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季節と生きもの

2024年6月20日 (木)

季節の移ろいが我が家にもたらした花ばな・・・続き

我が家の開花第三弾のメインはアジサイとランタナだった。

前回、アジサイの中でも華やかな三種を紹介した。

名は分からぬが、あと数種が庭を彩っている。

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数種等と曖昧な言い方をするのは、アジサイは同じ種であっても土壌によって花や萼の色合いが違ってくるからだ。さらに、日を追うごとに青や、紫、ピンクなどの濃さが変わっていく。ランタナも同じような変化がある。まさに同名の「七変化」。

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アジサイは主には地に直に植えてあるが、いくつかは大きな植木鉢で育てた。

これが凄いのだ。植物を鉢で育てると、水が十分か足りないかに花は敏感だ。

鉢内の土質によって水捌けや水持状況が異なり、水不足による反応がはっきりでる。場合によっては忽ち萎れてしまうことがある。

それが面白いことに水遣りをしばらく怠ったにもかかわらずしっかり花を咲かせている鉢植えのものもあるのだ。同期間の水遣りさぼりでも地植えの物は当然大丈夫なのだがね。

鉢にも関わらず花をしっかり咲かせているのは実は鉢の底から根を伸ばして地中に根を張っているケースだ。その場合、鉢はもはやビクとも動かない。

一年草の花々は簡単にはそこまでは根を張らないのだが樹木系は油断するとそうなってしまう。

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柏葉アジサイの後ろに立つのは「モチノキ」だ。これが凄かった。

数年の間に間違いなく鉢底から根を伸ばした。そして、昨年になって根が膨らんだのか鉢を割ってしまったのだ。かなり丈夫な焼物だったのだけど。

確かにこの木、ほっておけば10mもの樹高になるというから、さも、ありなん。

もちろん我が家では、そんなに大きくなっても困るので、身の丈を現状の2mぐらいで止めているけどね。

さて、ランタナだ。

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 なかなか可憐だ。

我が家のランタナは三種類の株がある。これが色とりどりの変化を見せてくれる。

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今年は、アジサイとランタナに加えて、特別の花が登場した。

昨年秋のワンちゃんの弔いの際にいただいたカスミソウの種。発芽し、綺麗な花を咲かせた。

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この花、卒業式など別れの時に贈られることが多いそうだ。

花言葉は「感謝」や「無垢の愛」

花の名前の「カスミ」の由来は小さな花が満開に咲く様子が遠くから見るとまるで春霞のようだということからだそうだ。

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梅雨入りが遅れている。沖縄から始まり、南九州、四国と続いたが他の地区はまだだね。

日本気象協会の「tenki.jp」によると18日に近畿、東海、関東に警報級の大雨をもたらしたものの梅雨入りは見送られたとあった。合わせて、「今年の梅雨はメリハリ型。降るときは警報級の大雨となり、梅雨の晴れ間になると真夏日続出、猛暑日続出となりそう」だそうだ。彼方此方での災害が心配される。

本日20日の朝がたからの天気予報などでは、今週末あたりから列島各地も梅雨に入るようだがね。

さて、メインの花々について紹介したが、狭い庭ながら名前も知らぬ花があちこちに少しずつだが咲いている。温暖化のためだろうか、開花時期も少し早くなっているように感じる。

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さあ、次の第四弾開花は我が家で最大を誇る花、タイタンビカスだ!

ついでに、このところ連続で登場している鉄砲ユリの今の姿も紹介しよう。

花が散っても、しっかり存在感があるよ!Img_72012

 

2024年6月13日 (木)

イソヒヨドリの生態には驚いたけど、季節は我が家に第三の開花をプレゼント。

台風一号の直撃を恐れたのだが、結果として上陸はなく、太平洋上を東に進み、大雨、強風を避けられた。鉄砲ユリは無事開花した。

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6月に入り、九州、四国と梅雨に入った。

季節の移ろいは動植物の活発な活動を見せてくれる。

最近我が家の周りで良く見かけるのがイソヒヨドリ。

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イソヒヨドリの雄(オス) なかなか美しく精悍な面構え

先ず面白いと思ったのが、鳴き声だ。

高い音色を響かせていたと思うと「え?、カエル」と思わせる低音のうなり声が聞こえてくる。

口笛のような高い音は、さえずり声で雄も雌も同じ、カエルの声に聞こえるのは警戒音声だそうだ。

一つの鳥が、二種類の声音で鳴くのをはじめて知った。

先日、暑いのでキッチンの入り口を網戸にしたところ、いつもとは違う「ピー、ピー」という鳴き声が聞こえてきた。そっと覗いてみると傍にある物置の土台の脇からヒヨコのような幼鳥が顔を出しているではないか。その内いつもの鳴き声が聞こえてきた。上を見ると隣家の屋根に親と思える鳥が止まっていた。しかも、何かをくわえている。

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パパヒヨドリがバッタのような昆虫をくわえている。

父親鳥が餌を仕留めてきたのだが、無防備に表に出た幼鳥に巣に戻ったことを知らせながら、合わせて警告してたのかな。勿論私たちは手を出さず見守るだけだから我々のことじゃない。

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ママヒヨドリもミミズのようなものをくわえ飛来した

ママの装束はパパとは全く違う

鳴き声は一緒だ

すぐ気づいたのだけど、警告は人間でなく、もっと怖いカラスの接近だったみたいだ。

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親鳥が去った後、カラスがパパがいた所と全く同じところに止まり様子を見ていた。

その後、無事カラスをやり過ごし、幼鳥も腹を満たせたようだった。

親鳥の写真から3日後だけど、ちびちゃんを撮影できた。

幼顔の女の子だね。

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たまたま、新聞コラムにイソヒヨドリのことが書いてあった。

名前にヒヨドリと付いているものの全く別種だそうだ。

生活行動も他の鳥に比べ異次元で人間社会にかなり接近し、空き家が格好の繁殖場と化しているというから驚きと共に我が家の物置利用に納得だ。

さらに、面白いと思ったのが食べ物について雑食で人間が食す物にも柔軟に適応しているそうだ。ならば生き延びるね。それで、パパ、ママが別の獲物を捕獲したことが良くわかる。

我が家の第三弾開花は主としてアジサイとランタナだ。二つに共通するのは「七変化」という通称。

文字通り両花共に日毎変化していく。

アジサイのうち最初に姿を見せてくれたのが柏葉アジサイ。

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このような形状のアジサイは知らなかった。数年前叔母さんの家の庭に咲いていたものをいただき挿し木にした。今ではシーズン最初に優美な姿を見せてくれる。

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我が家で華やかに咲くのが「墨田の花火」と「ダンスパーティ」。

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墨田の花火

墨田の花火は昨年までは我が家で一番に咲き、いつまでも楽しませてくれた。ところが昨年剪定を失敗してしまった。芽が伸びるたびに先端部を切ってしまっていたのだ。

そのため、これまでヤツデの木を囲むように咲き誇っていたものが、ほとんどが花芽を付けず、わずか三輪だけが開花した。写真は、それを見越してではなく、たまたま挿し木にしていたものがきれいに咲いてくれたのだ。

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ダンスパーティ

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ダンスパーティも華やかに庭を彩ってくれるアジサイだ。

アジサイは生命力旺盛というか、これも数年前に挿し木にしたものであるが、今では我が家のメインアジサイとなった。

まだ、我が家の咲き誇る花々の半分も披露していないのだが、大分ボリュームを使ってしまった。

ランタナなどの披露は次回にしよう。

あれこれの心配事が生起する中で、花々は日々それを癒してくれる。

水遣りやら、草取り、剪定と大変だけど、引き続き世話をしていこう。

 

2024年5月 2日 (木)

早いね、もう五月。花々も一番手が散り、二番手が咲き始め、虫達も蠢き始めた!

春や秋が何処かに行ってしまい、冬から夏へ、そしてまた冬へといった季節の移ろい方に変化を感じる今日この頃だ。連休前半、4月28日には群馬県で30度以上の真夏日になったそうだ。びっくり!

そんなんだけど、人様の心配をよそに花々は早々に花開き元気だ。

一番手の満天星やモッコウバラ、ツツジ、そして桜桃などは例年になく咲き誇り私たちを喜ばせてくれた。

今二番手が顔を出しはじめた。

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スズラン

これから満開になってくれるのがシャリンバイだ。

すでに何回か触れてきたように、種をまいたのでも苗木を植えたのでもなく、鳥たちが運んできたのだ。

庭の隅々で育ち、この数日で咲きはじめた。なかなか生命力のある木だ。

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シャリンバイ

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たぶんこの花の実をどこかで啄み、我が家に種をまいたのは彼らじゃないかな!

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こうやって、人にも怖じず、時々散策に来るのだ。そして新しい木々や花を置いていく。

虫たちも蠢き始めた。

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モチノキの若葉の上で何やら周りの様子をうかがっていた。

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正面からの面構えがいい!テントウムシの一派かな。

楓の枯れ木 で何やら二匹が相談している。背中の模様は先のテント君に似ているが別物だ。大きさが7~8倍かな。

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何か耳打ちしているようだ。「お前先に行け」とでも言っていたのか、ちょっと目を離したら、一匹は姿を消していた。

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この虫何者かと思いグーグルの写真検索で見たところ模様が少し違うが次のように応えてくれた。

「エンカイザンコゲチャヒロコシイタムクゲキノコムシ」だって。ずいぶん長い名前だけどはたして本名はなんなんだ。

このグーグルの写真検索、最近使い始めたのだけど、花の名などを探すのになかなか便利だ。文字を入れずに写真を写すだけで検索できるからね。

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トカゲ

朝、新聞を取ろうと玄関を開けると目の前にいたのが彼だ。

彼は人の気配を感じると一目散に逃げるのが習性だ。私はいきなり出るのはやめた。そっと覗いていると、いつもとは違った姿態と行動を見せた。私に気づかなかったようだ。日が昇りつつある東の空を見ながら、しばらく日向ぼっこをするかのように佇んでいた。

蟻を写そうと桃の木に近づいた。蟻はいつも桃の木をせわしく動いている。上る部隊、下る部隊と一日中忙しく働いている。

今日はまだ朝早いせいか蟻たちは活動前だった。

ちょうど良い塩梅にカメムシと蟻が同じ葉の上にいた。

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しっかりと見るとなかなかの器量だ。あと、人間には真似できないというか、厚化粧するしかない擬態を細胞の作用かなにかでやって遂げる、見事だ。

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そして虫たちを仕切るのがこのお方。ヤツデの葉で造られた玉座に納まり、配下の者を額ずかせている。

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こんな者たちと会うことができたゴールデンウイークスタートの朝だった。

この春の動植物について感心したことがもう一つある。

木々の生命力というか再生力だ。

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これは柑橘類なのだが年末に強い剪定をした。切り口が残っているが、あちこちから新芽が出てきた。そして数日でしっかりした葉になった。

驚いたのはモチノキだ。常緑樹だと理解していたのだが、3月に入ったころから突然あの厚い葉が黄変して落ち始めたのだ。

やはり強く剪定しすぎだったのかと考えていたところ、今度は、あれよあれよと葉の散った枝から新しく芽吹いてきたのだ。まさに新緑。日を追うごとにしっかりした葉になり、おまけに葉が輝いている。

お色直しをしたかのように美しくなった。

面白いものだ。

 

2024年4月18日 (木)

先月までの寒暖差も何のその、一斉開花だ春到来!

身内から、今、高遠(長野県伊那市高遠町)にいる。桜花見だとラインが入った。

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高遠城址公園では今年の桜の開花は4月5日だった。

そこから「高遠さくら祭り2024」が始まった。

祭りに入ってちょうど一週間が経った時だ。写真も添付されていた。

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お見事!満開だ!1500本の桜とは凄いよね❗

私も何年か前に訪れていたが、少し満開時期とずれていたせいか、これほど見事な桜花は見ることができなかった。

でも、今年はここに限らず、彼方此方で素晴らしい花見ができたようだ。

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近在の市民公園の桜も。

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小川の堤防沿いにも。2404061703369289

そして、我が家の庭先にも!

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我が家に咲くのは桜桃の花だ。育て始めてしばらくは葉が先行し花は後でぼつぼつだった。

剪定を繰り返すうちに数年前からこのような花の塊があちこちに咲き始めた。ソメイヨシノが散り始めたころなので家の前を通る人を楽しませているかな。

今満開なのが一つは「満天星(どうだんつつじ)」。

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下部で葉が伸びているのはアジサイだ。

満天の星のような花の咲きようだが、もう少し拡大すると壺状の花が沢山枝から垂れているのが分かる。Img_53078こちらはよく似ている。ブルーベリー。

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似てはいるがずっと可憐に咲くのは「スズランスイセン」だ。

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 ここまで花々を愛でてきたが、なんとなくだが私への視線を感じた。

人はいない。

見つけた。

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冬眠から覚めたばかりなのか、同じ敷地に住む同輩と見たのか、近づいても逃げるそぶりも見せない。

一つの視線は見つかったのだが、まだ怪しい。すると上の方から「俺もいるぜ」とヒヨドリが隣家のTVアンテナに腰かけながら可憐な鳴き声でアピールした。

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 このヒヨドリと仲間達は、今春はいつになく出没し、朝な夕なに美しい鳴き声を響かせていた。

3月にも少し触れたけど、彼らはヤツデの実が気に入ったようなのだ。

彼らの嗜好が分かったので、いつもならヤツデの実がたわわになる前に切り取っていたのだが、今年は彼らが食べたいだけ食べれるようにした。

このヤツデ、熟した実が地に落ちると確実に芽を出すのだ。生命力旺盛なのだ。ほっておくとヤツデだらけになりそうなので切り取っていた。

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芽を出し伸び始めたヤツデ

でも、今年はヒヨドリ仲間が連日遊びに来て啄んでくれた。

もう一つ満開になっているのがモッコウバラだ。

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今年は天変地異が各地で見られるね。能登半島、台湾、インドネシアの火山の噴火、そして昨晩の豊後水道震度6弱。地殻の変動やら何やらと自然界では人知人力では及ばぬものがうごめいている。そのせいではないだろうが我が家の花々も開花を急ぐかのように姿を現した。でも、庭いじりするものには花一杯でうれしいものだ。

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寒さ厳しい折には室内に入れていたことからか、枯れることなく今年も花を見せてくれたハイビスカス。

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クンシラン

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こでまり

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すみれ

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宿根草バーベナ ホームステッドパープル

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ミヤコワスレ

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アネモネ

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チューリップとピンクパンサー

これらの花が四月に入って一斉に咲きだしたので驚いた。

さらにうれしかったのが、二つの植物の成長だ。

一つは桜桃と同時期に我が家に植えられたツツジだ。家を囲むフェンスを造作した職人さんが「植えていくよ」とサービスしてくれたものだ。

でも、やはり数年は花を咲かせなかった。どうやら私が剪定の時期を間違えていたようだ。

それが3年ほど前から咲きはじめた。今年も綺麗に咲いてくれた。

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もう一種は、風が運んだのか、鳥が運んだのか我が家にたどり着いたいきさつが分からない植物。

これが3年ほど前から塀をよじ登り始めたのだ。落葉性なので冬季にはすっかり葉が無くなり、蔓が塀にへばりついているのだ。春になって、見事に復活した。

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ヘンリーヅタ

春らしい春となった2024年4月でした。

 

 

2024年4月11日 (木)

素敵な公園には季節ごとに寄ってみるのがいいね ❕ 薬師池公園に行ってきた。

身内が所属している吹奏楽グループの演奏会があり、久しぶりに町田市を訪れた。

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梅沢さんが身内だという訳ではない。

たまたま、この市民ホールが会場だったということ。

演奏中は撮影、録音などが禁止されていたので演奏についての記録は記憶だけだ。

でも、とても良かったことは確か。クラッシックからポップスまで楽しく演奏してくれた。

とりわけ、フィナーレの「エル・カミーノ・レアル」は感動ものだった。

曲名はスペイン語で「王の道」を意味し、副題は「ラテン幻想曲」。

アメリカ人のアルフレッド・リードの1985年の作品だ。なかなか勇壮な曲であり、演奏だった。

さて、表題の話に移ろう。薬師池公園へは2022年の8月に来ている。

その時は最盛期を終えた蓮の葉が池を覆うように折り重なっていたが花はわずかに残るのみだった。

久しぶりとなったが演奏会が始まる前に寄ってみた。

今回は、当然だが蓮池には蓮の花も葉もなく、水鳥が悠々と楽しそうに遊んでいた。

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でも、風光明媚なところは季節ごとに楽しみを用意してくれるものだと感じ入った。

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桜やハクモクレンが蓮池の周りを彩っていた。

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さらに進むと、一見何もないかのようであったが彼処に見え隠れするように季節の花が咲いていた。

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この日、実は裏の入り口から入った。

駐車場からはこちらのが近いのだ。

車を停めて、裏門に向かったところ、子供の歓声が聞こえてきた。

薬師台はにわ公園からだった。

ちょっと覗いてみた。

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埴輪に子どもがまたがっていた。

竪穴住居がアスレチックになっていた。Img_42023

こんな風に遊べるのもいいね。

さあ、裏門から入るぞ。鎌倉街道沿いのちょっと小高い所なのだ。

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下り坂を進むと、公園を高見から望める。

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少し下ると、なんと「野外流しソーメン?」。

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違うよね!

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水車用の水路でした。この水車上掛式(うわがけしき)という様式で精米などに使われたものだそうだ。

なかなか風情がある。

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吾妻屋に桜もいいね。

石段の途中でこんな花も咲いていた。

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相変わらず薬師池は美しい。

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花々も咲く。

梅が3月に開花し、続いて桜。椿もこのころかな。この日も咲いていた。

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6月から7月にかけてはアジサイだ。6月中旬には花しょうぶ。7月中旬にはほうずきが見られる。蓮は言うまでもないか。

そして秋は菊。やはり素敵な公園には季節ごとに訪れたいね!

2024年2月 1日 (木)

衝撃的な新年幕開けから、はやくも一ヶ月が過ぎた。我が家にも春の兆しが!

元旦の能登半島地震には驚かされた。その被害の実相が全く見えてこない翌正月2日。

今度は羽田での旅客機の炎上。なんという年の始まりか、我が身とて例外にならんのではと改めて気を引き締めた。

それから早くも一ヶ月が過ぎた。

石川県では未だに電気、水道、道路などのインフラが整わず、多くの人々が各所で避難生活を続けている。子供たちも集団で親から離れての学校生活だ。国、行政も不要不急な財政執行でなく、被災者の救済を「しっかり」やってほしいと思う。

※ところで、朝日新聞「天声人語」(1/31付)に現首相は国会での答弁時にしっかりという強調語を2500回も使ったと出ていた。野党議員によればしっかりは「具体策はないけれどやっているふりをしていると言う意味」だそうだ。困るね!※

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ハクモクレンの蕾が大きくなってきた

そんな中でも季節の変化が少しずつであるが伺える。

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チューリップの芽が出て日々成長を開始

動物もそれなりに寄り添って。

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スズメも陽に当たりながら「よもやま話」。

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彼は何鳥?キジバト?

ヒヨドリは大好物を見つけた。

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昨年、金柑の枝を思い切り剪定した。そこに残った大きなトゲにミカンを刺した。

早速やって来た。「いただきます」

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金魚は家の中で快適水温。

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でも、冬は冬!

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花壇に霜柱がこんなに!

でも、咲く花は咲く。

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紅梅が昨年末からポツリポツリと咲き始めた。

遅れる事二週間余り。白梅が咲いた。

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紅梅はどういう分けか一斉開花に至らずシーズンを終えるのだが、白梅は2月中旬にかけて満開状態となり、にぎやかに咲き、その後梅の実をしっかりつける。

面白いと思わせるのが水仙だ。

意識して多品種を集めたつもりはないのだが、庭のあちこちで6品種ぐらいが咲き競う。

2月初旬の現在そのうちの2種が咲いている。

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これから頑張るぞと葉を伸ばしている水仙たち。

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葉の形状が全く違う。

いつも遠慮がちでうつむき加減のクリスマスローズも、しっかり蕾を従えて咲いている。

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 タンポポも何処をどのように飛んでくるやら花咲かす。

Img_28012Img_27990少し暖かな時、足を伸ばして海を見てきた。

穏やかな浜辺で親子が遊んでいた。

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春よ来い、早く来い ♬ ♪

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2023年4月27日 (木)

サトサクラって知らなかったけど、なかなか粋だ。清澄庭園にて!

ソメイヨシノが終わる頃、後を任せられたのはサトサクラ。

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なかなか粋な花を見せてくれる。

浅学にて私はこの桜を知らなかった。

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いわゆる八重どころでないね。

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ここは、東京江東区にある清澄庭園(きよすみていえん)の自由広場。

来遊者もくつろいでいた。

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私は、満開桜を求めてきたのだが、この庭園の由来については知らなかった。

なんと、あの紀伊国屋文左衛門の屋敷跡であり、明治に入り岩崎弥太郎がこの地を含む一帯三万坪を取得し造園を進めたという。

せっかくの機会、庭園をめぐってみよう。

リーフレットによると「岩崎家三代が築いた名石の庭」とも称えられ、石庭としても有名なようだ。

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Dsc06473-2Dsc06474-2 そして、何よりも池。以前は隅田川から水を引いていたとのこと。

その水面に映し出される数寄屋造りのあずまやがなんとも趣がある。

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そして鳥やカメが遊ぶ。

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穏やかな晩春のひと時を過ごすことができた。

2023年3月16日 (木)

咲いた咲いた赤白黄色、どの花見ても綺麗だな‼

ハクモクレンの蕾が少し破れ白いものが見えたなと気づいたところ、はや翌朝には白いとんがりの全体があらわになり、次の日には艶やかな花弁を開いて見せてくれた。

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ただ、このところ年によって花の付き方が異なる。剪定やら虫駆除などの世話の仕方の良し悪しかと思うのだが、それとも、もう年かなというとそうでもないみたい。

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我が家のハクモクレンの樹齢は50年前後だと思うのだが、決して古木とは言えないみたいだ。

新宿御苑に立つものは150年と言われているし、高崎公園の木など伝承と断りながらも400年の樹齢を誇っている。人間の寿命の5倍は生きているわけで、我が家のものなど人間の年に換算すると小学校卒業間近の幼児だ。でも、花は観ての通り可憐だ。

ハクモクレンの根元を見ると水仙が咲き始めていた。

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桃がハクモクレンに一週ほど遅れで開花した。ただいま満開中!

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ここで一つ驚いたことがあった菜花の生命力だ。

実は、少し離れた所に住む叔母さんが趣味で、というか生きがいとして野菜作りをしており、結構収穫があるのだ。

時々家族で食べきれないものが有ると電話をかけてきては取りに来いと言ってくれる。私たちも遠慮なくお相伴に預かる。

年が開けてここニ、三回いただいたのは菜花だった。

いつも収穫した菜花が大きなビニール袋にぎっちり詰められ、ずっしりするぐらいの量が用意されていた。

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いただいた時は袋の中は葉だけだったのに

これが美味しいのだ。苦味がなく、柔らかく、味噌汁の具にも、御浸しでも、さらに洋風サラダにしても美味しいのだ。

驚いたのは、根を切られビニールの袋に入れられているにもかかわらず菜花が生きて成長しているのを発見したことだ。

根無しであり、言うまでもなく土も水もないのにだ。

袋の中で蕾が膨らんでいるのを奥さまが見つけたのだ。取り出して水の入ったグラスに挿した。すると開花したのだ。

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こんな生命力があるからいつまでも新鮮なのだと納得した。

この野菜作りの叔母さん、我が母の妹なのだが、姉妹の末っ子で十歳以上年下。でも八十才台半ばだけど、好きなことをやっているためか元気だ。

生命力凄い!!

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ピンクパンサーも可憐だ!

2023年3月 3日 (金)

春は直ぐそこ? 早咲き桜も美しく、見上げれば雲の七変化。我が家の梅も満開だ!

早、3月弥生だ。日本海側では、まだまだ雪の日があり、太平洋側といえども常に暖かいとは言えず、突然真冬日に戻ることもある。でも、動植物は春への微かな変化も感知して、装いを新たにしていく。

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我が家から車で少しばかり走った所を流れる小川の傍で早咲きの桜がほころび始めた。

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まだ一斉に開花というわけでなく、つぼみが目立つ木々もあった。でも、菜の花とのコラボはなかなかだ。

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青空と雲がきれいだった。花とともに写そうとシャッターを押した。

よくよく見ると、雲が瞬く間に変形していく。

上空は風の流れが速いのかな。

変化が面白い。

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鳥達も春が間近だと感じているのかな?

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小川に浮かぶ水鳥も。

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スズメは蕾が付き始めたハクモクレンで一休み。

あれ~、目が合っちゃったかな!
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カラスは何をついばむのやら?

我が家の花々も咲き始めた。昨年暮れにバッサリと剪定した梅や桃、そして桜桃たちが花を見せてくれるかと気になっていた。ひとまず安心させてくれたのが梅だった。

紅梅が一月初めには開花して、そして今、白梅が満開になってくれた。

Dsc05966-2Dsc05814-2鉢植えで育て始めたサクラソウも綺麗に咲いている。

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雲に見とれていたら、夕闇が迫ってきた。

Dsc06059-2もうすぐ春~ですね ♬♪^^♩

2022年8月25日 (木)

8月末だというのにまだ猛暑。でも花は咲き、実も付き始めた!

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高砂百合とランタナ

高砂百合は我が家で今年三番目に咲いたユリだ。最初に鉄砲百合、そして鬼百合と続いた。

ランタナは春の終わりが近づいたとき、剪定後の冬越しを経て小さく枯れ木のように見える株や枝に小さな芽がポツポツと付き始めた。果たして育つだろうかと心配するのだが、そんな心配をよそに、葉が大きく成長し始め、あれよあれよと枝を伸ばし、花が咲き盛り七変化していった。

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 そのランタナも、今頃から実をつける。

そのままにしておくと地に落ちて翌年新しい芽を出す。今年はそんな芽がいくつも出た。

ただ「育て方ノウハウ」によると、株をしっかり育てて翌年にも花を咲かせたいのなら摘果するべきだとの御指南があった。

Img_7288-2Dsc02875-2 確かにおっしゃる通りのことも事実あったので、今年は摘果を始めている。

暑いとはいえ、秋が近づいているのは確かなようで、木々に実が付きはじめている。

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金柑

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シャリンバイ

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センリョウ

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マンリョウ

実が付く季節到来なのだが、新たに咲き始める花もある。

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タマスダレ

タマスダレ、昨年は虫に一斉攻撃を受け全滅状態であったが一週間ほど前から綺麗に花を咲かせ始めた。

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後ろに這い上っているのはヘンリーヅタ(吸盤を持つ気根がある蔓性植物)のようだけど、三年ほど前から出現した。鳥が運んだやら風の仕業やら分からんけれど。意図せずコラボしてくれるのが庭手入れの醍醐味だ。

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コリウス

コリウスは我が家の奥様が気に入っている。葉の美しさだけでなく、こぼれ種でどこでも育つという生命力の強さが良いという。葉の色合いや濃淡が異なる何種類かが庭のあちこちで伸びている。生命力の強さは確かなようで砂利の中から出てきたかと思うと雨樋の注ぎ口の傍らだったりと神出鬼没だ。

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アゲハ蝶が飛来したと思ったら、なぜか幼虫まで現れた。奥にトレニアが見える。この花もいつの日からか自然増殖している。

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虫たちも花たちもこれまでと違う暑さやら大雨で生態が変化しているのかな。

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この花は「墨田の花火」・・アジサイだ。満開時の6月初めに紹介させてもらったが、それから一か月して花はすべて終わり、必要な剪定も始めていた。今週になって気が付いた。一本が急に伸びて2メートル以上の高みで花を咲かせている。色合いは通常開花時と少し違う。虫も「なぜ今頃」と気になるのか、蜂が萼にもぐりこんだ。

今年良く咲いてくれたのがタイタンビカス。

今日も見せてくれた姿。なかなか可憐だ。

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「まだまだ終わらないぞー」とばかりに頭上に蕾を見せてくれている。

もう少し楽しめるかな!

それにしても、世の中コロナのみならず騒がしいね!

やっぱりのオリンピック金やら〇〇教会とかなんとか。