香港・マカオ第二日 マカオへ上陸!
マカオへは九龍の波止場から船で向かった。
霧にむせぶような香港もいいね!
いや、この小舟なかなかの乗り心地だった。
じゃなくてー、これは我が快速船と併走していた船。
実際はこのチケットの船に乗った。

ターボジェット(噴射飛航)の快速船だ。
直ぐ着くだろうと思ったら大間違い、マカオまで一時間弱も要した。
中国は広いのだ。


マカオの外港に近づいたところで海上にこんな橋が聳えていた。
でも、これは最近評判の橋ではない。(フレンドシップ大橋かな?)
日本のゼネコンの造る頑丈そうなモノに比べ橋脚が華奢に見えて怖い感じ。
いま注目されているのは香港マカオを繋ぐ「港珠翁澳大橋」だ。
2018年10月24日開通したばかりの世界最長の海上橋だ。
なにしろ全長55キロというから想像を絶する。
あいにく小雨模様で霞んでよく見えなかった。
バスで渡るとおよそ30分で香港からマカオに行けるというからだいぶ時間が短縮される。
でも、面白く、またやっかいと思ったのは一国二制度だ。
中国でありながらマカオ、香港がそれぞれ外国扱いなのだ。
出入りに入管審査を受けなければいけない。
マカオがポルトガルから行政権などを返還され特別行政区となったのが1999年12月20日。今年はちょうど20年目となる。自治権がどの程度あるのかね。
それを思った時、沖合に沖縄の意思を踏みにじる安倍ちゃんの姿がぼーっと浮かんで消えた。

それはともかく、マカオ半島フェリーターミナルに着いた。雨は止んでいた。
まず目指したのが「媽閣廟」。
タクシーに乗った。

最近、日本でも電車やら、あれこれデコレーションがきらびやかだけれど、さすが先駆者だね。


媽閣廟。懐かしいね!この渦巻き。線香だというからすごい。
マカオという地名はこの寺院の名から生まれたようだ。
また、この寺院、各種異なる神々を差別なく祀っているという。
神々、あるいは宗教の範疇に入るかどうかわからないが儒教、道教、仏教、そしておまけに民間信仰のあれこれが混在しているのだそうだ。日本の神仏混淆どころじゃないね。

ゆっくり散策していたら、昼近くになった。今回身内四人での旅。
そのうち男は私一人。私はおんぶされ抱っこされのお供。
女性は旅のテーマ設定がちょっと違う。
名所旧跡、ショッピング、そして美味しいものなのだ。
事前に行くべきレストランが探られていた。
マカオに来たからには、やはりポルトガル料理だ。

「RESTAURANTE LITORAL」(ポルトガル語) 「海湾餐廰」(広東語) まあ日本語に直訳して「レストラン入り海」なんか綺麗だね。


昼間から!乾杯!

ポルトガル料理なのか数百年を経てローカルなマカオ料理となったのかわからないけど、とても美味しかった!
さあ、満腹・満足したところで続きは次回へ。


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