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2026年9月

2026年9月24日 (木)

彼岸の入りが20日、なんと曼殊沙華(彼岸花)が、 名にふさわしく彼岸の3日前、17日に開花した!

このところ自然の怖さをいやと言うほど見せつけられている。

雨量が凄い。

一晩で例年の一か月分も降ったとか、アンダーパスで車両から脱出できずに亡くなった等の報道が続いた。

台風が通常のコースであれば、そのまま北に抜けていくところが、行きなりUターンをするなど、私にとっては前代未聞のことも発生した。

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1年前の台風22号進路(ウエザーニュースより)

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2026年 台風24号の動き

そんな気候変動から来る異常の結果なのか、果物や野菜そして米の成長にもマイナスの影響が出ていると聞く。

わが家の、花や木々もいつもと違うようだ。

とりわけモッコウバラが凄い。何がかと言えば、枝の伸び方が凄いのだ。通常、花後しばらくの間、枝をあちこちの方向に伸ばし成長を始めるのだが、今年はその伸び方が尋常でないのだ。

雨に加えて持続する高い温度などが成長に具合が良いのか、それとも花木がこれからの行く先を憂いて、今伸びなければ今後は分からんと寸暇を惜しまず伸びようとしているのだろうか。

整えられた樹形から枝がはみ出そうとするのなら、間をおかず剪定したいのだが、用事等が重なり数日放置してしまうと、驚くことに1メートルを超えて伸びてゆくのだ。

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数日そのままにしていたら早こうだ!

まったく、この植物の細胞分裂と増殖の凄さには度々驚かされる。

もう一つ、似たように凄いと思うのがヘンリー蔦だ。

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 この蔦も、鳥が運んだのか、風の仕業なのか判然としないのだが、いつの間にか芽を出しブロック塀を覆い始めた。

最近、近辺で見る戸建の新家屋は美しい塀に囲まれているものが多い。

でも、一昔前は無味乾燥なグレイのブロックを積み上げるものが多かった。それでも、頑丈な塀ができたと喜んだものだけどね。

その色彩感ゼロの塀に、いつの間にかに美しい緑葉が覆い始めたのだ。

自然の恵みだと歓迎した。でも、隣家との関係もあるので、ブロック塀を超えて頭を出しそうな蔓は切り取るようにした。

ところが、この蔓も成長が早いのだ。夏の初め頃から、朝起きて様子を見に行くと、ほぼ確実に伸びが始まっているのが見つかる。

雨降りなどで、切らずにいると直ぐに上掲の写真のように、嬉しそうに伸びているのだ。しかも、凄いのは吸盤を持つ気根だ。・・・え、植物に吸盤?とくるね。

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細い茎状のもの‥髭か?その先の色のついたところ吸盤?

「気根と吸盤」について調べた。解説では「巻きひげの先端が吸盤状」と表現されていた。素人的には細く髭のように伸びたものが岩やブロックに張り付いているのを見ているので、「巻きひげと吸盤」との言い方が分かりやすく、すっきりした。

ブロックは砂と砂利をコンクリートで固めたものなのだが、吸盤とはいえザラザラの表面に良く張り付くものだと関心する。

さて、タイトルに書いた「曼殊沙華」、別名「彼岸花」の話に移ろう。

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この花の生態も面白い。冬の時期は球根状の塊が土から頭をさらけだしている。それが数か月間も続く。

そして、この彼岸が近づくと、その球根状の所から柔らかそうな茎がスーッと伸び始める。

その後、茎の先端に蕾のようなものが着く。しばらくすると花となる。

面白いのは、花が満開になってさえも、葉らしきものは何処にも見えない。

花が終わり、暫くすると、単子葉植物独特の長い葉がスートと伸びてくる。しかも鬱蒼と。そして枯れ、球根状のものが残るのだ。

今年は、もう一つ違うことが起きた。

先週初めにスーっと、茎が伸びてきた。

それから5日後ぐらいだろうか、開花した。彼岸の入りに間に合った!

ところが例年赤が先行するのだが、今年は白だった。

上掲写真で見られるように、赤が咲きだした時は既に白はかなり咲いていた。

そして、今は。なかなか美しい!

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猛暑が少し緩んだのか、昆虫たちが蠢き始めた。

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久しぶりに河蜻蛉と再会した。

彼は、私が見る限りでは、常に単独行動だ。

そんな昆虫たちは、猛暑が緩んだ今日この頃、花々の蜜を吸いに来ている。

中でも、「人気」でなく「昆気」あるのがランタナ(七変化)だ。

ランタナは我が家でも、一番長く花を楽しませてくれる。

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先日、なかなかすごい蜜吸いを目撃した。

芙蓉の花の中に入り込み、奮闘していた。

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最初、花から出られなくなったかのように、奥の方でもぞもぞして四苦八苦しているよう見えたけど、なんとか上掲のような態勢にもちなおした。

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この昆虫、何者かと調べた。

何と、クマ蜂だって。フルネームは「キムネクマバチ」。

羽音が大きく、見た目もいかにも強そうで怖い。

子供の頃、姿を見ることはほとんどなかったけど「クマンバチ」と呼び、恐れた蜂と同じかな。

でも、性格は温厚なんだって。さらに面白いことに、人を刺す針はオスは持っておらず、メスだけが武器として針を持っているんだって。

 

今年もう一つ特筆できることはハイビスカスのことだ。

例年に比べ、花を咲かす期間が長いことと、一度に咲かす花の数が多いことだ。

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最も、彼らに対しては我々の過保護もあるのだけど。

鉢で育て夏場は、外に出す。でも、強い雨にやられないようにしっかり軒下に移動し、寒気を感じれば室内に移す。これじゃ、ハイビスカスも生きたいように生きていけないよね。

気候変動だとか異常気象も絶対に食い止めねばならないけれど、もう一つ自然界に異変をもたらす、人間の過干渉も何とかしなければならないのかも。

2026年9月17日 (木)

日曜美術館50年展に行ってきた!静岡県立美術館だった!

日曜美術館とはNHKEテレの美術番組だ。この番組が放送開始から50年を迎えたことで、特別な展覧会が開催されることになった。

なにしろこの番組、ギネス世界記録に認定されたというから凄い。

ウイークリーのテレビ美術番組として今年3月22日の放送で世界最長放送を達成した番組と認められたのだそうだ。

それを祝福するというか、これからも続くことを期してか展覧会がスタートした。今年(2026年)3月28日から東京芸術大学大学美術館が会場となり開幕し、7月からは静岡県立美術館が会場とされた。10月になると大阪中之島美術館が会場となって12月20日まで続く。およそ7ヶ月間の展覧会が閉幕となる。

私達は東京会場には日程調整ができず静岡会場に行った。

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静岡県立美術館はロケーションが素晴らしい。

大きな森に囲まれた静かな佇いの中にある。

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ここには久しぶりの訪問となった。前回は4年前の「兵馬俑と古代中国」展だった。さらにその前は、11年ほど遡った2015年5月の「篠山紀信」展だった。

美術館の周りの雰囲気は変わらず、森には木々が生い茂っていた。

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ところが、現地に着くまでが、ちょっとばかし様変わりしていて大変だった。

新しいバイパスが整備されていたりと、カーナビ無しでは進めなかった。

私達は、家を午前中に出て、途中東名高速富士川サービスエリアで昼食をとった。

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サービスエリアから見えた富士川、穏やかだ!

食後、東名高速を西に向かって走り、清水インターで降りた。ここから見たことのない風景が続いた。

かつて走ったことを思い出そうとしたが無理で、結局自己判断をやめカーナビの指示に従った。

何とか、無事着いた。

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日曜日なので混むであろうことは想定していたが案の定だった。この日は、前日まで続いた雨も上がり久しぶりに傘を持つことなく歩けた。そのこともあって来館者も多く、会場近くの駐車場は満杯で、車をかなり離れた所に停めることになった。入館するまで山道を歩くようで、かなりしんどかった。

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到着、入館!

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案内カウンターの先にあるエントランス・ホール

 

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会場でいただいたリーフレット

展示場は五つの章で構成されていた。

第1章は 語り継ぐ美 時を超えて美を語る言葉・語らせる作品

第2章  日本美の再発見 古代から明治まで

第3章  工芸 伝統と革新

第4章  災いと美

第5章  作家の生き様と美 アトリエ&創作の現場

第1章展示場では上記掲示のリーフレットの冒頭写真やこの間のTV日曜美術館50周年番組で紹介されていた作品が区画に入るや目に飛び込んできた。

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今回の展示会場でも写真撮影は作品ごとに「可能・不可能」があり、全ての作品撮影はできなかったものの雰囲気を伝える程度にはなんとかカメラに収めることができた。

上掲の石田徹也作品「飛べなくなった人」などは日曜美術館にとっては、特に思い入れのある作品であることを「TV50周年特番」で知った。

2006年9月に放送された日曜美術館で石田作品を初めて取り上げたことから世間に知られ評判を呼び、2019年にはマドリード国立美術館での個展開催にいたり、31万人も集客した。

石田さんは若くしてお亡くなりになったが、残された作品の多くが、遺族により、この日の開催美術館である県立静岡美術館に寄贈された。この美術館にとっても特別な作品である。

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会場には多くの方が次から次へと訪れ作品に見入っていた。主催者でないのに何か安堵した。

第2章展示場では遮光器土偶や陶磁器、そして浮世絵、屏風等の展示を観て改めて日本美術の凄さを感じ、第3章展示場では工芸品をじっくり鑑賞した。

中でも、和服となった織物作品をじっくり観たのだが、染色の技を感じた。今まで、工芸品のコーナーなどは、素晴らしさを感じながらも絵画などに比べ、早々に通りすぎたのだが、今回は違った。

多分、7月に目黒で鑑賞したルーシー・リーの器と言うか、工芸品の素晴らしさに感化されたのかも。

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第4章、第5章は 会場の所々に設けられた、スクリーンで過去の番組が流され、コロナ禍により各地の美術館が休館となる中でも「美を届けることを止めない」という信念のもと続けてきた当時の番組や、「アトリエ訪問」シリーズで多くの作家の創作現場を紹介してきた放送回を見ることができた。

因みに我が家には2016年当時の井浦新さんが進行役を務めていた頃からの、番組録画が残っている。

往々にして録画しっぱなしとなるのだが、今回のような機会があると「そう言えば我が家にあったな」と引っ張り出して視聴となる。そんなことが、このような番組だけでなく映画でもたまにあり、役に立つのだ。

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今回は身内三人で訪れた。

それぞれのペースで観覧していたので、それぞれが休み休み、揃ったところで「ロダン館」に移動した。

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50周年展示場からロダン館に向かう途中の通路上の展示場でも素敵な彫刻が控えている。

入口の扉を開けると、広い空間が現れる。

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なかなか見事!

「地獄の門」から「考える人」までゆっくっり鑑賞した。

「考える人」の前では像と見つめ合っている人々がいた。

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かと思うと、共に考えあぐねている方もいた。

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きっと「考える人」が良い解決法を見つけてくれるだろうね!

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青空も見えてきた、さあ帰途につこう!

2026年9月10日 (木)

テレビドラマの再放送が凄い。和物も韓流も。噂のあのシーンも今なら観られるかも!

現在放映中のテレビドラマの視聴率が軒並みダウンしていることは前にも触れた。

その為だろうか、視聴者のテレビ離れを止めんとばかりに、かつて一世を風靡したドラマがあちこちのテレビ局で再登場している。世の中の微妙な動静が反映してのことか。

確かに21世紀も四半世紀が過ぎた。トレンドも大きく変わった。今まで脚光を浴びていたものも後景に退かざるを得ないとか、テレビと言うメディアの役割やら、人にとっての必要性なども大きく変わっていることも確かだ。

私自身も二十世紀を生きてきたのだが、その頃二十一世紀をあれこれと夢想することがあった。そのイメージは「2001年宇宙の旅」などに代表されたSF 映画などによって脳細胞が刺激されて浮かんできたものか。というか、小学生の頃、図書室の空想科学小説を読みふけって浮かんだ夢想の続きかな。

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2001年宇宙の旅タイトル

ところが、2001年を過ぎても、日常生活で見える風景は、ほとんど変わらぬままに時は過ぎていった。しかし、ここにきて、タイムスリップしたかのように時代の急変を感じ始めた。

目にしたものでSF 以上だと感じたのがロボットだ。先般報道もされた中国でのロボット競技で実感した。短距離走で人間の走りを越える記録を残した。

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世界人型ロボット競技大会 ネットニュースより

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それは「スターウオーズ」で活躍するロボット以上だった。

AIや通信技術の発展は驚くばかりだ。その事で引き起こされている事態を知るにつれ冷や汗が出る。

8月6日に産経新聞が発表したことにはショックを受けた。

土曜夕刊の停止とともに、11月30日をもって東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)での産経新聞本紙とサンケイスポーツの発行を休止とするというものだった。

理由としては、人件費の高騰と、それも要因とした配達困難などだそうだ。何よりも読者の減少だろうけど。

新聞の休止などは産経のみならず各紙でも似たような状況にある。

朝日でも、夕刊は廃止に至らずとも地域によっては配達がされなくなっている。

また、地域密着型のローカル紙などでは、単独の配達を止め、全国紙併読者のみに届けられるようになった所もあるようだ。

AIの発展は当然新聞業界にあっても新聞のデジタル化などに取り入れられてはいる。

でも、同時に新聞が無くとも日々の出来事などの情報はスマホで紙代など払わずとも見れるし映画などのコンテンツも多様なデジタル機器で見ることが可能になっているからね。まあ、新聞紙面で見られるような心を揺さぶるような論評は見ることも聞くこともないけれど。AIの整然として、もっともらしい作文はあちこちで見せられているけどね。

当然なことであるが、出版業界も大変だ。書店が全国レベルで急速に減少していて書店のない町があちこちで増えているみたいだ。

9月7日の朝日新聞オピニオン欄を見てそうだろうなとAIの影響を痛感した。

見出しがこうだった。

「黒字なのに募る希望退職」「雇用慣行の変化・AI しわ寄せ中高年に」

AIの進化とロボットの改良が結果として人から仕事を奪っているのだ。皮肉にも9月7日のTVニュースで今、過去最長の好景気が続いているとの報道があった。一方で同じニュースで倒産企業の増加も報じていた。儲けは何処にいっているのだ。

政治も一部SF小説で見られるような状況が現実化している。旧東ドイツエリアにある州(ザクセンアンハルト州)の議員選挙で極右と評価されている政党(ドイツのための選択肢AfD)がトップになった。SF に登場する政権は独裁者が牛耳るものが目立つものね。アメリカもロシアも同類だね。

氷河の崩壊も現実のこととなった。

そんな風に世の中は変貌を遂げつつあるのだ。

でも、ここでは、景気話や政治話には深入りせずにテレビドラマの話に戻ろう。

 中でも抜きん出て再放送されているのが「相棒」だ。朝日テレビ系列の地上波やBS で昼から夜まで一週の内に数本が再放送されていることが番組表で確認できる。その再放送の仕方が、新旧順不同であるので、見逃しseasonのものを観ることができて録画もできるのだ。

「相棒」は歴史を積み重ねてきたドラマであると共に、つい最近season24が終了したばかりの現役番組でもある。尚かつ驚かされたのは、この秋season 25が始まるんだって。特命コンビはやはり杉下右京と亀山薫だよ。

そんなことで我が家でも結果として、第1seasonから現在までの膨大な録画が残ることになった。

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相棒season1第1話(録画2023/10/8)

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2002年10月 season1-1話 のお二人

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さて、再放送されたドラマの中でも著名なものであって、なおかつ私が一度も視聴することがなかったものをいくつか紹介しよう。

一つは日本のみならずアジアでも評判を呼んだ「おしん」(NHK)だ。

2021年4月25日に3時間30分もの総集編として放送された。

これはその年4月4日に亡くなった脚本家橋田壽賀子さん(95歳没)の追悼番組だった。

「おしんは」1983年(昭和58年)から一年間放送されている。

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出演されたのは泉ピン子さん、田中裕子さん、そして小林綾子さんなど。

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視聴率が凄かった。平均52.6%で、最高視聴率が62.9%に達した。

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ロングランで凄かったのは10シリーズも続き、通算511回にもなった「渡る世間は鬼ばかり」だ。

ここにも、ピン子さんが出演している。

1990年10月11日~2011年9月29日まで続いた。最高視聴率は46.7%(ニールセン)だった。

再放送は2025年3月からBS/TBSで。

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モノクロだった

さらに遡って、ロングランだった作品は「キーハンター」。1968年4月から1973年4月まで続いた。全262話。最盛期には視聴率30%を超えたそうだ。主だった出演者は既に多くが逝去されている。

丹波哲郎さんは2006年に84歳で亡くなり、野際陽子さんは2017年にお亡くなりになり81歳だった。

千葉真一さんは2021年までお元気だったが、82歳でお亡くなりになった。

再放送はJ:COM・BSで2025年10月に始まった。

話しが大分長くなった。

タイトルの紹介をして終わりにしよう。

「俺たちの旅」(1975年10月~1976年10月放映)主演中村雅俊、田中健 再放送 2025年10月

BS日テレ。

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「熱中時代」(1978年10月~1981年3月放映)主演水谷豊 再放送2024年4月 BS松竹東急

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「あぶない刑事」(1986年10月~1987年9月放映)主演舘ひろし、柴田恭兵、中村トオル、浅野温子、木の実ナナ。再放送2025年12月 BS日テレ。

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これらドラマの評判は聞いていたものの、どれ一つとして視たものはなかった。

こんな風に、番組表を見ていると、評判だったクラッシクドラマが見られることが分かった。

あわてずに時間の有るときにゆっくり見よう。

韓流については次とします。

 

 

2026年9月 3日 (木)

東京都庭園美術館に行ってきた!Lucie・Rieの器に会ってきたよ!

山手線目黒駅から徒歩7分のところにある東京都庭園美術館。

これまで、一度も訪れたことがなく、いつか行こうと思っていた。

そして、ようやく行く機会ができた。当初、庭園と名の付く美術館であることからイメージしていたのは、庭園のあれやこれやを学べるところぐらいに捉えていた。

ところがちょっと違った。主体は美術館そのものであって、和風、洋風の庭の中に美術館があるというのが実際だった。でも、この日の「ルーシー・リー展」は、それはそれで良かったので満足。

結果、本日のメインは都内の庭園・公園の紹介になっちゃうかな!

 

庭園や公園は都内にいくつもある。若い頃よく行ったのは、日比谷公園、明治公園、そして代々木公園かな。おまけに加えれば清水谷公園か。いろいろな集まりがあって皆でたむろしたものだ。

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代々木公園

その後、たまの寛ぎの場になったのは井の頭公園。

ここは、つれ合いの実家に近いこともあって吉祥寺駅での乗り降りの際にちょっと足を運んだ。

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井之頭公園

あと、ここ東京、つまり江戸は将軍のお膝下。

幕臣のお屋敷やら、藩主の江戸屋敷があった。その中のいくつかに今も庶民の憩いの場として残る場がある。所謂、○○○園などだ。

これまでも、それらの何カ所かに幾度か寄って遊んだ。まあ、しょっちゅうとはいかないけどね。

浜離宮もいいね。ここは甲府徳川綱重の別邸だった。

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まさに都会のオアシス。池がいいね。

季節が変わり、春になると、こんなに華やかに!

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浜離宮 3月の風景

六義園もいい。

元禄年間の老中、柳沢吉保の別邸だった。

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六義園

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なにか風情のある庭園だね。

次に見る清澄庭園もいい。ここは武家でなく、豪商だった紀伊国屋文左衛門の屋敷跡だったと言われている。

そして何代目かの所有者となった岩崎弥太郎が造園して現在に至るようだ。

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清澄庭園

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石の上で亀もくつろいでいた

和風と洋風がバランスよく園内に配置され、インバウンドの外国人に人気なのが新宿御苑。四谷方面から新宿に向けて歩き、途中で何回か寄ったことがある公園だ。

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新宿御苑

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さて、東京都庭園美術館のお話だ。冒頭にも触れたが、最初は庭だけ見ることができれば良いなどと考えていたのだが、結局、入場券を購入し鑑賞することとした。

これが、素晴らしい偶然だったのだ。

実は、一か月とちょっと前の7月26日に録画しておいた日曜美術館「陶芸家ルーシー・リー 繊細でたくましい器」(NHKEテレ)のルーシーの作品展示会だったのだ。

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東京都庭園美術館の建物

作品の一部

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ルーシーのことをもう少し知ってから、感想を書いてみよう。

庭に出た、彫刻が展示されていた。

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