半年ぶりの吹奏楽演奏会。60人を超えるメンバーの演奏は素晴らしく迫力もあった。
「すぎなみ彩楽ウインドシンフォニー」の第39回定期演奏会に行ってきた。このところ開催の度に楽しみにして参加している。
今回のメインテーマは「音楽で世界をひとっ飛び!」。
楽団の心遣いとアイデアで海外旅行気分。円安やらホルムズ海峡危機もあって海外旅行も難しい昨今、「音楽に乗って国境を越えてみませんか?」との呼びかけ。「演奏を通じて、世界各国を巡ったような、楽しく贅沢な気分を味わってみよう」と言うもの。
身内が先に来て、席を確保してくれていたので、開場時間ぎりぎりの到着。
入口にぎっしりと、入場待ちのお客さんが待っていた。
中に入るとほぼ満席。
演奏中の撮影や録音は禁止なのは当然。開演前に会場の雰囲気だけをチェック。
本番開演15分ほど前であったけど、PreConcertとして混合八重奏で「September」が演奏された。
気分が盛り上がってきた。
16時開演。
「グローバル・ヴァリエーション」からスタートした。
この曲まさに今回のテーマにふさわしい。作曲家ナイジェル・ヘスが1990年に作曲した曲で子どもたちの夢として、ロンドンを起点とした世界一周の旅を描いたものだそうだ。
初めに静かに鐘がなり始めた。チャイムによるものかな。後で知ったのだけど、ビッグベンの鐘の音を模したものだった。まさにロンドンからの出発だ。あとは勇壮なブラスの音が響いた。
パクス・ロマーナはBC27年のアウグストウスの皇帝即位からAD180年までの「ローマによる平和」を意味するそうだ。そして大西洋を越えニューヨークに渡った。
とても素晴らしく勇壮な演奏だった。
木管五重奏やら混合九重奏、そしてジャズカルテット。
初視聴の楽曲から馴染みの映画音楽まで楽しい時間を過ごすことができた。
「すぎなみ彩楽ウインドシンフォニー」は今、都内各所からお呼びがかかり、期待に応えているそうだ。
常に大編成という訳ではなく、この日も聴かせてもらった様々な小中の編成で地元に根ざした活動をしているようだ。
ちなみに、どんなものかと聞いてみたい方は「YouTube」を覗いてみて。
「楽団名+since2006-YouTube」で視聴できるよ!
これは、禁じられている会場撮影でなく、YouTube画像。
ホール外のロビー空間では参加者があらかじめ届けてくれた世界旅行時の写真と旅の思い出文が展示されていた。
次は今年12月に予定されている第40回の定期演奏会だ。




























































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