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季節と行事

2026年2月26日 (木)

連休だ。早咲き桜のお花見だ🌸。

このところテレビでも新聞でも早咲き桜が話題になる。中でも伊豆半島先端に近い河津町の桜がよく取り上げられる。所謂「河津桜」だ。

そこで連休に入ったなら花見に行こうとの話になった。

しかし、伊豆半島南部の先端に近い河津はスムーズに進んでも、この時期、熱海からでも2時間はかかる。ましてや連休中となると場合によっては倍か、それ以上になる。

そんな訳で距離を縮め、半島入り口に位置し熱海峠から流れてくる函南柿沢川沿いの「かんなみ桜=河津桜」と天城山から半島中央を流れ、駿河湾に注ぐ狩野川の堤防沿い、伊豆の国市城山下に咲く「城山さくら=河津桜」を目指すこととした。ちょうど二年前も全く同じ選択をしたことを思い出した。

先ずは伊豆の国の狩野川沿いの花見だ。

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長嶋ロードがある堤防下の駐車場からロッククライミングで有名な城山が見えた。

堤防を駆け上がった。

そこには八分咲きの桜があった。

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青空と山容そして花に覆われた桜木が風雅だ。

この日は連休二日目だったが、ここは静かだった。

皆はさらに南を目指したに違いない。

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そんな具合からか、地元の方と思われる人々がゆったりと散歩を楽しんでいるようだった。

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双子のワンちゃんだろうか、飼い主の方が城山を背景にスマホ撮影しようとしていた。

ワンちゃんたちキッチリ、ジッとカメラ目線。

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お相伴にあずかり、私も撮影。

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川の流れも穏やかだ。

南に見える自動車専用道路の橋上を見ると車の行列が始まっていた。

連休はまだ続くのに、来る車、帰る車、共に多い。

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さて、城山さくらを後にして、次はかんなみ桜だ!

30分ほどで着いた。

同種の桜でも背景が異なると趣が違う。

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美しく穏やかな山村風景のようだ。

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柿沢川が小川のように流れる。数キロ下ったところで別の支流である来光川と合流し本流である狩野川に注ぎこむ。

川の両岸に桜並木がある。

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菜の花も満開だ!

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この日は、晴天だったこともあってか、こちらでも観光客よりも地元の散歩がてらの花見と思われる人々が多かった。

散歩と言えば、そう、やはりワンちゃんだ。

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アップでこんにちワン!

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そろそろ、帰途につかなきゃね!

晴れているものの雲もあった。

富士山も頭だけ出してこちらを覗いていた。

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穏やかな、花見日となった。

 

2026年1月15日 (木)

むかしゃ、どんど焼きは14日。今じゃ、成人の日の前日じゃ!

近場でどんど焼きを行う所があると聞いたので、先ずは前日に様子見に行ってきた。

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達磨の飾りがなかなか洒落ていると思ったが、私が小学生の頃とちょっと違うと感じた。

もう、大分昔のことになるけれど、そのころは、どんど焼きの小屋=「おんべ」造りは子どもたちの仕事だった。

ほとんど忘れてしまったけれど、リーダーは中学生だったかな、それとも六年生だったかな。小学生だった私は下働きで、竹やぶに行っては、笹竹を伐採してきたり、各家を訪ねてお飾りを回収したりした。

そして、「おんべ」は大概河原に設置した。完成した「おんべ」はまさに小屋であった。真ん中に長い孟宗竹を挿し、その周りにお飾りなどを置いたのだが、さらに孟宗竹を中心に1メートルぐらいの円を描くように笹竹を巡らせ、部屋状にして出入り口も作った。子供たちはその中に入って遊んだものだ。

小学5年生の時、父親の異動でその地を去ったのでその後どうなったかは分からない。

さて、翌朝5時台に現地に向かった。

ちょっとばかり強い風が吹いていた。

強風の場合は翌日に変更と聞いていた。二日連続寒い中を出かけるのはちぃっとキツいなと思っていたのだが、幸い実施されるようで、人が集まっていた。なんとかぎりぎりに点火時に間に合ったようだ。

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でも、風は強く吹いていた。

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凄い火勢だった。

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火の粉が飛び、田んぼの稲刈り後の株に火が付いた。

14日のニュースでも、山梨の山火事が鎮火できず焼失面積が広がっていると報道されていたけど、これを見ただけでも、如何に火が広がっていき延焼するのかよく分かった。

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でも、ここは安心。消防隊員が控えていた。

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基本的に、点火から後始末まで十数人の隊員のみなさんが手分けしてやってくれていた。

飛び火も見つけ次第、携帯放水器で消し止めていた。

実際こんなに燃えていた。

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確かに、しっかり管理しないと危ないとあらためて感じた。

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達磨にも火が付きそう。

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人が大勢集まってきた。

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孟宗竹が倒れる。

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倒れた!

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お役目ご苦労さん!

さて、火祭りもそろそろ終わり、でも、ちょっと引っ掛かった。

お飾りなどが燃え尽きようとしているのに、なぜ銀紙でくるんだ団子などを火に通さないのだと。

私の経験ではおんべが燃えている最中に、長い竿にさした団子などを焼べたものだった。

ここでは違った。

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炭火化した燃え残りと熱くなった地の上に横たわらせて焼いていた。

なるほど。

久しぶりのどんど焼きでした!なんとなく正月気分を味わった!

フィナレーに立ち会い、さて帰るかと車に向かい始めた所、呼び止められた。

すると、にこにこ笑顔のおじさんが、「お土産持っていってください」と言うではないか。えっと思いながら傍に行くと、「お汁粉どうぞ」とカップ汁粉を渡してくれた。一つだけ頂き、踵を返すと、「お一人二つです」とさらに手渡された。二人で参加したので四つも持ち帰ることになった。ありがとう!

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2025年11月27日 (木)

三島楽寿園の菊まつりに行ってきたよ!

この数年、三島楽寿園の菊祭りに行くことが晩秋の恒例行事になってきた。今年も行ってきた。

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JR三島駅南口を出て、バスロータリ沿いの歩道を進み、駅前道路を渡るとすぐ園の入り口となる。

駅前道路とチケット売り場の間の30mぐらいが前庭のようになっていて、そこから菊飾りが始まる。

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園内を散策するだけでも、堪能できるのに、おまけに菊の素晴らしさに触れることができて、入園料300円だ。

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入園すると、すぐ鬱蒼とした森が現れる。其処彼処にオブジェが見える。

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銀杏もいいね!

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そして、ほどなくして平安神宮が見えてくる。

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屋根を近くで見ると、こんなだ。

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大極殿

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さらに進むと、現れるのが蒼龍楼。

Img_03989_20251127150501Img_04289_20251127163301 平安京の重要文化財だ。大極殿の南東に位置しているそうだ。

Img_04012Img_05023 オブジェの一画を過ぎると、菊祭りと同時に開催されている「第73回東海菊花大会」の出品作品展示場がある。なかなか素晴らしい作品群。

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多品種が勢ぞろい。

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一つ一つ観るとなかなかすごい。

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盆栽風もいいな!

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なかなかでした!

この後、園内をじっくり散策した。

おなじ場所なのに、昨年とは全く違った風情があった。

その辺りは次回に報告!

2025年4月 3日 (木)

これまで、よく立ち寄った城は、松本城、駿府城、小田原城そして江戸城かな!今日の花見は小田原だ!

桜の季節到来だ。ここ一週間が見ごろだという情報をたよりに小田原城に行ってきた。

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北入り口の上り坂正面に見える天守閣

今回はいつもの馬出門土橋から堀を渡り馬屋曲輪に出るのでなく北入口から御用米曲輪を臨む道をたどった。駅東口からお城通りを南に向かうと、城下町らしい古式ゆかしい建物が出現した。

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城下町市場だって。街ぐるみで特定の時代を創造的に再現するとタイムスリップした気分になるね。

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なんと、この横文字のお店も古来続く老舗だったの?

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小田原市観光協会 小田原城址公園 園内マップ

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御用米曲輪からの天守閣

遊園地のミニSL線路を右手に見ながら、本丸に向かった。桜がなかなか美しく咲いている。

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やはり日曜日。それなりの人出だ。

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天守閣への登り口は行列だった。

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なかなか勇壮だ。この城郭、ここに至るまでには何代かに渡り、造っては壊され、度々再建しながら来たようだ。

前身は15世紀半ば室町時代に進出してきた大森氏だと言われている。その後、北条氏の整備拡張、そして秀吉の小田原攻めと北条氏の滅亡があった。江戸時代に入り、大久保氏、稲葉氏、再び大久保氏と引き継がれ幕末に至ったようだ。

本丸から二の丸に向かった。

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常盤木門を下ると丹精込めて手入れされている10,000鉢の花菖蒲が迎えてくれる。

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6月のアジサイ・花菖蒲祭に向けて成長している。見事!

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おっ、何やら太鼓の音が聞こえてきたぞ!

Img_47234今日はお祭りだったんだ!

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小田原かまぼこ桜まつりだー。

太鼓叩くのは「和太鼓集団鬼我」だ。

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ゆっくり演奏を楽しませてもらった。

そろそろ夕飯の時間が迫る。帰途につくか!

正面入り口から出て、お堀端を散策しながら帰ろうかな!

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夕やみ迫るお堀もなかなかだ。

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お堀端通りの桜並木も良かったよ!今度は花菖蒲を愛でに来ようかな!

2025年1月23日 (木)

どんど焼きは14日、雨が降ったら15日♬♪・・・は昔のこと。今は七草明けの土か日だ。

先般、初島行きで宿泊した時に熱海でも「どんど焼き」が開催され、会場がサンビーチの砂浜になると聞いた。点火される前日の土曜日、車を飛ばした。立派に海を背に作られていた!

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熱海の砂浜に立つ”どんど焼きの櫓(おんべ”)

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バックに熱海城

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反対側を見ればビルが林立している

子供の頃は年明けの楽しい行事が三つあった。

一つが1月14日のどんど焼き。小学六年生がリーダーになって五年生から一年生までを率いて「オンべ」(やぐら)を作った。孟宗竹や笹、筵(むしろ)、そして縄を用意して近くの川原まで運んだ。先ずは孟宗竹を直立させて縄で固定し、その回りに半径1メートルほどの空間を作り、ぐるーっと笹を回し一種の小屋のような構造物を築いた。

勿論だけど大人のフォローはしっかりされていたけどね。

私もチビながらも笹を切ったり、お飾りを集めにいったりしたものだ。その頃は小学生のチビもナイフなどを当たり前に持っていたからね。まあ、鉛筆削りのためだったけど。

集めた正月のさまざまな飾り物は笹で囲まれた空間に入れた。そして、当日まで中に入って遊んだ。14日はまだ薄暗い頃から団子を刺した竹竿を持ち寄って焼いて食べた。

熱海の櫓だけでは物足りなくなった。以前新聞で紹介されていた伊豆の国市の独特な芸術的やぐらを見たくなった。

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2012年1月伊豆の国市にて

こんな立派なものを焼いてしまうのかと感じ入った。

13年ぶりに訪れた。ところが残念なことに、そこは住宅が近くに迫り、広場はあったもののススキが生い茂り、風に揺れていた。

やぐらはない!

担い手の高齢化やら、子供の減少、周辺の再開発など様々な理由によるのだろうけれどね。

残念。

狩野川沿いを走ってみた。あった。

でも、何と小さいのだ。

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それでも、チョットだけ、ほっとした。もう少し探そうと伊豆長岡駅の裏手に回った。

あった。本格的な作りに近いと素人的に感じたやぐらがあった。

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田圃の中に造られた。バックに富士山が見えるが生憎雲が!

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2018年1月に撮影してきた燃え盛るやぐら

楽しみの行事二つ目は初午(はつうま)だ。

今はどのようになっているか知らないけれど、私が小学生の頃は旧家でちょっと広い庭のある家には稲荷の祠があって、旗を持っていくとお土産をくれた。旗は四色の折り紙のような、少し大きめのものを貼りあわせて作った幟旗だ。2月の最初の午の日が祭日となるので毎年日が異なるようだ。ちなみに今年は2月6日だって。

100_03231024x768 久我山稲荷H28年初午 久我山どっとコムより

三つ目は天神講(てんじんこう)だ。

子供の頃は理解していなかったけれど菅原道真の誕生日の2月25日にやられていたようだ。記憶によれば、やったことは少し広めの座敷のある家に小学生が集まり、子供だけの宴会をやった。その頃の感覚としては間もなく小学校を卒業していく六年生の前途を祝う会みたいな催しだった。その時、必ずお開き前にやられたのが電気を消しての度胸試しだった。

この三つが楽しみだった。六年生が凄く大きく見えた。私の場合は父親が公務の関係で小三、小五、中一と引っ越しせざるをえず、移る度に地域の伝統の違いや時代の流れでそれらの行事が見られなくなっていった。

伊豆長岡駅のやぐらだけでは、ちょっと物足りない感が残ったのでさらに向かった。

狩野川沿いの「川の駅・伊豆城山」の広場にはあるのではと期待した。

なんと、テントがずらっと並んでるではないか。

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拡声器で大きく号令の声が響くと犬が飛び出し、何やらやると大きな拍手が響いていた。

何事かと思ったのだが、あとで分かったのだが、「ディスクドッグ・チャンピョンシップ」(NDA=ナショナル・ディスクドッグ・アソシエーション主催)だった。

内容は選手と愛犬の組が一体になって競うゲームで、選手がプラスチック製の円盤を投げると犬が走り出し空中でキャッチするというもの、その技術やタイミングに順位がつけられるようだ。

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 どんど焼き探しから、期せずしてディスクドッグの競い合いの場に出っくわした。

楽しいことがやられていることを発見することができた。

 

2024年12月 5日 (木)

我が家のカエデがやっと色づいた。そこへ修禅寺庭園四年ぶりの公開で紅葉見物との報が入った。

今年は夏が長く、秋短く、そのまま冬みたいなちょっと異なった季節の移り変わりだった。

まあ、これが始まりであり、以後ずっとこんな感じかもしれないけれど。

台風の発生やら動きもそうだったし、海の生き物たちの回遊の変化も報じられていたね。

我が家の庭もそうだった。我が家のカエデは昨年はシーズン到来とともに、綺麗な紅葉をみせてくれた。

ところが今年は11月の初めごろに、葉が紅変することなく枯れるものが現れた。

諦めかかっていたのだが、中旬過ぎたころか、少し寒くなったなと感じたところ、色づいた葉が目につき始めた。そして下旬、遅まきながら写真のようになってくれた。

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そんな時、伊豆市の修禅寺の庭園が一般開放されるというニュースが飛び込んできた。

四年ぶりだそうだ。

境内までは一度入ったことがあったが、普段は非公開になっている庭があるなど知らなかった。

この度は、庭内のカエデなどの紅葉も見られるというではないか。思い切って行って見ることにした。

修禅寺は鎌倉幕府二代将軍源頼家が執権北条義時との政争に敗れ、幽閉、暗殺された場所としても知られている寺だ。

到着!

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修善寺の温泉場はとても賑わっていた。それも、インバウンド客と思われる人々が多かった。

温泉街の狭い道を車が行き交い駐車場が何処も満車だった。なんとか停めて寺に向かった。

寺の門前には「独鈷の湯」がある。

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桂川河畔にある独鈷の湯、

空海が霊泉を湧き出させたと伝えられている

Img_15890人力車での回遊もいいかも

山門を入ると左手に大きな鐘楼がたっていた。

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正面に本殿がある。

その右側に別棟と結ばれた渡り廊下のようなものがあり、その床下高さ1メートル50センチにもならないところを「頭をぶつけないでくださいね」と案内の方に言われながらくぐると庭園があった。

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庭園は千聖(せんしょう)の森に続く裏山を生かし造成されて、池には達磨山山麓の水が引かれている。

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造営された庭は、それ自体は広大なものではなかったが借景とされた裏山が奥行きを感じさせ自然と人工が混然一体となった素晴らしいものだった。

本殿の向かって左側には、弘法大師立像が佇んでいた。

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その後部左手に檀信徒会館があり、そこには地蔵が並ぶ。

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竹林もいい雰囲気を醸し出している。

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日本海側は雨だ雪だと大変な思いをされていたのだが、太平洋側は好天に恵まれ、伊豆縦貫道から続く伊豆中央道の「道の駅ゲートウエイ」近辺での富士の眺めと川の流れはとても良かった。

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思い立ったが吉日・・・小トリップだったけど、なかなかいいものになった。

2024年11月14日 (木)

我が家の菊も開花した。さあー、菊まつりへ行くぞ!

時が過ぎるのは早い。もう11月も半ばだ。

なんやかんやと言っているうちに総選挙も終わり、はや3週間経とうとしている。

少数与党の総裁になってしまったけどISHIさんは無事第二次内閣を立ち上げた。だが、支持率は急落だ。

さらに太平洋の向こうでは「もしトラ」が選挙中盤で「ほぼトラ」になって、終盤には「確トラ」そして終わってみれば「またトラ」となった。

1月の大統領就任を前に日本で言う閣僚の名が出始めているが何故か皆強面な感じ。アメリカ第一主義と聞いただけで不安になるが、このメンバーでの政権運営でどんなことになるのやら。日本の人々にとってはあまり好ましくないと聞くけど、どんなもんかね?世界の平和もどうなるのかな?

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そんな心配をよそに、我が家の菊が開花した。わずか6株だけど、私達の世話など当てにせず毎年自力で枝葉を伸ばし律儀に顔を見せてくれる。

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彼ら彼女らが我が家に現れるのを合図のようにして恒例としていることがある。

菊祭りに出かけることだ。

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静岡県三島市の楽寿園の菊祭りだ。

JR三島駅のすぐ目の前にある市立公園だ。

毎年のように出かけるのは、その年その年によって大型盆景のテーマが変わり、愛でるのが楽しみなのだ。

今年は大河ドラマ「光る君へ」で注目を集める紫式部にちなむ盆景となった。

京都上賀茂神社の楼門と細殿が菊で再現された。8000鉢の菊が使用されたとのこと。

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上賀茂神社楼門

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細殿

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訪れた時は盆景の方はまだ三分咲きだった。

でも、鉢植えの菊は見事だった。

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園内は小規模ながら遊具があり、また小動物が飼育されていて子供たちにとって楽しい場になっている。

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楽寿園の魅力はなによりも駅前の市街地中央にありながら、広大な森と富士山の伏流水による池があることだろうか。

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園内小浜池では鴨が水に浮かんで寛いでいる。そうかと思うと鯉が群れで泳ぎ、時には鴨の真下を通り過ぎる。でも、鴨は気を取られることもなく、じっと浮かんでいた。

241104151118534Img_09578_20241114161001Img_07901急に空気が冷たくなってきた。ちょっと前まで真夏日だった為かカエルも遅れた冬支度を急がなければと枝の上に身を置き考えているようだった。

リラックスできた菊祭り遊歩となった。

2024年11月 7日 (木)

コロナ禍が明けた?  五年ぶりに忘年会開催だ! それにしても、世の移ろいは!

コロナ禍から完全に脱した訳じゃない。でも、電車に乗ると半数以上の人がマスクなし。

年忘れにはまだちょっと早い。でも、真夏から一気に初冬に移った雰囲気。富士山にも雪だって。時の流れは早い。気分は年末だ。

であることから、対外的対内的諸事情に影響なきよう、なるべく多くの方が参加できて、なおかつ店の予約も取りやすい頃ということで11月に入ったばかりではあったが、ある職場の五年ぶりの忘年会が開かれた。

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ちょっとお洒落な雰囲気のお店。

久しぶりに大人数の忘年会というか飲み会だ。

約30名の方が参加した。

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ゴージャスとはいかないが、それなりに落ち着いた雰囲気の部屋。そこを貸し切りで会場とさせてもらった。

賄いのお姉さんたちも皆和装でもてなしてくれた。

5年間もの空白があったことから新卒の方も含めて5名が忘年会に初めて参加された。

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それにしてもコロナが始まった2020年から、現在、直近の総選挙の結果で与党が議席を大きく減らし過半数を確保できなかったことや、連座して与野党の党首が責任とったりとざわつく2024年の末まで、この5年間を後世の人々は何と評することだろう。

 世界に目を向ければトランプさんの勝利やらプーチンさんやネタニヤフさんが大暴れだし、金さんもそれに便乗してきたし、まあ言うに事欠かないことは間違いないが。

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お通しが出てきた

そういう中で改めて内に目を向ければ2022年にあべ元総理が射殺されてから以降、統一協会やら裏金やらとあれこれが白日の下にさらされた。あわせて、おもねるような忖度が世間を揺さぶった。そういう世情だからこそだろうが権限握る者の横暴が目についた。

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さて、各テーブルに飲み物が届いた。

開会の挨拶から始まり、5年ぶりの乾杯だ。

大きな声で「乾杯!」

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刺身が出てきた

小ぶりの盛り付けで、まさに小料理だけど美味しい。最近こんな風な宴会メニューを揃える店が多くなっているのかな。

特に和風の飲食店などは。

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魚のフライかな

ところで、世間話にもどって権限握る者の横暴話の続きだけど、大阪地検の検事正の同僚検事に対する性暴力やら副検事の捜査情報漏洩もひどいもんだったね。常に犯罪者と対峙しているはずの検察庁内でなおかつ検事同士の出来事だなんて信じられない。

ネットで入ってきた情報だけど、この検事正は森友学園への国有地売却を巡る財務省の公文書改ざん問題で財務省幹部を不起訴にした人物だってね。結局そんな関係だったかと思っちゃうね。

そう言えば思い出したよ。あの当時世間から一斉非難された人事の特別扱いがあったっけ。

あれも検察庁だった。黒川弘務東京高等検察庁検事長が定年を迎える直前にあべ 政権によって定年延長されたっけ。三権分立をないがしろにする行為だったと非難されたっけな。その彼は賭博で失職するし、こんどは強姦だからね。少し飛んじゃうけど袴田事件における検察も同根か。

最近頻繁に報道されていた鹿児島県警本部長やら兵庫県知事のパワハラなど、どれも根が繋がっているような気がするなあ。

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パワハラでなくてブタバラ?

少し酔いが廻ってきて、お腹も膨らんできたところで全員が自己紹介する時間となった。

顔と名前がようやく一致したとか、そんなことをやっているのかと感心したり、参加者を知る良い機会となった。

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キノコが出てきて、ビールもお替り。

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フタがされているのは汁。左の物は油揚げの中に寿司飯と具が詰められている。いわば閉じられていない稲荷寿司だ。ここで最後の飲み物注文。ワインで締めることにした。

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デザートはプリンかな!

今度の土曜日は泊まりかけの同窓会だ!

何か、やっぱし年末の気分だね❗

2024年10月18日 (金)

駿河湾を目指せ! 田子の浦港の巻!

メンバーの中に障害者もいる同好グループでレクリエーションが企画された。秋になったらウオーキングでもしようかと話が煮詰まった。目指すは駿河湾の海にしよう、そこに向かって皆で歩こうと決まった。

駿河湾といったらつい最近警鐘が乱打された南海トラフの大津波襲来必至海岸線の一つであり、対象地域の東の端にある湾だ。

そして日本で一番深い海がある所だ。駿河湾の最深部は水深2500mを超えるのだそうだ。

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ふじのくに田子の浦みなと公園から見た駿河湾

私はその企画にボランティアとして参加した。結果、目的地の下調べ係を仰せつかったのだ。湾への出発点候補地として二つのJR 駅が浮上した。JR 東海道線吉原駅と沼津駅だ。

吉原は田子の浦港、そして沼津は沼津港がそれぞれ駿河湾に口を開いている。

先ずは吉原駅に降り立った。以前ここで下車したのは二十年以上も前のこと、いや三十年だったかな。懐かしい!

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実をいうと取っ掛かりでビビった。

東海道の大動脈に設置された駅だというのに、ホームから見た線路は、まるで廃線駅に残ったレールのように草に覆われていたからだ。

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でも、そのビビリは最初だけだった。歩けば歩くほどに田子の浦地域に興味がわいてきた。

いきなり海沿いを歩くのでなく市街地を抜けるように歩き始めた。

なんと数十歩進んだだけなのに目の前に大きなジャングルジムのような構築物が現れた。

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鈴川港公園の津波避難タワーだった。地上15mで最上部は海抜19.3mだった。

登ってみた。

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港の一部が見え、北正面には富士山が鎮座していた。残念ながら山頂は雲に覆われていた。避難タワーなど、津波に対して命を守る手段を整えつつあるようだ。

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さらに進んだ。

前方になにか洒落た寺院風の建物が見えてきた。

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境内を覗くと異国人と思われる胸像が立っていた。

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最初は、田子の浦に漂着して駿河湾に沈んだロシア船ディアナ号の関係者かと思った。

調べて分かった。建物は日本山妙法寺の田子の浦道場だった。そして胸像はなんとガンディーなんだって。

何故日蓮宗にガンディー?(妙法寺は日蓮宗)

田子の浦にどうしてガンディーかは良くわからなかったのだけど、日本山妙法寺を創始した藤井日達上人がガンディーと親交が厚かったことと、非暴力抵抗の思想を共有できていたからかな。

先に歩を進めた。すると再び塔があるではないか。

しかも、仏舎利塔と共に!

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富士と港の見える公園の展望台と仏舎利塔

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 展望台は高さ10メートルの鉄骨造りで最上部は直径7メートルの広さがあり、まさに富士山と港が一望できる。仏舎利塔はやはり日本山妙法寺が関わられたようだ。

展望台からの眺めは、なかなかだった。

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貨物船の出航だ!

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対岸に見える構築物はなんだ?

行って見よう!

いったん駅方面にもどって海沿いに歩くことになる。

徒歩でおよそ30分。

ちょっと疲れるかな。

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「ふじのくに田子の浦みなと公園」に建つ「富士山ドラゴンタワーだった。

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 このタワーの名前も面白いが、来歴も凝っている。

オープンしたのが平成30年(2018年)2月23日。富士山の日だ。

そして、高さが37.76m。つまり標高の100分のだ。

公園も広々として景観もなかなか良かった。

駐車場には140台分のスペースがあるのだが、この日は親子連れが多くほぼ満車だった。

タワー展望台からの眺望は素晴らしい。

東を見ると冒頭の写真がそうだが駿河湾最奥部の伊豆半島の付け根が霞んで見え、西を見ると先に触れたディアナ号のレプリカがデンと構えている。

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実物の三分の一のスケールながら全長25m高さ19メートルにもなる。

1854年10月に下田に来航したロシア軍艦だ。

艦艇を仕切っていたのはプーチンじゃなくてプチャーチン提督だ。

この公園なかなか広くて子供たちが喜びそうなものも置いてあった。

丘のようになっているのだが、田子の浦港整備の際に浚渫された土を活用したものだそうだ。

園内にはいくつかのモニュメントが置かれていた。

それぞれ、時間帯つまり日の傾き方や雲の流れ具合でイメージが変わるから面白い。

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大人も子供も楽しんで!

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傍まで行くとそれなりの迫力。

241012161710566「 田子の浦ゆ

うち出でてみれば 

真白にそ

富士の高嶺に雪は降りける 」

奈良時代初期の宮廷歌人 山部赤人の歌碑があった。

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雲が流れれば、ちょうど富士山が重なって見える「はじまりの鐘」。

このネーミングも面白い。形が0に似ているということから「0からはじまる」というわけで命名。

下方中央に先に紹介した仏舎利塔が見えるよ。

下調べと言いながら結構時間を費やした・・・と言うよりも自分も楽しんだ。そろそろ引き上げなければ日が暮れる。

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2024年9月26日 (木)

お彼岸の、寺の屋根上、仰ぎ見て、秋を感じる、雲達の群れ。だけどもね、猛暑が続く!

お彼岸だ。墓参りしてきた。

お盆には雑草を抜くのが大変だったが、今回は全く草は生えていなかった。

テレビでも、猛暑で野菜が育たず出荷できぬ農家の悩みを伝えていた。雑草と雖も酷暑に参ってしまったのかな。まあ、墓前の砂利には、私たちが訪れた時しか水を撒かないから雑草も水不足だったかもね。

結局、この日は枯れ葉を掃き集めるだけで済んだ。

それでも汗がにじみ出てきた。寺の上空を見上げた。やはり9月下旬。何となく秋を感じさせた。

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シャツは汗でグッショリだったけどね。

天気予報士のお姉さんに依れば、日本列島各所で猛暑日(1日の最高気温が35°C以上の日)の観測最遅日が更新されているそうだ。人間界のみならず植物界でも戸惑っているのかな。

我が家の庭を覗くと、野菜の育ちの困難に相反するかのように何種類かの花々は近年みられなかったような勢いで背丈を伸ばし、花を咲かせている。

モッコウバラなど、一晩で30センチ以上枝を伸ばしているかのように見える。

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アジサイやランタナ、そしてタイタンビカスも尋常でない背丈の伸び様だった。

一方で、暑さなど関係ないよとばかりに、暦通りに伸び、花を咲かせる植物たちもあった。

彼岸花。

芽が出てきたなと思ったら数日のうちにスーッと茎が伸びて、花を咲かせた。

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玉すだれも、順当に蕾を付け、あっという間に満開となった。

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花々に合わせるように昆虫たちも姿を現した。

いつも、どこから現れるのか不思議な思いをさせられるのが玉すだれを好物とするこの幼虫。

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そのままにしておくと、あっという間に玉すだれが食いつくされてしまう。

やむを得ず他の場所に移ってもらった。その数30数匹。

あと面白く観察させてもらったのがバッタの親子。

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花の終わったクリスマスローズの葉の上に子をおんぶして現れた。

このこと自体が面白かったのだが、なんと数十分この形でじっとしていたのだ。

私が近づいてもピクともしないのだ。外気が凄かった。10分も立っていると熱中症になるのではと思われる暑さだったので部屋に戻った。

一時間ぐらいたって覗きに行くと、この親子がまだそのままいた。そればかりか子が増えていたのだ。

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ランタナもいつもと違った。

倍以上に背丈が伸び、横にも広がった。

そして花を咲かし続けている。

でも、違うのは、花の横にはしっかり実が付いているのだ。

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それらに虫たちが集まる。

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蝶も。

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蛾も。

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トンボも飛来した。

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このハグロトンボ、毎年夏場になるとどこからかやって来る。

でも、セミのように集団でなく、必ず一匹でヒラヒラと低空飛行をしている。

このトンボ別名があるそうだ。なんと神様トンボだって。

羽を開いたり閉じたりする姿が人が神社などで手を合わせて願い事をする姿に似ているからだって。

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外界で雨露やら酷暑をしのぎながら生きる彼らと違って、いつも空調の効いた室内で過ごしているのが金魚たちだ。

玄関の上り端で毎日門番のような役割を果たしているのだがね。

彼らは2014年3月からここを根城にしている。

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祭りの金魚すくいで我が家に来たものたちは短命だったがペットショップで選ばれて我が家の住人になった者たちはさすがしっかりしている。もう10年になった。体長も3倍ぐらいになったかな。

金魚の生態について不勉強だったのだけど、どうも、彼らは人間を認識し、しかも何をしてくれるのかも理解ができているようだ。

朝晩、水槽の前に人が現れると、2匹揃って動きを激しくして、ガラスにすり寄って来るのだ。

花を見せてくれ!  でなくて餌をくれと言うことだけどね。

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秋分の日も過ぎて、再来週ぐらいには気温も落ちくのかな。それとも一気に冬か?

 

それにしても、能登での地震や火災に続く豪雨被害、本当に悲惨だ。

地震被災者の仮設住宅への浸水と再びの避難や復旧工事現場での土砂崩れと作業者の犠牲、なんとかならなかったのかな。

謹んで哀悼の意を表します。