甲府城!と言えば やっぱりオベリスクと満開桜かな!
カーナビをセットし、甲府城を目指した。
甲府城、別名舞鶴城を訪れるのは2度目だ。
調べてみたら、前回から早9年も過ぎていた。2017年2月の訪問だった。
走りながら街の様子を窺うと、以前に比べ大きな建物が増えたように感じた。
すると石垣が目の前に出現。
2017年時に撮影、ここは今も変わらず
さらに駐車場を探しながら進むと、右手にJR線のものと思われる架線が見えた。
甲府駅の傍まで来たのだ。あったぞ地下駐車場の入り口。
進入した。でも、駐車チケットを得るゲートに行きあたらぬままに駐車スペースに着いてしまった。
表に出ると、そこはヨドバシカメラの店舗駐車場だった。
大きな爬虫類が歓迎し、送り出してくれた。
客用の無料駐車場かな等と思ったのだが、戻ってきて分かった。
入り口ですぐ理解させられた。料金の精算設備があり、ディスプレイに駐車開始の凡その時間を入力せよと指示があった。次に車両ナンバーを書けと出てきた。
入力するや、なんと、我が愛車のナンバープレートが映し出されたではないか。入庫時刻まで表示された。
間違いなければ金を投入せよとでた。まさに監視社会。どこで我が身が盗撮されているかわからないね。
まあ、そのことで様々な犯罪者がつかまり、犯罪防止にもなっているのだからやむを得ないか。
でも、今どこかで画策されている「国家情報局」創設=日本版CIAはいらないよな。
駐車場のAI化とでも言おうか、初期投資は大変なんだろうけど、人手不足の折、また人件費などの経費削減にもつながるのだろうね。まあ、仕事を奪うなとも言いたくなるけどね。
このようなシステム、私は2度目の経験だった。地元で時々利用する公的施設でこの方式が採用されていた。だんだんと何処でもこうなっていくのかな。
さて、舞鶴城公園 甲府城跡に着いた。「内松陰門(うちまつかげもん)」から入城した。
突き当たりに見えるのは稲荷櫓(いなりやぐら)。ここは、江戸時代には武具蔵として使われていたとのこと。現建物は平成16年に再建された。
自由に入館できた。ここには、城跡からの出土品やパネル展示があった。
石段を上ったところで、振り返ると公園の主要構築物が目に入った。
天守台やオベリスクが望める。
碑の土台が16.4mと高く、加えて碑身自体が18.18mもある。城内のみならず、甲府市内の各方面からも見える。
建造されたのは大正11年(1922年)。石和でも各所で見た明治40年(1907年)の大水害に因む建造物だった。
桜越しに見た鉄門と謝恩碑。桜もなかなか見事であった。
家族連れなのか、あちこちでシートに座り花見を楽しんでいた。
ここ甲府城(舞鶴城)は2000年代に入り整備事業が進められ、2006年に日本百名城の一つに選ばれた。
武田信玄が活躍したこの地であるが、この城は武田氏滅亡後に秀吉の命により築城されている。
江戸時代に入ると江戸城の防衛線として位置づけられ、徳川家から城主が送られたり、信頼のおける諸大名が城主となり甲斐国の統治拠点としてきた。明治に入ると建物が取り壊されることもあったが、昭和に入って復元事業が始まり、現在のような形で残ることができたようだ。
遠くに雪山が頭を出していた。
天気にも恵まれ、美しい桜も観ることができ、素晴らしい時を過ごすことができた山梨滞在だった。




































































































































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