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2025年9月

2025年9月25日 (木)

猛暑やら竜巻やらと、かつて列島では見られなかった異常気象が続くけど、植物や昆虫はなぜか鋭敏な季節対応感があるみたい!

21日、ポストから新聞を取り出し1面を見た。

「昨日20日は彼岸の入りだった」と出ていた。

私達も墓の掃除に行った。

寺から家に戻り花壇を見ると、なんと曼珠沙華(彼岸花)が開花しているではないか。

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先週、例年咲くお定まりの位置に曼珠沙華の茎がスーっと延びているのを認めた。五センチ、十センチと日々背丈が延びていくとともに本数も増えていった。

そして21.日の開花だった。人が定めた「彼岸入り」の日に一日しか違わず、彼岸花が花開いたのだ。

新聞の1面では続く記事にこの2週間は蚊も子孫を残すため繁忙期を迎えるので気を付けようとも出ていた。

確かに、朝だというのに蚊がまとわりついてきた。

こんな記事やら身の回りで生起することを見る中で、植物やら昆虫はいったいどの様に季節を感知しているのか興味を持った。

ひとまずわが家での様子を見た。

三日ほど過ぎただけなのに彼岸花は数倍に増え、隣に並んで咲く白花の茎も伸びてきた。

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白彼岸花は毎年紅花に遅れる事一週間ぐらいで開花してきた。

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直ぐそばでヤブランが伸び始めた。

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短命でありながらも、見事に咲き乱れ、数日で花を閉じるのがタマスダレ。驚いたことにこの花、ヒガンバナ科なんだって。でも、良く咲いてくれる。今年に入って3回目の開花だ。

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そして、何と言っても、長期にわたって咲き続け、さらには自らの生息領域を広げていくのがランタナだ。

ほっておくと他の花を押しのけるように枝を伸ばしていく。そして、初夏から初冬まで花咲かす。しかも和名「七変化」を具現化するかのように色とりどりの花を見せてくれる。

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ランタナに覆われるように静かに咲いていたのがこの花。

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トレニア

そこで、ちょっとネットで調べてみた。「植物 季節 感知」の検索項目でヒットしたのがGarden Storyとそれに続く「AIによる概要」。

これによると植物の季節感知メカニズムとして●日長感知●光受容体●気温感知●体内時計●情報伝達があり、さらに季節の感知が引き起こす現象として●開花時期の調整●成長の変化●冬芽の形成と休眠●紅葉、黄葉とあった。

じっくり学ぶと面白いかな!

もう一つ我が家でも生命力の強い植物を紹介すると、タネが自然にこぼれた自主的繁殖の口なのだが、綺麗に咲いた。コリウスだ。今回は家裏に通ずる通路に集団で芽生えた。結構綺麗に咲いたのでそのままにした。どんな風にして子孫である種を撒き散らすのやら。

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花々と共に、季節ごとに現れるのが昆虫類だ。

猛暑が続いてきた、と言うかまだ続くようだけれど、木々は落葉し始めている。

ごみ収集日の時など、早朝から葉を拾い、一緒に集積場にもっていくのだが。戻ると早何枚かの葉が落ちている。そこで、手の届く範囲でもう寿命だと思われる葉を枝からとるのだが、注意していないと突然ビリっとひどい痺れに見舞われる。虫に触れたのだ。葉裏に潜んでいるのだ。

正体はこの虫様。

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図体は、ほんの1センチほどしかないのだが、威力が凄い。

刺されているのやら、ただ伸びている毛に触れただけなのか知らないが、触れた手先やら腕のかなり広い範囲で痛みがビリビリと走る。すぐ、水でこすり、流すのだけどしばらく痺れと痛みがとれない。

桜の枝葉には別の虫もいた。

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何の幼虫なのかね?

蜘蛛もここにきて急成長した。立派になった。

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虫たちについても、少し調べた。岡山大学の自然科学研究グループの説によると、昆虫の季節感知メカニズムは主に「日の長さ」と「温度」に依存し、幼虫の成長速度や脱皮を制御して、繁殖期や休眠時間を決定しているのだそうだ。これも昆虫は熱帯に起源をもって、生息域を冬が来る温帯にまで拡げてきたことから季節に適応した生活の術を獲得したのだそうだ。

我らを狙う蚊達も日が短くなったことや朝晩涼しくなったことを感知して子作りを始めたのか。なるほど!

彼岸前後には確かに朝晩少しだけど涼しい風がそよいだ。でももう一回ぐらい暑さに見舞われるみたいだ。

今年は秋短く、冬きびしいかな?

 

 

2025年9月18日 (木)

久しぶりに訪れた白糸の滝、子供の時より大きく見えた!そんなことってあるんだ?

知人から声がかかり、静岡県富士宮市に赴いた。

行きも帰りも新東名高速「駿河湾沼津SA]で一休み。

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小トリップ(小旅行)なのだが、こんな異国情緒を感じさせる建物を見ると、それなりに旅行気分を味わうことができる。

駐車スペースの向うを見ればヘリポートの先に駿河湾に浮かぶ伊豆半島のシルエット。

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新富士インターで降りた。旧インターよりずっと富士宮に近く、今回は思ったより早く目的地に着いた。

知人と会う約束の場は、富士山の西側に位置して、ちょっと小高い所にあるレストランだ。

富士山の裾野に広がる市街が一望できる。

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何度か訪れている富士宮市なのだが、このように裾野に広がる街を見たのは初めてだった。

これだけでも価値ある小トリップとなった。

後ろを見るとこんな風景も。

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ひとしきり美味しい食事をしながら談笑し、ちょっと足を伸ばして「白糸の滝」に行くことになった。

若い頃行ったきりで久しぶりの訪問となる。

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先ずは「音止の滝」。

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天照大神に挨拶し、滝を見下ろした。

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中々の迫力。

そして、白糸の滝へ!

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おお、凄い!

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素晴らしい景観。子供のころ感じたスケールよりずっと大きく迫力も感じた。

今までの感覚であると、子供のころ大きく感じたものも成人を過ぎて再度見ると、意外に小さく感じることが多かったのだが、「白糸の滝」は違った。

帰途に就いた。

空を見上げると、不思議な雲が広がっていた。

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数か月に一度ぐらい、日常と違った感じの中で過ごすのもいいね!

2025年9月11日 (木)

久しぶりの盛り場だ!ハタチのお祝い、乾杯解禁だ!

街に出ての乾杯は久しぶりだ。コロナ禍の中で、人との交流が極端に少なくなった。

外での飲酒が憚れるのみならず、町内会の集まりさえ無くなった。

私事を言えば、2020年の年明けの飲み会以来、昨年2024年の忘年会再開まで、5年近くの自粛期間があった。

その間に家飲みが馴染んでしまったのだろうか、コメ騒動などの物価の高騰も相俟って、今回の外飲みも今年に入ってでは二回目であり、遡ること五ケ月ちょっとの今年3月に古仲間と飲んだきりだった。

ネオンがまぶしい。

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ここは小田急線とJR横浜線の交差する街の一角。

4人で待ち合わせをし、途中一人が合流した。

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この日は、ちょうどハタチを迎えた身内をお祝いする宴席が設けられた。

アルコール乾杯が解禁になったのだ。

乾杯!

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祝福される本人と、撮影当番の私は彼らの対面にいる。

このお店、人気店のようだ。早い時間から賑やかだった。

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 お祝いされる本人はアルコール 解禁なのだが、堰を切ったかのように、飲めや歌えや、てなことにはならず、ジューシーな少しアルコールが含まれるドリンクを飲んでいた。懸命だ。

思い返せば私など、その当時、言われるままに飲んで、何度苦しい思いをしたことか。

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このジューシーなドリンク。実は美味しかった。私も飲み始めた。

料理もなかなか。

また来てみるかな。

こちらのお店、予約すると飲み始めから2時間は飲み放題なのだ。

飲み放題リミットちょっと前に運ばれてきたのが素敵な花火ケーキ。

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ハッピーバースディの文字とケーキ、そして花火なのだ。

さらに嬉しかったのが、煌びやかな火花が消えかかった時、この日対応してくれた若い女性マスターが再び新しい火花飛び散る一本をケーキに刺し加えてくれたのだ。

ありがとう。とても楽しいハタチの日となった。

 

2025年9月 4日 (木)

熱海の海上花火大会に行ってきた! みごと! この美、人間技じゃないね!

熱海海上花火大会に何年か振りに行ってきた。

一言で言って「凄かった」。

このところ、熱海花火大会の人気はうなぎ上りのようで、昨年秋に決めた翌年開催予定日を2月と6月に更新し、開催日が4日も増えた。2月21日に始まり、最終回を12月19日として17回もの開催になった。

私達は8月中に行ってきた。

雲一つなく花火にふさわしい闇に包まれた熱海駅に降り立った。

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この時間は、落ち着いた感じの駅前なのだが、花火後に駅を目指し汗をかきかき坂を登ってきたところ、待っていたのは立錐の余地のない電車待ちの人の群れだった。

在来線利用と新幹線利用の人の列は区別されてはいたけれど。

だからと言って待機しているSLを利用するわけにもいかないし。

ま、私たちは混雑を予想し帰りの切符を買っておいたからまだ良かったけれどね。

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 駅を出ると、海岸の会場へ向かう人々の流れができていた。

これに着いていけば最短距離で会場に着く。案の定、ずっと以前来た時に通った道とは違う所を曲がり、坂を下り始めた。ほどなくして海岸通りに出た。

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遠くにライトアップされた熱海城が浮かび上がっていた。

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砂浜は早人波で埋まっていた。

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なんとか場所を確保し腰を下ろした。

でも、砂浜は意外に座り心地が良くない。平らでなく、凸凹しているのだ。

階段状の所に場所を確保した方々がいたが、そちらの方が良かったかな。

花火は浜から離れた海上で打ち上げられて、海に多少近く座ろうが見え方は変わらないのだから。

打ち上げが始まった!

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見事!

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人間技と思えぬ競演が続き、いよいよメインイベントだ。

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始まった!

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なかなか素晴らしかった!

動画でも撮影したけど、ブログにうまくアップできなかった。

YouTubeにアップした。"熱海花火" で見ることができるかも。

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