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2024年6月13日 (木)

イソヒヨドリの生態には驚いたけど、季節は我が家に第三の開花をプレゼント。

台風一号の直撃を恐れたのだが、結果として上陸はなく、太平洋上を東に進み、大雨、強風を避けられた。鉄砲ユリは無事開花した。

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6月に入り、九州、四国と梅雨に入った。

季節の移ろいは動植物の活発な活動を見せてくれる。

最近我が家の周りで良く見かけるのがイソヒヨドリ。

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イソヒヨドリの雄(オス) なかなか美しく精悍な面構え

先ず面白いと思ったのが、鳴き声だ。

高い音色を響かせていたと思うと「え?、カエル」と思わせる低音のうなり声が聞こえてくる。

口笛のような高い音は、さえずり声で雄も雌も同じ、カエルの声に聞こえるのは警戒音声だそうだ。

一つの鳥が、二種類の声音で鳴くのをはじめて知った。

先日、暑いのでキッチンの入り口を網戸にしたところ、いつもとは違う「ピー、ピー」という鳴き声が聞こえてきた。そっと覗いてみると傍にある物置の土台の脇からヒヨコのような幼鳥が顔を出しているではないか。その内いつもの鳴き声が聞こえてきた。上を見ると隣家の屋根に親と思える鳥が止まっていた。しかも、何かをくわえている。

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パパヒヨドリがバッタのような昆虫をくわえている。

父親鳥が餌を仕留めてきたのだが、無防備に表に出た幼鳥に巣に戻ったことを知らせながら、合わせて警告してたのかな。勿論私たちは手を出さず見守るだけだから我々のことじゃない。

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ママヒヨドリもミミズのようなものをくわえ飛来した

ママの装束はパパとは全く違う

鳴き声は一緒だ

すぐ気づいたのだけど、警告は人間でなく、もっと怖いカラスの接近だったみたいだ。

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親鳥が去った後、カラスがパパがいた所と全く同じところに止まり様子を見ていた。

その後、無事カラスをやり過ごし、幼鳥も腹を満たせたようだった。

親鳥の写真から3日後だけど、ちびちゃんを撮影できた。

幼顔の女の子だね。

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たまたま、新聞コラムにイソヒヨドリのことが書いてあった。

名前にヒヨドリと付いているものの全く別種だそうだ。

生活行動も他の鳥に比べ異次元で人間社会にかなり接近し、空き家が格好の繁殖場と化しているというから驚きと共に我が家の物置利用に納得だ。

さらに、面白いと思ったのが食べ物について雑食で人間が食す物にも柔軟に適応しているそうだ。ならば生き延びるね。それで、パパ、ママが別の獲物を捕獲したことが良くわかる。

我が家の第三弾開花は主としてアジサイとランタナだ。二つに共通するのは「七変化」という通称。

文字通り両花共に日毎変化していく。

アジサイのうち最初に姿を見せてくれたのが柏葉アジサイ。

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このような形状のアジサイは知らなかった。数年前叔母さんの家の庭に咲いていたものをいただき挿し木にした。今ではシーズン最初に優美な姿を見せてくれる。

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我が家で華やかに咲くのが「墨田の花火」と「ダンスパーティ」。

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墨田の花火

墨田の花火は昨年までは我が家で一番に咲き、いつまでも楽しませてくれた。ところが昨年剪定を失敗してしまった。芽が伸びるたびに先端部を切ってしまっていたのだ。

そのため、これまでヤツデの木を囲むように咲き誇っていたものが、ほとんどが花芽を付けず、わずか三輪だけが開花した。写真は、それを見越してではなく、たまたま挿し木にしていたものがきれいに咲いてくれたのだ。

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ダンスパーティ

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ダンスパーティも華やかに庭を彩ってくれるアジサイだ。

アジサイは生命力旺盛というか、これも数年前に挿し木にしたものであるが、今では我が家のメインアジサイとなった。

まだ、我が家の咲き誇る花々の半分も披露していないのだが、大分ボリュームを使ってしまった。

ランタナなどの披露は次回にしよう。

あれこれの心配事が生起する中で、花々は日々それを癒してくれる。

水遣りやら、草取り、剪定と大変だけど、引き続き世話をしていこう。

 

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