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グルメ・クッキング

2023年6月15日 (木)

テレビ番組に刺激されて、久しぶりの厚焼きステーキだ!

「身内」が仕事を早々に引き上げて我が家に寄った。

その際「このあと『やっぱりステーキ』に寄って焼き肉をテイクアウトするよ」との話が出た。

 世間の事情に疎い私は『やっぱりステーキ』とは何?と言う反応しかできなかった。

戸惑う私を余所に奥さまは目ざとく情報を見つけ「何」に関わることを教えてくれた。

なんとTV番組「カンブリア宮殿」(テレビ東京)に「やっぱりステーキ」の創業者が登場すると言うのだ。

沖縄が発祥の地のステーキ屋さんだった。

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創業者が登場した。

他の焼肉チエーン店がこのところの物価上昇や円安のあおりを食い辛酸をなめているにもかかわらず、一人右肩上がりの業績アップが続いているというのだ。Dsc07081-2

なぜそうなのかを様々な角度から検証していた。

先ずは出店に際しての物件探し。いわゆる駅前等などの好立地は選ばず、なおかつ店舗新築にこだわらないなどの発想の違いを感じた。

これだけでもかなりの出費を押さえることができ、費用の面で他企業との差別化が計れる。

コンセプトの違いも際立っていた。

終始一貫したぶれない基本的方向性が「お客様に満足していただける肉を出す」ことだった。

それを実現するコンセプトに感じ入った。

全ての発想の大本になる考え方が「私たちは町のステーキ屋だ」という揺るぎ無いコンセプトだ。

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具体的には「特別の日に食べるものであったステーキ」を日常の食事にする。

つまり、ラーメンや蕎麦、或いは定食感覚で食べられる値段だ。先に書いた立地等々に拘らないのも高価格にしなければペイしないような出店費用を避けるのだ。

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それから数日後、食べてみなきゃ分からんと、近くの「やっぱり」に向かった。

肉だからいい、厚ければいいと言うものはでないことがよくわかった

私など肉は大好きなんだけど、子どもの頃食べたのはバラ肉(というよりも親は細切れって言っていた)の「すき焼き」ぐらいで、今で言うステーキのような厚肉はそもそも存在を知らなかった。

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味噌汁を作る鍋に細切れ肉かモツさらにネギや豆腐

糸コンニャクを入れた煮物をすき焼きと称していた

あえて申せば、鯨肉の厚焼きは食べたことがあったっけ。そんな幼少時を過ごし、大人になって初めて豚カツ屋に入ってヒレやロースそしてモモ肉等があることを知ったぐらいだ。さらにファミリーレストランでサーロインがステーキの上のクラスにあることを知ったかな。

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こんな凄い「すき焼き肉」写真でしか見たことない。

入店すると、すぐに食券を自販機で購入し、店員に渡してしまえばあとは食べるだけ。精算は済んでいるのでご馳走さまで帰れば後は無し。

ご飯とサラダ、スープは取り放題のセルフ。

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焼き加減も客に委ねる。

そのために特製のプレートとともに肉がテーブルに届く。

富士山の溶岩石製だ。遠赤外線効果とともに保温性が優れているのだ。

259度に温めた普通の鉄板と溶岩石プレートを比較すると、10分後に鉄板は104度まで落ちるのに比べ、溶岩石は179度を保っているというのだ。

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250度を超すプレートに乗り油跳ね防止のペーパーが被されて

そこから、焼き加減も客に委ねることが可能となるようだ。

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さあ、焼け具合はいいかな。で、味は自分好みで調味料を選択する。

テーブルにはソース類が幾種も置かれていた。

にんにく醤油、和風、甘だれ等など。

あれこれのアイデア、手立てで人員は最低限ですむ。これが低価格で焼き肉を提供できる仕組みだった。

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なるほどと思わせたのがラーメン屋さんの替え玉ならぬ替え肉があったことだ。

私も肉種類を変えて替え肉を食べてみた。

まあ、それなりに肉を食べたといった満足感はあったが、味は自己責任だったので、今一つだった。

これは店の所為ではない。私のタレや調味料の使い方が未熟だったのだ。

次は、ボリュームも味も満足させるぞ!

 

 

2022年7月29日 (金)

猛暑!夏負け・夏バテ対策には、やはり土用のウナギかな?

この日は待ちに待った吉日、ではなくて土用の丑の日だ。

家族会議で今晩は外食だと即決し出かけることになった。

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外を歩くと、そこここに幟旗が「いらっしゃい」と叫んでいた。

つい、惹かれて入ってしまった。

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それなりに風情があるではないか。

早速注文!

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どこであっても「最初はビール」。一気にジョッキ二杯、ではない。連れ合いの分だ。

こんなに大きなジョッキは久しぶり。思いっきりごくごく飲んだ。

夕食時なのだがコメは控える。本来鰻丼としてタレの染み込んだ御飯がうまいと思うのだけれど飲むときはコメを食べないのだ。

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飲むがメインとなると、もう少しつまみが欲しい。

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やはり、刺身だ。

さらに、というと普通はシーザーサラダを頼むだがここは和食屋さん。お新香を注文。

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てなことで、美味しく何杯かお代わりした。

ところで、先週中だが、我が家に鰻を食べることを盛んに促すチラシが何枚も放り込まれた。

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そもそも土用の丑の日とは?

土用の丑の日にウナギを食べるといったことは、物心ついたころから聞いていたけどな?

でも記憶がぼんやりということは、巷間、そんな話があったにせよ、所詮私の口には縁遠かったからかな。

まあ、だいたい無信心な私は、バレンタインやホワイトデイとかハロウィンなど、イベントを楽しむことは厭わないが、由来やらご利益などというものは根っから信じていなかった。

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床の間に生け花・・和食屋さんらしくていいね!

土用とは、暦法でいうところの立夏、立秋、立冬、立春の各日の前18日間をいうそうだね。

そして丑の日とは、古来伝えられてきた干支(えと)で日を表されたもの。子、丑、寅、卯、辰、巳・・・の丑だね。細かいことは飛ばして、土用の丑の日とはとりわけ立秋の前18日間にある「丑の日」を指すようだ。今年は7月23日と8月4日の二日間。ウナギは美味しいだけでなく栄養が豊富であったことからか江戸時代末期からよく食べられていたそうだ。そんなに古い慣習ではなかったのだ。

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でもね、食べろ食べろと宣伝するもののウナギはちょっと高級食材になりつつあるね。

ウナギが絶滅危惧1B種として国際自然保護連合のレッドリストに掲載されて以来、稚魚のシラスウナギの採捕量に制限が加えられるようになったようだ。つまり簡単には食卓に出せなくなりつつあるのだ。乱獲と生育環境の悪化が原因のようだけれどむずかしいね。

チラシをよく見ると生産地が書かれている。宮崎県、鹿児島県、愛知県それからチラシには出ていないが静岡県の浜名湖。さらに中国などからの輸入だ。生産地といっても養殖場の所在地だと思うけれど。

そんな不安言を喋りながらも、今回の土用の丑の日には久しぶりに外で賞味させてもらうことになったわけだ。

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絶滅危惧種を食べていながらも少し心配になっていたところ、少し安心できそうな情報が見つかった。

一つは「ウナギの稚魚を人工的に量産へ 入手容易な新たな餌を開発」(東京新聞Web 2022年1月)というもの。

国立研究開発法人水産研究・教育機構がウナギを人工ふ化した仔魚(しぎょ)から稚魚にに成長させることに成功したというもの。これまでのネックは仔魚に与えるエサだったのだが鶏卵の黄身を原料にして開発できたようだ。

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ウナギの仔魚(newswitch.jpより)

二つは「北海道でニホンウナギの稚魚・幼魚みつかる 生息地が北上か」(NHK NEWS WEB 2022年7月21日)

これは吉凶禍福相俟ったニュースだ。「凶」の面でいえば地球温暖化の影響がここまで及んでいるということであり、「吉」の面では、これまでの日本での生息北限が青森県であって、その限界領域の中でウナギが見当たらなかったといっても絶滅しつつあるのでなく、さらに北の北海道でも生息できていたということだ。

太平洋の遥か南のマリアナ諸島沖で生まれたウナギの稚魚が黒潮の流れの強まりと海水温の上昇で回遊ルートを北上させ北海道に到達したようだ。手放しでは喜べないけれど頑張って子孫を残してくれることを期待したいものだ。

ビールがおいしかった!

2011年12月16日 (金)

熊の肉缶詰?

さっき、忘年会から戻りました。

知人の私邸に参加者がつまみを一品持って集まり、会費を1000円だけ払うという忘年会なのだけれど、なかなかすごいのだ。10人ぐらいが集まった。

1000円は全部酒代となるのだけど、飲み放題は当然。

ビール、日本酒、焼酎は言うまでもなく、珍しいワインだとかシャンパンだとかまあ、バラエティ。

そして、すごいのがつまみ。

今日の昼のフランス料理は一流のシェフの手にかかっているのだからすごくおいしかった。

で、この忘年会の手作り料理はそれにはかなわないかもしれないけれど、各地の絶品が集まった。

列記すると、まずモツ。いわゆるホルモンだ。これが北海道の牧場からの直送のやつ。

個人には販売せず、数キロ単位でしか売らず、冷凍にもしないというもの。

これを腕に自信のある人がキャベツと一緒にフライパンで炒めた。美味しかった。

つぎに新潟の深海で取れたというモズク。

スーパーのものとは全然違う。

伊豆の天城で取れた自然薯のとろろ汁。

本物の山芋を出し惜しみせずに使っているから粘りがあって絶品。

相模でとれたイワシを手作りで練り上げ、揚げずに茹でたもの。

手作りのこんにゃく。

こんにゃくを家庭料理として作ったというのでなくこんにゃくを畑から採ってきてこんにゃくの形にして、煮込んだという本当の手作り。

あと、料理の得意な人たちが作ってきた焼きそば、そして焼き鳥。

さらにホルモンを炒めたときにできた汁で煮込んだうどん。

そして、ほんとかウソかラベルで確認できなかったからよくわからなかったので何とも言えないのだが熊の肉缶。

この熊の肉が、結構いける味だった。

今、実際熊の肉など食べられるのでしょうか?

昔、雲南省でネズミの肉を食べたことがある。

まあまあの噛みごたえと味だった。

ただ、日本のネズミと違って、ウサギぐらいの大きさがある食用だったけど。

まあ、それはまたの機会に詳しく話をしよう。

2010年9月29日 (水)

アルミのお椀に浮かぶ分厚いコロッケ

ブログネタ: もう一度食べたい給食のメニューは何?参加数拍手

実際大好きだったのが、クジラの竜田揚げです。これを書くと歳と地方がばれてしまうけれど、私たちにとってステーキ的な厚さのある肉というとクジラでした。あれこれ物議を醸すクジラですが、それでも今、居酒屋で時々メニューにのっていますよね。でも違うんです。クジラにもいろいろあります。マッコウクジラ、シロナガスクジラ等など。それぞれ味と歯切れが違うのです。小学校時代に学校でも、家でも食べたクジラはとてもおいしかった。いやだったのはイルカの肉でした。すき焼きというとモツのすき焼き。これ当たり前。いわゆるホルモン。焼き鳥でいえばシロ。これはいまでも大好き。そして本題に戻れば、思い出すのがアルミの椀にたっぷりとソースを入れて、まさにスープ状、そこにコロッケを浸すのです。だぼだぼにソース漬けになったコロッケ。これがとてもおいしかった。ついでにソースも飲んだりしていました。日本がまだジャングルだったころの話です。

半熟煮玉子を忘れていました

ブログネタ: 卵料理で好きなのは?参加数拍手

昼に時々行くつけ麺屋さんで食べてきました。そして思い出しました。トッピングのなかに半熟煮玉子があったのです。麺の上に殻をむいた卵が乗せられてきました。それを箸で半分にし、つけ汁の中に入れておきます。麺を一定量食べたのちに先ず半分を食べます。半熟の黄身にスープが適当に浸み込み絶品です。そして終わりまじかに残りを食べる。素晴らしいのですが、本当においしいのには条件が整わなければだめです。

煮玉子自体の適度な味と半熟具合。そして評価を左右するのがスープの味やダシ。

まあ、この条件をクリアーできるところは麺も美味しいけど。