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2026年1月 8日 (木)

久しぶりのコンサート、音楽を満喫してきたよ!シンフォニー愛好家が選曲した歌謡曲は何かな?

わが親族もメンバーの一人である楽団の定期演奏会が杉並公会堂で催された。

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13時30分開演だったが、私たちが着いた13時には早くも会場の入り口には長蛇の列ができていた。

会場はまさに立派なコンサートホール。

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・・・・と、紹介してきたけれど、写真撮影はここまで。

当たり前だけど、演奏中は録音・録画とともに写真撮影もご法度だ。先日紹介したバカリズムのライブにも出てきたけど、当然「スマホのスイッチは切ってください」だ。

そこで、入場時にいただいたパンフレットを使いつつ演奏会の様子を紹介しよう。

開演時は満席になっていた。

演奏者にとっては大いに奮い立つ状況だ。

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パンフ掲載の演奏者のみなさん

昔、昔、私がまだ若い頃の話だけれど、そこそこ有名なアーチストが出演する新宿などのジャズライブに行くこともあった。

名演奏なのに、観客が十人前後などと言うこともあった。一見寂しい感じだが、アドリブが響びき渡った。彼らミュージシャンは私たちが十分満足できる演奏をしてくれた。

さて、この度の楽団を紹介すると名称は「すぎなみ彩楽(しゃらく)ウインドシンフォニー」。

名に恥じない素晴らしい演奏を披露してくれた。今年で結成20年になる楽団だ。

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この日のメインテーマは昭和100年にちなんで「音楽から昭和があふれ出す!」だった。

後半で昭和歌謡のヒット曲が次から次へと演奏された。

歌謡曲演奏に入る前の1st stageでは持ち前の力を存分に発揮し、皆を唸らせる演奏をしてくれた。

なかでも、「サガ・キャンディダ」は圧巻だった。

この曲はミュージカルの「サタンの種」をもとにした7曲からなる組曲だそうだ。

作曲者はB・アッペルモント。私は全く初対面で初耳だ。でも、演奏が素晴らしかったせいか、お気に入りの曲になりそうだ。

さて、いよいよ本日のメインテーマ、昭和歌謡ベストテンだ。

2nd stageでベスト10から6までを演奏し、3rd stageでベスト5から1までの演奏となった。

パンフレットでは一般の方々と共に楽団員がリクエスト投票したベスト10を順不同で紹介していた。

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さて、シンフォニー愛好家のみなさんが選曲した昭和歌謡はどんなランキングになっただろうか。

なんと、10位にランクされたのは沢田研二「勝手にしやがれ」だった。

以下は次のとおり。9位坂本九「上を向いて歩こう」、8位テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」と「つぐない」、7位ピンク・レディ「UFO」「サウスポー」「ペッパー警部」がメドレーで。

6位にサザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」と「いとしのエリー」と続いた。

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大ホール入り口のホワイエ(ロビー)はアンビエントフィルターに覆われ、落ち着いた雰囲気だった。

さて、3rd stageに入るのだが、昭和歌謡の部に入ったところから演奏メンバーにエレキギタリストが加わったかのようにみていた。

ロックでなく歌謡曲でも前奏やら間奏でギターの音色が流れてくることもあったので、てっきりそうだと思っていた。ところが一向にエレキ音が聞こえてこない。リードもそうだが、コードリズムでさえだ。

突然、あっ、あれはベースだと悟った。

その瞬間、重厚なベース音が耳に響いてきた。

ドラムやブラスと一体になっていたものが、突然ベース音として身体に響いてきたのだ。

視点と言うか、捉え方と言うかそれまでの思い込みを一掃すると、今まで見えなかったものが見えてくるということがあるが、全く同じような展開だった。

さあサードステージだ。5位から1位が発表された。

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紅白歌合戦でトリに流れた「青い珊瑚礁」

なんと、紅白歌合戦(2025年)のトリで披露された曲が、この演奏会でも最後を飾った。

松田聖子の「青い珊瑚礁」がベストワンとなったのだ。

紅白では白組男性陣が勝利したのだが、こちらの演奏会では1位から4位までを女性陣が占め、男性の最高位は5位につけた西城秀樹の「ヤングマン(Y.M.C.A)」だった。

4位は中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」、3位山口百恵「いい日旅立ち」、2位は大御所美空ひばり「愛燦燦」。リクエストランクでなく私自身が評価できたのは、その編曲や演奏のでき具合では「愛燦燦」が一番だった。

演奏のすばらしさに加え、構成もよく、久しぶりに楽しい演奏会を満喫できた。

次は楽団結成40周年記念、半年後の39回演奏会と年末の40回演奏会だ。

楽しみに待とう!

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午後4時も過ぎて、公会堂前のイルミネーションも点灯した。

荻窪駅に向かった。

駅前のイルミネーションも美しく輝き始めた。

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