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地域・変化

2025年12月 4日 (木)

アルパカに誘われて、森の奥に進んだ。鳥たちが遊んでいた!

菊花の展示は素晴らしかった。

少し、体を休めていると、アルパカが現れた。

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誘われるままに、森に入って行った。そう言えば、このアルパカさん、名前が付けられていた。アカリさんだって。

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素朴な東屋の前を通り、森に入って行く。
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三島楽寿園は駅前にあり市内繁華街に囲まれている。それにもかかわらず、木々が生い茂り、泉やせせらぎが美しい。小浜池の水は富士山に降る雪や雨が染み込み粗い粒子の火山礫などの層を通り抜け、数十年もかけて湧き出たものだそうだ。

ところが、今年は水が少ないのだ。

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石橋の下に、水がない。一昨年に来園した時は満水で水位が150センチほどになった。今年は池にはわずかに残る程度だった。

楽寿館前はこんなだった。でも熔岩石が、それなりの趣を添える。

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小道を挟んだ池とは反対側にせせらぎがあり、そこでは浅瀬であったが清い水が流れていた。

遠くから渡ってきたのか、それとも居心地の良さから終の棲家になっているのだろうか、鳥たちが翼を休めていた。

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少ない水ではあるが、鳥たちはリラックスしているかのようだった。

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縄張り争いをすることもなく、傍により、あるいは集団で行動する。

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園内に生息する鳥や動物は、人間は決して彼らに危害を加えるものでないと信じているようだ。

私が散策路を歩き、駅側入口とは反対側の出口に向かっていると、鳩が舞い降りてきた。何ら恐れることもなく一緒に歩み始めた。

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間もなく、出口に着いた。

裏口と思っていたところは、そうでなく、こちらの方がれっきとした正門だった。入園したところは駅前口との名がつけられていた。

正門を出て、道路を渡ると常時出入り自由な市民の憩いの場である白滝公園があった。

その前を、桜川が流れる。水深四~五十センチぐらいだろうか。

夏場には小さな子供が水遊びしているそうだ。この日は外国からの若い旅人達が10人ぐらいで寛いていた。

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ここでも、鳥たちが遊んでいた。

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市街地に馴染んでいるのだろうか、人間の若者が腰を掛けるようにパイプ状の防護柵に止まり休んでいた。

傍でカメラを構えても泰然とし、道行く人や景色を眺めているかのようだった。

今日は、菊を愛でることができ、鳥や動物たちとも、ゆったりとした時間を過ごせた。

良かった!

2024年10月10日 (木)

久しぶりに東名高速の裾野インターで降りた。驚いた、トヨタの未来都市が姿を表しつつあった!

このところ新東名を走ることが多い。

東名高速と比べると車線を広く感じさせ、最高速度制限も 20㎞/h 上回って 120㎞/h だ

特にトンネル内の幅員にゆとりがあって、トンネル壁の圧迫感もなく、走行中の安心感が格段に好転した。

ただ、新東名高速には東名高速にはある御殿場と沼津の間の裾野インターがないのだ。

今回は「古い」東名高速を利用し裾野インターで降りた。

目的地へのアクセスはこのインターが最良だった。

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なぜ裾野かと言うと、毎年恒例になってしまっているのだが、このインターに近い温泉施設からハガキが届き「ポイントカードの有効期限が迫ってきたので是非来てください」と、お誘いがあった。例年の如く一年ぶりの訪問と相成ったのだ。

行ってよかった。受付カウンターで聞いたところ、間もなくポイント付与がカード方式からスマホ方式に切り替わり、これまで貯まっていた旧ポイントがすべて失効するというのだ。

念のために確認したのだが私が持っている現ポイント点数で施設の無料利用券が三枚も貰えるというではないか。何回もカードを更新しながらもポイントを累積させるだけだったのでそれなりの点数が貯まっていたのだ。一回の施設利用に2000円近くかかるのだからね。知らずにいたらもったいなかった。すぐ替えようとしたところ、「急がなくてもいいです、来年の春まで、現行カードポイントは賞品交換できますから」と、暗にあと何回か来てくださいというニュアンスで言われた。「そうかな」と納得し、この場は引き下がった。

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裾野インターから温泉施設に向かった。

走り始めて間もなく前方にこれまで見たことのない建物群が見えてきた。

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以前、そこにはトヨタ自動車東日本の東富士工場があった。

数年前、新聞でトヨタ自動車がこの地に実験都市を建設するようだという記事を見ていた。実のところまだずっと先かと思っていた。ところが、写真のような建物群が出来上がりつつあるので驚かされた。

ネットで検索したところ、数年前に自動車工場は閉鎖されていて、その跡地で「ウーブン・シティ」の建設工事が始まっていた。今年2024年には、第一期工事が完了する年だと知った。

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ウーブン・シティ完成予想図

(トヨタ公式ホームページより)

ウーブン・シティとは何か?と問われても私自身の知識では説明しようがないので昨年4月に「スマートモビリティJP編集部」がアップした【Q&A】から一部引用紹介させてもらう。

①「ウーブン・シティ Woven City」は”スマートシティ”という概念を源流とする壮大な実証実験プロジェクト。

②「スマートシティ」とは、情報通信技術を活用しつつ、マネジメント(計画、整備、管理、運営等)の高度化により、都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、新たな価値を創出し続ける、持続可能な都市や地域。

これらを、トヨタ所有の広大な土地を活用して、自動車製造で培った技術や情報をフルに活用し実験都市を展開するようだ。

実際敷地面積は凄い。70.8万平方メートルあって、後楽園球場の15倍もあるそうだ。

Woven Cityを直訳すると「織り込まれた街」となるそうだ。それは街の中の道が網の目のように織り込まれたデザインになることからつけられたということと、トヨタグループがもともと豊田佐吉の自動織機の発明からスタートしたことにも由来しているそうだ。「織」なんだね。

なるほどと思ったのが、広大な土地が私有地だということから、中に造られた自動車道も歩道も道路交通法の対象にならぬようで、完全自動運転やらパーソナルモビリティ等どんなものを走らせても法令に触れることがないのだそうだ。いずれ、この街には2000人ほど住むというのだけどどんなことになるのかな?

私有地だから、勝手に覗きには行けないのかな。

 

さて、本日の目的を忘れてはいけない。早く温泉に浸からなくっちゃ!

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この橋を渡れば湯船はすぐそこだ。

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あったー!天然温泉気楽坊だ!

やっぱり、湯船に首まで浸し、ゆったりとすると気持ちがいいね!

加えて、麦飯石サウナに比べれば低温で、利用者が横たわれるようになっている備長炭サウナで少しウトウトとした。

以前は、サウナに入れば必ず水風呂に入るのが楽しみだった。

でも、この日の水は冷たすぎた。富士山の伏流水を利用しているのだろうか。頭からかけず足に水をかけ良しとした。猛暑の中にあってもブルッとする冷たさだった。

湯から出て、少し散策した。

所どころで動物たちが挨拶してくれた。

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あんた誰?

こんにちは!湯治客です、心が癒えました。

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変な奴が来たぞ!目を合わせるな!

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温泉浴とウオーキング、今日は健康にいいことしたぞ!

再訪は、また来年になっちゃうかな!

2023年9月14日 (木)

JR上野駅公園口の変貌ぶりにはビックリしたよ!

国立博物館に行こうと上野駅で下車して公園口の改札に向った。

ホームを日暮里方向に向かって歩き階段を上ると左手に改札があるはずだった。

で、その階段にたどり着いた気がしたが、いつもより余分に歩いたような感じだ。

改札に向った。だが階段上の通路も何か少し違う雰囲気。

外に出た。

こりゃ、タイムスリップしちゃったのか?

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駅舎が全く違う!

コロナ禍の中ではあったが、都心には何度も出ていた。でも、考えてみると前回上野に寄ったのは2019年の暮れの国立西洋美術館の催しだった。なんと3年半ぶりだ。

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催しはハプスブルグ展。国立西洋美術館で2019年10月~翌20年1月まで開催されていた。

その時の、上野駅はこうだった。そして間もなくコロナが始まった。

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以前は改札を出て階段を降りると目の前は車道だった。公園に行くには青信号を待って横断歩道を渡った。

現在は車道が消え、石畳がそのまま公園に続く。

いい感じになったけど公園の中で考え続けるこの人も戸惑っていた。

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公園口と名付けられているが、改札が公園ゲートそのもののようだ。

広々とした石畳を来訪者が楽しそうに歩いている。

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真っ直ぐ行けば上野動物園に直行だ。

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急ぐこともないので、ゆっくり散策した。

今回新たに発見した物があった。

子供のころから上野の森を何回か歩いていたはずなのに知らなかった。

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この方が佇んでいたなんて!

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だったのだ。

上野の森には多種多様な人が佇んでいる・・いや多くの作品が展示されている

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とりあえず早めの昼食とすることにした。

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EVERYONEs CAFEに入った。

私は「プラントミートのココナツカレー 季節野菜のグリルのせ」

奥さまは「東京野菜のペペロンチーノ」・・・初めて目にするメニューであったが見た目で選んだ。

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なかなか美味しかった!

広場でビアフェスタが開かれていた。誘惑に負けそうになったけど、グッと我慢して素通りした。

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噴水越しに目的地の東京国立博物館が見えてきた。

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到着!今日の目的は「Ancient Mexico  Maya  Aztcc and  Teotihuacan」でした。

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次回報告!

2023年4月20日 (木)

解体と聞いたはずの三愛ビルがまだしっかり立っていた!

1960年代からずっと銀座のシンボルだった「三愛ドリームセンター」が建て替えられることになったと3月4日のニュースで知った。ちょうどその一ヶ月前の2月、その前を通り、建物を撮影していた。

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そしてつい最近4月初旬「もう、解体されているだろうな、跡地はどうなっているだろう」と覗きに行った。

なんと、まだ存在感十分にそこにあるではないか。

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下の階は工事用の覆いに包まれていたが、遠目には昔と違わぬ姿があった。

3月27日の記事(朝日新聞朝刊)にも「消えゆくランドマークと都市景観の未来」とのタイトルでこのビルについて触れていた。

このビル、1963年に完成し、高さ50メートルなのだが当時は周辺を見回しても最も高いビルだったと振り返っていた。

同じ記事の中に、東京駅北側の常盤橋エリアに計画途上だが、なんと高さ390メートルの超高層ビルが建設されることも書かれていた。まさに隔世の感!

そこで、「都市景観の未来を考える」などと言った高尚なことではなくて、興味まかせに周辺の建築物を探ってみた。

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ルミネ有楽町

日劇の跡地に建ったのがこの大きなビル。

ルミネの前を進むと、やはり昔から特異なイルミネーションが目立った不二家が目の前に現れる。看板の雰囲気は変わらないけど、建物の外観は変化しているね。

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この先にあるのが銀座四丁目交差点。三愛ドリームセンターの所在地であり、交差点対面に大きく構えるのが三越だ。

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 その近くにユニークな印象を与える建築物があった。

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この捻じれはなんだ?

そして和洋折衷の象徴のような歌舞伎座の正面。

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テレビ番組「新美の巨人たち」(TV TOKYO)で内田有紀さんが歌舞伎座の魅力を探るナビゲーターとして出演していた。4回もの建て直しやら、世界に類を見ない巨大な緞帳など興味を引くことがいろいろ紹介された。

彼女は近代建築が大好きだそうだ・・・。

 

どの建物を見ても銀座のシンボルになりそうだ。

ここで、いったん四丁目を後にして、ガードをくぐり日比谷も覗いた。

ビルの上に怪しい影、何者だ?

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ゴジラが出現したぞー!

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東京ミッドタウン日比谷の前だ。

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ゴジラがいたかと思えば、こんな可愛らしい姿も見られた。

ミッドタウンには映画スクリーンやレストランなどもあり、老いも若きも楽しめるショッピングモールだ。

なかでも、すごいなと感じたのが6Fにあるパークビューガーデンだ。

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なんと日比谷公園を高みから臨めたのだ。

そればかりかお堀端まで見えた。

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道玄坂に用があったので地下鉄で渋谷に向った。乗り継ぎなどで通過することはあったが、久しぶりに改札を出た。

驚いた。一つは人出の多さ。しかもかなりの人数の外国からのお客様が、物珍しそうに、また楽しそうに歩いていた。

そして、真に驚いたのが街の変わりようだった。

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ここは何処だ~という感じだった!