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2026年2月

2026年2月26日 (木)

連休だ。早咲き桜のお花見だ🌸。

このところテレビでも新聞でも早咲き桜が話題になる。中でも伊豆半島先端に近い河津町の桜がよく取り上げられる。所謂「河津桜」だ。

そこで連休に入ったなら花見に行こうとの話になった。

しかし、伊豆半島南部の先端に近い河津はスムーズに進んでも、この時期、熱海からでも2時間はかかる。ましてや連休中となると場合によっては倍か、それ以上になる。

そんな訳で距離を縮め、半島入り口に位置し熱海峠から流れてくる函南柿沢川沿いの「かんなみ桜=河津桜」と天城山から半島中央を流れ、駿河湾に注ぐ狩野川の堤防沿い、伊豆の国市城山下に咲く「城山さくら=河津桜」を目指すこととした。ちょうど二年前も全く同じ選択をしたことを思い出した。

先ずは伊豆の国の狩野川沿いの花見だ。

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長嶋ロードがある堤防下の駐車場からロッククライミングで有名な城山が見えた。

堤防を駆け上がった。

そこには八分咲きの桜があった。

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青空と山容そして花に覆われた桜木が風雅だ。

この日は連休二日目だったが、ここは静かだった。

皆はさらに南を目指したに違いない。

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そんな具合からか、地元の方と思われる人々がゆったりと散歩を楽しんでいるようだった。

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双子のワンちゃんだろうか、飼い主の方が城山を背景にスマホ撮影しようとしていた。

ワンちゃんたちキッチリ、ジッとカメラ目線。

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お相伴にあずかり、私も撮影。

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川の流れも穏やかだ。

南に見える自動車専用道路の橋上を見ると車の行列が始まっていた。

連休はまだ続くのに、来る車、帰る車、共に多い。

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さて、城山さくらを後にして、次はかんなみ桜だ!

30分ほどで着いた。

同種の桜でも背景が異なると趣が違う。

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美しく穏やかな山村風景のようだ。

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柿沢川が小川のように流れる。数キロ下ったところで別の支流である来光川と合流し本流である狩野川に注ぎこむ。

川の両岸に桜並木がある。

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菜の花も満開だ!

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この日は、晴天だったこともあってか、こちらでも観光客よりも地元の散歩がてらの花見と思われる人々が多かった。

散歩と言えば、そう、やはりワンちゃんだ。

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アップでこんにちワン!

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そろそろ、帰途につかなきゃね!

晴れているものの雲もあった。

富士山も頭だけ出してこちらを覗いていた。

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穏やかな、花見日となった。

 

2026年2月20日 (金)

四半世紀が過ぎた21世紀に戦乱やら独裁政治。「何故」と感じていたところ「世界」の創刊号翻刻を知った!

選挙投票日当日の8日。朝刊トップの見出しは「国の針路 決める一票」と大きく出ていた。続いて下欄の連載エッセイ「天声人語」を読んだ。

そこには今から98年前の2月20日、衆院選での有権者となる資格について財産、納税上の制限が無くなる選挙制度がスタートしたこと、但し25歳以上の男子だけで女性には選挙権が無かったことが書かれていた。

ついで投票率のことに触れ、近年は5割台に留まっていることを指摘し、人がなぜ投票し、棄権するのかを考えたアメリカの学者の言葉を紹介していた。なかなか面白い。「自分の望む政策が実現する利益が、投票のための労力や時間のコストを上回れば投票する」(政治経済学者ダウンズ)のだそうだ。

感心しながらページを捲った。

2面は冬季オリンピックの特集記事が掲載されていたが、それよりも目に飛び込んできたのが下欄の岩波書店の広告だった。

「世界3月号」と単行本五冊が宣伝されていた。広告欄中央に表示されていたものに興味が引かれた。

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岩波書店の月刊誌「世界」の創刊号が単行本として翻刻されるというもの。終戦から半年後に創刊された雑誌だ。80年前だ。

多くの人々が不安と混乱の中にあり、涙も乾かぬこの時期に論者はどんなことを語っているのだろうと興味を持った。

早速書店に行った。

いつも寄る書店は総合雑誌については、ちょっと違った並べ方をしている。

一般の雑誌であると、週刊誌でも月刊誌でも次週や次月の号が出れば姿が消えるのだが、総合誌は3か月分ほどが並んでいるのだ。今でいえば1月号、2月号、3月号が見られるのだ。そこで、当然「翻刻版」もあるだろうと期待したのだが無かった。

やむを得ずアマゾンで注文した。大雪やら渋滞からか送達予定より二日遅れで届いた。

目次を見て、「へ~」と思った。

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これまでも、歴史教科書などで名前だけは知っていた人たちが筆者になっているのだ。

一つ二つは読んだことのある小説家もいた。

里見弴、志賀直哉の二人は創作作品を載せていた。

羽仁説子、尾崎咢堂、長与善郎、武者小路実篤、さらには湯川秀樹、桑原武夫、和辻哲郎、大内兵衛など、中でも驚いたのが美濃部達吉だ。歴史教科書を通して天皇機関説の美濃部とまでは覚えていた。

でも、知っているのは氏名や名称そして時の軍部等支配層に気に入られなかったことぐらいで中身は全くに近いほど知らなかった。そこで美濃部著「民主主義と我が議会制度」を読んでみた。11ページの小論だ。

★☆★☆★☆

ここまで書き進めた翌朝、危篤の連絡が入った。まだ暗い四時過ぎに起こされた。

義理の叔父だ。私の母親の妹の夫で、叔母が急逝した後に、子もなく兄弟もいない天涯孤独の身になり、私が後見人となって色々お手伝いをしてきた。最後は認知が進み、胃瘻での栄養摂取などともなり施設での生活だった。

結果、亡くなる際の立ち会いから、火葬から納骨、役所関係など諸々の手続きを執り行なった。やらねばならぬことが沢山あった。そのようなことで美濃部の論考読書感想がストップした。

美濃部について新しく知ったこともあったので続きは今度にしよう。

 

 

 

 

 

 

2026年2月12日 (木)

春遠からじと、期待した矢先に、冬来たり!政治もそうか?

2月8日 朝起きて、空を見上げた。

西の空を見上げると、青い空に半月が浮かんでいた。

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月は夜中よりも、暗くなる前の夕刻、あるいはこの日のような明け方であればクレーターなどもカメラに収まる。

晴れた日など、あたりが真っ暗になると月は輝きを増してこのようには写ってくれない。

前日の予報では午前中は晴れ、午後になると崩れ、夕刻から雪となっていた。

今回は、まさに予報に近かった。朝方には青空が見えていたのに、昼を過ぎるや否や雲が空を覆いはじめ雪が散り始めたのだ。

先週は、寒さ厳しくとも雪は遠方の話でしかなく、花々も咲きはじめたと書いた。

でも、その時点で既に週末には列島の大平洋側、関東近辺も雪が降るだろうと報道はされていた。

まさに、大当たり。我が家周辺も数十年ぶりとなる大雪に見舞われた。

降りだしは霰(あられ)混じりで地表に積もった所を歩くとザクザクと音がした。ほどなくボタン雪のようになり、たちまち積もり始めた。

すると、最近我が家によく寄ってくれるヒヨドリが花々を心配してくれてか駆けつけてくれた。

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留まったハクモクレンの枝にも雪が積もったが、じっと庭を覗き、探りはじめた。

やはり目ざとい。好物のキンカンを見つけ、雪上の食事会となった。

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キンカンは雪のカモフラージュも隠れ蓑とはならずヒヨドリの標的とされた。

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花々はどうなったかと言うと、みな雪にうずもれた。

梅はこんな風だった。白梅に変わって、雪は真っ白に覆ってくれた。美しいと言えばそうだな。

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フェンス傍に伸びる桜桃の木は、上背があるだけに、それなりに見栄えがする。

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咲き誇っていた水仙はどうだろう?

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ちょっと雪が重いな!

満天星ツツジの雪はなかなかいい!

26020814220878892602081422453989手前の3株はアジサイだ。初夏には開花し、しばらく楽しませてくれる。

雪が降れば冬場にもそれなりの姿形。

 

ところで2月8日は雪にも驚かされたけど、国民の意識の有り様にもびっくりさせられた。

2月10日になって衆議院選挙の結果について新聞などで細かい数字が出され全貌が見えてきた。与党が圧勝、野党は議席を多く失った。

でも、新聞による選挙結果の分析には考えさせられた。

第一党の獲得議席と得票の関係だ。

第一位の政党の得票は全体の26.9%だった。言い換えると第一位となった党に投票した人はおよそ4人に1人になる。ところが獲得議席は全議席の86.2%にもなっているのだ。具体的数でいえば316議席だ。

投票率が56.26%となったが、そのことを考えると国民全体の15.13%の有権者の支持でしかない。つまり圧倒的支持を集めたわけではない。まさに選挙制度、いわゆる小選挙制度の考えるべきところかな?

女性初の総理大臣。間違いなく歴史教科書に名を残すのだろうけど、業績についてはどのように書かれることになるのやら?

2026年2月 5日 (木)

列島の半分はかつてない大雪、我住むところには雪がないものの寒い。でも花々が咲きはじめたよ。

今度の日曜日は衆議院選挙投票日。

新聞社による選挙中盤情勢調査は意外にも与党優勢の流れができていると報道していた。

与党は安保3文書(国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画)等を改定し、いわゆる軍拡歯止め策となっていたものを反故にすることから始め、軍事費などを従来以上に大きなものにするようだ。国債残高が1000兆円と驚くべき借金なのに、その金、何処にあるのかな? 軍需産業優先、軍事大国化を目指すのは止めてもらいたいのだけどね。

ただプーチンさんやらトランプさんの言動が恫喝に留まらず、実際に武力を行使してしまうことを目の当たりにしたり、中東やインドシナ半島でも人々がいつまでも戦禍を被っているのを見聞きしていると有権者は国や国民を守るためにはやっぱり・・・となっちゃうのかな。

私達は2月1日に期日前投票に行って、意思表示をしてきたけどね。

土日は大雪予報が出ている地域が結構ある。投票に行きたくても行けない人々が沢山でそう。どうなるのかな?

それはともかく、我が家での新春花見せ一番手は梅だった。

12月29日に白梅が一輪だけ咲き、それから遅れて1月10日、紅梅が開花した。

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例年、紅梅が先行して、白梅が1週以上遅れて咲く。

今年も基本的には同じだった。一輪の白梅の後は白は続かず、結局紅梅が咲きはじめて暫くしてから、白も動き出した。

 

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梅に続いたのは水仙だった。

最初は鉢で育てていたのだけど、いつの間にやら、あちこちから芽が出始めた。

どういう分けだか、5種類ぐらいに増えており、種もまかずとも毎年顔を見せてくれる。

Img_21690 ここだけでも、三種類の水仙が育ちつつある。(2月4日現在)

梅の紅に遅れて二日後の1月12日、最初の水仙が開花した。

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それから、他2か所で開花した。

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次に見つけたのが、何とハイビスカス。

寒さに弱いことを承知しているので、冬場は室内に入れておく。

すると、小さいながら蕾を付け、咲いてくれるのだ。

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花の大きさは、夏に開花したものの二分の一ほど。現在あと三つの蕾が成長途上。時々日向ぼっこさせてあげているけどね。

次に見つけたのはクリスマスローズ。

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この花は桃の木の下に置いた鉢から芽を出した。

離れた所に直植えのものがあるのだが、日照の違いなのか、やっと蕾を付け始めたばかりだ。

そしてベランダの自家製温室、とは言ってもビニールで覆ったのみだけど、そこで成長しているのがカランコエ。

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なかなか綺麗に咲いている。温室効果かな?

花は以上。あと実も育っている。

先ずはキンカン。

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そして、センリョウ。

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ヤツデの実も。

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そんな庭に鳥たちが遊びに来て、ピーチクパーチク賑やかだ。

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珍しく、メジロが遊びに来てくれてハクモクレンの枝に止まっていた。

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ヒヨドリも。こちらは桜桃の枝に。

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何か、暖かそうだな!

でも、夜になると。

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そして、朝には、雪は降らねど。

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石を載せても割れない氷。

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寒さ厳しいおり、くれぐれも、身体をお大事に!

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