やっと出会えたね、クマゼミ君。なのに、猛暑を避けてか早々にクマ隠れ!
6月から30度を超える猛暑日が続いた。人にとっては大変だったが、木々や花々はいつになく生き生きとして枝を伸ばし、葉をつけ花を咲かせた。ところが、今まさに真夏への突入というこの時に至るもセミの鳴き声が聞こえてこなかった。
先週に入ってやっと脱け殻を見つけた。
キンカンの葉にぶら下がるセミの脱け殻
そして、今週に入ると、どこからか鳴き声が聞こえてきた。姿も見せた。
ハクモクレンの樹上でシャーシャーシャーと鳴きはじめた。
人の気配を感じると、鳴き音を抑え、様子を見ながら小さな声音で始まり、だんだん大きな声音になっていく。
ぞの場で、動かずじっとしているわけでない。仲間なのか敵同士か、あるいは配偶者探しかは知らないが、お互い少しずつ傍に近づいていく。
7/22 Am 7:00少し前 我が家のハクモクレンの樹上で
今年に入って、これまでも逐次花情報を書いてきた。
5月から6月にかけてのアジサイは期待以上だった。
今、盛りを迎えているのがタイタンビカスだ。
でも、短命なのだ。夕方には萎む、いやこの猛暑で昼過ぎには萎んでしまうときもある。
萎んでも、次から次へとつぼみが膨らみ、翌日には大きな花を見せてくれる。
ところが、セミは午前中には早々に姿を消してしまう。
負けぬぞと頑張っているのがハイビスカス。
南国の花らしく華やかだ!だが、やはり、短命で一日限りの麗しい大輪だ。
鉄砲ユリも中々だったけど、今を盛りと日々お目見えするのは鬼百合。
タイタンビカスとも背比べだ。
その間に咲くのがランタナだ。
ごらんの通り、花後に沢山の実が付く。
実はランタナだけでない。
ブルーベリー
キンカン
シャリンバイ
センリョウ
こんな実に引き寄せられるのは彼らだ。
そして、彼らは多様な植物の種を糞とともにまいていく。
賑やかに好循環が始まる。
彼等が受粉のお手伝いをする。
競い合うこともあるかもしれないが、我が家の庭では共存共栄だ!




























































































































































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