待ってました!居酒屋ライブ★盛夏の一夜
毎年二回から三回ほど開催される居酒屋ライブ。
今回も、とても良かった。
豪勢ではないけれどとても美味しいおつまみ
ここでの催しに参加できているのは、実はこのお店、我が弟のゴルフ仲間や飲み友達の集合拠点なのだ。
おかげで私にも声がかかり、もう数年にわたってライブを堪能できている。しかも、総勢20数名という限定された観客としてだ。
数メートルしか離れていないところからリズミカルでメロディアスな音波、調べが身体全体にぶつかるように届くという幸せな時間を過ごすことができる。
この日のライブはサプライズ続きだった。
サックスをメインとしてキーボードとドラムがセッションに加わることは承知していた。
そこへコルネットとボーカル二人がゲストとして加わった。テーブルで飲んでいた人たちが前に出て歌い演奏を始めたのだ。
コルネットの奏者は高卒後渡米しアメリカの大学でクラッシック音楽を学んだという。ジャズを仲間と楽しむこともあったそうだ。
演奏は見事だった。そのコルネット奏者から意外な発言があった。「ジャズは難しいです」と。
クラシックでは一音一音の音符にしたがって奏でていくのだが、ジャズのセッションに誘われたとき驚かされたという。いざ演奏と言うとき、楽譜でなくコード進行メモしか用意されなかったのだそうだ。
ちょっと横道にそれるけど7月11日に音楽家の外山雄三さんが92歳でお亡くなりになった。新聞の追悼文で外山さんの指揮について「安定した棒さばきで楽譜を正確に再現した」とあった。クラシックとはそうなんだね。
ボーカリストも「えー」と思うような方が登場した。かって深夜番組として名を馳せた「11PM」のフィナーレで歌っていた方だと紹介された。私はあまり見ることはなく、存じ上げていなかったのだが、大橋巨泉さん達の番組だ。
ジャズで始まり、クラシック、ビートルズ、石原裕次郎、映画音楽、そして最後がラテンに戻りテキーラだった。
世界各地で不穏な動きが気になるご時世、司会担当のマスターがウクライナに思いを馳せながらと紹介した映画「ひまわり」のテーマも流れた。
ソフィア・ローレンの顔が脳裏をよぎった。
「ひまわり」タイトル 「I GIRASOLI」原題
このひまわり畑が撮影されたのは、ウクライナ中部にあるチェルニチー・ヤール村だそうだ。
美しいのだが、実はこのひまわりの下には無数の兵士の骸が埋められている。
ソ連の人々に加え、ドイツの枢軸国としてソビエト東部戦線に送られ戦死したイタリア部隊の兵士達も。
戦死者たちの墓標が林立する丘~映画より
ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ共演 1970年作
今日は8月17日。アジア太平洋戦争が終わり78年たった。戦争は絶対よくないね。

































美味しかったイタリアビール





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