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季節と生きもの

2026年9月24日 (木)

彼岸の入りが20日、なんと曼殊沙華(彼岸花)が、 名にふさわしく彼岸の3日前、17日に開花した!

このところ自然の怖さをいやと言うほど見せつけられている。

雨量が凄い。

一晩で例年の一か月分も降ったとか、アンダーパスで車両から脱出できずに亡くなった等の報道が続いた。

台風が通常のコースであれば、そのまま北に抜けていくところが、行きなりUターンをするなど、私にとっては前代未聞のことも発生した。

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1年前の台風22号進路(ウエザーニュースより)

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2026年 台風24号の動き

そんな気候変動から来る異常の結果なのか、果物や野菜そして米の成長にもマイナスの影響が出ていると聞く。

わが家の、花や木々もいつもと違うようだ。

とりわけモッコウバラが凄い。何がかと言えば、枝の伸び方が凄いのだ。通常、花後しばらくの間、枝をあちこちの方向に伸ばし成長を始めるのだが、今年はその伸び方が尋常でないのだ。

雨に加えて持続する高い温度などが成長に具合が良いのか、それとも花木がこれからの行く先を憂いて、今伸びなければ今後は分からんと寸暇を惜しまず伸びようとしているのだろうか。

整えられた樹形から枝がはみ出そうとするのなら、間をおかず剪定したいのだが、用事等が重なり数日放置してしまうと、驚くことに1メートルを超えて伸びてゆくのだ。

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数日そのままにしていたら早こうだ!

まったく、この植物の細胞分裂と増殖の凄さには度々驚かされる。

もう一つ、似たように凄いと思うのがヘンリー蔦だ。

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 この蔦も、鳥が運んだのか、風の仕業なのか判然としないのだが、いつの間にか芽を出しブロック塀を覆い始めた。

最近、近辺で見る戸建の新家屋は美しい塀に囲まれているものが多い。

でも、一昔前は無味乾燥なグレイのブロックを積み上げるものが多かった。それでも、頑丈な塀ができたと喜んだものだけどね。

その色彩感ゼロの塀に、いつの間にかに美しい緑葉が覆い始めたのだ。

自然の恵みだと歓迎した。でも、隣家との関係もあるので、ブロック塀を超えて頭を出しそうな蔓は切り取るようにした。

ところが、この蔓も成長が早いのだ。夏の初め頃から、朝起きて様子を見に行くと、ほぼ確実に伸びが始まっているのが見つかる。

雨降りなどで、切らずにいると直ぐに上掲の写真のように、嬉しそうに伸びているのだ。しかも、凄いのは吸盤を持つ気根だ。・・・え、植物に吸盤?とくるね。

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細い茎状のもの‥髭か?その先の色のついたところ吸盤?

「気根と吸盤」について調べた。解説では「巻きひげの先端が吸盤状」と表現されていた。素人的には細く髭のように伸びたものが岩やブロックに張り付いているのを見ているので、「巻きひげと吸盤」との言い方が分かりやすく、すっきりした。

ブロックは砂と砂利をコンクリートで固めたものなのだが、吸盤とはいえザラザラの表面に良く張り付くものだと関心する。

さて、タイトルに書いた「曼殊沙華」、別名「彼岸花」の話に移ろう。

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この花の生態も面白い。冬の時期は球根状の塊が土から頭をさらけだしている。それが数か月間も続く。

そして、この彼岸が近づくと、その球根状の所から柔らかそうな茎がスーッと伸び始める。

その後、茎の先端に蕾のようなものが着く。しばらくすると花となる。

面白いのは、花が満開になってさえも、葉らしきものは何処にも見えない。

花が終わり、暫くすると、単子葉植物独特の長い葉がスートと伸びてくる。しかも鬱蒼と。そして枯れ、球根状のものが残るのだ。

今年は、もう一つ違うことが起きた。

先週初めにスーっと、茎が伸びてきた。

それから5日後ぐらいだろうか、開花した。彼岸の入りに間に合った!

ところが例年赤が先行するのだが、今年は白だった。

上掲写真で見られるように、赤が咲きだした時は既に白はかなり咲いていた。

そして、今は。なかなか美しい!

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猛暑が少し緩んだのか、昆虫たちが蠢き始めた。

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久しぶりに河蜻蛉と再会した。

彼は、私が見る限りでは、常に単独行動だ。

そんな昆虫たちは、猛暑が緩んだ今日この頃、花々の蜜を吸いに来ている。

中でも、「人気」でなく「昆気」あるのがランタナ(七変化)だ。

ランタナは我が家でも、一番長く花を楽しませてくれる。

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先日、なかなかすごい蜜吸いを目撃した。

芙蓉の花の中に入り込み、奮闘していた。

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最初、花から出られなくなったかのように、奥の方でもぞもぞして四苦八苦しているよう見えたけど、なんとか上掲のような態勢にもちなおした。

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この昆虫、何者かと調べた。

何と、クマ蜂だって。フルネームは「キムネクマバチ」。

羽音が大きく、見た目もいかにも強そうで怖い。

子供の頃、姿を見ることはほとんどなかったけど「クマンバチ」と呼び、恐れた蜂と同じかな。

でも、性格は温厚なんだって。さらに面白いことに、人を刺す針はオスは持っておらず、メスだけが武器として針を持っているんだって。

 

今年もう一つ特筆できることはハイビスカスのことだ。

例年に比べ、花を咲かす期間が長いことと、一度に咲かす花の数が多いことだ。

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最も、彼らに対しては我々の過保護もあるのだけど。

鉢で育て夏場は、外に出す。でも、強い雨にやられないようにしっかり軒下に移動し、寒気を感じれば室内に移す。これじゃ、ハイビスカスも生きたいように生きていけないよね。

気候変動だとか異常気象も絶対に食い止めねばならないけれど、もう一つ自然界に異変をもたらす、人間の過干渉も何とかしなければならないのかも。

2026年7月24日 (金)

茹だるような暑さ、セミも早々に引き上げる。でも、花々は暦どおりに咲き誇る!

わが家のハクモクレンと桜桃の枝々に2週間ほど前からセミが立ち寄るようになった。

今年は飛来が遅いなと思っていたところ、一匹のクマゼミが鳴き始めたのが2週間前。

朝6時ごろから、シャ、シャ、シャ、シャーと。

ところが鳴きはじめから2時間もしないうちに静かになる。それが、ここずっとのセミの活動スタイルになっている。違うのはここ幾日かの間に一段と飛来数が増えたことか。

今朝など、鳴きだしはほぼ同じ6時頃だったが、音量が違った。

外で確かめた。ハクモクレンだけで8匹ほどが各枝に止まり鳴いていた。

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レンズに収まった3匹、私を恐れず鳴き続けた

この集団が桜桃の葉陰でも鳴いているのだからすごい音量になるわけだ。

賑やかなのは嫌いでないから宜しいのだが、一つ心配なことは、ちょっと昔は、最初になき始めたのがアブラゼミだった。そして、続いて小ぶりのニイニイゼミが飛来し合唱が始まっていた。

クマゼミなどは滅多に鳴き声さえも聞くことがなかった。今ではクマちゃんだけだ。ミンミンゼミなどは散歩していると何処からともなく聞こえていたのだが我が家近辺では皆無となった。

酷暑化やら、開発の進展による地表面の変化・・・セミは土の質にこだわる所もあるみたい・・なども影響しているのかな。調べたところニイニイゼミは絶滅危惧種のようだ。

ところで先日、都内の公園を歩いていたら「ミンミンミー」の鳴き声が耳に届いた。ミンミンゼミにはふさわしい居場所があるのだ。少しホッとした。

昆虫はどうも温度に敏感のようだ。

かつては花々が咲きはじめるとアゲハなどがいつまでも庭の花から花へと飛びかっていた。

ところが、今朝もそうだったが、姿を見せたものの蝶にしてみれば猛スピードで飛び去ってしまった。

でも、何種かは木陰で休んだり、蜜を夢中で吸っているものもいた。

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Img_62523 このチョウが吸う蜜の花はランタナだ。

今年に入って、各種の花の開花を紹介した。今回は第5弾だ。2月に紅梅、白梅、3月にはハクモクレンや桃の花。4月に入るとツツジやモッコウバラ。今年はかつてなく満開だった。

そしてひと月飛ばして6月にアジサイを紹介した。

アジサイはほぼ使命を果たし退きつつある。今を盛りに咲き誇るは、ランタナとタイタンビカスだ。

ランタナは別名七変化と呼ばれるように多彩な花をつける。

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中には自然な形で自家受粉したのか初めて見るような花色を見せてくれるものもある。

そして、華やかに咲くのがタイタンビカス。

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赤は白の後を追って10日後ぐらいに開花した。

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さらに、庭を賑やかにしてくれたのが、何処からか飛んできたのか知らぬものの子孫達が活躍してくれている鬼百合だ。

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暑い中で、へばって動きを止めていた者がいた。

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玄関の前でじっとしていた。人が近づいても動きがない。死んだものとばかり思って塵取りに入れようとした。なんと動きだしたのだ。その内にいなくなった。

ニホンヤモリのようだ。

さらには、雨が降っても雷が鳴ってもジッと待機しているものもいる。

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夏はやはり、水がいいねと遊ぶ者もいた。アメンボだ。

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家の中に戻り、ふと曇りガラスを見ると何かが張り付いているような影が見えた。

そっと窓を開けると、なんと早朝からの鳴き合戦につかれたのか、網戸に張り付き羽根を休めるクマゼミがいた。

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ゆっくり休んで、また元気に活動してね!

暑さはまだまだこれから、気を付けよう!

2026年6月 4日 (木)

king ・of・The U.S が認めない温暖化等気候変動要因。 異常な暑さと異例の台風 でも、アジサイは満開だ!

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ガクアジサイ ブルースカイ?

五月中に何度真夏日があっただろうか?

ニュースでも幾度も過去最高の暑さだと報じていた。五月に発生し、六月始めに日本を襲った台風6号。まあ、異常と言ってもいいかもな。

そんな中でも我が家の紫陽花が満開となった。色とりどり8種類ほどかな。種類数があいまいなのだが、同種でも土質によって色が変わり、別か同じかの判断がつかないところが難しい。

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ダンスパーティ

こんな紫陽花たちだが、この暑さのなかで庭植えなのに、萎れそうに萼(がく)を項垂(うなだ)れさせている時がある。これまでも暑さが増すにつれ鉢植えのものはそのようなことがあったが、今年は庭地に植わったものでもそうだからよほどのことだ。でも項垂れを見つけたところで、たっぷり水を注ぐと暫くしてしゃっきりしてくれる。

まあ、ほっとする。

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墨田の花火

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柏葉アジサイ

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ポップコーン?他の品種に比べて萼が一回り小さい

アジサイについては諸説あるのだが、今や品種が2000種は下らないそうだ。

元祖は日本のガクアジサイだったそうだけど、幕末から明治にかけての開国前後から海外に持って行かれ品種改良が始まったようだ。

最初はフランスで改良が進み、100年前には既に多くの品種が生まれていたみたいだ。

また、それら新品種がアメリカに持ち込まれて鉢物に仕立てられたという。

第二次世界大戦後、改良されたアジサイの品種が生産技術と共に故郷の日本にもどってきたんだって。

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手毬咲のアジサイも何種か咲いているが、名前も種類も分からない。

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でも、なかなか美しく、私たちを癒してくれる。

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アジサイの名の由来について、ネット上に、いくつかの説明があった。中でも、AIモードと謳いながらもartificial intelligence(人工知能)でなくAIを「Agent i」の略としていた回答があった。

どの説明にもほぼ、同じような答えがあったのだが、この「AI」の説明がわかりやすかった。最近、Yahoo!などで検索するとだいたいが「AIに ○○ について聞いてみませんか?」とアクセスを促すものが出てくる。

こうやってAIに引きずり込まれていくのか? 支配されてしまうぞ、注意しなければ。

その説明は以下のとおりだった。

【アジサイの古い言い方「あづさい(集真藍)」が変化した。集はあつまる。真藍は濃い藍色。そこから藍色の花が集まって咲く花ということでアジサイとなった】とのこと。

面白いことにアジサイについて別の内容・項目で検索したら、同じAIのはずがちょっと違った回答をしてきた。

【紫陽花(あじさい)の名は、「集(あづ)=集まる」+「真藍(さあい)=濃い藍色」が合わさった「集真藍(あづさあい)」が転じたものとされ、青い小花が集まって咲く姿に由来】

【漢字「紫陽花」は中国の詩人白居易が別の花につけた名を日本の学者がアジサイに当てた当て字】だって。

ウェザーニュースにも出ていた。

【真の藍色の花が集まるという意味で、『集(あず)+真(さ)+藍(あい)』が転訛(てんか)した】との答えだった。

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ご覧のように、花壇の中も外も、まさにアジサイが繁った。「ダンスパーティ」など、一番高い所で2mにも達した。よく咲いてくれたのは嬉しいが、背丈の伸びも花後の剪定の仕方一つで変わるのだよね。

来年はもう少し小ぶりにしたいと思うのだが、剪定方法を学びなおさないと!

台風6号の暴風雨でどうなるかと気がかりだった。列島に沿って大暴れする台風が後半に東進のスピードを上げたことから当地を通過するのが早くなった。おかげで早々に萼に溜まった雨水の重みで首を垂らし耐えていた紫陽花も花を散らすことなく、また枝を折らずに済んだ。でも、はやフィリピン沖に新たな台風発生の兆しだって。

(ここまでの紫陽花は台風前に撮影)

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こちらは本日撮影 無事だった!

2026年4月30日 (木)

ただいま桜前線は北海道内を北上中。我が庭に咲く草木も次から次へとバトンを渡し花を楽しませてくれる! 小動物たちも蠢き始めたよ!

 

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野花も美しい・・・梅の木の下で咲いた

桜前線は4月中旬には北海道に達し、現在北上中。道南から道央、道北で開花し満開を楽しめるそうだ。

そんな時、連れ合いの友人たちが、花見は今こそ北海道だと、函館に向かった。五稜郭の満開桜を目指したのだ。

「北海道、三陸沖後発地震注意報」が出ている最中だったので、ちょっと心配になった。でも、彼女達はサクラを満喫して26日無事帰途についた。その翌朝だった。震度5強の地震が北海道を襲った。函館は震度4だった。もし滞在中だったら、さぞかし驚いただろうな。まあ、良かった。

地震もそうだけど、山火事も酷いね。岩手県大槌町では一週間も続いたが、地元の方々や応援の懸命な消火活動と「慈雨」によってなんとか収まりそうで良かった。

ところで我が家でも満開が続いている。

ソメイヨシノに遅れること数週間となったが、先ずは桜桃が開花した。

2604081001401167 この桜桃、植栽してからはや10年ほど経ったろうか。最初はなかなか花を見せてくれなかったのだが、この数年漸く花をつけ、サクランボも見られるようになった。

とりわけ、今年は元気に花を咲かせた。これから紹介するが、温暖化の為かそれとも剪定が良かった?のか分からないが、どの花も例年以上の花を見せた。

桜桃が散り始めたころ、見事に咲いてくれたのがツツジだった。

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ツツジは、桜桃のすぐ下で育ってきた。

短い期間であったがコラボレーションも見せてくれた。

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次に満開となったのが、満天星(ドウダンツツジ)だ。

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そして、モッコウバラ。この花は我が家では最も多く花をつける。

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明日からはもう五月だ。咲きはじめて満開を迎えようとしているのが、シャリンバイ。

この花も、漢字で書けば車輪梅とウメが着くのだがバラ科だ。先般紹介した雲南黄梅もウメ種ではなかったけどね。

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シャリンバイは以前にも紹介したが、鳥が種を運んできて蒔いてくれたものだ。

最初ハクモクレンの樹下で芽を出し伸びてきた。そして、今は数カ所で花を咲かせているが一カ所は親株であり、ハクモクレンの幹を取り巻くように育っている。

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繁殖力が旺盛なのか、風に乗りやすいのか種をまいた覚えがないのに4か所で枝を伸ばした。一つは元の木よりも10メートル以上も離れたところで花を咲かせている。

発芽しやすいといえばヤツデもそうだ。春先から今頃にかけて、庭を見ると新しい芽が出て育っているのが見つかる。現在3か所で育っているがこれ以上は増やさないようにしている。また、上にも伸ばさないよう剪定する。以上が今年に入って現在までに、木本で花を咲かせてきたものだ。

成長途上でこれから庭を覆い始めるだろう木本種が、3種控えている。アジサイ、ランタナ、タイタンビカスだ。

他にも現在こんな花々が咲き競っている。

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ミヤコワスレ

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クリスマスローズも数か月咲き続けている

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カランコエも長く咲いてくれる

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毎年同じ場所に出現する 紫蘭 (シラン)

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ハタケニラ 花が着くまでただの草のようだけど美しい

小動物たちも蠢き始めた。

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蜘蛛も縄張りを広げようと奮闘している

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桃の葉の上で、二種の昆虫が何をしているのやら

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カメムシ 悪臭を出すので有名だが、世界で4万種も、いるんだって

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伸び始めたアジサイの葉に早速上り、作業を始めた蟻たち

日頃は警戒心旺盛で、人の影を見るとすぐに物陰に隠れる爬虫類のトカゲなのだが、昆虫たちに負けてはおられんと、活動が目立ち始めた。

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私が近づいても、どういう訳かジッと動かなかった。竦んでしまったわけじゃないよね。昔よく見たトカゲと彩色模様が全く違う。

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二匹目のトカゲ、最初の写真の一匹目とは種類が違うのか、保護色による違いなのか、どうなのかな。

でも、後者のトカゲの目は優しそうに見えるね。

それにしても、以前より爬虫類らしくなってきた。

今年もどうやら猛暑がやってきそうだ。

人間も、小動物も、花々も暑さにめげず頑張ろう!

そうそう、猛暑は自然の力、でも、中東やら東欧のイクサは人間の意志で止めなきゃね!

2026年3月12日 (木)

花から花へとバトンが渡され春が間近に迫って来た。でも雪雲が北から来そうだって❗

梅花が散り終わる前にハクモクレンが華やかに咲きはじめた。

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ただ残念なのは、美しいが故にか短命なのだ。

強めの風が吹いた朝など、幹の周りに敷き詰められたように大きな花びらが落ちている。

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ハクモクレンに続いて開花したのが桃の花。

こちらはなかなか長持ちだ。あと一週間ぐらいは愛でることができるかな。

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この二つの花々、鳥たちに好かれているようだ。

先ずは、ハクモクレン。大好きなヒヨドリが花弁を食べ始めた。

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ヒヨドリは雑食なのかな、キンカンも再々来ては食している。

メジロは桃の花が好きなようだ。

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こんな鳥も様子を見に来ていた。

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彼等が来ては、好物を食べ、糞をする。

すると、よそで食べた果実の種が蒔かれる。

そんな循環で我が家の花々は種をまかずとも毎年花開き、時には珍しい花との邂逅となる。

花壇にもいくつもの花が開いた。

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クロッカス

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ムスカリ

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ピンクパンサー

3月に入って急速に成長を始めたのが、桃花の後を継いで、咲きはじめるいくつかの花木だ。

驚くような成長ぶりを見せているのがアジサイ。

アジサイは季節を問わず、常に新芽を出し、寒ければ芽は枯れていく。でも本体は枯れず、芽出しの挑戦を続ける。

2月初めの頃までは、しぶとく芽を出し枯れるを繰り返していたが、ここに来て芽が急成長した。

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アジサイの新芽

あと成長著しいのがモッコウバラだ。

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モッコウバラの蕾

ツツジも蕾を成長させ始めた。

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ツツジの蕾の赤ちゃん

アジサイもツツジも剪定の時期や剪定の位置を間違えるとその年の花は諦めることになる。

今回も慎重に試みた。なんとか共に花を見られそうだ。期待して待とう!

あと、すでに真冬から見てきた花々の同種が今を盛りと咲いている。

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水仙

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クリスマスローズ

同種でもちょっと違う2種も咲いた。

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そして、室内で寒さを避けてきたハイビスカス。花は一回り小ぶりだけど咲いてくれた。

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さあ、これから秋まで花の好日和が続いてくれるかな!

2026年2月12日 (木)

春遠からじと、期待した矢先に、冬来たり!政治もそうか?

2月8日 朝起きて、空を見上げた。

西の空を見上げると、青い空に半月が浮かんでいた。

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月は夜中よりも、暗くなる前の夕刻、あるいはこの日のような明け方であればクレーターなどもカメラに収まる。

晴れた日など、あたりが真っ暗になると月は輝きを増してこのようには写ってくれない。

前日の予報では午前中は晴れ、午後になると崩れ、夕刻から雪となっていた。

今回は、まさに予報に近かった。朝方には青空が見えていたのに、昼を過ぎるや否や雲が空を覆いはじめ雪が散り始めたのだ。

先週は、寒さ厳しくとも雪は遠方の話でしかなく、花々も咲きはじめたと書いた。

でも、その時点で既に週末には列島の大平洋側、関東近辺も雪が降るだろうと報道はされていた。

まさに、大当たり。我が家周辺も数十年ぶりとなる大雪に見舞われた。

降りだしは霰(あられ)混じりで地表に積もった所を歩くとザクザクと音がした。ほどなくボタン雪のようになり、たちまち積もり始めた。

すると、最近我が家によく寄ってくれるヒヨドリが花々を心配してくれてか駆けつけてくれた。

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留まったハクモクレンの枝にも雪が積もったが、じっと庭を覗き、探りはじめた。

やはり目ざとい。好物のキンカンを見つけ、雪上の食事会となった。

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キンカンは雪のカモフラージュも隠れ蓑とはならずヒヨドリの標的とされた。

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花々はどうなったかと言うと、みな雪にうずもれた。

梅はこんな風だった。白梅に変わって、雪は真っ白に覆ってくれた。美しいと言えばそうだな。

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フェンス傍に伸びる桜桃の木は、上背があるだけに、それなりに見栄えがする。

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咲き誇っていた水仙はどうだろう?

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ちょっと雪が重いな!

満天星ツツジの雪はなかなかいい!

26020814220878892602081422453989手前の3株はアジサイだ。初夏には開花し、しばらく楽しませてくれる。

雪が降れば冬場にもそれなりの姿形。

 

ところで2月8日は雪にも驚かされたけど、国民の意識の有り様にもびっくりさせられた。

2月10日になって衆議院選挙の結果について新聞などで細かい数字が出され全貌が見えてきた。与党が圧勝、野党は議席を多く失った。

でも、新聞による選挙結果の分析には考えさせられた。

第一党の獲得議席と得票の関係だ。

第一位の政党の得票は全体の26.9%だった。言い換えると第一位となった党に投票した人はおよそ4人に1人になる。ところが獲得議席は全議席の86.2%にもなっているのだ。具体的数でいえば316議席だ。

投票率が56.26%となったが、そのことを考えると国民全体の15.13%の有権者の支持でしかない。つまり圧倒的支持を集めたわけではない。まさに選挙制度、いわゆる小選挙制度の考えるべきところかな?

女性初の総理大臣。間違いなく歴史教科書に名を残すのだろうけど、業績についてはどのように書かれることになるのやら?

2026年2月 5日 (木)

列島の半分はかつてない大雪、我住むところには雪がないものの寒い。でも花々が咲きはじめたよ。

今度の日曜日は衆議院選挙投票日。

新聞社による選挙中盤情勢調査は意外にも与党優勢の流れができていると報道していた。

与党は安保3文書(国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画)等を改定し、いわゆる軍拡歯止め策となっていたものを反故にすることから始め、軍事費などを従来以上に大きなものにするようだ。国債残高が1000兆円と驚くべき借金なのに、その金、何処にあるのかな? 軍需産業優先、軍事大国化を目指すのは止めてもらいたいのだけどね。

ただプーチンさんやらトランプさんの言動が恫喝に留まらず、実際に武力を行使してしまうことを目の当たりにしたり、中東やインドシナ半島でも人々がいつまでも戦禍を被っているのを見聞きしていると有権者は国や国民を守るためにはやっぱり・・・となっちゃうのかな。

私達は2月1日に期日前投票に行って、意思表示をしてきたけどね。

土日は大雪予報が出ている地域が結構ある。投票に行きたくても行けない人々が沢山でそう。どうなるのかな?

それはともかく、我が家での新春花見せ一番手は梅だった。

12月29日に白梅が一輪だけ咲き、それから遅れて1月10日、紅梅が開花した。

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例年、紅梅が先行して、白梅が1週以上遅れて咲く。

今年も基本的には同じだった。一輪の白梅の後は白は続かず、結局紅梅が咲きはじめて暫くしてから、白も動き出した。

 

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梅に続いたのは水仙だった。

最初は鉢で育てていたのだけど、いつの間にやら、あちこちから芽が出始めた。

どういう分けだか、5種類ぐらいに増えており、種もまかずとも毎年顔を見せてくれる。

Img_21690 ここだけでも、三種類の水仙が育ちつつある。(2月4日現在)

梅の紅に遅れて二日後の1月12日、最初の水仙が開花した。

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それから、他2か所で開花した。

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次に見つけたのが、何とハイビスカス。

寒さに弱いことを承知しているので、冬場は室内に入れておく。

すると、小さいながら蕾を付け、咲いてくれるのだ。

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花の大きさは、夏に開花したものの二分の一ほど。現在あと三つの蕾が成長途上。時々日向ぼっこさせてあげているけどね。

次に見つけたのはクリスマスローズ。

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この花は桃の木の下に置いた鉢から芽を出した。

離れた所に直植えのものがあるのだが、日照の違いなのか、やっと蕾を付け始めたばかりだ。

そしてベランダの自家製温室、とは言ってもビニールで覆ったのみだけど、そこで成長しているのがカランコエ。

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なかなか綺麗に咲いている。温室効果かな?

花は以上。あと実も育っている。

先ずはキンカン。

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そして、センリョウ。

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ヤツデの実も。

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そんな庭に鳥たちが遊びに来て、ピーチクパーチク賑やかだ。

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珍しく、メジロが遊びに来てくれてハクモクレンの枝に止まっていた。

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ヒヨドリも。こちらは桜桃の枝に。

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何か、暖かそうだな!

でも、夜になると。

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そして、朝には、雪は降らねど。

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石を載せても割れない氷。

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寒さ厳しいおり、くれぐれも、身体をお大事に!

2025年6月12日 (木)

己が生みし光や輩が花菖蒲になりて名連ねるとは!いと、おかし。紫式部。

コロナ後では3回目となる薬師池公園(町田市)に遊んだ。

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3年前の8月に訪れた折には、眼前に広がる花菖蒲田に水が張られていて菖蒲の苗が15センチほど顔を出していた。周りの草も刈りこまれていた。

一度は開花の時期に訪れてみたいと思っていた。この度、叶った。

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2022年8圧26日撮影

それにしても、先般のアジサイの種類の多さにも感心したが、菖蒲も負けず劣らずだ。

こんなにも多くの種類があるなんて。

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このような花菖蒲田が公園横を通る鎌倉街道下の山裾のようなところから、薬師池まで続いていた。

そして各菖蒲の前には種類ごとに名を書いたプレートが立てられていた。

聞きなれない名前から、様々なイメージを連想できる名前まで。

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勿論、紫式部もあった。残念ながらプレートを写し損ねた。

記憶によれば、紫系の花弁で少し尖った感じだったかな。

散策し、花を愛でながら先に進んだ。

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池のほとりに出た。

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穏やかで美しい。

数台のキッチンカーが並んでいた。

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ちょっと口がさみしくなってもいたし、少し休むかとベンチにすわりソフトクリームを味わった。

バニラはしっかりと粘りがあって美味しかった。

先に進むと蓮池がある。

昨年来たのは3月末だった。池には蓮葉の形跡は何もなく、水ぎわで桜とハクモクレンが咲いていた。

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2024年3月28日撮影

この日、蓮池は育ち始めた蓮の葉で覆われつつあった。

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私達が池遊歩道を歩いていると、まだ蓮葉のない一角でトンボが激しく羽を動かし、しばらくすると離れ、グルーッと一飛びしては同じ位置に戻り同様の行動を繰り返すのを見た。

産卵行動なのかと思ってみたが、時期としてどうなんだろうね。

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トンボの行動に見とれていたが、旋回が大きくなったところで歩を進めた。

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思い立つ日が吉日!まったくだ!

沖縄ではこの前(5/22頃)梅雨に入ったと報道されたばかりだったのに、6月8日には早、梅雨明けだって。

1951年からの統計で最も早い記録だそうだ。

こんな風に、季節の有り様が激変している時、公園等で、きちっとした四季の変化を目の当たりにできると少し安心する。ただ、これから先どうなるのかな?

何度も行っているところでもシーズンごとに行ってみるのも乙だね!

 

2025年6月 6日 (金)

梅雨に入ったばかりだというのに、はや30度。おかげでアジサイほぼ満開!

我が家のアジサイがほぼ咲きそろった。最初の開花はカシワバアジサイだった。一か月経ったけど開花待ちの鉢もまだ一つ残っている。

でも、今年は皆よく咲いてくれている。美しく開いた花弁及び萼のみでなく、枝葉の伸びも凄い。2種類が2メートル超のところまで背を伸ばし花を咲かせた。

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伸びも勢いもいいのが、上掲写真左に広がるダンスパーティ。

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我が地には7から8種類ぐらいのアジサイが咲くのだが、名前の分からないものがいくつかあった。

我が家で交雑したのか、それとも単に土質が違っただけで別種に見えているのか不明だけど。

そこで、2年前にアジサイ観賞を楽しんだ伊豆半島先端にある下田公園のネットサイトを覗いてみた。

instagramに「下田公園あじさい図鑑」という便利グッズがあった。なんと百種類超のアジサイの写真と名が紹介されていた。ただ素人目には名が違えど似たものも沢山あった。

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多分正確ではないと思うのだが、もしかしたらそうだろうという名を勝手に付けて紹介しよう。

上掲写真の右側に咲くのは「墨田の花火」。

一昨年に剪定の失敗をし、昨年はほとんど咲いてくれなかった。それが、ことしは御覧の通りだ。

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七変化と言われるように日々変化していく。

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カシワバアジサイもなかなかだ。我が家からちょっと離れたところに住み、趣味的に農業を営む叔母さん家の玄関先で咲いていた。いただいて、挿し木にしたところうまい具合に成長した。

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我が家で育てはじめるまでこのようなアジサイがあるとは知らなかった。

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これは、先ほど紹介した「墨田の花火」の隣で咲いていたアジサイ。

これが、3か所で咲いている。そのうちの一つが急成長した。

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ドジャーズ大谷翔平さんも1m90cmと大きいけれど、さらに20センチも伸びて2m10cmにもなった。

さて、この名前は?

あじさい図鑑によれば「アジアンビューティ」とか「ウンベラータ」という名のものに似ていた。あくまでもそっくりだということ。上掲の二種も萼は似ているが葉が少し違うものね。

梅も桃も今年はよく咲いてくれたが、その樹間で咲いたのが次のアジサイ。

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萼の縁が色濃くなっている。似ているものの名が「あじさい未来」だ。これも?だけど。

急激な温度上昇も加担したのか鉄砲ユリが咲きはじめた。その先に見えるアジサイも毎年よく咲く。

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図鑑の「ディープパープル」やら「ツモノアバイオレット」に似ていた。

モミジの下に咲くアジサイも。

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アジサイの名を図鑑を探りながら仮名を付けてきたけれど、七変化と別名が付くぐらいなので、同じ名でありながら色は様々なようだ。ネット上に様々な論が出ていた。

アジサイの花色は土壌のPHによって変わるのだそうだ。酸性土壌では青色の花、アルカリでは赤、中性は赤紫だって。

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これも似たものがいくつかあった。

「ティンカーベル」「コハクチョウ」「青葉の笛」「雷電」等など。

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カッコいい名で「雷電」と呼んでやるか!

 

2025年5月22日 (木)

春短く、猛暑がそこここに見え隠れ!バラが開花し、アジサイもそろそろだ!

まだ5月も半ばだというのに30度超えだって。

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5/19NHKニュース7天気予報

我が家の花々の開花状況について4月までに何度か紹介した。

時のたつのは早いもので、それから一か月。

何種もの花が顔を見せてくれている。

桃花、モッコウバラに次いで小さな花を満開にしたのはシャリンバイだった。

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開花すれば引き寄せられるのが昆虫たち。

珍しいアゲハが蜜を吸いに飛来した。

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白い紋のアゲハ蝶、初めて見たかな!花の開花をどのように探り当てるんだろう?

シャリンバイの主木はハクモクレンの下にこんもりと葉を広げているが、この二年間ぐらいでこぼれ種が散り広がり芽を出し背を伸ばし、今年は各所で花を見せてくれた。

そんな根元で、やはりあちこちで可憐な姿を見せてくれるのが「ヒメヒオウギ」と「ムラサキカタバミ」だ。

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綺麗に咲いてくれたのがアイリスとシラン(紫蘭)。

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これら花々は先代が植えたものか、私などが手を加えることなく毎年同じ場所から芽を出し花を咲かせてくれる。一方で、私などの意思で、雑草的なものも抜かず見守ると、それなりの雰囲気を作り気に入っているものもある。

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シロツメクサなども、2~3年ほど前から庭の一角に、ポツンぽつんと顔を出し始めた。

芽を摘まず、そのままにして置いたらこんなに広がり、狭いながらも家に野原を持ち込んだような雰囲気となった。

今週になって気づいたのがバラの開花だ。

先々週にバラの木を見たら枯れ枝が数本伸びていて、思い切り剪定したばかりだった。

それが奏功した訳ではないだろうが、一気に蕾が付き花開いたかのようだ。

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剪定も、むやみやたらと試みると失敗につながる。

一昨年のアジサイがそうだった。結果として昨年は期待した花を見ることができなかった。

少し調べたところ、アジサイは花芽が付かなかった枝はいじらずそのまま伸ばし、来年を待つが良いと答えが出ていた。その通りにした。なんと満開が期待できそうな成長ぶりだ。

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あと一週間か10日ぐらいで満開となりそうだ。我が家で一番多い花木は各種アジサイなのだが、成長ぶりは多様だ。一番最初に花らしい姿を見せたのは柏葉アジサイだった。

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あと数日といったものも、何種類か。

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これから大雨と猛暑がやってくると気象予報士のお姉さんが注意を呼び掛けていた。

そうそう、それに加え猛高物価が襲ってきそう!連帯して頑張ろう!

 

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