうやま)桜なのだ。

岩山とのコラボがいいね。

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見ての通りの岩の塊で、ロッククライミングのトレーニングの場としても有名な地だ。

そして昔から、知る人ぞ知るのがこの方のこと。

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ジャイアンツのトップバッターであり、監督でもあった長嶋茂雄さんの自主トレの場がここだった。

ご本人の了解も得て名付けられたのが「長嶋茂雄ランニングロード」なのだ。

長島と旧大仁町の縁は、その後合併し市制化された伊豆の国市に引き継がれ、今月11日にも読売巨人軍元内野手の河埜和正さんと元投手定岡正一さんが訪れ学童野球や中学野球部のメンバーを指導したそうだ。

桜のシーズンにこの地を訪れたのは初めてなのだが、改めてじっくり観察してみると面白い。

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幹の途中から花芽が出たかのように咲いている。

そしてこんな風にもなるのだ。

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さて、もう一つの河津桜の新名所に行ってみよう。

函南柿沢川だ。

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菜の花とのコラボがいいな!

こちらの方が少し開花が早く散りはじめていた。

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良かった良かった!今年も花見ができたよ!

 

2024年2月22日 (木)

想定外のテレワークになってしまったけれど・・・

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白馬五竜岳からのゲレンデの眺め

長野行きの長距離走行が思わぬ身体機能不全を招き、とんでもない経験をすることになった。

帰宅後速やかに近くの病院で措置してもらった。

ところが、そのことで、電車に乗ることも、車を運転することも困難になってしまった。

ただ、次週までに用意しなければならない資料作りの仕事を抱えていた。それに加えもう一つやり終えなければならない実務も残っていた。

やむを得ず、コロナ禍にあっても実行しなかったテレワークに挑むことになった。

専用に使っていて、アプリケーションがインストールされ、データも保存してあるパソコンと三種類の資料を自宅に届けてもらった。そして、今、己に鞭打ちながらパソコンに向かっている。

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新たな病気の発症を経験することにより、それまでの日常からすると異次元の苦痛やら想定外の部位の故障を知ることになった。そして、それまでこんな苦痛は嫌だと感じていたものが、新たな痛み、苦しさに見舞われたことにより、まだましだったと感じるなど、この歳になって深淵なる人体構造を知ることになりそうだ。

ところで私はこれまで大病を患うことはなかったが、小さな処置のためであったが二回ほど一週間前後の入院経験がある。

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寒暖差が日々ある中、確実に春が!クリスマスローズの白開花!

最初の入院手術は、ちょうど転校したばかりで様子の分からない新中学での生活が始まった時だった。中学二年生の時だ。

鼻中隔湾曲症とか言う大層な病名をいただいたのだが、要するに鼻腔を隔てる所の問題で鼻づまりやら嗅覚に問題を起こすと言うものだった。親に言われて入院、手術をすることにした。

二学期になり学内で、全生徒が参加する生活体験作文コンクールが開催された。

私は、入院手術のことをテーマにして作文を書いてみた。

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先週まで、蕾がふくらんできたなーと思っていたら

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今週に入って、暖かな陽気の中、ハクモクレンが開花!

なんと、その作文が全校生徒の前で本人が朗読する幾つかの作文の一つとして選ばれたのだ。

講堂の演壇に立った。私の手術体験は珍しいこととして聞いてもらえたようで爆笑の場もあり結構受けた。

その事もあって全校生徒に知られることともなり、以後転校間もない身ながら小学校時代からの旧友並みの付き合いをしてもらい数十年たった今も皆と親しくしていただいている。人間万事塞翁が馬?

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ピンクパンサー庭のあちこちで開花

ところで、現実に戻ると、現状の我が身は一部であれ身体拘束されているようなもの。そんなこともあってか発症三日後の夜から朝にかけて、ドラマ「三体」の時空間と現実空間が渾然一体となり周りを取り巻いているような変な感覚に襲われた。床に着き目覚め起床するまでの間続いたような気がした夢か現実(うつつ)か。

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クロッカスは生き残りのこれ一輪

でも中身は、ドラマストーリーとは一切関係なく、日常とは違う感覚で、脈略なしに、あれしなくちゃ、これしなくちゃと動いていた。仮想現実の中の混沌状況のように。ただ、目が覚めると、あれこれと言っても何をやっていたのか全然記憶にありません。

さて、ドラマは 第23話まできた。

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「初期運動のベクトルが既知の時、三体の全運動を正確に予測できる」(三体第20話のセリフ)・・・頭にすっと入ってこない物理学で使われる用語を混じえた会話がところどころに出てくる。

でも、ストーリーはだんだん核心に迫ってきているようだ。

第19話で総師がだれであるか見えてきた。

第21話で「敵は地球外文明。そして地球を求めている」と異星人の存在と地球の危機が明らかに。

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第22話ではその異星人がすでに地球を目指しているという。四光年先から来るのだが、その宇宙船?は光速の10分の一の速度で進み、そのままでいけば3~40年後には地球に到達するという。さて、大団円は如何に?

現実は、暖かくなったり寒くなったりだ。病院の裏庭で満開の桜を見ることができた。

見事!何桜?

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2024年2月15日 (木)

四年振りの長野・白馬でのスキー、滑って、飲んでを楽しみにしていたんだけど~

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太平洋側も大雪だった。朝7時前富士山を望遠で捉えた。

友人達から「久しぶりに白馬に行こう」と誘いがあった。

2020年まで、毎年同じスキー場で滑り、馴染みのペンションで飲んで談笑してきた。

ところが、突然のコロナ禍。3年間も行くことができなかった。

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先ずは八ヶ岳

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今回やっと望みが叶って行くことが決まった。鈍ったままの足腰ではゲレンデで覚束ないと、10日前ぐらいから普段の倍以上歩き柔軟体操も始めた。

当日午前6時、家を出た。寒かったためか、前日にビールを飲み過ぎたのか、変にトイレが近かった。

それでも高速道路には適当な間隔でサービスエリアがあり用を足せる。

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ところが、諏訪湖辺りから、尿意があるものの出なくなってしまったのだ。

頻尿も大変だが出すものを出せば辛さはない。それが今回初めての経験で排尿困難がこんなに辛いと知ることになった。

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安曇野

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なんとかゲレンデに着いた。白馬五竜スキー場だ。

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しばらく休んで体調が整ったところでリフトかテレキャビン(ロープウエイ)に乗って滑ろうと思った。

驚いたのは広い駐車場が満車状態なのだ。

そして、さらに凄いと感じたのはすれ違う人々、休んでいる人々の半数以上が外国からのお客様、ことに欧米系の人々が目立ったことだ。

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常宿のペンション

しばらく休んだのだが、体調は一向に良くならなかった。

先に到着していた友人達に相談したところペンションのオーナーに聞いて近くの病院に行ったほうが良いとアドバイスを受けた。

直ぐ行った。速やかに対応してくれて、カテーテルの措置で楽になれた。

明日以降が不安なのでゲレンデを見て、スキー場の空気を吸うだけで帰ることとした。

外国からのお客さん達に混じって滑りたかったけど、渋々帰途についた。

でも、途中のサービスエリアで写真を撮ることができた。

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17時30分前に再び諏訪湖に

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17時40分ごろ空を見ると月がきれいだった。

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さあ、まだ先は長い。家にもどったら油断せず養生に努めよう。

 

2024年2月 8日 (木)

中国科幻(SF)「三体」なかなか面白い!中国国家体制のイメージを変えたよ!


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三体的異常寒波?首都圏でも大雪!2024年2月5日

小説「三体」は中国のSF (科学幻想)作家 劉慈欣さんの作品だ。

2006年にSF 雑誌「科幻世界」に連載され、2008年に中国語版単行本が出版された。

2014年に英訳版が出版されたことで中国国内での人気がさらに世界に広がり、多くの人が認めるところとなる。そしてアジア人としては初めてヒューゴ賞の受賞となった。

日本では2019年7月に早川書房から邦訳版が出版された。

私自身その時、書店で手に取ったのだがハードカバーで分厚く重量も内容もズッシリと感じた。

結果、購入もせず読むこともなかった。でも、新聞やらネット情報の評判を聞いていたので気にはなっていた。

そうしたところwowow の月刊プログラムガイド誌2023年10月号に10月7日から12月にかけて全30話が放映されると記載された。

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録画予約をセットした。12月10日、30話の録画が完了した。

1月後半から視聴を開始。本日までに第15話を観た。

ドラマを見初めて、感じたのが、ストーリーの展開や想定された条件とか状況の斬新さに加え演じる役者たちの行動・振る舞いや飛び出す言葉がイメージしている中国像と大分かけ離れていることだった。

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最近の中国についてはTV や新聞報道でしか知る術はないのだが、武漢のコロナやら台湾の総統選挙、そして南シナ海の領有権等に関わっての軍の動きと米中対立そして指導部の言動から何か物騒で油断ができず、日本をこんな体制にしたくないな等の思いが醸成されて来た。当然そのイメージは取り巻く諸国の意図的デマも加わっていることは十分承知しているんだけどね。

そういった思い込みが覆されるようなドラマなのだ。

刑事と科学者が登場するのだが、刑事はドラマ「相棒」の「薫ちゃん」(寺脇康文さん)顔負けの活動スタイルと言葉を吐いているし、科学者は「ガリレオシリーズ」の「湯川教授」(福山雅治さん)のようにルックスも頭の回転も良い。(湯川さんは昇進時期は知らないけれど助教授、准教授、教授と肩書きが変わってきた)

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何よりもストーリーなのだが、従来の中国的イメージからすると何らかのプロパガンダが織り込まれるじゃないかと身構えるのだがそれもない。まあ、文化大革命時代かと思える映像と労働歌のような音楽が流れるのだが、これもドラマの伏線であって決してプロパガンダでない。文革時代に父親を亡くした女性科学者がおり、そんな事情が背景にあっての回想シーンのように見受けられた。第11話でその辺りが詳しく描かれた。15話まで来てそれだけでないことを暗示するシーンが出てきたけれど。

また、登場人物の話の中に古今東西と言うよりも、所謂、西側の科学者やら伝説的人物の名が出てくるのだ。ニュートン、コペルニクス、アインシュタイン、そしてゼウス、モーゼまで。老子、荘子、孟子、孔子 などの中華的古典は別格として、どちらかと言うと教条的毛沢東主義に感化されているようなイメージが作られてきたことからすると意外だった。

考えてみれば、今や世界第二の経済規模や軍事力を持ち、ロケットを月まで飛ばす実力があるのだから、見せかけだけでなく総体として多くを学び吸収し発展させているのが真実だろう。

ドラマの中で清華大学が出てくるのだけど、大学のランク付けでは東京大学を凌いでいることも周知のことだしね。

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第15話はタイトルがコペルニクスだった

ドラマの時代設定は2008年の第29回夏季オリンピック北京大会の前年だ。そこから始まる。

第9話でオリンピック聖火リレーの話が出てきた。

聖火ランナーにクリーン五輪の体現者になることが呼びかけられ、環境保護を国家としても大事にしていることが車のラジオニュースから流れる場面があった。この延長線から考えると福島の汚染水海洋放出を批判するのも当然の論理的帰結だと思えてくる。

先に触れた第11話では文革時代であるが教条的に「実践論」(毛沢東著)を引用しながら「人類の生産活動は最も基本的な実践活動だ」として環境破壊反対を言うものを反革命とする場面があった。結果、自殺した楊冬の母親が若い頃、下放運動で北部営林場に配置され働いていた際、事実と違うにも関わらず嫌疑をかけられ拘束された。そのような暗に文革時代を批判している描写のあるドラマが中国の人々の共感を得たのが現実だし意外で面白いと思った。

SF だからといって未来の話ではない。舞台はほぼリアルタイムの北京等だ。そして、全くリアルタイムの現実の中にSF的怖い事実が潜んでいた。

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学術組織「科学境界」関係者に勧められて

ゲーム「三体」のバーチャル空間に入る

ドラマの冒頭から常人には即理解できない物理学の用語や現象について出てきた。

三重連星などもその現象の一つだ。

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でも連続ドラマも十五回も見ていると登場人物達に親近感が生まれてくるね。

話は違うが、私は1990年代から2000年過ぎまで北京語を学び旅では少しは役にたつぐらいになった

面白かったのはインド・オールドデリーの骨董屋に入ったとき、店主が私を中国人と思ったのか北京語で話しかけてきた。日本人だと自己紹介したものの共通言語は北京語だったのでそのまま話をした。

そんな中国語だけど、長いドラマを見ているうちに記憶が呼び戻されたのか少しづつドラマの中の会話が聞き取れてきた。もう一度中国語に挑んでみるかと、ちょっとその気にさせてくれた。

そんな意外な結果も生じているのだが、まだ半分だ。

15話まで来て、うっすらとだが物語の一端が見えてきたような気になってきたけれど、実際のところ私の想像をはるかに超えた物語の展開があるのだろうな。

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さあ、続きを見るぞ!

2024年2月 1日 (木)

衝撃的な新年幕開けから、はやくも一ヶ月が過ぎた。我が家にも春の兆しが!

元旦の能登半島地震には驚かされた。その被害の実相が全く見えてこない翌正月2日。

今度は羽田での旅客機の炎上。なんという年の始まりか、我が身とて例外にならんのではと改めて気を引き締めた。

それから早くも一ヶ月が過ぎた。

石川県では未だに電気、水道、道路などのインフラが整わず、多くの人々が各所で避難生活を続けている。子供たちも集団で親から離れての学校生活だ。国、行政も不要不急な財政執行でなく、被災者の救済を「しっかり」やってほしいと思う。

※ところで、朝日新聞「天声人語」(1/31付)に現首相は国会での答弁時にしっかりという強調語を2500回も使ったと出ていた。野党議員によればしっかりは「具体策はないけれどやっているふりをしていると言う意味」だそうだ。困るね!※

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ハクモクレンの蕾が大きくなってきた

そんな中でも季節の変化が少しずつであるが伺える。

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チューリップの芽が出て日々成長を開始

動物もそれなりに寄り添って。

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スズメも陽に当たりながら「よもやま話」。

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彼は何鳥?キジバト?

ヒヨドリは大好物を見つけた。

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昨年、金柑の枝を思い切り剪定した。そこに残った大きなトゲにミカンを刺した。

早速やって来た。「いただきます」

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金魚は家の中で快適水温。

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でも、冬は冬!

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花壇に霜柱がこんなに!

でも、咲く花は咲く。

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紅梅が昨年末からポツリポツリと咲き始めた。

遅れる事二週間余り。白梅が咲いた。

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紅梅はどういう分けか一斉開花に至らずシーズンを終えるのだが、白梅は2月中旬にかけて満開状態となり、にぎやかに咲き、その後梅の実をしっかりつける。

面白いと思わせるのが水仙だ。

意識して多品種を集めたつもりはないのだが、庭のあちこちで6品種ぐらいが咲き競う。

2月初旬の現在そのうちの2種が咲いている。

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これから頑張るぞと葉を伸ばしている水仙たち。

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葉の形状が全く違う。

いつも遠慮がちでうつむき加減のクリスマスローズも、しっかり蕾を従えて咲いている。

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 タンポポも何処をどのように飛んでくるやら花咲かす。

Img_28012Img_27990少し暖かな時、足を伸ばして海を見てきた。

穏やかな浜辺で親子が遊んでいた。

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春よ来い、早く来い ♬ ♪

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